2022-08-31 32:32

声のNFTについて


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00:12
みなさんこんにちは、NFTクエイターにつくペスハムです。
前回、台風でミュートにしてしまったですね。
これでミュートになるんですね。
台風に行ってくださった方にはご迷惑をお掛けしたので、
今日はですね、21時からCNPRのですね、
水曜日の初心者向けにんじゃだおスペースにですね、
CNPMの担当としてお話しさせていただくので、
今のうちにやっちゃおうかなというふうに思いました。
イスムさん、キュウリさん、聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、いつもメタバライブNFTなどということで、
タイトルをつけているんですが、声のNFTについてですね、
知ってみました。
いつもなんだかんだで同じような話をしているところもあるので、
タイトルにそんなにこだわりないだろうということもあるかもしれませんが、
なんかりょうじさんからマークがきました。なんだこれは。ピースマーク。
いいのか。ありがとうございます。
いつもの表示の仕方とちょっと違ったな。ありがとうございます。
メタバライブNFTについてはですね、今の今までめちゃくちゃちょっと
熱くなってしまいました。
僕ですね、やっぱりこう、熱くなってしまうところがちょっと
だいぶ良くないなというふうに思っていて、
特にテキストコミュニケーションで熱くなってしまうと
結構攻撃的に捉えられてしまうことがあるので、
それをですね、ちょっと指摘いただいて、
しゅんさんはもう慣れているところもあると思うんですけど、
またこいつってよみたいな感じで思われているのかもしれないですけど、
もう長い月、1年近くやっているところもあるので、
だいぶ慣れていると思うんですけど、
相手へのリスペクトを忘れずに話さないといけない。
リスペクトはしているんですけどね。
なるべくそこを外さないようにしているんですけど、
やっぱり見る人が見ると、
なんかこいつめちゃくちゃ、
なんでこいつこんな仕方してるんだみたいな風に思ったりする人もあるだろうなって思います。
これはね、カギ付きチャンネルで今やっているので、
あんまり話は見えないところで話をしているんですが、
03:05
いや難しいですね。
僕はこうじゃないだろうというふうに思っていろいろガンガン言っていたんですけど、
ある方から横からすみませんみたいな感じで話をいただいて、
そういう風な文字の捉え方があるんだって思って、
ちょっとふと冷静になってですね、
ちょっと頭冷やしますという話にしてですね、
このスペースに来たというところでした。
難しい。
やっぱりこのディネラティブをやるっていうのは、
本当に多くの人を巻き込むことになるので、
めちゃくちゃ難しいですね。
大変だなって思いながら、
運営メンバーの中でも当然いろんな意見を持っている人がいるので、
ある意味クリエイターさん1人とか、
クリエイターさんとマーケターさん2人でやるようなプロジェクトとかっていうのは、
結構楽な気もするんですよね。
ただやっぱり僕がやっているのは、
CNPMもそうだし、
メタバライブもそうだしですね、
いわゆるいろいろガッツリ意見を言う人がいっぱいいるプロジェクトなので、
なんかすごくですね、難しいですね。
やっぱりある意味地方集権で個人のプロジェクトの延長としてやる方が、
まだ楽だったりするのかもしれない。
やることはいっぱいあると思うんですけどね。
そう思いつつですね、
でもすごく勉強にしていかなきゃいけないですよね、この経験をね。
ということで、
メタバライブNFTの話をしちゃいましたけれども、
これのNFTについてということで、
昨日ですね、スタイフで話して、
スタイフでですね、NFTについて全然話をしてこなかった人というか、
僕がフォローしている人で、
NFTについて話をしてこなかった人が、
NFTに関して今勉強してますっていう発信をスタイフでされててですね、
すごく嬉しい気がしたなっていうふうに思って、
今聞いてくださっているお二人はフォルダーさんなんでね、
よくご理解いただいていると思うんですけど、
やっぱりNFTをやっていくにあたっては、
そこで作品が良いっていうのは当然にして、
その作品の良さをさらに引き出すための努力っていうのを
いろいろしていかなきゃいけないよなっていうところがすごくですね、
面白いところだなと僕は思うんですけど、
06:02
人によっては多分難しいところだなっていうふうに思います。
当然、かけられる時間とかもあるでしょうし、
いろいろいろなことがあって、
いろいろご事情があると思うので、
一概に皆さんとも優先順位を設けながらですね、
やっているというところだと思うので、
これが全てではないというふうに思っている前提でですね、
お話をするんですけれども、
やっぱり自分がこういろいろやってきた中で、
毎日ベースで話すっていうこの、
行為は一番やっぱり効果があることだなっていうふうに思います。
当然、ベースで話すっていうのは、
すごく心細いですよね。
特に一人で話すっていうのは、
話し合いで誰かいないと、
何話していいかわからないっていうのもあるし、
多分慣れてないというか、
めちゃくちゃ台本とか作らないとあれだし、
そもそもこのスペースの開始ボタンを押した時点で、
一気に不安に苛まれることだというふうに思うので、
だからこそ、
人がなかなかやらないことなのかなっていうところも含めて、
すごくいい取り組みだというふうに思います。
もちろんNFTをやっている人が全員スペースで毎日話し出したら、
とんでもないことになると思うんですけれども、
NFTをやっている人が全員スペースで毎日話し出したら、
とんでもないことになっちゃうので、
それをみなさんしようというふうに言ってるつもりはないんですけれども、
多分それはできないんですね。
だからこそ一つメッセージとかもできるし、
すごくいい取り組みだなというふうに思います。
あとはコミュニティを作るということですよね。
コミュニティっていうのが、
ディスコードをやったりDMをやったり、
Twitterのコミュニティをやったり、
あるいはコミュニティという形で何かを設けるわけではないけど、
Twitterでも注意してフォルダーさんの発信をたどって、
常にリプを返すとかでもですね、
コミュニティ、技術的なコミュニティ、
実質的なコミュニティというものはできると思うんですけれども、
そういった形でのアクターとか販売とか、
アクターとか販売者との繋がりを作り続けるというのは、
NFTにおいては必須と言ってもいいんじゃないかなというように思っています。
正直このコミュニティ、
うちでいうとTwitter DMグループのコミュニティがなかったら、
たぶんうちのコレクションはこんなには買ってはいただいていないというのはすごく思います。
09:05
あとはそうですね、
自分の中での打ち手というのはすべて思いつくものをやっているつもりなので、
もっともっとやり方があるのかもしれないなとかですね、
まだやっていないことがあるのかもしれないなとは思うんですが、
やっぱり自分がやってきたことしか話せないかなというふうに思うので、
その2つですかね。
最初僕もスペースに登壇というのをすごくやったんですよ。
これやることはめちゃくちゃ重要なんですけれども、
聞いていらっしゃる方というのはクリエイターさんが聞いていることがすごく多くて、
クリエイターさんが買っていただいたことがすごく多かったですね。
スペースに実際他の人がやっていることに登壇をするということになっては。
それはそれですごく大事なことだと思うんですけれども、
クリエイターさんが買うというのは結構限界があるかなというふうに思っていて、
これはやっぱりやっているうちに正直他の人のスペースに出て話をするということよりも、
自分が1人でスペースで喋ったほうがより効果があるんじゃないかな。
もちろんずっと1人で喋り続けるとかずっと出続けるというよりも、
3回に1回ぐらいは他の人のスペースに出るというのはやっぱりやったほうがいいとは思っているんですけれども、
そういう意味では僕は自分1人で喋るスペースを3回やって、
他の人のスペースに出るというのを1回やるぐらいの頻度のほうが良いのかなというのが持論ですね。
もちろん他の人のスペースに出て宣伝するというのはめちゃくちゃ重要だとは思っているし。
あとは実は喋ることで自分の頭の中が整理されるというのがすごくあって、
僕自身がこんなに自分の考えとか思って整理して言葉にするということは全然できていなかった。
今でもできていないだろうというふうなことを感じる人もいると思うんですけど、
そういうところがまだまだできていない中で、最初は本当に喋れないんですけれども、
何とかしてでも喋り続けるということはすごく大事かなというふうに思います。
今ってどうなんですかね。今から入る人たちがどういうふうなことをすべきかというのってすごく難しいなというふうには思ってはいるんですけど、
12:08
やっぱり誰かのコミュニティに入ってその中で活動をしていって、
コミュニティの中でその人、近しい人とかを見つけていくというのがやっぱり上等手段なのかなというふうに思いますよね。
それをやっぱりやっていくと、多分なかなか個人の作品とか個人でやっていることというのが注目されにくいところもあるのかなというふうに思って、
要は自分のTwitterのタイムラインをパッと見たときに、
ともするとどうしても声の大きい人とか大きなプロジェクトのリツイートとか、そういうのばかりになってしまうって結構あるあるじゃないですか。
やっぱりそういった情報が目に行くし、そういったことを応援するっていうのはもちろん大事なんですけれども、
やっぱりこのNFTの会話によって自分が声のNFTじゃなくても、クリエイターとしてちゃんとやっていきたいと思うんだったら、
自分なりの何かっていうのは出さなきゃいけないし、自分のタグ付けみたいなものっていうのはすごく意識しないといけないんだろうなっていうふうに思っていて、
どうやって他の人が自分のことを思うかみたいなことをすごく考えていけないんだろうなと。
実際、いろいろ活動していく中で、最初も言ったんですけど、自分が熱くなってしまったりして、
結果的に自分の意見がすごく尖ってしまって、他の人から相手にされてないんじゃないかって思うときとか、
全然応援されないなって思うときって結構あるなって思って、やっぱり他の人と同じことを言ってたりとか、
同意見っていうことをしているとすごく楽だし、やっぱりそうですよねって共感が集められやすいっていうのはあると思うんですよ。
それってすごくある意味楽だし、それが80%、90%でも全然いいというふうには思っているんですけれども、
それが100%になっちゃいけないわけじゃないんですけれども、それだけではちょっと良くないなっていうふうには思っているのが僕の需要です。
タイプのほうにソフィーさんがいらっしゃっていただきましたが、ありがとうございます、来ていただきまして。
ソフィーさんはですね、僕がNHKをやる前からすごくお世話になっている方で、とても素敵な声をしている方ですね。
このやっぱり声のNFTについてっていうテーマは、多分そのNFTの界隈ではまだ誰もほとんどの方が注目されてないと思うんですけど、
15:05
スタイフの中では引きが強い単語なのかなっていうふうには思っていて、要はみんな声をですね、何かしら声に関しての思いが強い方がスタイフにいらっしゃるので、
NFTっていう言葉が何となく聞こえてきたぞということがですね、徐々に出てきていると思います。
おいしいとか聞いている方も声の大きい方からですね、NFTについてっていうことを発信されているので、
当然声とNFTっていうものをどう結びつけるかっていうような話が出てくるかなというふうに思います。
結論は声のNFTって目立ちづらいんですね。
目立ちづらいからすぐに目が出るとかってすごい難しいというふうに思います。
特に今からすぐにNFT始めますっていう人にとっては、声をNFTにしても多分全然ですね、
うまくいかないんじゃないかなっていうふうに思うし、それで辞めちゃう人もめっちゃ多いんだろうなっていうふうには思っています。
結構そこはやっぱり強い意思が必要で、むちゃけ稼ぎたいっていう思いもそうだし、
あるいは稼ぐこととかを通して何か実現したいことがあるっていうことはすごく重要かなというふうに思っているし、
なんかちょっとね、今流行ってるからとりあえず手を出してみたっていうふうにやって、
全然売れなくてなんかダメだこれっていうふうになる人が多いんじゃないかなというふうに思います。
僕の場合はやっぱり僕がどうにかしなりたいっていうことよりも、
やっぱり一緒にやってるピスをどうにかしたいっていう思いが強かったから、
やっぱりそう簡単に辞めるわけにはいかない。
辞めようと思ったことはないですけど、なんか声とかやるにしても辞めようと思ったことはないし、
あるいは1.2.5、今とかも売れてない時期があるんですけど、
全然足りないというか、売れなかろうが、
そこに対してメンタルが落ち込むこととかはないかなっていうふうに思っているので、
なんかちょっとこう結構ですね、難しいんですけど、
とりあえずやってみるっていうことから始まるところもすごい重要だし、
ただそれの中でやっていく中で、
私はやっぱりここで一発当てたいなとかね、がっつりやって成功したいなとか、
成功といえば稼げる分野ではあるので、やっぱりそこで稼ぎたいなとかね、
そういう結構強い思いがないとぶっちゃけなかなか厳しいし、
ある意味スタイフってすごく優しくて、
悪い言い方すると中途半端なところの人もいらっしゃるというふうに思うので、
そういったところではある意味難しいかなとも思ったりします。
18:00
でも全然別に自分が声のNFTを出して、
単純にそれで人を応援するとか、
コミュニティの中に入ってワイワイ楽しむっていうやり方も全然あるし、
それをやっていく中で何かしらでお金もらったりとかってことも当然あるような世界なので、
別にお金がどうこうじゃなくて、
単純に楽しいしそれ以外にいいこともあるっていうのもあるので、
そうでなくてもぜひNFTは興味持ってまず飛び込んでみてほしいなというふうには思ったりしています。
ネクストアートさんありがとうございます。前も来ていただいた方で、
クイナさんも来ていただきましてありがとうございます。
やっぱり今はですね、すごく激増の時期だなというふうに思ってて、
1ヶ月前はやっぱりすごくNFTがしんどい時期、
1ヶ月後半、半月前ぐらいですかね、
いわゆる減滅期だっていう言葉が飛び交ってですね、
どんどんどんどんいろんなプロジェクトの価格も下がっていき、
ただ辞める人が目に見えて多かったかというと、
それは僕は感じなかったんですけれども、
仮想通貨とかだと価格がすごい高くてね、
みんな辞めてしまっていなくなってしまって、
みたいなのが本当に1年2年続いたみたいなことをね、
僕はやってないんですけれども、
そんなことをやっぱり先人たちはおっしゃっていたので、
それと比べるとですね、NFTの世界というのはやっぱりコミュニティができやすいのと、
あとは冗長的なやっぱり価値っていうのがすごくあるので、
面白いなというかですね、
稼げる稼げないとかじゃなくても、
残ってくれている人がすごく多いなという感じがします。
大学の方でカオターさんね、
いただきましてありがとうございます。
カオリさんでしたね、前ね。
今カオターさんですね。
ありがとうございます。
声のNFTについてということで話をしました。
まあそう簡単じゃないけれども、
とても面白い世界ですよっていうことをね、
お話ししております。
声のNFTがやっぱりこれからもっともっと
注目されるんじゃないかなって僕は思っていて、
その理由の一つはやっぱり鴨頭さんの参入ですね。
鴨頭さんの周りの方々、
オンラインサロンに入っている方々っていうのは、
どちらかというと、
いわゆる絵を描く人よりかは、
形のないものをですね、
販売している人たちが結構多いんじゃないかなっていう印象なんですけど、
もちろん池谷さんの周りにもブロガーさんとかね、
YouTuberさんとかそういう方たちも多かったので、
全然また違うジャンルだし、
と思うんですけれども、
やっぱり絵を描く人っていう人の中で、
NFTにやっぱり興味がある人とかっていうのは、
21:01
ある程度入ってきちゃったと思うんですね。
もちろんメソじゃない人もいるし、
知らない人もまだいるとは思うんですけれども、
結構多くの人がもしかすると、
一回NFTをやるかどうかの頭の中の選択、
選択肢を選ぶ人は、
もうしちゃった人たちは結構多いのかなっていうふうに思って、
そうすると今度クリエイターとして入ってくる人たちっていうのは、
また違う人たちなのかなっていうふうに思うと、
一つは形のないものを売ってる人たちって、
すごくフリーランスに多いんですね。
いわゆる情報商売っていう、
有益なものを伝えるとかっていうのもそうだし、
あるいはスピリチュアル系とかね、
そういう、やっぱりそれを聞くことで、
何かやっぱり気持ちの面とか、
それを気持ちを通して、
実益のところでも何かしらメリットが作れる方たちっていうかね、
そういう方たちっていうのがすごく多いんじゃないかなって思いますね。
物はね、溢れ切ってる時代ですから、
そういう形のないものにお金を払うっていう文化は、
NFTとかが始まる前も既にあったと思うんですね。
実際タイフにも結構スピリチュアル系とかで発信されてる方もすごく多いですし、
マボイシとかでもね、
僕はあんま報道しないんですけど、
多分多いんじゃないかなって思います。
そういう方たちが、
やっぱりNFTっていうところが掛け渡った時に、
どういうふうに掛けていったらいいかなっていうふうに思うと、
当然その絵をですね、
何かしら、例えばAIアートみたいなのも出てきてるので、
ミッドジャーニーでちょっとイラキっぽい絵を作ってみましたみたいな感じで、
それを入ると私のスピリチュアルなコミュニティに入りますよみたいな、
そういう仕掛けももちろんありだと思うんですけれども、
やっぱりミッドジャーニーって、
当然ですけどやっぱり人の色が弱くなりがちですよね。
ミッドジャーニーってご存じない方に言っておくと、
要は絵単語を打ち込むと、
それに応じた絵をですね、
AIが描いてくれるっていうそういうサービスで、
今すごいですね、急速にここ2週間ぐらいで流行ってきてるんですけれども、
要は絵が描けない人でも絵をですね、
作れると。
それを商用利用してもいいというものなんですよ。
これって何かに使う、何か本質的な価値があって、
そのアートワーク的なサブの価値として使うのであれば全然いいんですけれども、
その絵を打っていくっていう本質的なところに行くと、
やっぱり人が出にくいところがあるので、
結構難しいんじゃないかなと個人的には思っていて、
今カネリンさん、
久保田さんとすごくやってるの、
あれ久保田さんが元々エンジニアで、
ミッドジャーニーとかじゃなくて、
自分で全部作ってやってらしいんですよね。
それだから、
やっぱりそういうのがミッドジャーニーとかが出る前からもずっと、
ご自身でそういうのを作り続けてきて、
24:00
それですでにミッドジャーニーとかが出る前から、
AIで絵をNPCで販売しているから、
鴨ヶ谷さんも注目して買っても買われたっていうのがあるそうなので、
久保田さんの例は全然相談的なものとしてあるかなというふうに思ってるんですけど、
ちょっとお話しされましたけれども、
そういうですね、
AIアートっていうのは使う余地は全然あると思うんですけど、
それ自体を種の作品としてNFTで売るっていうのは、
個人的には結構厳しいんじゃないかなっていうふうに思ってます。
その時に、
さっき言ったスペリチュアルっぽい方とか、
情報商材系のNFTっていうのが、
どういうふうにNFTでやっていくかというと、
当然そのアートワークとして、
AIアートとかを使う可能性はありますけれども、
そこにその人の声とかを付加させていくっていうのは、
全然あるんじゃないかなというふうに思ってます。
やっぱり、
別にオープンシーで無料で聞けるじゃんっていうのはあるんですけど、
それ、絵だって無料で見れるじゃんっていうことなので、
その論理は全く一緒で、
やっぱりそこの見た目だけじゃないところに価値がある。
そこは、
NFTでやっていく方も皆さんご存知だと思うんですけど、
作者とつながれたりだとか、
あるいはつながっている人同士でのつながりっていう、
作者のことを好きな人たち同士でつながりができるだとか、
あるいは作者から特別扱いみたいな感じで、
距離感が近づく、
これも作者とつながれています。
同じようなことですけどね。
っていうことだとか、
PFPってプロフィルピクチャーであれば、
それを自分のファッション的な形にして楽しんだり、
あるいは何かユーティリティがあって、
買った人にだけ何かありますみたいなことがあったりとか、
っていうことだと思うんですけど、
声っていうのはすごくその人にしか持ってないもので、
オリジナリティのあるものだというふうに思うので、
結構使いやすいんじゃないかなというふうに。
あとは、これは僕自身も課題なんですけど、
声は目立たないですよということで、
この目立たない声とか、
その一瞬で聞いてとか見てですね、
伝えづらいものっていうのをどう伝えるかっていうところが、
すごく鍵だなというふうに思っています。
これをですね、
やっていくのは正直まだまだ試行錯誤中かなというふうに思っていて、
一個やってみたコミュニティの人たちに
動いてもらうための作品としてやった、
ペサムのお部屋っていう歌NFTですね。
これをやってみたところですね。
今のところは、
さっきまで聞いてくださっていた
イスムさんっていう方が
スタイルでですね、
とても素晴らしい発言をさせていただきまして、
27:03
それでですね、
ツイートをもしていただいたので、
3つを私のスタイルで、
スタイルで2つ分と、
ツイートで1つ分ということで
お渡しをさせていただいたと。
これ3つ集めるとですね、
いいことがあるんですけど、
まだ発表してないんですけども。
こんな感じでですね、
今、
ペサムのお部屋を出して、
今までですね、
1週間ぐらい経ってたのかな?
1週間経ってないかな?
ツイートしたのが、
6日前、
825日なんですけど、
ちょうど1週間ぐらいなので、
そうですね、
ちょっとその、
明日でもいいかな、9月1日なんでね。
それをちょっと出してみようかな。
そうですね、
もう少しツイートしてくれる方がいると
嬉しかったなと思ったんですが、
そうですね、
今、来ていらっしゃる方は
ほとんどツイートしてくださっているような
気がするので、
その程度のぐらいですかね。
やっぱりね、
ペサムのコミュニティもですね、
当然60人ぐらい人がいるんですけども、
その中でメインでやっぱり活動してくださってる、
特に最近活動してくださってる人っていうのは、
かなり限られてくるので、
そういった方たちがですね、
中心に応援してくださるというようなところですね。
まだ正直ですね、
これによって何か具体的に
ちょっといいことがあったっていうのは、
僕らにとってまだないんですけれども、
ここからですね、
ちょっとどういうふうなさらに仕掛けができるかっていうのは、
しっかり考えていかなきゃいけないなというふうに思います。
あとはそうですね、
やっぱりこれ自体はハムではコントロールしきれないところではあるので、
もう少し様子を見なきゃいけないんですけども、
今ソフトウェスが厳しい状況で、
もともと毎月月末にカレンダーを作っているんですよ。
LINEのグループでね、
いわゆるLINEアップっていうんですか、
それを登録しておくと毎月カレンダーが届くっていうので、
それの絵をですね、
毎月の課題にしているんですが、
それもですね、
ちょっとままだらないというところなので、
少しですね、
状況を考えなきゃいけないなというふうに思っています。
あとはやっぱり新基礎にどうアプローチできるかっていうところかなというふうに
思っていて、
SRAMの良さみたいなところっていうのは、
30:00
まずは認識を取るっていうことがすごく重要だなというふうに思っています。
なので最近ですね、
自分はチューニングタウンだおっていう西野さんのディスコードにもちょっとね、
行ってみたいだとか、
あるいは今日入ってみたんですけど、
池早さんのですね、
ホウチュウカラボっていうところにちょっと入ってみました。
そこにですね、
どういう、
ちょっと2つは全く別の経路のものですけども、
どういう展開があるかっていうのをちょっとお話ししたいなというふうに思っています。
はい、
今カオタさん聞いてくださっているんですけども、
NFTに関してですね、
興味あるとか、
ちょっと気になるみたいなことがあれば、
いつでもね、
ご連絡いただければ、
今日からお伝えしますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
やっぱり、
これからもっともっと広がっていく技術文化だというふうに思うので、
今のうちから変わっておいてもいいことだらけというふうに思うので、
いいと思います。
はい、ちょっとですね、
今日は短いんですけども、
このぐらいで終わろうかなというふうに思います。
こんなあと21時から、
初心者向けの忍者ダオラジオでですね、
NTMの担当者、
僕はあんまりしゃべりすぎないほうがいいなというふうに思っていながらもしゃべっていたかもしれないんですけども、
話を続けていただきます。
NTM音楽ジェネラルですね。
はい、ということでですね、
今日はちょっと早めに終了したいと思います。
すいません。
初めに来ていただいた、
イスムさんを含めて、
ときにさん、
ういなさん、
横山さん、
りょうじさん、
ネクスタートさん、
ブドラーズコレクティブさん。
読めなくてすいません。
ビルドラーズ、
ブドラーズコレクティブさんなのかな。
ちょっといまだに読み方わからなくて恐縮なんですけれども、
ありがとうございます。
そしてスタッフ側ではカオタさんに来ていただきましてありがとうございました。
やっぱりすごくすごくいい取り組みだと思いますので、
もし興味がある方はぜひ見ていただければ幸いです。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
失礼します。
32:32

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