00:01
タクちゃん、知らない方もいらっしゃると思うので、タクちゃんのご紹介だから、先にさせてください。
タクちゃんは、クラスターでセレクター、DJとして活動されているのと、
あとは、イベンターとして音楽のイベント【OneForALL】を主催されていて、
今週日曜日、イベントが大談演を迎えて、無事終了したということなんですけれども、タクちゃんの方からも自己紹介を少しだけいただけますか?
よろしくお願いします。タクちゃんと言います、初めましての人も、毎度毎度の人も、
クラスター、今年始めたばっかりで、メタバースも、ちょっとまだ分からないことだらけなんですけど、
でも素敵なアーティスト、カメラマンさんとかいっぱい出会えて、本当に毎日楽しいなと思って、メタバース大好きなタクちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
そんなタクちゃんが、そしたら、私たち2人の出会いみたいなところから少し話を膨らましていきたいんですけど、
きっかけで、たぶんズンさんのコミュニティ、NFT、ホップロンプロジェクトのツイッターでちょっとつながってからの、
少しやりとりさせてもらったのが、初めのような私の思ってるんですか?
そうですね。ゴージャーフェスで、カヴェショーさんのこと、僕はもう一方的に知ってたんで、
あとメタジャックバンドとかの方で、カヴェショーさんっていう素敵なカメラマンさんがいるなって思って、
僕はすぐ好きになったんで、カヴェショーさんのカメラ。
タクちゃんも映像系のリアルのイベントなんかでも少しされてるのをチラッと見たんですけど。
そうですね。言ってもGoProを回したりとかその程度なんですけど、ミュージックビデオで。
ライブ映像とか。
やってたんですね。それはリアルのイベントの主催をされていたりとか。
ミュージックビデオを撮る、例えばLAのドジャースのファンたちがやってる映像チームで、
タクちゃんも一応所属させて、日本の来日とかで来てるアーティストとかの映像をチョロッと回したりとかって感じです。僕はカメラマンで。
そうなんですか。向こう本拠地見に行ったりとかもされてたんですか?
編集はまた別の人が。LAの人がやってるんで。
03:01
じゃあこっちに来た時の分を取ってっていう感じで。あとはもうデータで渡して。
そうですね。
じゃあそういうドジャースファンであるというよりかは、コミュニティには入ってるけれどもっていう感じですかね。
そうですね。友達のコミュニティに所属してて、日本の。
で、カメラ回してほしい時とかはタクちゃんが借り出される感じです。
面白いですね。
じゃあ私たちの出会うきっかけも同じような感じなんですかね。横のつながりでっていう感じですよね。
そうなんですね。
そういうのもあって、ワンホールやりたいとか大きいイベントやりたい時はやっぱりカメラマンが欲しいなって思うのは多分そこから来てるのかもしれないですね。
で、私の方に以前タクちゃんの方からね、ツイッターのDMで撮影できるのかどういうの。
YouTubeの配信ができるんですかみたいなことを1回DMいただいて、それからやりますよっていうお話を直接やり取りさせてもらうようになったと思うんですけど。
それがやっぱりワンホールで第1回目が5月に行われましたけど、その時やる、それを頭に入れてカメラマンとしてカメショー使ってみようかなというふうに思われたのでアプローチいただいたって感じなんですかね。
そうですね。カメショーさんに撮ってもらいたいなっていうのはもう他のカメラマンはもう出てこなかったですね。カメショーさんが良かったっていう。
僕は。でも本当にもう間違いなかったなと思います。第1回も第2回もカメショーさんにお願いして。
今出たところでこの日曜日、8月13日でしたよね。行われたワンホールのイベントの振り返りに少し触れて、そっちにお話を振っていきたいと思うんですけど。
前回が5月に行われて、その時も日曜日で、イベント動員がトータル入ってきたユーザーさんが850人ほどで確か記憶してるんですけど。
第1回が724名。
そうでしたっけ?
725名ですね。
今回が700人来て、2回目が1400人。ちょうど倍ぐらい。
アフターパーティー入れるとプラス300ぐらいですかね。
450人くらいだったような気がしてました。
06:00
すごいですね。要は離脱が少ないっていうか、あれトータルだから常時その人数がずっとトータルの1400人がいたわけではなく、やっぱりスマホで入ってて落ちちゃって何回も入り直した人とか、
私のようにスタッフの地点に何回かイベントに入り直したりとかっていうのもカウントされるんですけど。
ラストのラスト、最後、私たちが落ちちゃった後、イベントの終了時間が決まってるので、それが超えちゃった時に落ちちゃって、また入り直してもまだ残っててくれましたもんね。
そっち以外はそれだけ。
そうですね。ありがたいですね。
ありがたいですよね、本当に。
で、今回は、前回はライブハウスの、さっきね、竹ちゃんもちょっとお友達とワイワイされていた、ラフでしたっけ。
ヒロさんのワールド、ラフで。
イベントをしましたけども、今回はDJでもある小肌ちゃん、小肌さんの制作されたワールドをこのイベント用に改装してもらって、スタッフとかみんな演者さんの上り旗なんかも立ててくれました。
すごく竹ちゃんと小肌さんが準備されてくれたワールドで、宣伝用にもね、素材を私の方で撮らせてもらったりもしましたけど。
そうですね、おかげでモデルの撮影とかもね、前もってして。
はい、面白かったですね。
面白かったですね。
自分が水着を撮るっていうのは初めてでしたね。助手でついて行ったことはありますけど。
いい経験させていただきました。
いやでも、本当に素晴らしかった。
亀翔さんのモデルさんへの配慮だったりとか、一回ちょっと水でも飲むかいって小肌ちゃんに優しく言ってる亀翔さん、本当に素晴らしいカメラマンだなと思いました。
なんかやっぱり、リアルとはちょっと違うんでね。実際は多分お家でされてるんだったら、エアコンも効いてるところだと思うんだけど。
今回ね、小肌ちゃんも頑張ってフルトラでモデルさん勤めてくれたから、やっぱりね、体勢とかきついものもね、撮らせていたと思う。姿勢とかね。
でもまあ、そのおかげもあって結構ワンホールチラチラそのTシャツだったりビキニだったり着てくれてる方結構多かったんで、やっぱ亀翔さんと小肌ちゃんの見てブースで前もって楽しみにして着てくれた人結構いるなと思ってすごい嬉しかったですね。
そこはまたデザイナーの悪夢さんですかね。
Tシャツアセットの制作をされてる悪夢さんが作ってくれたのが、でもやっぱかっこいいですね。デザインはお二人で、たくちゃんと悪夢さんでいろいろ案を出し合ってという感じですか?
えっと、いやもう僕はもうざっくりTシャツとスタッフ用のTシャツと、あとまあ第一回出てくれた人たちになんかお礼したいなって思うから、その第一回の人限定のTシャツも作りたいっていう。
09:10
はい、そうですね。私も頂きました。
案しか出してないんで。
そうなったんですか。
デザインはもう全部悪夢ちゃんに丸投げですね。ビキニ欲しいとか。
ブースでそれを配布したものと、これは一般のお客さん向けに一緒に来てきてねというふうなものと、前回出演された演者さんスタッフと今回出演される演者さんスタッフはまた限定で配ってくれた、わざわざ送っていただきました。
ありがとうございます。
そうです、そうです。
そういうことなんですけど、そういう心遣いがいつも嬉しいですよね。こうやって写真も送ってくれたりとか、周りのみんなにも宣伝してくれたりとかして、なかなかそれがこうやってくださる方っていらっしゃらないので、
みんな、たくさんの周りに人が集まるので、やっぱりそういうところ、心遣いっていうか、やっぱり優しく声かけてくれるので、ワールドでもいろんな人とやっぱり交流されているので、そういったところのなんか、
はい。
人徳って言い方がちょっと古臭いですけど、
いやいや全然。
なんかこう、仲良くしたいなっていう思わせるところがやっぱあるんでしょうね。
仲良くしたいですね。
なんか本当にいつもワイワイ人が。
本当なんか、フレンドだろうがフレンドじゃなかろうが、本当になんか一緒に暮らして遊んでる友達って感じなんで、僕は。
たくちゃんがどっかでいればもうみんな続々と来ますもんね、フレンドで。たくちゃんが遊んでるときにね。
そうですね。
今回のイベントでたくちゃん、どの演者さんもすごく、前回とはまた違う、今回はボカロ勢、前半ね、ボカロ勢の歌い手さん、ボカロ好きの歌い手さんもいらっしゃったし、
あとヒップホップの方が何組かいらっしゃいましたけど、前回は結構ロックとか、あとはアコースティックの感じの方とかもいらっしゃいましたけど、
ちょっと演者さんの出られるジャンルって言うんですかね、がまたちょっと違った感じがして、またやっぱり違いが出てたと思うんですけど、
今回印象に残ったイベントの、例えば演者さんとか出来事とか何かありますか?
えーと、これはなんかその、配信で言っていいのかどうかちょっと分かんないですけど、第1回の時もちょっと病気で当日、3日前に退院してなんとかワンホール出れたっていう人がいたり、
第2回もちょっと手術として、当日出来るかどうか分かんないけど、でもワンホールのためにやってくれたっていう、そのなんかドラマがやっぱやばいなーって僕すごい感動してますね、毎回。
12:19
前回は前回のドラマがあって、今回は今回のドラマがあって、じゃあなんか僕が何かできることないかなーと思ったら、そのみんなでそのクラスターで見たことない、メタバースで見たことない1万人集まるイベントでその景色をね、なんかこう歌ってくれる人とか回してくれる人に見せてあげたいなーと思いますね。
そうですね。ワンホールって出られる演手さんがすごく人数、組さんですかね、ユニットさんがたくさんいらっしゃる。
見せてくれる友達も多分、来てよかったなーってか、それこそ今回ね、受付スタッフも感動しちゃって言ってたんですけど、聞きたいけどなかなか入れんくて受付で何回も落ちちゃったりとかして、でも何回も頑張ってやってんの見るともう涙が出すぎそうになったとかね。
なんかいろんなドラマがあって。
それはね、私も気になってて、入り口でやっと入ってこれたけど、自信環境とか端末の年代物だとちょっとやっぱり難しい端末をお使いの方もいらっしゃって、さっき今、今おっしゃった、たくちゃんおっしゃったような、なかなか先に進めない、自分が進めたいんだけど進めないとか、ちょっとやっぱりこういったのに慣れてなくて、まず取っ掛かりと何をすればいいのかがわからなかったっていう方も結構いらっしゃるんですよね。
そうっすよね。
あの赤いボタンまでたどり着けなかったっていう人いましたね。
軽量化ボタンを押しに行こうと思って入ったけど、そこまでたどり着けなかったっていうスマホ勢の人とか。
ウェルカムスタッフの皆さんのコメントを読めて気がついたってことですかね。それから事前に知ってたのか。
そうですね。
どっちかわかんないですけどね。
入り口は、今回ね、この砂浜の特設会場ステージのワールドだったんですけど、スタッフや演者さんを紹介する上り旗が入り口回廊のようになっていて、その入り口のところから入って、先まっすぐ前に進むと受付みたいにウェルカムスタッフの方たちがどうぞこっちだよってリアクションをして、音とかでね。
気づかせるようにやってくれたり、あとはコメントでね、こっちだよとかやってくれてましたもんね。
15:00
そうですね。
そっかそっか、そんなドラマがあったんだ。
自分もやっぱり楽しみたいだろうけど、自分もみんなとワイワイ、イベント、なんていうんですかね、娯楽だから、それをこう、なんかお仕事じゃないんだけども、たくちゃんの何かやっぱりお手伝い、周りのこの歌が好きで、コミュニティの応援したいっていうような人たちが来てやってくれてるっていうのがすごく嬉しいですよね。
嬉しいですね。
あとは、例えば最初の前半の時は、悪夢ちゃんがちょっともう回線やられちゃってて、PAできなくて、たくちゃんが入ったりとか、あと一番びっくりしたトラブルは、亀将さんもご自分次第だと思うんですけど、気持ち良すぎて寝ちゃってた人ね、アフターパーティーで。
あれはちょっとたくちゃんも、なんかね、こういうトラブルもあるんだって一個勉強になりましたね。
でもあれ、イベントあれはアフターパーティーでは、あ、そうか、あれはマイク開放したからか。
そうですね。
そういうことですかね。
寝てたんでしょうね、きっとね。
そうですね。
びっくりしましたね。
限界まで遊んでくれたんだなっていうのは嬉しいですよね。
そう、やっぱりそれはメタバースあるあるで、寝落ちしちゃうと、他のライブ配信、動画のYouTubeライブとかTwitchライブとかだと、寝落ちしても、その人が活発にコメントしてれば、あ、いなくなったのかなとか、離脱したかなとかっていうのが分かるけど、
アバターはそこにいるんだけれども、イベント中は確かにお客さんのマイクは拾わないけど、イベント終わりのアフターパーティーでみんなおしゃべりできるようになったら、実は寝てたと、アバターはそこにいたけど。
そうですね。
クラスターのアップデートで立つ姿を少し動いたりするから、余計、今までは立ったまま、棒立ちのままだったけど、今この先月ですかね、少し姿勢を変えるような仕草をするから、寝落ちしてないで、やっぱりいるのかな、ちゃんと見てくれてるのかっていう感じは、勝手に勘違いしてるところもありましたからね。
目パチパチしてたりしてたんだけど、実は寝てたっていう雰囲気が入れちゃうと。
そうかそうか。
そうですよね、確かに面白いことでしたよね。
あとちょっと私の方に話しちゃうと、撮影してて思ったのは、これ、実際そうなのかわかんないんですけど、ステージ裏から演者さんを、お客さんが楽しんでる、歓声をあげたり手をあげたりとか、
ヒューイっていう声援を送ってるアバターのエモートリアクションができるのを、演者さんのステージのバックから、演者さんの背中を越しに撮ろうと思ってカメラ構えてたんですけれども、
18:13
映りがすごく画質が良くなったような気がするんですね。ワールド時代、小畑さんが作ったワールドのクオリティというか、画質っていうのかな、テクスチャーっていうのかな、質感を高めてあるのか、すごくリアルっぽい感じがしたんですよね。画質がすごく良くなった。
横から撮ったやつとかすごい綺麗でしたよね。
今までだとちょっと画質はあんまり良くない感じ。今までよりもすごく良かった。今までも良かったんだけど、クラスターって。
なんかすごくさらに良くなったのが、やっぱりそっち側から撮ったの。なんかすごく感じましたよね。だから発表はなかったですけど、ひょっとするとその辺のクオリティも上げてあるのかなってちょっと思いました。
でもね、たくちゃんの顔、目いっぱいドアアップを撮ってるんですけど、なんか結構画質綺麗に写ってますからね。
あの、クラスターが良くなったんじゃなくて、あの、壁翔さんがいっぱいクラスターで写真撮ったからスキルが自然と上がってるっていう説もありますけどね。
そうですからね。本当にワンコールの人たちってすごくみんなで楽しむっていうか盛り上げるのがまた良いんですよね。
皆さんがすごく拡散してくれて、みんな手弁をやってるから、イベントを盛り上げるとか、皆さんたくさん人を呼ぶっていうのはやっぱり苦労されてる人もいらっしゃってたと思うんですよね。
ひょっとすると、例えばこういうメタバースだけじゃなく他のライブ配信みたいなものをやってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど、
たくさんの人に知ってもらうってすごく苦労するのが分かってるから、そういう面でみんなすごく拡散してくれるし、感想も付け加えてくれるし、
それをきっかけにリプでSNSでやったり、やったりするとまた楽しかったりするんですけど、たくちゃんもよく立位してくれたり、感想を入れてくれたりとかしますもんね。
そう、でも感想が全部入れたい気持ちはあるんですけど、それしようと思ったらたぶん1日がかりだっちゃうので諦めました。
本当は全部にありがとうって返したりとか、シグナル出したいんですけど、なかなか難しくて。
クラスターのメッセージの方でも本当に感動したとか、たくさんいただいて。
次いつやるのとか、なかなか全部は返さなくて。
次回は年末に音楽イベントをやろうかなと思ってて、秋にはハロウィンはやるんですけど、そっちはアバターコンテストみたいな感じで、音楽イベントとはちょっと違うワンフォールをやろうかなという。
21:14
クリエイターさん目線のアバター作る人とかワールド作る人向けの秋はそういう感じにして、冬はちょっと紅白歌合戦的なのをちょっとやろうかなと。
1回目のアーティストと2回目のアーティストでやるのか、はたまた新しいアーティストと紅白歌合戦するのか、ちょっとその辺考えてやろうかなと思ってます。
第1回第2回目と、パフォーマーさん、演者さんのイベントだったけれども、せっかくそれを盛り上げるための場作りのワールドとか、今回もアクムさんが提供してくれたようなアバターの方のクリエイターさんにも視線を向けるというところ。
今それを聞いてて思ったのは、実際に出る人だけじゃなく掛けで支えるっていうか、そういう人にも全部紹介してくれるじゃないですか。それがすごく嬉しいんですよね。
自然告知用の動画とかね、あとはサムネとかにも、私のようなものをスタッフ、カメラは上昇がやりますよっていうのもわざわざ作ってくれて出してくれたりするじゃないですか。
僕が本当にやりたかったことは多分、今回でやっと半分ぐらい準備できたかなぐらいで、本当はもっとやりたかったこといっぱいあるんですよね。
例えば?
よくあるフェスの、例えば15秒とか1分の出るアーティストのビデオレターみたいな感じでクラスターで撮影したやつを、ああいうのを作りたかったですし、本当にやりたかったこといっぱいあるんですけど、ちょっとそこまで手が回らなかったりとか。
なんですかね、歌っていうか、演者さんが変わる合間の告知動画みたいな感じですよね、宣伝っていうか。
あ、そうそうそうです。ツイッターじゃないんですけど、違うところにフレンドさん、プレイステーションのほうに2000人ぐらいフレンドいるんで、そっちの人たちも今後呼べたらなーって思ってるのと。
そうなんですか。
ゲーム実況昔ちょろっとしてて、それで、YouTubeのほうもチャンネル登録者1000人ちょっといるんで、そっちはもう全然何年もやってないんで。
24:00
でもその時のファンの人たちとも遊べるメタバース空間に来てほしいなと思うんで、違う媒体からもちょっと遊びに来てほしいなと思うんですね。
ずっとクラスターの中、狭いクラスターの中でも使ってるユーザーさんはすごく多いですけど、他のところからもやっぱり入ってもらえるような努力もやっぱり必要ですよね。
そうですね。新規ユーザーさんにもやっぱり一回体感してほしいですよね。
そうですね。
ちょっとそういうところの話もしたいんですけど、人を集める、たくちゃんイベンターとしても何かいろいろやってたりされてる。
さっきYouTubeやったりとか、イベントの撮影をコミュニティがあってそこでやったりとか、そういう人を集める、人の楽しんでも何かをやるっていうのを、
それやり慣れてるのか、これ今回イベントとしては2回目なんだけれども、前回も一発目で700人超えのユーザーさんが中に入ってきた、体験したっていうことと、
今回しかも倍で倍の人数さんが入ってきてくれた、来てくれたっていうのが、他のイベントだと多いところだと確かにビッグネームの人が出るようなものは数千というイベントもありましたけれども、
ごく一般的っていうのかな、毎週のようにやってるイベントだと1.5百とかぐらいだと思うんですけど、それがこれだけの人数を集めているところでやって、たくちゃんが何か動いてること、やってることなんかも少しそっちのお話ししたいんですけど、
時間大丈夫ですか、今だいたい30分くらい。休憩しますか。
大丈夫ですよ。
人を集めるっていうところで、私とたくちゃんはすごく興味があって、何回かそのお話を参考にお話しさせてもらったんですけど、今日この中でもちょっとその話、話題に触れたいんですけど、この続きはまた明日。では。