1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 一物多価とは何か?(22世紀の..
2025-04-05 10:06

一物多価とは何か?(22世紀の資本主義より)

現在ManusのUdemy講座製作中!
✅ペスハムのメルマガ/LINE登録者限定で無料クーポン配ります!今のうちに登録ください👍
https://sub.pessham.com/p/mail

---------------

【Kindle版】
多動迷子コーチング~AI時代の羅針盤探し~
https://amzn.asia/d/4MbY1IM
ぜひレビュー☆5などもいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです✨

---------------

20GB1980円で10%トークン還元!?
クリプトニンジャモバイルの解説はこちら!
https://note.com/ham6344/n/nb08a5bcae0bf

---------------

法人のAI研修の代理店をしています!
リスキリング文脈で【75%還元】される
補助金を利用してお得に研修が受けられます!
詳しくはレターかX,インスタのDMで
お問い合わせください!

---------------

ビデオポッドキャスト「多動迷子の処方箋」

SpotifyとYouTubeではビデオでお楽しみいただけます!
👉Spotify
https://open.spotify.com/show/5VPItpdTV2thqxb1AIptuB
👉YouTube
https://youtu.be/lIRFFxhDiKo

---------------

⭐︎ 好奇心旺盛でエネルギッシュ、多くの行動に手を出してしまう

でも…

💧手を出しすぎて気づいたら方向性や目的が「迷子状態」になってしまう…
💧やりたいことが多すぎてまとまらない
💧目標が曖昧で優先順位が定められない

そんな
「多動迷子」は、もう卒業しましょ!

🧭自分だけの羅針盤
得意なこと
ついやってしまうこと
大事にしたい価値観
これらから導き出される
「私が世の中に提供すべき価値」

私は「〇〇屋さん」なんだ!
これがあれば、迷っても大丈夫🙆

⚖️具体的な行動指針
取り組む上で大事なのは「時間の凝縮」
必要な時間を
徹底的に「〇〇屋さん」になるために充てる。
このための行動計画と毎日のサポート
AIもフル活用していきましょう!

💪エンパワーメント
筋トレのパーソナルトレーナーのイメージ
いつでも横についています!
ときに厳しく、ときに励まし
私も学ばせていただきます♪

カオスな多動を、クリアなゴールへ!

多動迷子コーチングのご案内は
公式LINEとメルマガから行います!

---------------

⭐︎活動一覧LitLink⭐︎
https://lit.link/pessham

【実績】
▪️2020/10 スタエフ立ち上げ

▪️2021/12 メタバース音楽ライブ立ち上げ

▪️2022/12 ジェネラティブNFT「めたばっち」
1万点完売・総流通160ETH(4000万)↗︎
保有者数3000名↗︎

▪️2023/3 サラリーマン退職し一人社長に

▪️2023/11 ファンパス立ち上げ

▪️2024/4 AI・NFT・メタバース等
最新技術に詳しい起業家コーチとして
30名以上のサポート実施

#FiNANCiE
#フィナンシェ
#価値提供
#価値
#応援
#ビジネス
#稼ぐ
#お金
#マネタイズ
#ファンパス
#NFT
#spp
#スタエフ
#standFM
#毎日配信
#音声配信
#スタエフ初心者
#スタエフ拡散部
#スタエフやろうぜ
#NinjaDAO
#にんだお
#音声配信初心者
#音声配信トレンド
#スタエフ毎日配信
#ペスハム
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae

サマリー

このエピソードでは、成田雄介さんの著書「22世紀の資本主義」を基に、一物多化の概念について考察しています。一物多化とは、同じものに異なる価格が付けられる現象であり、資本主義の変化やお金の役割にも触れられています。

一物多化の概念
「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
今日はですね、4月5日ということで、第3話ビデオポッドキャストを配信されております。
一応、第4話までは2日に1回配信にしていこうかなと思っています。
Spotifyを聞いていただいた方にはですね、重複になっちゃうんですけど、その次の日ですね、つまり6日、8日はビデオポッドキャストの回をスタイフで放送するという感じにしております。
今日はですね、成田雄介さんの「22世紀の資本主義」という本を読んで、
一物多化についてちょっと考えてみたいなというふうに思います。
はい、まず一物多化って何っていうことなんですけど、漢字ですね、タイトルにも書いてあるんですけれども、一つのものに多数の価格ですね。これで一物多化。
現代、基本的には一物一貨ですね。一つのものに一つの価格が基本ですよなんですけど、一物多化という考え方があるということですね。
この成田雄介さんって結構YouTubeでピボットとか結構いろんな番組で出ている丸四角の人ですね。
メガネかけてて、右が丸で左が四角ですね。
いやーこれでもすごいですよね。
多分俺はキャラ付けでやってるんだと思うんですよね。丸四角って書いたら成田雄介さんだって思うっていうね、そういうキャラ付けをしてると思うんですよ。
この本の一番最後のところに、22世紀の丸四角主義って書いてあるんですよ。
おもろーと思って。すごいね、ユーモアたっぷりですよね。
丸四角主義、つまり民主主義と資本主義について、それが変わるよって話なんですよね。
これってこの本の中でいくと、ずっとね、資本主義が変わるとまでは言ってないんですよね、多分。
資本主義には限界があるっていうのはずっと言ってるんですけど、この本の主張は、やがてお金は絶滅するっていう話をしていて、お金がなくなるって話をしてるんですよね。
その過程でこの一仏多化っていう時代が来るよっていう話をしているんですけど、
そうそう、資本主義が変わるとまでは言ってはいないんだけど、
終わりにのところで、本書22世紀の資本主義っていうこの本の名前ですね。
これは失敗作であると。
それが言い過ぎなら、本当の難問を横目に見ながら足元の簡単な練習問題に終始した逃避である。
避けられた。
あ、そうそう、だから資本主義です。
資本主義が変わりますとは言ってないんですよ。
この避けられた真の難問とは何か。
それは丸四角主義の問題だっていう風に言ってるんですよね。
つまり本当は資本主義は丸四角主義になる。
つまり資本主義が変わるって言いたいんだけど、そこに言えなかったんだよねっていうことを言ってるんですよね。
面白いですよね。
それだけ資本主義っていうのがね、やっぱり強すぎるんですよね。
でもお金はなくなるっていうところまでは言えたという話ですね。
お金がなくなるっていうのも相当なことですけどね。
ちなみにお金が何になるかっていうのでいくと、お金は猫になるって言ってるんですね。
招き猫になるって言ってるんですよね。
面白い本ですね、ほんとね。
本当に頭良すぎる人なので、結構理解できない人も多いんですけども。
僕がギリギリ理解できたのはこの一仏多化ですね。
お金持ちとその影響
一仏多化っていうのは、これはめちゃくちゃあるなって思ってて、
結局、これ自分ごとになったからすごいあるなって思ったっていうだけなんですけど、
結局、世の中にはお金持ちとお金持ちじゃない人がいるんですよ。
それももちろんグラデーションではあるんですけれども、やっぱりですね、
かなり差がある気がします。
お金持ちの人はむちゃくちゃお金持ちだし、
むちゃくちゃお金持ちじゃなくても結構なお金持ちみたいな人がいて、
お金持ちじゃない人がいるみたいな。
その間どこ行ったみたいな感じなんですよね。
一億総中流社会なんて日本言われますけど、
僕が関わってる人がサラリーマンが比較的少ないっていうのはもちろんあるのかもしれないです。
あるのかもしれないですけど、中間ぐらいの人ってあんまりいないなっていう感じですね。
その場合に僕らみたいな起業家がどんなふうにして、
自分のサービスを通してお金を獲得していくかっていうことを考えると、
やっぱりお金ある人からお金を払ってもらうのが圧倒的にそれしかないんですよね、ぶっちゃけ。
もちろんありますよ、この薄利多倍というかね。
価格を安くして多くの人からたくさん買ってもらうっていうのはもちろんあります。
あるけどそれってやっぱり強者の戦い方であって、いわゆるインフルエンサーですよね。
SNS上でフォロワーが多く影響力も強い人。
こういう人はやっぱり比較的薄利多倍っていうのがやりやすい。
それも大企業に比べちゃ全然ちっちゃいんで、ジャンルを選ばないといけないんですけど。
例えばボイシーのプレミアムリスナーみたいなのがありますよね。
月額いくらで何千人みたいな。
そういうようなイメージです。
だから僕らみたいな弱者はやっぱりバックエンドみたいな商品を作って高単価。
もちろん高単価っていっても1万円を100人によって100万円っていうのもあるし、
10万円を10人によって100万円っていうのもあるし、
100万円を1人によって100万円っていうのももちろんグラデーションなんですけど。
でもやっぱり10万円だとしても10万円を払ってくれる人ってやっぱりなかなかいないよね。
10万円ぐらいだったらワンチャンちょっと頑張れば払えるかもしれないけど、
100万円ってなるとまず払えないよね。
相当余裕がある人じゃないと。
でもやっぱりお金持ってる人は100万円なんかも余裕ですみたいな人全然いるんですよね。
だからそういう不合理な状況を考えたときに、
一物多貨、つまりお金持ってる人からはたくさん集めて、
お金あんまり持ってない人からは少なく集めて。
要は結果的にその人が感じる痛みを並列化するってことですね。
お金持ってる人にとっては100万円だって全然痛くないっていう人もいます。
そういう人の痛みとお金あんまり持ってない人の1万円っていうところの痛み。
むしろ後者の方が痛みは大きいんじゃないかってぐらいですけど、
それぐらい痛みを平等に近づけるみたいな世界っていうのは、
これないとまずいよなっていう、むしろないことがおかしいよねっていう風に感じるんですよね。
もちろん今でもゼロじゃないとは思うんですけど、やっぱりそこってすごく難しいじゃないですか。
それができるようにさせるのがAIだって言ってるんですよね。
AIとデータですね。
これもうちょっと説明しだすの長いんですけど、どうしようかな。
次回に回すか。
でも次回はあれなんだよな、ポッドキャストなんだよな。
どういうことかわかりますか。
ちょっとこの辺はまた次の回にしましょう。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
10:06

コメント

スクロール