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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクライネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
先日、シルベーというオリジナル曲を出させていただいて、
一言で言うと、命の移り変わり、バトンというところについて歌った曲なんですけれども、
もしよかったら、ハムの曲置き場というところから無料でダウンロードできますので、聴いていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、今日からまた月曜日ということなんですけれども、
昨日は400回目放送でドラクエの思い出話を聴いていただいた本当に多くの方ありがとうございました。
7曲のドラクエ曲も一昨日配信させていただいて、その流れでですね、なかなかにいい感じの配信、
ちょっと長かったんですけれどもね、聴いていただけたかなというふうに思います。
今日はですね、ちょっと違ったまたテイストでお話ししようと思うんですけれども、
皆さんにお願いというか、ぜひやりませんかということのお話です。
昨日、おとといですね、発売されたボイシーの尾形健太郎社長のですね、著書、初めての著書ですね、
Voicetech革命という本が発売されました。
1980円という定価なので、結構ですね、ビジネス本として高い部類にも入るし、
本でもAmazonでもKindleでも買えるんですけれども、
もしかしたらね、まだ知らないという方もいますし、
知ってはいても少しちょっと購入躊躇しているような方もいらっしゃるかもしれませんが、
音声配信をですね、やっている方であれば、ぜひですね、このVoicetech革命を買う、
そして広めていくということを皆さん一番ですね、やっていきませんかということをお願い、
お願いというかね、僕はお願いする立場じゃないんですけども、やりたいなというふうに思いました。
このですね、Voicetech革命を買うべき3つの理由ということについてですね、話をしていきたいというふうに思います。
先にですね、3つお話ししていきたいんですけれども、
1つ目、本が売れることで日本における音声配信の価値が高まるということ。
2つ目、本が売れるには書道がめちゃくちゃ大事ということ。
そして3つ目はこの本の内容がめちゃくちゃ面白いよということの3つですね。
ということについてちょっと話していきたいというふうに思います。
1つ目のですね、本が売れることで日本における音声配信の価値が高まるというところですね。
皆さんね、音声配信をやっている方として、なんとなくね、思っていらっしゃることもあると思うんですけども、
音声配信がやっぱり流行ってきたのってここ本当に2,3年、もう2,3年もしないぐらいですね。
本当今年とか去年ぐらいからっていう印象だと思うんですよね。
まだまだ始まったばっかりですよね。
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で、やっぱり今ですね、自分たちの中ではすごい盛り上がっていると思うんですよ。
やっぱりやっている側同士とかね、スタイフで交流している人同士。
ただそれってやっぱりせいぜいね、多くても数百回再生とかぐらいのレベルですよね。
YouTubeだと何万回再生とか当たり前にされているという世界で、
情報量の高いですね、一部の層にしかまだまだ知られていないというのが現状ですよね。
で、音声配信でやっている僕らとしては、当然ですね、やっぱり聞いてくださる人のね、パイが増える。
多くの方が聞いてくれる、僕の方が音声配信に参入してくれるっていうのはいいことじゃないですか。
なので、このですね、本がやっぱり世にどんどん出ていくことによってですね、
この音声配信、今でもブンブメントとして起きつつあるんですけども、
この大きな流れっていうのはですね、やっぱり加速させることができると思うんですよ。
だから僕たちはね、この本をですね、皆さんなんとなくわかると思うんですけども、
ボイシーっていうのはね、2016年から創業してですね、
いち早く日本においてその音声配信の可能性についてですね、
気づいて動き続けてきた会社なんですね。
で、それが今になって本当に花開きつつあるというね、すごい流れが来ているところだと思うんですけれども、
その社長である尾形さんの1冊目の著書っていうところですね、
やっぱりこの流れで加速させるっていうことが、僕らにとってもね、メリットが確実にあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
で、2つ目ですけれども、本が売れるには書道がめちゃくちゃ大事ということで、
僕自身ね、本は売ったことないので、これはね、尾形さんとかいろんな人が言っている本を出している方、
ボイシーのパーソナリティとかですね、ことなんですけれども、
これがですね、日経出版、日本経済新聞出版から出ているんですよね。
当然なので自費出版とかではないし、我々がよくやっているような、いわゆる金ドル本と言われているような、
ノーリスク低コストでですね、始められるようなものではなくて、
歴とした企業が声をかけて、それで社長として出版しているというものになるんですよね。
ただこういう業界っていうのは、やはりですね、最初の売り上げっていうのをすごい注目されるみたいなんですよね。
基本的にはその出版社の方から声をかけて、だいだいさんこういう本書きませんかみたいなところからですね、話が進んでいくところなので、
その1冊出せたとしても、売り上げがやっぱりかんばしくないと、やっぱり2冊目、3冊目っていうお歩はもう来ないらしいんですよね。
さらにその本がやっぱり売れるのっていうのは、当然ですね、その第一波というか初動ですね。
Amazonでのレビューの数だとか、最初ね、拡散のところでどれだけですね、
一気にグワッと上の方に上がっているかっていうところが非常に大事。
これはどの業界でもYouTubeとかね、いろんなことで言えることですよね。
なので、今ですね、ボイシー聞いていらっしゃる方は結構気づいていらっしゃるかもしれないんですけど、
尾形さんがですね、その宣伝にお忙しい時間を塗ってですね、いろんなチャンネルにですね、出まくっているんですよね。
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わままはるさんだとか、さわまどかさんだとか、あとはね、ご自身のチャンネルでも当然ね、かなりアピールしていらっしゃいます。
そういうね、配信を聞いている方っていうのは、すごい尾形さんに対する思いとかも強いと思うので、結構ね、買っていらっしゃったりすると思うんですけれども、
そういう配信、ボイシーとかあんまりまだ聞いてないよとか、尾形さんのことあんまり知らないよっていう方もね、スタイフの中にはいらっしゃるというふうに思うので、
そういう方もですね、ぜひ目を向けていただけるといいなというふうに思うんですよね。
当然ね、そのボイシーのプラットフォームの中ではですね、やっぱりかなりアクセルが踏まれているので、どんどんどんどん広がっているし、
ボイシーの聞いているユーザー層、パイもかなり高いので、そこで大きな影響力あると思うんですけれども、
やっぱりそれをですね、お隣のプラットフォームというかね、ボイシーに比べるとだいぶちっちゃいんですけれども、
スタンドFMという場でもですね、音声配信という共通項を持っているので、僕らがですね、頑張ってこのスタイフ内でも波を起こすというかね、風を巻き起こしたいなというふうに思うんですよね。
だからこそ、ぜひ僕らとか皆さんがですね、この本を読んで感想とか、なんかこんな本あるんですよみたいなことをどんどんどんどん発信していって、
なんかこう一つムーブメントを作りたいなっていうふうに思うんですよね。
そうすると、ボイシーの隣にあるようなプラットフォーム、誰もが発信できて、ライブとかがあって交流が盛んなスタンドFMですよ。
そこでもね、これだけボイシーの社長の本が取り上げられてるんだっていうことで、なんか音声業界がですね、1本2本みたいな形で盛り上がっていくんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なので、やっぱり書道を出すためにもこういうちょっと配信をしていきたいなというふうに思っているんですよね。
3つ目ですね。この本の内容めちゃくちゃ面白いです。
今日僕は紙の本で届いて、ちょっといろいろ予約したんですけれども、やっぱ電子、Kindleじゃなくて紙で買おうということで届いて、パラパラって読んで、全部はちょっとまだ読んでないので中身についてはまだあまり触れないんですけれども、まあ面白いですね。
もともと前評判というかね、そのボイシーの配信とかで聞いていた内容とかもあるので、その話とかもちょっと触れてみたいんですけれども、
やっぱりね、そのボイシーの内輪の話というかね、その中の話ではなくて、あとは過去の苦労話とかそういう話じゃなくて、未来の話をしているんですよね。
このタイトルがボイステック革命というふうに言っている通りですね、その音声の市場っていうのは、今Googleが一番代表的なんですけれども、もうGAFA全部がですね、Google、Amazon、Facebook、Appleですね。
このGAFA全部が注目して、全員ですね、参入しようとしていると、それだけやっぱり注目度が大きいというところなんですね。
アメリカでもですね、本当に今はもともと車通勤というところが市場として大きくあったというのもあるんですけれども、圧倒的にね、ポッドキャストの市場というのはすごい大きいと。
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で、日本よりもかなり進んでいて、個人でマネタイズしている人とかもめちゃくちゃ多いというところですよね。
それもあって、でもアメリカでもこれからまだまだどんどん進んでいくし、日本ではましてはなおさらというところだと。
で、このね、何が言いたいかというと、ボイステック革命っていうふうに名付けているだけあって、これは過去に紙媒体とかっていうところで、デジタルがなかった世界からインターネットが来てスマホが来てっていう、この次の流れがもう音声っていうね。
スマホの画面を見ていた時代が音声で何もかもが完結するような時代がやってくるんですよと。
それだけですね、これは革命なんですっていうことを歌っているんですよね。
それだけでなんかもうすごい夢がある話じゃないですか。
なんかやっぱちょっと音声配信やってなくてもですね、これちょっと開いてみようって思うような内容だと思うし、ましてや音声配信やってたらなおさらかなというふうに思うんですよね。
ちなみにその過去話とか黒話っていうのは尾形社長がノートとあとボイシーのご自身のチャンネルでね、声の履歴書っていうので発信をしているので、そこもですね、見ていただけたらというふうに思うんですけど。
全然ね、この本の内容はそれは後書きに載っているだけで、もうボイステックの革命なんですよ。
でもそのタイトルの通りの未来の話をしているので、そこがねすごいやっぱりなんていうかな、その我々の話って結構自分語りにどうしてもなっちゃうじゃないですか。
そこをちゃんとユーザーがね、その知りたい内容とか、あの相手が聞きたい内容あるいは知りたい内容っていうところに合わせて、あとは音声配信をやっていない人も含めたね、そういうターゲット層に合わせて話を語っているからこそなんだろうなというふうに思いますよね。
で、あとはですね、この本のすごい面白いところでボイシーのチャンネルでもかなりアプローチしているところが、その声と本の新しいつながりっていうのを作ろうとしてるんですよね。
例えばそのQRコードが本の中にあって、この本に関連する内容とかこの本の内容を声でも聞けますっていうところを、あのQRコードを読み取るとボイシーに飛んでですね、そこが音声で聞けるとかっていうのがあると。
で、これでですね、面白いのがその最初のボイスドラマっていうのがあって、ここでその音声が確実に浸透した未来っていうのがですね、ボイスドラマ調に作られているんですよね。
これはその声優のヒラノフミさん、うるせえ奴らのラムちゃんとかやっている声優さんですよね。
ヒラノフミさんとボイシーのパーソナリティのDJノビーさんっていう方が出てきてですね、ボイスドラマをやっているんですよね。
ヒラノフミさんって女性なので、女性が主人公なのかなと思いきや、実は男性がですね、主人公でビジネスマンで朝の通勤時にですね、
家の中にですね、スピーカーとマイクがあらゆるところに設置されていて、しゃべると自分の近くにあるマイクが反応して、そこからスピーカーがですね、DJノビーさんが羊役なんですよね。
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羊としての音声アシスタントがですね、いろいろ声かけをしてくれながら朝の身近が進んでいって、通勤も含めてですね、通勤はワイヤレスイヤホンをつけると自動にそこに音声アシスタントが移動してですね、
いろいろ教えてくれながら生活していくというようなですね、ボイスドラマが展開されるんですよ。もうそれだけでもね、聞く価値がある。
それはですね、ボイスのチャンネルで無料で聞けるんですけれども、それを聞いてまた書籍に行くみたいな、そんな流れでもいいですよねということですよね。
ちょっと長くなったんですけども、振り返りとしては、本が売れることで日本における音声配信の価値が高まるということ。
そして本が売れるには書道がめちゃくちゃ大事ですよということ。そしてこの本の内容がめちゃくちゃ面白いというこの3つがあります。
なので、まずは皆さんね、買いましょう。そして読みましょう。そして声で発信しましょうということをやってみたいなというふうに思います。
ハッシュタグボイステック革命をですね、あと何かありますかね、ハッシュタグでこれつけようみたいなのね。
例えば、いいのかな、とりあえずハッシュタグボイステック革命がスタイフ内で広まるっていうことが大事なのかなというふうに思います。
はい、なのでちょっとですね、これを聞いていいなというふうに思った方はですね、ぜひですね、この本を買っていただいて、あるいはボイスとか聞いたり、本読んだ感想とかもですね、いろいろ声でぜひ発信していただいてスタイフ内で広めていただけたらなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。