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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第452回、Voicyかスタエフか、このラジオはアラホワヨタリタイ、たーなーのヨタ話です。ということで、なんかホットなニュースですよね。
Voicyかスタエフかって、なんかこれは何なのかっていうと、Voicy自体がですね、まずなんかちょっと前からなんか少しVoicyに対してどう思いますかって、最近のVoicyの方向性違くない?みたいなところがなんか、
フツフツと、まあいろんな人からこう出てきてですね、まあポジティブ・ネガティブ両方を含めて、まあ割とそんな炎上とかじゃなくて、なんかこう普通になんか応援してるから、もうちょっとやっぱ好きだから、もうちょっとVoicyはVoicyらしくいてね、みたいなのが、なんかパーソナリティさんの中から声が出てるような配信をよく聞くようになってきて、で、そこにですね、このスタエフがあのみんなに収益化しますよということのニュースがあったので、
なんかこう、移り変わり、なんかそういう感じですよね。なんかこれって前のなんかこのXがちょっともう終わりじゃないか、ツイッター終わりじゃね?ってなったところに、なんかのスレットっていうのが出てきて、なんかこう、その時ともなんかまた、なんか少し、少し似てるなっていうのがまず一つ感じました。なので、まあだからといって結果が云々とかじゃなくて、まあどういう風になっていくのかなっていうのを、まあ僕自身に考えたことと、まあそのいろんな人がいろんなこと言ってることを踏まえた上でですね、
どういうことになっていくのかなと思うと、まあ結論で言うと、まあとはいえ、やっぱりメインストリームはボイシーなのかなっていうのをこのスタエフで話すのはちょっとあれなのかもしれないですけど、なのかなと今は思っています。やっぱりなかなか人って変わらないですよね。
あともう一つは、なんていうかな、トップシェアが起こっているのかな?まあラジコの方がトップかもしれないですけど、ラジオっていう意味では。でもこういう個人が解説できるっていう意味ではボイシーっていうのはまあ一応トップを走っていて、やっぱなんですがその中でその音声を聞くっていう体験だったりとか、意外と伸びてない。
僕は、僕にとってボイシーってもうボイシーがかなり朝の習慣だったり、朝っていうかもう日常の家事とかしているところの情報収集の習慣であり、なくなったらすごい困るし、ここから得た知見で大きく自分は成長できたと思っているので、ボイシーにはなくなってほしくないんですが、なんかでもう音声の時代って来るなって僕ももう4,5,4年前くらいから聞いてるかなボイシーとかなんで、もう来るな来るなと思ってて、そんな来ないねってなってて、
ここまで来ないと、何?もう来ないの?っていう感じもちょっとあるというか、みんな何聞いてる?音楽とか聞いてるんですかね。それかなんかゲームとかあれですかね、電車の中で耳でBluetoothでゲームの音とか聞きながらやったりとか、ドラマとか映画とか見てるのかもしれません。それが別に良いとか悪いとかじゃなくて。
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なので音声自体が大きくなってない中、今ちょっと懸念しているというのはなんか一種あれだなと思うのは、なんかそのボイシーとスタイフでまた少ないパイの取り合いになったら嫌だなっていうことは思ってますね。
なんかこうボイシーから抜けてスタイフに行くっていう風に、いやこれはなんかスタイフにとっては多分そっちの方がいいかなと思ったりするんですけど、今まで聞いてた人がボイシーで聞いてた人がいなくなっちゃったらスタイフ行っちゃったとか、
なんかあのポッドキャストでね、スポティファイとかね、アップルとかなんかのいろんなところにこう分散しちゃうとなんか、ユーザー体験的にはなんか聞かなくなりそうだなみたいな、別のところに行っちゃうと聞かなくなるっていうぐらい、なんかこうよっぽどのことがないとちょっとボイシーからスタイフ移動しましたとかスタイフでそこにホロ行くかなと思ったらどうなんだろうって僕は面倒くさがりなんでしょうね、思っちゃうから、
なんかあんまりそういうのは起こってほしくないなって思うことがまず一つですね、一方でやっぱりボイシーってあの普通になかなかこう開けないじゃないですか、解説ができないので、あのなんかこうね届けたいっていうところでスタイフがあるっていうのは本当にいいことであって、まあ僕もだからこそもうね12月1日去年のね12月1日から今までね毎日も習慣として、まあ僕のもう基本的にはなんかアウトプットの場として今日もね毎日10分ぐらい
喋るっていうところでまぁ好き放題やらせてもらっているのがこれまたですね僕の人生のルーティンになってますし、僕にとってとても大切な時間なんですね、朝こういうふうに自分がこう朝一で思考喋るみたいなね、これはいい運動にみたいになってて、これはまあ聞いてる方にとってはね、っていうかほとんど自分のために喋ってるって感じがあるんであれなんですけど、はいなんかそういう意味でスタイフはいいですし、あとなんかスタイフ、まあ僕はそこまでできてないんですけど、スタイフの方がやっぱなんかちょっと優しい感じがしますよね、
なんかこうコメントのやり取りがしやすかったりとか、なんかその体験、体験がやっぱそう一般の人っていうか、なんか誰でも気軽にできるし優しいっていうのがなんかスタイフで、ボイシーっていうのはやっぱそのコメントとかもなんかあんまりこう体験が良くないですね、あんまなんかこう返してもなんか続かないし横の繋がりができないっていうのがあんまりこうSNS的じゃないんですね、なのでだからまあボイシーのいいところ、なんか炎上しにくいとか変ななんかクソリプがつきづらいみたいな、
ところがあるんで、ボイシーは多分まあそこはそこのまま突っ走っていくんだろうなと思ったりもしますし、まあそれがある意味ブランドですよね、みたいなところかな、特徴だと思うんで、一番あれなのがこのままボイシーがもう本当に無料で誰でもできますよ、かつなんか広告やって、まあこの収益化もできますよっていう風なオープンにした時ですね、
した時にまあちょっと面白いなと思いますね、そうするとみんなだったらやっぱボイシー喋りたいと思うのか、そうすると今までボイシーで喋ってたパーソナリティの人たちはせっかく審査通ったのに何か意味ないじゃんみたいなボイシーブランド落ちたなみたいな風になるのか、そうするとさらにまたボイシーじゃない、ボイシースタイフルじゃない3つ目のですね何かが出てきてですね、またこの会員制、いやーそれは流石に流行らないかなとかね、そういう風なことを考えたりします。
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何がいいのか、ぬるい考えかもしれないですけど、一番僕が望んでいることはやっぱりボイシーとこのスタイフルがなんか両方とも盛り上がって、この音声をね、この耳を聞くで聞くみたいなことの習慣が増える人が増えたらいいなっていうのがまあ一番のお願いというかあの希望ですね、まあこれはNFTとかにも言えるかもしれないですね、
NFTコミュニティで分断だ、あんたがなんちゃらなんちゃらってこうなんかね喧嘩とか、たまに喧嘩っていうか、たまに言い合いというかね、その分断とかね、そういうのが起こったりして、それ自体は別にいいと思うんですよ、別に交わる必要もないし、ただなんかその小っちゃいところでやってることだなとはいつも思ってしまう、小っちゃいところでやってるってすごい失礼な言い方かもしれないですけど、そのもっともっと大事なことっていうのはそのNFT自体が広がることとかなので、まあそうやってね競争とかっていうのは大事ですけど、やっぱりこう競合他社がね競争競争ってすることで
多くの人はこう巻き込んでいって、業界が発展する中でまた競争するという、まあそれが資本主義というか、なんかそういうね、健全な争いの一つなのかなとか思うので、まあそんな感じですね、どっちかが滅ぼすとか、別にスタイフが滅ぼしにいってるとかっていうことはわけでもないと思いますし、なんか別にそっちは独自ね、お互いなんか強めを生かしてやりながら音声配信が盛り上がればいいなという、なんかちょっと優等生的なですね、
発言をしてみるんですけど、いや実際どうなんでしょうね、これはどうなんでしょう、楽しみですね、どっちかっていうと、スタンドFMの方がなんとなくこう、
今こう、みんなのね、使ってる言葉の何とかとか聞いてると、やっぱなんか印象がいい感じというか、でもそれもそのはずで、ボイシーは追われる立場なんで、どっちかというとこう原点方式みたいな見られちゃいますよね、
追う立場の方はやっぱり加点方式っていうか、崩しに行く方なんで、守る側と攻める側のあれなのかなと思いつつ、とはいえボイシーも別に、別になんですかね、収益化かと、ボイシー社自体が収益化とかできてるわけじゃない、そんなにプラスにはできてないわけで、
どこかのタイミングでプラスにしないといけないっていうところであると、全然何かに追う立場ではあるというかですね、そういうところなんで、なんかこう上手い解決方法というか、どうなっていくんだろうなっていうのはありますね、ボイシーかスタイフか、だから結論で言うと、
両者がいいふうに作用して、この耳で音声を聞くっていう人たちが増えたらいいなっていうのが一つと、スタイフは今の感じのすごく打ち手がいいと思いますね、多分やってることはいいと思ってて、ボイシーじゃできないことっていうのを全部強みが明確になっていると、そんな中ボイシーがボイスドラマやったりとか、僕も一回も聞いたことないですしね、
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なんかこうちょっとそういう、なんかこう尖ってた部分を丸くして、気持ちはわかるんだけど、なんかそこにそうだったらもうみたいな変な雰囲気になっているのかなとか、何もわからない、ちょっと僕も頭がまとまりきれていないところなんですが、そういうふうになっている中でどういうふうになっていくのかって一番楽しみですし、僕は別に変わらずですね、ボイシーすごい聞くし、スタイフはこうやって自分のことを話すし、
そんな感じですね、なかなか聞きに行けたりとかできてないんですけどね、確かに双方向性のコミュニケーションみたいなのをちょっと楽しんでみようかなとか思ったりしました、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました、週末ですね、皆様良き週末を、そんな感じで、お後がよろしいようで、ではでは。