00:06
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっと今手元にマイクがですね、いつもつけてるマイクがない関係で、少し音声が違うかもしれません。
毎日ですね、毎日じゃないのか、今2日に1回にちょっと変えたんですけれども、声のNFTというものを発信、発行しています。
ペスハムなので、ペスとハム2人でやっているんですけれども、スタイフではかなり有名な癒しボイスのペスちゃんのですね、
ペスのつぶやきをですね、NFT化して販売しております。購入者さんはですね、皆さんペスハムホルダーのペスハムのお部屋っていう
ペスハムホルダー限定のDMグループにご招待しておりますので、本当に楽しくワイワイとやっています。
ハッシュタグペスハムのお部屋で検索していただくと、すごくですね、いろんな方がペスハムのお部屋の良さをですね、紹介してくださっているので、
よかったら見てみてください。こんな感じでですね、ちょっと宣伝最初に入れていこうかなというふうに思います。
はい、ということで本題なんですけれども、今日はですね、ちょっとNFTの話題からは少しだけそれるかもしれませんが、
僕のですね、オンラインコミュニケーション事情についてですね、お話をしていきたいというふうに思いつつ、
これはどうなんでしょう、人によって適性あるないはあると思うんですけれども、
オンラインの話し方とオフラインの話し方ってやっぱり結構全然違うなというふうに思ったところをちょっとお話ししていきます。
僕、昨日ですね、ある日気づいたんですけれども、なんかね、僕昨日たまたま夢を見て、その夢が、
昔ですね、飲み会を2次会に行くって言ったんだけど、1次会から2次会に行く途中で、
ブッキングじゃない、なんて言うんですか、エスケープしたんですよ。
そういう事実が昔あって、それをトレースしたような、模倣したような感じの夢を見たんですね。
ちょっと脚色されててみたいな感じですね。
なんかすごい過去のトラウマというか、そういったのが少し出てきましたと。
僕結構ですね、リアルコミュニケーションで、ちょっとやらかしちゃうみたいなのが結構あったりして、
さっきのエスケープに関しては結構迷惑をかけますよね、あいつどこ行ったみたいになりますからね。
03:02
多分結構少人数だったりしたと思うんですよ。
6、7人ぐらいで、2次会行くぞみたいになって、僕は2次会行きたくなかったんだけど、
行けませんっていうね、無理ですって言えずに、でも行きたくないから途中で、
突然サッと隠れていなくなっちゃうみたいなことをやってたんですよね。
なんか青いなというか、今だったら結構ババって言えちゃうんですし、
断りやすい雰囲気というかね、そんな別に飲み会なんて必ず行かなくてもいいよみたいな、
そういう雰囲気ありますけれども、本当でも5年前とか、そういう時だったんですよね。
なんとなく抽象的な話というか、具体的じゃない話、皆さんにも置き換えてっていう話にすると、
皆さんの中でオフラインでの普通に対面で会話してっていうのが得意な人もいると思いますし、
逆にオンラインでのいろいろやり取りだとか、あるいはテキストでのやり取りが得意っていう人もいるというふうに思うんですよね。
今、僕らはすごいDiscordっていうチャンネル、いわゆるチャットツール、
Slackっていうのが会社によっては使われているところも多いですけど、
あれに近いようなスレッドがいっぱい立って、それについてテキストでコミュニケーションするみたいなツールを
NFTのプロジェクトを進めるときにはよく使っているんですけど、
やっぱりあれでの会話っていうのが僕はすごいしやすいというか、
当然すごく気を使うところもあるし、逆にそれで気を使わずにちょっと行き過ぎちゃって発言することももちろんあるんですよ。
テキストコミュニケーションだからやっぱりいろんな捉え方ができたり、比較的ネガティブに捉えてしまいがちな感じになるので、
昨日もいろいろ議論してて、僕はちょっと熱くなって、そこまで言うつもりはなかったのにね。
逆もしっかりですよねっていうところがあったりしたので、
でもすごく会話は弾むし、やっぱり仕事が進むんですよね。
一方で、以前メンバーとちょっとオフ会的な感じで集まったりしたこともあったんですけど、
その時は初めて会ったみたいな感じだったから、お互い恥ずかしさとかもあったんでしょうけど、
会話するにしても結構雑談ばっかりで全然ことが進んでいかないんですよね。
06:00
これだったらもうずっと会わずにオンラインでずっとディスコードでコミュニケーションしてた方が仕事が進むなって思ったんですよね。
なのでテキストチャットとか得意不得意があるというふうに思うんですけど、
そういうのが結構得意な人とかっていうのはNFTのところで何かを進めたりとか、
仕事を進めたりとかっていうのは向いてるんじゃないかなっていうのが個人的に思ったところです。
もちろん別にどっちかがいいとかっていう話ではなくて、
リアルで会うこととか、あるいはオンラインでも実際声とか、
実際顔見てね、ズームとかで顔見て話をするっていうところはもうそれが得意なのであればそれは全然いいと思うんですよ。
コミュニケーション力ですよね。
いわゆる今までのコミュニケーションの仕方とはもう時代が本当変わってきてますよっていう話ですね。
すみません、何か取り留めもない話になっちゃったんですけれども、
やっぱりそういう、もしそれが苦手だっていう人がいたら、
ちょっとそこはやっぱり強化するというか、ちょっと意識するとかっていうことはね、
やっぱり即読力ですかね、あとは。
テキストがいっぱい流れてくるのをきっちり読んで意味をつかむとかっていうのを求められるというか必要な力になってますよね。
なので、そういうところはNFTの活動をしていたりプロジェクトを進めたりしていると、
もしかしたら鍛えられたりするところかもしれませんね。
ということで、今日はつらつらとお話をしてみました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
