2022-10-24 54:25

NINJAメタバライブの将来


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00:01
始めていきたいと思います。
ちょっと待ってくださいね。今、いろいろとやることをやってからですね。
ちょっと今日バタバタしております。すみません。
いやー、今日もいろいろとバタバタします。
あ、いなみさんこんばんは、うえきさんこんばんは、ありがとうございます。
最初にラララ忍者を流します。その間にいろいろ共有をやりたいと思います。
ちょっと待ってくださいね。
ラララ忍者を流します。
ラララ忍者を流します。
03:57
こんばんは、いなみさんこんばんは、うえきさんこんばんは、ありがとうございます。
さて、自己紹介は大丈夫ですかね。
2人もいつも聞いていただいてるわけでもないですよね。
一人しゃべりスペースは意外とお久しぶりというような気がしますけれども、
そもそも一人しゃべりスペース自体ちょっとね、久しぶりだったこともあるし、
ちょっとしばらくね、一人しゃべりがないのかな。
9時からの対談は結構多いので、10時にしゃべるっていうことがあれば、
しゃべるっていうこともあるんですけども。
今週はバタバタと対談予定を入れておりまして、
まだツイートが追いついていないのですが、
追いついてないってことはないか。ツイートしてるはずなんですよね。
予定一覧になっているものが確かあったと思うんですけど、
本当にこういうときに探すのが下手くそで困っちゃいますね。
すみません。
えーと、えーと、えーと、えーと、どうやったらな。
対談予定というか、それを投票しておきます。
左に今投票したんですけど、
えーと、だいぶ前のやつからありますけれども、
一応明日の火曜日はメタバーチのメンバーによるペーキスペースを開催します。
06:02
あ、そうか。あさって水曜日は特にないので、また一人しゃべりスペースですね。
27日木曜日はカピNFTの直吉さんとですね、対談をさせていただき、
28日金曜日はぶどうちゃんとですね、スペースをさせていただきます。
29日にビッグハットさんとスペースさせていただくということで、
この3日間ね、連続で稲美さんなんかもまさにブドウ菌でいつもお世話になっている方なので、
土地関係の人たちとスペースをさせていただくということになっております。
ゆっくりゆっくりの予定でいくと、一回土地さんにですね、お話をして、
スペースにしますか、ボイシーにしますかって話だったんですけど、
やっぱり土地さんと言えばボイシーかなと思って迷ったんですけどね、
最近スペースでもお話されてるし、
先日日曜金さんと土地さんでお話をされててすごい良かったので、
スペースもいいなというふうにも思うんですが、
今回はボイシーでお話を聞いていただく形になりそうです。
当然土地さんがやられているずっと守るプロジェクトもですね、
ご紹介というか何か聞けることがあったら聞いていきたいなと思っているんですけども、
ボイシーだとね、なんかでもクリエイターインタビューみたいな感じだから、
結構移行的に聞いていただいちゃうかもしれないですね。
あと来週以降は鉄板のさんと会議室のスペースでの対談をさせていただいたり、
再来週は妹さんと会議室に申し込んだりしております。
ちょこちょこですね、どんどんどんどんスペースの予定を入れていって、
やっぱりいろんな方と対談させていただくことが一番かなというふうに思っております。
やっぱりですね、僕一人の力では到底ですね、
この1万体のジェネラティブをやるっていうのは本当にできないことなんですよね。
これってまず運営メンバーの力が当然必要なんですけれども、
結構うちの運営メンバーってツイッターとかの発信が得意なメンバーではないのが多くて、
特にこういうジェネラティブとか、広く一般層に届けるみたいなことが結構苦手で、
うちわで盛り上がってしまいがちなメンバーが多いんですよね。
09:00
なので僕は結構、なるべくなるべく外に広く出していきたいって思っているんですけど、
言うてこのストリートスペース、ちょっと告知が間に合ってなくて、
あまり今2人聞いていただいてるっていうような感じにはなっているんですけど、
やっぱり認知を広げていくっていうことはすごく難しいことだなというふうに感じています。
ここはもっともっといろんな方に協力していただく必要があるなというふうに思ってますし、
メタバライブってそれだけ多くの人に、
メタバライブ自体はそういえばあったねっていう認知があるコンテンツだとは思うので、
認知されてるっていうだけじゃなくて、
ジェネやるんだっていうことだとか、
あとはジェネやるんだね、応援しようっていうふうに思ってもらえる人をもっともっと増やしていくことが必要だなというふうに思ってますね。
これだけいろんなプロジェクトが多く出来上がっていて、
そこにNFT民は今2万人いったんぐらいな感じで言われてますけれども、
みんながそれぞれのコミュニティにやっぱり熱を入れているという現状があるので、
なかなか忍者ダオンの中でも当然分担してるし、
忍者ダオンの外から呼び込んでいくのがなかなか今難しいので、
もっともっとそういうコンテンツを届けていかなきゃなというふうに思ってます。
今日の本題というか、
今日お話ししたかったことについて言いたいなというふうに思うんですけれども、
今日ですね、結構企業ががっつり入ったWeb3、メタバース、
メタバースよりもNFTの要素が強いかな。
あとはゲーミファイトとかね、ハッテ系の要素が強いイベントに行ってきました。
名前はハニーコンっていうアルファベットで、ハニーはハチミツのハニーですね。
コンっていうイベントに行ってきたんですけれども、
一言で言うとやっぱりなんか自分たちの見えてる世界っていうのはすごくちっちゃくて、
今Web3っていう世界はやっぱりいろんな企業が注目していて、
12:02
ベンチャーキャピタルみたいなお金を持っている人たちもすごく注目している分野であって、
自分たちが今いる視野を少し広げてみると、
まだまだ大きな可能性はあるんだろうなというふうに感じた次第ですね。
もちろんこのコミュニティを育てるっていうことも必要だけれども、
自分たちの活動をもっと大きく広げる上では、
そういう企業の巻き込みだとか、お金を持っている人たちを巻き込むだとか、
そういったことも一緒に考えていかないといけない。
どっちか一つになってはいけないと思うんですよね。
だから僕らのやっていることが結構、どっちかというと、
僕らが今一番良くないのはうちばになってしまっていること。
なので、これは一番良くないんですけど、
もっともっとコミュニティを広げるっていうのもやりつつ、
あとは少し対極的な視点を持ってやるっていうこともすごい重要だなというふうに思ったんですよね。
このツイートは、一番右にあるツイートは全然関係ない話なんですけど、
メタバーズの将来みたいな話をですね、
ちょっとミニセミナーで聞いている人20人ぐらいですかね、
話していた方は有名な方である沢屋美香さんですよね。
オニコン、ラジオ機関でよく出ている沢屋さんと、
あとは沢屋さんがアドバイザーとして入っている、
メタバーズジャパンっていうですね、
結構日本のメタバーズ界をリードしていこうっていう、
がっつり企業の方が入っている、
あれはなんか、ヒエリ団体なんですかね。
そういう団体の理事をされている、
まぶちさんという方ですね。
まぶちさんという方と、あやとさんという方。
2人とも、
働きはブロックチェーンアナリストみたいな感じと、
PWCっていうコンサルの会社の、
何とか何とかの会員がありましたけど、
その方と3人で対談をされていたんですけど、
結構いろんな事例を話してくださってまして、
結構企業がメタバーズでいろいろ仕掛けようとしているということだとか、
メタバーズライブみたいな、そういう事例とかもかなり出していらっしゃって、
15:02
自分も知らない話とか結構あったんですけどね。
例えば、メタ兄さんがアバターを使って、
携帯にアイドルユニットを使用して、
メタ兄のアバターになって、
そのアイドルをめっちゃオンにするみたいなライブだったりとか、
あとはスーパーの会社が、
スーパーの買い物カゴに乗ってタイムアタックを起きそうみたいな、
そういうメタバーズ上のスーパーでのエンターテイメントのイベントみたいなやつとか。
あとなんか面白かったのが、
株価上昇ギラックに伴う、
株価上昇ギラックジェットコースターみたいなのがあって、
株価が上昇すると上に上がっていって、
ギラックするとシャーンって落ちるみたいなのを、
メタバーズ上で体感するイベントが、
日光証券みたいな金融系の株系の会社で、
メタバーズであったりとかね。
そういういろいろ語ってましたね。
すごい自分たちの知らない世界でいろいろあるんだなぁみたいなのも思ったんですけど、
でもやっぱり今は、
それ結構ね、ちょっと前のイベントばっかりなんですよ。
21年の冬とか22年の春ぐらいで、
今はですね、仮想バーズって言ってましたね。
やっぱり全体的にメタバーズから床が今離れたっていうみたいですね。
それはやっぱりフェイスブックのメタ社が、
ジャック・アバーブのアバターを公開して、
後ろがエッフェル塔みたいなので、
出てたのがすごいしょぼいアバターだみたいな感じで、
めっちゃ炎上してたのか。
やっぱりなかなかポジティブなニュースが、
メタバーズに関して出てこなかったりだとか、
いろんなことがあって、
結構今はすごく人が離れちぎっているということで、
そこのやっぱり転機になるのが、
やっぱりデバイスの進化だというところですね。
例えば今は、
スマホは携帯じゃないですか。
携帯電話がしもしも王の世界ですよね。
箱型のでっかいリュックサックみたいな携帯電話。
18:02
あれをつけてたみたいなのが今のVRゴール。
オキュラスがあれみたいな感じだよね。
やっぱりあれがどんどんどんどん広がったかされて、
もっともっと誰もが当たり前に使うような時代になっていくっていう、
この過程を今辿っているので、
またメタバーズに人が来るっていうタイミングは、
やっぱりウェアラブルデバイスが進化していくっていうタイミング。
ということをおっしゃってますね。
結構自分がすごく疑問に思ったというか、
分かったのが、
スマホを中心に多分メタバライブって見ていただいてるんだろうなっていうふうに思っていて、
正確にどのデバイスで見てますかっていうのを取ったことはないんですけど、
やっぱり以前クリプトボクセルっていうPCでしかほとんど見れないような、
そういうプラットフォームでやったことがあるんですけど、
その時はかなり3分の2ぐらいかな。
ちょっとね、コンテンツとかによるんでわからないですけど、
3分の2から半分ぐらいまでやっぱり来場者が減っていて、
感覚値としてはやっぱりそれぐらいの方はPCで見てて、
3分の1とかぐらいの方はもしかしたらスマホで見てるんだろうなっていうふうに思って。
特に音楽ライブだとぶっちゃけ耳で聞いているだけでもいいよねっていうのもあったりするので、
そしたらYouTubeでいいなっていうこともあるんですけど、
やっぱりスマホで見たいっていう層は一定とあるんですよね。
でもそんな中で、僕質問したんですよ、セミナーで。
スマホで見たいっていう層は結構一定といると思うんだけど、
VRとかメタバスをスマホで表現するっていうことに関して、
提供者側の視点から見てどういうふうに捉えてるんですかみたいなことを聞いたんですけど、
やっぱりちょっとね、スマホで当たり前のように見せるようにするっていうのは結構抵抗あるみたいですね。
なんでかっていうと、やっぱりスマホっていうのは当然処理能力がだいぶ落ちるので、
そのスマホに合わせようとするとすごくいろいろなことに制限がかかっちゃうんですよね。
クラフターも実はご存じない方も多いかもしれないですけど、
僕らがライブを始めた当初はアバターがかなり制限されてたんですよね。
アバターを作るときにポリゴン数っていう、
21:03
ポリゴンって仮想通貨のポリゴンじゃなくて、
いわゆるポケモンのポリゴンみたいにカクカクした面の数みたいなものを言うんですけども、
ポリゴン数がすごく限られたものじゃないとアバターが買えませんっていう制限があったんですよ。
だから僕も最初にVroidで、Vroidってアバターを作るソフトがあるんですけど、
そこでアバターを作ってみたんですよね。
そこで作るときにすごく髪の毛の量とか、
中の方の外からは見えない部分とかを削ったりしないと、
そもそもクラフターで買えるアバターになりません。
そういうジレンマがすごくあって、
それ途中で解消されたんですけど、
そのスマホでVRをやるっていうのは、
いろんなことを制限しなきゃいけないと。
特に事業者側からすると、スマホっていってもいろいろあるじゃないですか。
iPhone14、13っていう最新機種もあれば、
7とか8とかSDとかああいうやつもありますよね。
どこを向いて作っていったらいいかっていうのがすごく曖昧だと。
だからスマホの世界を向くっていうのは、
ある意味、もちろん間口が広げるんだけど、
技術革新っていう面からいくとちょっと対抗してしまってる。
下がってる感じですよね。
だからその辺の差し掛けがすごく難しいんですよねっておっしゃってたんですよね。
なるほどねって思いました。
そうは言ってもね、僕らが提供しているNinja Metaverse Liveっていうのは、
最小尺ね、VRとかクラスターとか、
そこに詳しい方ではなくて、
NFT、Ninja DAOとかそっちには詳しいけど、
まだまだMetaverseの世界は、
素人というかあまり経験したことない人が多いんですよ。
そういう人たちに届ける上ではやっぱりスマホで対応できるっていうね、
多少そのポリティというかポリゴン数が少なくなるとか、
そういう世界だとしてもすごく重要なことだと思うんですよね。
だからこそ僕らはクラスターを今も使っているし、
今度NFTと接続するようなMetaverseっていうのができるかもしれないけど、
そういったところでも、やっぱりそのスマホ対応っていうところは、
ある程度意識していかなきゃいけない重くなんだろうなとは思ったんですけど、
Metaverseっていう文脈で話している方々っていうのは、
比較的ハイスペックなところで、
24:04
お客さん側も活動するっていうことを結構求めがち。
今のところは少なくとも。
まだまだ限られた人が使っているっていう現状でもいいんじゃないかというですね、
雰囲気を感じているというわけですね。
確かにその発想はあるし、
こういう行動が時代を広げ進めていくんだろうなっていうふうにも思うんですけど、
この辺はだから難しいですね。
こっちに特化するプラットフォームはできてくるでしょうし、
VRChatとかもまさにそうだと思うんですけど、
より本格的なところを突き詰めているプラットフォームも当然あると思うと。
ただやっぱりそれがNFTも絡んでるみたいな感じになると、
当然選択肢がどんどん狭くなっていくので、
少なくとも今は実践トラランドとかVOXみたいなのは当然スマホでは全く見れないし、
PCで見るとしても相当ハイスペックなものじゃないと見れないですよというふうに今なっているので、
そういうNFTも接続できるけれども、
スマホでも見れますよみたいなことっていうのは技術的には両立できることだと思うので、
そういったものが出てきてくれるのをVRChatとしては待ってる感じなのかなということを認識した感じですね。
あとはやっぱり、
僕らがMetaverseとかNFTっていうところで考えたときに、
どっちも言わなきゃいけないんですけど、
NFTは触ってるけど、Metaverseは触ってない人っていうのを寄り込むっていうのは、
Metaverseを通して、
ジェネラティブで初めてMetaverse Liveに触れてみたっていう人たちをMetaverse Liveを通して、
Metaverseに行くっていう体験をしてもらうという、
そういう経験を増やしたいっていうのがやっぱりありますよね。
一方で、比較的Metaverseの世界に慣れ親しんでいるクラスター、
今でいうとこのクラスターのよく出入りしている人たちですよね。
そういう人たちがNinja Metaverse Liveに来てみてもらって、
そこでここはNFTも結構連動してる感じなのかなみたいな。
そういうところから、
NFTって今そういえば巷で結構流行ってるよねみたいな話で結構入ってくるみたいなところっていうのも、
当然増やしたいというふうに思うんですね。
27:03
全社でいけばMetaWatchとかが一つのキャップになるし、
こうやって、こうやって言ってるわけじゃないけど、
いろんな他のコミュニティとスペースをやっていくことによって、
認知がちょっとずつ広がっていくっていうことが大事なことなんだろうなって思うと。
一方で後者の、Metaverse知ってるけどNFTを知らないっていう人に対しては、
やっぱり出演者とかですね、出演者のアサイン、
どういう出演者を持ってくるか出ていただくかっていうこと。
ここは要は今VR界隈とかクラスター界隈、あとはVTuberとかも結構絡んでくると思うんですけど、
そういうちょっとNFTとは離れているけれども、
そっちで別の世界でコミュニティを作っている方たち。
そういう方たちのメタバライブとのコラボというか、
そういう方たちにメタバライブに出演いただくことによって、
そういうファンを連れてくる。
そのファンの方たちが、そのメタバライブをきっかけに、
メタバチとかその他の音楽やNFTとかっていう文化に触れてもらう。
そういう仕掛けが大事なんだろうなというふうに思いますね。
この前の22日のライブとかでは、まさに、
キセヨダカさんとか、
あいこみかさん。あいこみかさんはYouTubeとかで結構活動されてる方だと思うんですけど、
ヨダカさんはYouTubeとかだと思うんですけど、
ボカロー界隈とか、そっち系でファンがすごく多くいらっしゃる方だったと思うので、
そういう方々に来ているというところが、
ヨダカさんの時は、何さんの名前忘れちゃいましたけど、
結構ガッツリ追っかけみたいな人がいて、
ずっとヨダカ、ヨダカ、いいぞーみたいな感じでコメントを入れていて、
こういう方に来てほしかったみたいな感じではあったんですけど、
そういう方たちが、メタバッジっていうのがあるんだなーみたいなのは、
多少なりに来ていただいたのかなというような気がしなくもないですけど、
やっぱり僕らの課題として、そういう方々にもう少し分かりやすく、
一からちゃんと分かってもらうような努力っていうのもしなきゃいけないんだろうなというのは、
30:06
引き続き感じますよね。
どうしても内輪になってしまうというか、
どうしてもNinjaMetalLiveを知っている方たち、
メタバッジを知っている方たちに対して、
自分の目線で届けてしまう。
これって難しいところで、
毎回毎回そもそもメタバッジとは、NinjaMetalLiveとはみたいな話をしていくと、
もう知っているよみたいな方たちもいるので、
そういう方たちにとって飽きられてしまうというのももちろんあるし、
もっとレベルの高いというか、
NinjaMetalLiveに詳しい人にとって面白いコンテンツにするっていうのももちろん大事なんだけど、
一方でまだ知らない人たち、
これから興味を持ってくれるかもしれない人たちに対して、
そもそもきっかけとなる入り口っていうところが、
あまりに詳しすぎる話というか、
あまりに知っている前提の話とかをしてしまうと、
ちょっとついていけないというか、
変な距離を感じてしまうといったようなところがあるので、
そこの話、口調というのは気をつけないといけない。
難しいですよね。ただ、ライブという場であまり説明口調になっていて、
ただ本当にセリフを読んでいるみたいな、
そういうMCになったとしたらそれはちょっとつまらないですよね。
ネックが入っていないというか、
ちょっとエモくないというところもあったりするので、
その辺のさじ加減はすごく難しいと思うんですけど、
そこの、今ちょっと振り返ってみて、
今日のイベントとかに登壇して、やっぱり本当にいろんなレベルの方がいて、
世界はすごく広くて、
僕らがやっているのは、本当にその世界の中でたった700人が、
出してもね、700人も聞いてくださるんですけれども、
本当にその700人というレベル。
やっぱりクリプト界隈には2万人ぐらいの方がいて、
もしかするとクリプトさんってないけど、
メタバスっていうところに近しい人っていうのは思っているかもしれないね。
ということを考えると、当然その700人を満足させるっていうことはね、
ごめんなさい、700人を満足させるというよりかは、
700人の中の初めて来た人が100人いるかもしれないですね。
その100人を満足させる。
あるいはリピーターの600人を満足させる。
これどっちもやらなきゃいけないことなんだろうなっていうのはすごく思いましたね。
あとはそうですね、やっぱり発信ですよね。
33:03
こればっかりは本当にめちゃくちゃ大変です。
僕もやっぱり今日も一日外にいたし、
家帰ったら子供を面倒見なきゃいけないし、
時間もないんですよね。
そんな中で発生とは、
誰か対談の相手は一人で食べるっていうことですね。
こうやってやると決めてやってますし、
ツイッターも当然そうですね、
1日1床1床5床ぐらいしていくし、
いろんな方がツイートしてくれるのをガンガンたくさんしていくっていうのもやってるし、
大変なんですけど、それでも足りないですね。
全然足りない。
やっぱり僕らの、
なんかそうですね、
やっぱり大きな波の例でいくと、
池早さんを頼るわけじゃないんですけど、
池早さんがやっぱりリツイートしてくれたり、
ご意思示で紹介してくれたりっていうのはやっぱりすごいね。
CNPJ分野祭とかCNP分野祭とか、
そういうニンジャダウを挙げての大きなイベントのときは、
午前ですけどもすごくお祭り感が出ます。
一方で、それこそこの前の恋会なんていうのは、
ネロマコ様っていう強力なコンテンツが味方してくれてたとはいえ、
それ以外はほぼほぼ一枚というか、
NFT界の大きなプロジェクトを巻き込んだイベントにはなっていないようですね。
やっぱりああいうイベントこそ本当に実力が問われるというか。
そこで700人。
700人っていうのが多いのか少ないのかわかんないですけど、
あくまでもやっぱりこれが今の実力ですね。
そこを当然僕らはもっともっと拡大させていきたいし、
ジェネラティブをやる以上は、
やっぱり多くの人っていうのを対象に考えていかなきゃいけない。
これは本当にずっと一点物でやっていくとかっていうのであれば全然いいんですよ。
こういうターゲットの捉え方っていうのは。
もっともっと内輪で楽しんで、
本当に好きな人にもっともっと好きになってもらって、
後半をどんどん作っていくみたいな、
ディープな世界にどんどん持っていくっていうのでね。
それで全然いいんですよね。
いっても作品作っている方は本当にそれでいいと思うんですね。
ただやっぱり僕らはもうそっちに舵を引いたんですよね。
作って1万体売って、
もっともっと広げていく。
しかも最初はファンのファンクラブNFTっていう風に言ってたんですけど、
それもやっぱり各自にやるんだったらもっともっと仲間増やして、
もっともっと多くの人にMetaverseっていうのを体験してもらう機会作ろうよという風に言っているので、
そこは切り替えて、
最初はやっぱり痛いところに水かけても本当にすぐに乾いてしまうし、
36:07
多少ちょっと来てくれた方がいてもすぐに引いてしまうっていうのは当然あるし、
すごくコスパ悪いんですよね。
なかなか投げても投げても広がらないという、
そういう難しいところがあるし、
今まさにね、ライブが終わって、
少し波も引いて、
なんかちょっとね、
まったりとしてしまいそうな雰囲気になるんですけど、
でもそれはやっぱりね、
ジネをやる以上本当に時間ないんですよね。
もうあと1ヶ月、
1ヶ月半かぐらいなので、
めちゃくちゃあっという間だと思うんですよね。
別にジネを販売するのはあくまでもスタート点というか、
それでゴールでは決してないんですけども、
やっぱりジネ販売するまでの期間ってすごく特別な時間だという風に思うので、
1分1秒でも。
本当は少しね。
今日は本業が5年中だけの仕事だったんですけど、
めちゃくちゃいろいろ手間がなってくる日が多くて、
本当に放り投げたくなったんですけど、
いやーそんなにやってる暇ないんだよーみたいな感じでね、
思ったんですけど、
いやーそれはちょっとほんとに。
でもね本当僕らはそういう意味では、
まだまだ全然知られていないし、
全然どこの馬の骨ともわからないライブイベントなんですよね。
ジェラオって名前出したら池早さんのねっていう風に言われたんですけど、
そもそものコンセプトはクリプト忍者ですからね。
池早さんじゃないんですよね。
みんな池早さんのねって言うんですよ。
そういう認識なんですよね。
そういうところだとか、
池堂山さんのね、
池堂山さんのライブイベントとか、
いろんなイベントがあるんですけど、
もちろんね、実力じゃないとは言うわけではないんですけども、
でもね、やっぱりお借りしてるのは、
もちろんね、
池早さんがね、
いろんなイベントがあるんですよ。
いろんなライブイベント。
そういうイベントがすごい多いんですよね。
でもね、
それでもね、
だから僕らの実力、もちろん実力じゃないとは言うわけではないんですけども、
でもね、やっぱりお借りしてるところかなというふうに思うので、
お借りできることは当然お借りするんですけども、
もっともっと僕ら自身の実力を上げていかなきゃいけないなっていうふうに思うんですよね。
39:03
本当にこの1週間、2週間はすごく内輪で揉めてしまって、
本当に何やってんだろうなっていう感じだったんですよ。
1週間、2週間どこじゃないか、もう1ヶ月やってますね、これね。
ずっとのらりくらりとね、何だか定まらないような感じで、
僕らのこの団結感みたいなのって多分外から見たら全然感じないと思うんですよね。
何か内輪で揉めてるなとか、何やってるんだろうな、こいつらみたいな心があると思ってて。
本当によくこんな不安定なプロジェクトを自分で応援してくださるのを見てくださるなっていうふうに思っちゃうぐらいですね。
客観的に見て、この2週間ぐらいは本当にイケてないプロジェクトだったと思うんですよね。
そこが少しずつ良い方向にいってはいるんですけど、まだまだ弱いですね。
エネルギーはうちに溜まりつつあるんだけど、それを外に開放できてないような感じだったんですよね。
そこはやっぱり外に開放されないとみんな、うおーって引き上がらないと思うんですね。
そこを開放できるところまで持っていかなきゃいけないし、持っていかないと多分成果が出ないんだろうなと思っています。
なので、こればっかりは僕一人ではどうしようもできないところだし、
みんながみんな本当に自分のできることをやってくれてくださっているんですけど、
そこを早くやらないとダメだなと思うんですね。
ちゃんとうちのメンバーに関してはエネルギーを取って、
外で応援してくださっている方たちは信頼してくださって、
ご自身のできる範囲で僕らのことを広げていただく。
ご自身のフォロワーさんにいいものがあるんだよというのを伝えていただけたら本当にうれしいと思うんですね。
ライブイベントだけじゃなくて、僕らのチーム、人間性みたいなものも含めてですね。
成果物だけじゃなくて、やっぱり家庭というかプロセスがめちゃくちゃ大事だなというふうに思っているので、
42:02
もちろんすべての会話をそこに出しているわけではないですけども、
僕はできるだけ出せ出せと言って、そこで会話をするようにしているんですけども、
そういうところも本当にこれだけ多くの方に応援していただいているので、
そこの責任があるっていう言い方は僕は好きじゃないんですけども、
応援していただいている以上は、そこに対して応援してよかったなって思ってもらうことができる、
最大限のことだと思うので、もっともっと努力しなきゃいけないなというふうに思ってますね。
忍者メタバライブの未来っていうところで話していて、
これが忍者メタバライブの未来っていう意味で言うと、
やっぱりもっともっと外からいろいろな波が来ているのに対応できるようになっているね。
だから結局僕らのやりたいことだけをやっている集団ではもはやなくて、
求められていることをやる集団じゃないと、もはやダメなフェーズに入ってきていると思うんですね。
だから当然やりたいことをやって楽しんでいるっていう姿はもちろん必要なんだけど、
それが応援している方だとか、あるいは初めて見る方たちが求めているものにならないと、
全然エンタメとしては一流ではないし、
そういうところを目指していかなきゃいけないなっていうふうに思いますね。
なので、自分ができることしかできないですから、自分ができることはやるんですけれども、
そこの意識をもっと持っておかないと、ちょっとジェネも失敗しちゃうかなっていうふうに思うし、
ジェネ失敗してそれでいいやってなるともうズルズルいっちゃうなっていう気もするので、
ここはちょっと正念場なんだろうなって、ずっと正念場正念場言ってますけど、思っている方ですね。
ここは本当にペース様が言いたいことを言うフェーズなので、いろいろ皆さん思うところは当然あると思うんですけどね。
別に誰が悪いとかっていうわけでもなくて、なりゆきになっちゃってるようなところも正直あるんですよね。
これまで溜めてた茎というか、どうでもいい、どうでもいいというふうに伝わりましたんだろうな。
45:04
あまり見ようとしてもこなかった問題点みたいなところを、それが今海として浮き彫りになってるみたいな。
そういうところがちょっと危険みたいなところがあって。
それがジェネをやるっていう、12月11日までになんとかせんにはならんという状況下で、
メンバーのメラさんが入っていただいて、メラさんも特異労働というか、すごくできるところを実施していただいた結果、
こういうふうになったという、いい方向になってるんですけど、チーム全体としてストーカーを見たときに停滞している感覚っていうのが今あるというところなんだろうなーって思いますね。
ここは本当に、とりあえず発信しましょう。
今だいぶ運営メンバーというか、皆さん入っていただいて困るので、とりあえず発信、自分もやらなきゃいけないんですけど、
チェラが中でやってることは誰も知らないわけですから。
やっていただいてるんですけど、発信していくしかないですね。
ここを乗り越えれば、またチームとして一つ大きくなるんじゃないかなというふうに思うので、やっていきましょう。
ありがとうございます。
りゅうさんもライブをされて、今本当に多くのファンを持っていらっしゃる方なので、
このライブの中で活躍してるっていうのは本当にすごいことだと思うんですけど、
今なかなか外に出てみると面白い世界を見つけられたりするので、ぜひ見に来てくれれば嬉しいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
やっぱり僕自身の話でいくと、個人でコンテンツを提供していくっていう側から最初ペース、2人でチームを組んで、2人チームでやっていく。
そこから忍者メタバライブっていう大きなチームがどんどんどんどん膨れて上がっていく。
その中で大きな人をより巻き込んでイベントをやっていくっていうことをやって、すごくいい経験になってますよね。
48:10
やっぱり自分自身も見直されるし、自分自身こういう特徴があったのかっていうことも気づかされるし、いいところ悪いところも含めてね。
やっぱり他の人の違いとか、他の人のペースとか、他の人が得意にしていること、苦手にしていることみたいなことを把握して、そこにあった動き方をするみたいなこととかっていうのが、まだまだ全然わかんないんですけど、
ちょっとずつ見えてきてるとか、ちょっとずつこれがいい方向に向かってるみたいなのがあったりするので、やっぱりすごくいい経験になりますね。
僕とかはね、たまたまちょっと入るのが早くて、こういうポジションは早めに作れたんですけど、他のプロジェクトを応援しているっていう立場から、自分でプロジェクトを起こしてみるとか、運営メンバーとして入ってみるみたいなのをやってみるのはすごくいい経験になると思うので、
もし他の方々がそういうのをやってみたいという方がいたら、本当に手を挙げてみるっていうことが大事なんじゃないかなっていうふうに思ってました。
今ちょっとまだ決まってないんですけど、地調っていうのを募集してるんですよね。地部屋っていうのがあるんですけども。
ここのお部屋がですね、結構垂れ流し状態になってるっていうのもあって、地調ってコミュニケーションみたいなものですよね、普通のコミュニケーションの。
この何々日記っていうところが一番会話のメインになるし、ここが活性化することが多分みんな関わってくれる方が喜んでくれることにつながると思うので、
ここを責任持ってね、どんどん活性化させてくれる方っていうのを募集してます。これは本当に手を挙げてもらうしかないなっていうふうに思ってるので、ずっと待ってるんですけど、
誰かね、やりたいっていう方がいたらね、本当楽しませる、楽しんでもらう。自分も楽しむっていうことだと思うので、特別なスキルは何もいらないというふうに思うので、
ぜひですね、やりたいって方がいたら、やりたいっちって言ってください。待ってます。
あと動画のアーカイブですね。今日METAWAライブのチャンネルの方でさっき入れたんですけど、このライブアーカイブを作る作業っていうのは、今村上さんにお願いしてるんですよ。
これはもうね、完全にもう無理ですね。一応前回の第15回のライブまではお願いしてるんですけど、この前の第16回はね、ちょっと他の方にやってもらわないと。
村上さんにはもうね、到底回らないというか、これにMETAWAライブのアーカイブなんかをやってもらう方ではなくて、もう神よ、コジプロを世界に連れていく方ですから、
51:10
昔にやらせるわけにはいかないっていうふうに思ってます。もっと早く発信すればよかったんですけど。
アーカイブってそんなに別に動画編集の能力がすごくいるわけではなくて、
単純に長い時間のアーカイブを不要なところをちょっと切ったりだとか、オープニングのムービーをちょっとつけたりだとか、そういうものも今既存のものがあるし、
村上さんからそういうところを引き継いでもらえれば全然あると思うんで。
あと最後に出演者一覧みたいな感じで字幕つけるみたいなこととか。
そういうのが本当にできれば、一番大事なのは時間ですよね。
長い時間の動画を編集するための時間っていうところがかかってしまうんですけど、それをできる方はこちらもちょっと募集します。
これももう少し早めにやらなきゃいけなかったんですけど、本来は16回、前には15回アーカイブ出して、
次17回の前には16回のアーカイブ出してっていうふうにやりたいんですけど、あと1週間、2週間ぐらいは有料もあるので、
そういうぐらいできる方っていうのがもしいらっしゃればぜひ手を挙げていただけたら嬉しいです。
この辺は運営メンバーだけでは回らなくなりつつあるので、そういうところを他の方に頼っていくっていう感じでできれば進みたいですね。
もしいなかったらまた考えますけれども。
ということで、自分はできないっていう方でも他の人にもしできそうな方いたら声かけてみるとか、そういうふうにお願いできたら嬉しいなと思います。
ということで、今日はですね、いろいろとお話ししましたけれども、やっぱり僕らはね、もっともっとできることあると思います。
なので、足元からまずやっていって、でも足元でやりつつもやっぱり、目線は未来を向かってやらなきゃいけないなというふうに思うので、
そこはね、ぜひぜひ共感いただける方、声をいただける方は何かしら協力していただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでね、今日はこんな感じでNINJAメタワーライブの未来ということで終わりました。
ありがとうございました。ありがとうございます。
結構たくさん来てくださってる。
54:03
たまにはね、プロフェッサーが言いたいこと言うっていうもんね。
たまにはつーか泣いてるときはお向けていきたいというふうに思いますので、ぜひぜひ引き続きよろしくお願いします。
NINJAメタワーライブのタイトコロ担当、瀧澤誠でした。
じゃ、ぴょん。お疲れっちー。
54:25

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