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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
さあ、今日は話したいことがあってきましたよ。なんちゃらアイドルのおはるちゃんが。
というわけで、デデン!今日はね、もうすぐに本題に入らせていただきます。
えっと、私、さっきほど大きな荷物が届きまして。
家にね、それを開けて、今なんですけど、あの、キーボードを買いました。
わぁ!おめでとう、おはるちゃん。その、キーボード、楽器ですね。あの、私はそのなんちゃらバンドっていうのの中で、
キーボードをね、弾くことが割とあるんですけれども、
その、キーボードを、あの、自分で持ってくことがね、よくあるんですよ。
特に、あの、渋谷ラママに出ることが多いのだけれども、渋谷ラママには、その貸し出ししてくれるキーボードっていうのがなくて、
あそこピアノしかないからね、グランドピアノあるんだけど、だから、
いつも自分で背負ってね、そのキーボードを持って行ってたんだけど、あの、今まで使ってたキーボードが、割と結構昔に買った安いやつで、ペラペラで、あの、
鍵盤の数も少なくて、ちょっと出る音も少なくて、ちょっとね、ラママのあの素敵な音響で鳴らすには心もとないというか、
不甲斐ないような楽器だったんですよ。
なのでね、もう新規一転、ちょっといいのを奮発して買っちゃいました。
デデン!ローランド RD-88。
まあこれのね、あの、どこの会社とか、どこの機材がいいとかいうのは、全然私は正直わからないんですけど、
まあ一番最初にね、欲しいなって思った時に調べて、これがいいんじゃないって、あの、第一印象でね、思ったやつを買いました。
もうさっき電源をつけてね、一応つないでみて、で、スタンドに立ててみて、まだね、そんなにちゃんとは弾いてないんですけど、ちょっとやってみようかなと思って、
今、あの、説明書を出してきましたので、ちょっと説明書をね、読みながらやっていきたいと思います。
まあね、英語なんだけど、まあだいたい書いてあるので、まあいいっちゃいいんだけど、ちょっと始めに設置する、電源を入れる、わかった。
このね、音は結構いろいろボタンがあるんだけど、もうちょっと音が出るんじゃないかなと思って、今ちょっと調べているんだけど、5番。
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うーん、ちょっとわかんないですね。 まあこれはね、あの、
かんで、あ、なになに? トーンを合わせる。
ピアノ、わかんないけど。
ちょっとわかんないですけどね。
ああ、後でこれは見ます。 というわけで、とりあえずね、感覚でやっていきたいなと思って、まずピアノ。
ピアノの音、ちょっと弾いてみます。 聞こえるかな?
ああ、もうなんかね、これし、し、そう、なんていうの?試し弾きをさせてもらった時にお店で思ったんだけど、もうね、今までのとね、もう押したときに全然違うんですよ。
ていうのもなんか今まで使ってたキーボードは結構その薄い、薄かったんですけど、その機械、楽器自体がね薄いっていうのと、あとその鍵盤がペラペラだったの。
なんか、その板、板が置いてあって、それを押す。で、軽い、すごく軽い押し心地だったんですけど、これはね、ちゃんとそのピアノみたいに四角い箱みたいなのが詰まっているやつを押して、
やっぱね、押し心地もちょっと重い。 だからちょっと力がいる。
ていうのが良くて、あのー、そのキーボードのタッチが軽いと、意図しない音がね、私、まあ、そもそも私がそこまで上手じゃない、上手じゃないっていうか、なんかその、プロじゃないっていうことを前提に聞いてほしいんですけど、
意図しない音、鍵盤に触っちゃった時に結構音が出やすかったね、今までね。軽いから。だけど、これはこれを弾くぞ!って思って、ギュッと押したやつが基本出る。だからちょっと触ったぐらいじゃ、今出たけど、ちょっとね、あのー、ちょっと触ったぐらいじゃ出にくい。
そして弾くのにも毎度力がいる。ギュッ、ギュッ、上半身を押す感じ。これがね良くて、あとまあ、一番、一番って私的にここ、これがすごい新しくなって大きいなっていうのが、鍵盤の数がね増えたんですよ。
あのー、どんぐらいだったかな、前のが何だったか忘れちゃったんだけど、今買ったのが88鍵って言って、88個、黒鍵、白鍵、白いのと黒いの合わせて88鍵ありますよって。だから今までのよりね、多分ね、1オクターブ、いや、もうちょっとか2オクターブぐらい多いと思うんだよね。ドレミファソラシロ、ドレミファソラシロ分ぐらいが多分多いと思うんですよ。
だからね、その低い音からすごく高い音まで出る。これもねすごい、やっぱこのライブで弾いてる時に、まあ普段よくやる曲だったらアドリブっていうのをしないから、いつも練習してる通りやること多いんだけど、なんかその曲によってはアドリブだったり、その間奏とかで好き勝手やっていいみたいな瞬間がある時に、結構ね、あのー、
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なんだろう、そのー、乗ってきちゃうと、いっぱい弾きたくなっちゃう、いっぱい弾きたくなっちゃうけど、あ、鍵盤が足りない、鍵盤が足りないっていうことがね、結構あったので、そのフラストレーションがだいぶ減ると思う。そして音の幅も広がると思いますね。
で、今ちょっと説明書をチラッと見た感じだと、なんかまだ全然詳しいことわかんないからできないんだけど、鍵盤が88個あって、左半分、だから44鍵ぐらいを、じゃあこの音に、ピアノじゃない、じゃあこのストリングスの音にしましょう。
で、右だけピアノの音にしましょうみたいなのをやれば、一人でちょっとしたハーモニーというか、別の楽器の音を片手ずつ鳴らせるみたいなこともできるっぽい、ちょっと私はまだわかんないけど、後で調べてみます。ということでね、ぐちゃぐちゃ言っててもしょうがないので、ちょっと触ってみたいなと思って、一応ね、楽器屋さんでいろいろ触らせてもらったんだけど、ちょっといろんな音があるので、
あと、確認しなかったこのね、つまみ、トーンカラー、MFX、コーラスディレイ、リバーブ、なんかこういうのはね、私はちょっとよくわかんないので、ああ、なんだ、触っちゃった。
あの、とりあえずあんまり触んないで、後で見てからにしますけど、いろいろなんかつまみもあります。
まず、じゃあ普通にピアノね。
ピアノ、キーボードのあの何、ペラでもついてたので伸びますね。
いっぱい鍵盤があるから高い音も出せる。
ピアノがね、私一番使うので、ピアノの音が好きなので、その、なんかその調べてる時もピアノの音がピアノっぽいやつが欲しいなって、なんだろう、本当のピアノっぽい音が欲しいなと思ってて、いろいろ調べて。
これは、なんか、そもそもローランドのこのRD88っていうのはライブピアノみたいな、ライブ電子ピアノみたいなのが書かれてて、
とにかくピアノですよっていう、いろんな音が出るけど、電子ピアノです、みたいなことが書いてあって、だからピアノの音にね、結構こだわってるっぽいんですよ。
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私はそこまでわかんないんだけど、でもなんかそのピアノを弾いてる感覚に、でやりたいなと思ったので、これはね、すごい良かったと思う。
うん、すごい、じゃあ次。
じゃあ、こっち、エレピピアノかな?
なんていうの?エレクトリックピアノ?なんていうの?
エレピ。放課後のホーリーキャッツとかでよく使いますね。ピコピコですね。これもね、結構使うので大事ですね。
これは割と定番、どのキーボードにもあるでしょう。
シンセっていうのは、私もこの前いろいろな人から聞いて知っただけだからあんまり詳しくないんだけど、シンセサイザーっていうのは、
いろいろ音が自分でこう、自分で作れるというか、決まった音だけじゃなくて、自分でも音色から作り出せるみたいなのがあるらしいんだけど、
これはまあ、割と定番の、あったらいいよね、便利よねっていうやつがね、全部で10種類かな?ある感じ。
あー、もうどんどん喋り続けている。ちょっと、やるわ。ちょっと待って。
次、クラブマレット。おー、結構でかいな音が。
何の音ですかこれ。クラブ、ん?クラブ、CLAV。何ですかこれ。これでもいいかもね。ミチューでも。これ何の音?なんか弦楽器かな?あんま使わなそう。
次、オルガン。オルガンもね、結構使うと思う。ちょっとちっちゃいね。まっすぐ。オルガンはまっすぐなんですよね。なぜか。
昔から、その一番最初のパイプオルガンの時から、そのバッハの時代から、ぽーんって出る。ピアノみたいに減っていかない。不思議ね。あれどういう仕組みなんだろうかね。
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一曲バッハでも弾けたらかっこいいんだけどね。昔練習したんだけど、何も覚えてないんですね。
オルガン。これもね、割と使うことはある。おしゃれだから。
次、ストリングス。これもね、最近使うこと覚えたんですよ。でも使うこと覚えたといっても、上手な弾き方がわかんないんだけど。
なんかちょっと綺麗ですよね。これはちょっと練習します。
このストリングスノートがバンドにあるとすごく綺麗だなっていうことを最近知ったんですよ。
でも上手に使うのが難しい。だからちょっとこれから練習する。こういうものって今までピアノとかであんまり練習したことがなかったので。
次、パッドコーラス。ちょっと声っぽい。優しいですね。さっきのストリングスよりちょっと優しい感じ。
こういうのもね、使いたい。次、ギターベース。かわいいですね。
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なるほど。上の方を弾くとギターっぽくて、下の方を弾くとベースっぽいよってことね。
もうやめにしよう。普段私ギターを弾かないから、ギターって言われてわかんないね。かわいいですね。
次、ブラスウィンズ。おー、ラッパだ。ちょっとうるさいね。
うーん、これはいいね。間違えちゃった。下の方だとチューバーっぽいですね。
ここまで高くなっちゃうと現実味がないね。これぐらいか。かっこいいじゃん。
ラッパの音が今までのやつなかったんですよ。
ラッパの音を使いたいタイミングっていうのが今までにあって、
シャケオーケストラさんっていう人のバンドに参加させてもらった時に、
シャケのこれやってくださいって送ってきてくれたオケにラッパの音があって、
そのラッパの音をキーボードでやってほしいんだよねって言われた時に、
私のキーボードにラッパの音が入ってなかったから、他のオルガンの音とかで代用したんだけど、
これだけラッパっぽいラッパが入ってたらだいぶ使えますね。
そして最後、シンセ?これがシンセの音なの?
なんかゲームのやつみたい。一つの音しか出ない。
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ダメとって弾こうと思っても出ない。
なんかゲームの特典した時の音みたいだね。
これ最後、アザー。
これなんだろう。変な音。なんかシャカシャカ音が鳴りますね。
右から左から。変な音。
で、とりあえずボタンに書いたら音色は全部。もしかしたらもうちょっと音が出るのかもな。
あと、今気づいた。ちょっと面白そうなやつ。
なんかこう、触れる。オルガンでやるか分かりません。
なんか、ぐるぐる回せる何かついてて。
こうやって揺れれる。
これはなんか、モインモインモイン的に。面白いですね。
これ買ったので、ちょっと喋りすぎちゃった。
今後ね、ライブで使っていくことが増えると思うので、みなさんもお楽しみにしててください。
頑張ってちょっと練習して、説明書もちゃんと読んで、このつまみが何が何なのか覚えようと思いますので。
今後ともよろしくお願いします。ということで、ありがとうございました。
なんちゃらアイドル、なんちゃらジオでした。バイバイ。