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こんにちは、NFTクレイターのペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、まだコレクションの絵ができていない中なんですけど、
先にですね、おまけを作りましたということで、
それのご案内をさせていただきたいと思います。
まずはじめに宣伝ですけれども、2月5日の19時からですね、
Ninja Metaverse Live第5回を開催いたします。
クリプトボクセルズというカネリンさんが運営している
NFTアジアバースNFTホールというところを使わせていただいています。
これは出演が決定したのが、いつだったかな?
結構早かったんですけれども、そこからですね、
めちゃくちゃ進化していてですね、
あの時話しておいてよかったなという感じなんですけれども、
NFT界では知らない人はいない、
ゴザリさんですね。
ゴザリさんが実際に訪れたりだとか、
そこから派生したというかね、
そのようなヒントにね、
カネリンさんたちが作り上げていただきますマンさんとかね、
そういうところを飾ってあったりだとか、
本当にアジアを代表するね、
メタバースホールになっているんですよね。
ちょっとね、NFTとかあんまりやってない人からしたら、
本当にそういう素晴らしい場所で、
ライブをやらせていただくということでね、
頑張っていきたいなというふうに思います。
でですね、
今日はですね、
おまけを作りましたということで、
サムネにしているんですけれども、
筆文字ですね、これね。
ハムが書きました。
40枚書いたんですけれども、
うまいか下手かというのは置いておいてもらって、
ちょっとモフモフっていうのをね、
テーマにモフ字をね、
手書きで書かせていただきました。
手書きと言ってもね、これは、
筆文字のアプリがあるんですよね。
ちょっと有料のアプリにはなるんですけれども、
iPadでね、Apple Pencilで書けるアプリがあるので、
そこでね、全然ね、
僕は書道はちょっとだけやってたんですけど、
本当に子供の頃にね、
習い事の一つとしてやっているようなぐらいのものだったので、
全然そんなプロとかね、
結構ね、NFTクリエイターの方でね、
書道家というかね、
方もいらっしゃるので、
そういう方々に比べたら本当に笑っちゃうような字だと思うんですけれども、
まあね、
要は何がやりたかったかというとですね、
ちょっとランダム要素というか、
買ってみないとわからないみたいなことをちょっとやりたかったんですよ。
これが何かというと、
40枚書いたので、
一応ね、その40作品まではね、
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番号をランダムにちょっと付けていこうかと思うんです。
例えば、シャープ1っていうのを作ったら、
シャープ1にはこの筆文字を付けます。
シャープ2にはこの筆文字を付けます。
みたいなのをランダムで決めて、
こちら側で設定しておくと。
オープンCにはですね、
アンロッカブルコンテントっていう、
要は買ったら見ることができるみたいな、
そういうコンテンツがあるんですよ。
それ設定しても設定しなくてもどっちでもいいんですけれども、
よくあるのは、
そこにですね、音楽の、
ちゃんとしたMP3の音楽ファイルが入っていたりだとか、
あとなんだろうな、
僕らの取り組みだとか、
声を入れたりとか、
限定収録してやったりとか、
そういうのもやったりしましたよね。
あとなんだろう、
普通にチケットとして、
メタバライブのものであれば、
動画自体がURLとして入っているみたいな、
そういうのも使ったりしますね。
それの一つにですね、
この筆文字はNFTにはならないんですけれども、
どこかの共有ドライブのURLとかを付けておいて、
そこでその筆文字が見れるというような感じにしようかなというふうに思います。
なのでこの40枚ある、
40枚って言ってもサムネにできたら20枚だけかもしれないですけれども、
Twitterでツイートしているので、
その40枚の筆文字のどれが当たるかわかりませんと、
いうのをちょっとやりたかったんですよ。
僕先日ですね、
僕も買わせていただいたんですけれども、
ビッグハットモンキーさんというね、
ものすごい音楽界を引っ張っているようなクリエイターさんがいて、
音楽だけじゃなくてね、
サルのビッグハットモンキーという、
そういうキャラクターを作っていらっしゃる方がいるんですけれども、
先日ですね、
360体のサムライモンキーっていうね、
そういうコレクションを発表されて、
最初はね、
その360体がみんな卵というかね、
卵じゃないんですけれども、
カプセルの中に入っている赤ちゃんみたいな、
そういうね、
みんな同じ画像で出品をされたんですよ。
それが買ってからですね、
1週間ぐらい経つと、
それぞれのサルの画像に進化すると。
そういうですね、
プログラムを組んで作ったNFTがあるんですね。
これは本当に買ってみないと何が入っているかわからないというのの典型でして、
その中にですね、
これってGenerativeっていう仕組みを使っていて、
パーツがいろいろあって、
パーツがプログラムで自動的に組み合わされて作られているやつなんですけれども、
レアなパーツみたいなのを持っているサルはね、
やっぱり価値が高いみたいな、
そういう感じで設定がされているんですよね。
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今回は僕はこの筆文字はレアだみたいな、
そういうのを付けるつもりは特にないんですけれども、
自分の中で気に入った文字になるか、
あるいはそうじゃない文字になるかみたいなところとかを買ってみるまでわからないみたいな、
ちょっとしたおまけを作ってみたいなというふうに思って作ってみました。
いろんなね、
モフモフな文字があるので、
自分に合ったものがあるといいですねとか、
ぜひ当たった筆文字をツイートしてみてくださいとか、
そんな感じでね、進められればいいなぁなんていうふうに思っております。
そんな感じでね、
ちょっと今まだあの絵の方はね、
まだラフというところで、
今ちょっと僕がTwitterアイコンにしているやつがラフなんですけれども、
そこからさらにね、
モフモフ度を3割増し、
3モフレベルでアップさせていくということでね、
あのペッシャーの方がいってますので、
まだまだ期待しているというところでございます。
イメージとしてはね、
2月5日のライブイベントが終わった後ぐらいにね、
コレクションを出せればいいのかなというふうに思っております。
これもね、最初は安い価格で、
買ってくださる方がいらっしゃれば、
ちょっとずつ上げていくというふうに思ってますので、
初めの方に買っていただいた方がお得ということでね、
やっていければというふうに思いますので、
今日はね、ちょっともう宣伝宣伝な話になっちゃいましたけれども、
新しいコレクションにモフモフのモフ字を付けてみましたよということを
お話しさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。