1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. コレクション名決定!開始前か..
2022-01-26 09:51

コレクション名決定!開始前から案内することの意味

昨日の一連のツイート
https://twitter.com/pess_ham/status/1485812897708408833?s=21
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00:06
皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、コレクションを出す前にツイートをしまくるという話について話していきたいというふうに思います。
これをですね、お聞きの皆さんはNFTクリエイターの方を想定して話をしております。
ちょっとね、結構僕の聞いてくださっている方、NFTクリエイターじゃない方も結構多いんですけれども、そこはご了承ください。
今日はですね、NFTのコレクションを発表する前から煽るというかですね、ツイートとか宣伝をいっぱいするということがいいのかどうかということですね。
僕はいいと思っているんですけれども、どうでしょうかというところですね。
これはですね、僕がこの売れているコレクションをいろいろ見ていてですね、すごい思ったことがあるんですけれども、
売れる、大体売れているコレクションって全部じゃないんですけれども、やっぱり熱狂が起きているんですよね。
その多くはいわゆるクリック戦争と言われるもので、
今日の21時にね、これをリストしますと。
リストはね、時間を設定できるので、この21時にリストしますので、
何々イースタで出品しますというツイートをすると、そこにね、
うわー今回もクリック戦争が始まるなーみたいな。
いやー欲しいけど本当に頑張らなきゃなーみたいな。
なんかね、今回こそ手に入れるぞーみたいな。
そういうね、リプとか引用リツイートがね、バンバンバンバン出てくると。
で、いざね、ここ21時になるととかね、あと15分前とかね、あと15分ですみたいな感じでまたツイートして、
で、21時になってね、ポンとリストされたらもうみんなカチカチカチってやって、
あー今回買えたー買えなかったーうわーあー良かったーみたいなね。
なんかそういうのが、一つのお祭りみたいな感じで行われているんですよね。
これがね、結構有名クリエイターさんだと多いというかですね。
これができたら一番の理想系だし、これをね、やり続けるのっていうのは、
相当ね、すごいクリエイターさんじゃないと多分難しいんですけれども、
これが多分一つの理想系なのかなというふうに思うんですよね。
要はこれはすごい真理に基づいているというかね、
欲しくても買えないとか、みんなが欲しがっているものはやっぱり良いものだと。
そういうね、買い手の真理をうまく利用しているんだろうなというふうに思うんですけれども、
03:02
このやっぱりなんだろうな、ある意味希少性ですよね。
需要に対して供給が少ない状態というところが、売れるコレクションの秘訣なのかなというふうに思うわけです。
それをですね、どういうふうにして作っているのかなというところでいくと、
やっぱり積み上げてきたものっていうのもあるし、前回もクリック戦争だったから今回もクリック戦争であるというところはできますよね。
それをですね、その前にどういうふうなことが起きているのかということなんですけれども、
これって本当に難しいんですけれども、その人の人間性だとか、普段しているツイートだとか、
そもそもやっぱり絵がすごい良いとかね、いろんなことがあると思うんですけれども、
やっぱり共通して言えるのは、しっかりとそのコレクションというものが認知されているということですよね、まずね。
いろんな人が認知していて、いろんな人に欲しいというふうに思ってもらっているというところなので、
そのためにはやっぱり先出し先出しでどんどんどんどん家庭を発信している方が、
1回ツイートをしただけでは、なかなか見てもらえる数というのは欠けられているので、
ツイートを繰り返していって、作品を出す前から認知されているというところが大事なんじゃないかなというふうに思ってですね、
どんどんどんどんツイートをしているというような感じです。
これはあくまで僕の仮説だし、これをやったからね、そんなクリック戦争が起こるだなんていうね、
そんなに過信はないし、僕らが今作ろうとしているコレクションってどうだろうな、
あんまりNFTの多くの買い手の方にすごいぶっ刺さる感じの作品かというと、
なかなかそういうのでもないかなというような気もするのでね、全然自信はないんですけれども、
とにかくできることはしていこうかなというふうに思って、
まだ本当に全然絵もこういう感じかな、ラフアンのラフアンみたいな感じしかできてないんですけれども、
なんとなくアイデアとかは決まってきているので、ちょっとそれを発信しているということです。
今日というか昨日ですね、発信したツイートとしては、コレクションの名前を決めましたというところを発信しました。
コレクションの名もNFMですね。
逆名を分解すると、ノンファンジブルモフモフですね。
意外とね、モフモフってオープンシーで検索したんですけれども、
コレクションの名前とかにあんまりまだなくてね、これいけんじゃねえかってちょっと思って、
これから出されたちょっとアレなんですけれども、
ぜひね、モフモフを第一号にしたいかなというふうに思ってますがね、
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非大体性モフモフということですね。
あなたにしかない、たった一つのモフモフ、世界にたった一つのモフモフをお届けしますということです。
前にもね、ちょっとコンセプトのところはお話をしたと思うんですけれども、
やっぱりね、ちょっとペスちゃんの絵っていうのはね、
少し落ち込んだ時とかね、ちょっと弱った時とかね、
そういう時に刺さるような何かね、ちょっと見た時にふわっとこうなるよというかね、
またマイナスになった時にゼロベースに戻すみたいな、
そんな作品をちょっと目指したいなというふうに思ってるんですよ。
ただね、それって人によって違うじゃないですか。
だから難しいというふうに思うんですけれども、
その一つのね、アプローチっていうのがモフモフなのかなというふうに思ったわけですよ。
心理学者の内藤嘉人先生によるとですね、
何かこうね、モフモフとした柔らかいものに包まれる感覚というのはですね、
どうやら子供がですね、母親に抱かれた時のね、
あのふわっとした幼児記憶に基づいているというですね、
科学的根拠も出ているということでですね、
やっぱりこうみんなモフモフ好きなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
モフモフしたものにこうね、やっぱりこう抱かれるというかね、
ふわっと包まれるような、そういう感じをね、
うまくこうイラストで出していければきっとね、
好きになってくれる方もいるんじゃないかなというふうに思っているわけでございますよ。
これ結構ね、我ながらいいアイデアなんじゃないかなというふうに思うんですよ。
ペスちゃんがこう表現できる、できるというかね、
表現したい世界とその多くの人というかね、
その回転の方とかも感じられるんじゃないかなっていうこの需要をね、
こううまくマッチングさせるちょっとアイデアなんじゃないかなというふうに今思っているわけです。
あとはね、ちょっとペスちゃんがどれぐらいのこのモフモフしたね、
この感じを出せるかというところは僕も全然まだ見てないところなのでね、
そこの画力にかかってくるというところでですね、
プレッシャーを与えながらコレクションのね、
案が出てくるのをちょっと待ちたいかなというふうに思います。
これはですね、またその前日のツイートについても語っちゃいますけれども、
僕がね、ここの子結構体調が悪かったというところなんですけれども、
その時にね、ふと甘いものが食べたくなってですね、
一応仕事をしていたんですけれども、途中でちょっとフラッと抜け出して、
近くのスーパーに行ってですね、あるものを買ってきたんですよ。
それをね、食べたところめちゃくちゃ美味しくてね、
それでだいぶ元気になったんですけれどもね、
それがね、いちご大福だったんですね。
いちご大福美味しいっすね。
こういうなんかちょっとね、疲れたというかしんどい時にね、
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この甘いのと酸っぱいの同時にくるとね、めちゃくちゃね、効くんですよね。
ということで、疲れた時にいちご大福みたいな作品を作りたいですっていう風に言ったのがね、
一昨日のツイートなんですけれども、
そのね、いちご大福がモフモフだったというところで、
今回はね、新しいコレクションぜひ期待していただきたいなというところで、
今日の配信終わりたいという風に思います。
ぜひですね、NFM、Non-Fungible Mofumofuをですね、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、どんなコレクションが出来上がってくるかはね、
すごい楽しみに、僕自身が楽しみに待っていますので、
皆さんもね、期待しててください。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
09:51

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