00:06
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエーターにんどペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日もですね、ちょっと帰り道歩きながら収録していきます。
最近ちょっとね、自転車をやめて歩くようにしたんですよね。
CNPフレンズの効果というか、それもあってですね、家から駅まで15分弱くらいなんですけど、
そう、歩くといいなというふうに思って。
ついでにね、帰り、まあ行きでもいいですけどね、
こうやって音声を録っちゃえばいいじゃんというふうに思ってですね。
まあ在宅の日も多いんですけれども、出社の日は
ちょっと音声をここで録っていこうかなというふうに思います。
はい、まあね、いろいろ音が入っちゃったらすいませんという感じです。
今日はですね、何を話していこうかというところなんですけれども、
やっぱりちょっとね、メタバース、そしてメタバーライブの
将来についてね、ちょっと最近は考えることが多いかなというふうに思っております。
でですね、今日はちょっとデバイスの話をしようかなというふうに思っていて、
まあデバイスっていうのは、いわゆるiPhoneとかね、
今日話したいのはVRゴーグルとか、まあいうことについて話していこうかなというふうに思います。
VRゴーグルは、まあオキュラスとかね、いうのが有名ですよね。
あれも結構3万円とかぐらいして、僕も持ってはいないんですけれども、
体験会みたいなのでね、つけてやったことはあるんですけれども、
あれ重いですよね。あれ毎回つけているんですよね。
まあすごく、で、あとメガネしてると結構特にやりづらいですね。
だから僕はちょっとね、自分でちょっとあれを買って、
毎回ね、メタバライブの時につけようとまではちょっとまだ、やっぱりなっていないというものですね。
で、あれはですね、その面白い話をしていて、
結局あれはしもしもの肩掛け形態と一緒だよということなんですよね。
まあ要は、あれはもっともっと小型化していって、
で、当たり前のようにみんながVRの空間とか、いわゆるメタパースにアクセスできるようになりますという未来から振り返ると、
いやあんなに不便でね、めちゃくちゃこう大変な時代もあったんだねみたいな、
まあそういう笑い話になるんじゃないかなというふうな話ですね。
だからこそ、僕持ってないんですけれども、
まあやっぱりね、この時点からVRゴーグルを買って、
で、VR、いわゆるメタパースに入り浸っている人っていうのは、もう本当にね、イノベーターですよね。
03:00
まあ本当に携帯の時代、僕知らないんですけど、どうなんですかね、皆さん。
携帯の肩掛けの携帯買ってね、うわあこれすげえじゃんみたいな感じで言ってた人っていうのがね、
いるんですかね、まあいるんでしょうね、多分ね。
そういう人たちが多分時代を作っていったんじゃないかなというふうに思うんですけど。
iPhoneって一番最初に出たのって2008年らしいですね。
2008年ですよ。僕就職したのは2012年なんですけど、2008年だから大学1年生ってことですよね。
大学1年か、でも確かに大学入って、スマホってちょっと出てきたなって感じですね。
だから、そっか、やっぱりそのスマホが出てきたぞっていう時代に、当時は国産のスマホが多くて、
僕はファーウェイっていう台湾の企業のスマホをね、大学3年くらいかなあの時にね、初めて買ったんですけどね。
その時はパカパカの2つ折りの携帯が主流でしたよね。
僕も本当にスマホの並みは乗り遅れていて、正直YouTubeとかも全然ね、ついていけなくて、
いまだに本当全然知らないですよね。YouTuberさんで有名な方がね、結構今NFTの、
来たぞ!みたいな感じで結構出てたりするんですけど、本当全然知らなくて、そういう意味ではもうWeb2の時代はね、完全に
もうロートルですよね。本当にいわゆるラガードって言われている一番古い人たち、あるいはアーリーマジョリティですかね。
そういう人たちというところです。一方でそのVR、メタバス、NFT、Web3っていう世界は、別に僕はね、その
時代に早く追いつきたいっていう思いってよりかは、単純にクリエイターが報われる社会っていうね、そこに焦点が当たったからピンときてWeb3入ったっていう感じで、
それがたまたま時代の最先端のものだったという感じではあるんですけれども、特にメタバス、メタバスの世界、やっぱりね、
僕にとってそのメタバスっていうのは、最初の感覚としてはやっぱり、そうですね、表現できる一つの
媒体というか、今までやってない人が多いんだったらメタバスでやってみたら面白いじゃんっていう、
まあそういう感覚だったんですけど、やっぱりやってみるとね、というか、あと入ってみるとやっぱ面白いですよね。
メタバスだからこそ生まれる交流だとか、やっぱそのアバターの世界。
昨日、昨日じゃないか、この前の土曜日も、ワクワクさんっていうね、先日ガンジーを購入されたオーナーさんがいるんですけど、
そのワクワクさんのガンジーアバターを三浦さん、うちのメタウォッチ作ってくれたね、三浦さんがアバター作ってくださって、もうね、
最前列でぴょんぴょん跳ねてましたね、ガンジーがね。めっちゃかっこよかったですね。
06:04
そうで、なんと僕フェスハムもですね、アバターを作っていただきまして、ちょっとまだこっそりとしかね出していないんですけれども、
実はですね、イケメンに仕上げていただいたということで、やっぱね、見た目は大事だよということで、僕は本当にね、
なんでもユニクロ自由で満足してしまう人間なので、全然見た目のこだわりとかないんですけれども、やっぱり
ただただそういうふうに言ってると、なんか怖い人にね思われちゃうから、やっぱりね、怖い人だったら怒られても、
まあもう全然いいよって思えちゃうぐらいイケメンに仕立てた方がいいよということでね。
本当にそんな世界は疎いんですけど、そんなね、やっぱりビジュアルをね、アバターの世界でキャラを作って表現するみたいなのも思いも寄らなかったですね、そんなことになるとはね。
本当にこのMETAVERSEが広がることによって、このアイコンの世界、
Twitterの2次元のアイコンがやっぱりアバターになっていくと、こんなね、ちっちゃい丸で表現されるんじゃなくて、もうその人の生身みたいな世界で
表現されていくという時代にもなっていくんですね。そこからやっぱり機械もどんどんどんどんちっちゃくなって使いやすくなって、
で、もう身近にワンタップでVRの世界に入れるような。 そんな時代がね、5年6年したらもう
目の前ですよね。あっという間ですよ、5年6年なんて。 だからそういう
時代のやっぱり本当変わり目、そして僕らはもう過去に その時代の変遷を見てきたんですよね。
だから こうなる、こうなってきたんだから次こうなるのはやっぱりあるよねって思うじゃないですか。
そう、だから 今のうちからMETAVERSE LIVEに行く体験してみませんか。
まぁね、ちょっとMETAVERSE LIVE16回はね、この前終わっちゃったんですけど、また17回が11月の19日にあります。
そして18回が12月の10日ね。 あの僕らのMETAVERSE LIVE1周年記念ですね。
その翌日にMETABATCHのウィンと祭りということで。 ここもね、どんどん盛り上げていきたいというふうに思いますので、
ぜひですね、応援よろしくお願いします。 ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。