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2022-08-30 10:28

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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめにお詫びなんですけれども、昨日の夜ですね、今撮ってるちょっと前なんですけれども、スペースをちょっとお話しさせていただいて、いつも
スタンドユフェウムのライブでですね、お話を同時配信という形でしているんですけれども、
なんとですね、スタイフライブの方がですね、ずっとミュートになっておりました。そもそもミュートっていうボタンがね、あるもんだっていうのを知らなくて、
昔なかった気がするんですけどね、一人喋りの時にミュートしても意味でいいですね。なんかスタイフのコメントでは音楽だけが聞こえるみたいなことが何でですかね、みたいな話をしていて、
次第にリスナーゼロということになっていたんですけれども、どうやらずっとミュートだったようでした。本当大変失礼いたしました。
はい、録音もね、なのでなくなっていますということで、昨日ですね、いきなり始めたらめっちゃ西野さんのですね、
コミュニティに入っているような方がですね、聞きに来てくださって、結局最後まで聞いてくださっていたんですけど、
すごくびっくり、びっくりというかね、あまりないですよね。全然NFTのアイコンにしているわけでもないですし、ということで、
なんかちょっとずつ時代が変わってきているのかなということをですね、思い始めた次第です。
で、最近ですね、NFTに関しての感度みたいなものがですね、また感じて動き出す人と動き出さない人にですね、
やっぱり昔から別れてはいたんですけど、またちょっとね、この別れるタイミングっていうのが来るんじゃないかなっていう気がしています。
まあ、っていうのもですね、鴨頭さんと西野さんがですね、かなり全力で入っていっているというところですね。
これによりかなり業界が今動こうとしていますね。ここでやっぱりすぐにね、そこについていって始めた方っていうのは、
やっぱりかなり違うんじゃないですかね、というふうに個人的には思っています。
昨日はまさに鴨頭さんが池早さんとお昼にね、ツイッタースペースで対談をされて、鴨さんはね、ツイッタースペースを使うこと自体も初めてだったということなんですけれども、
もうNFTではね、ツイッタースペースが当たり前というかね、もう一番主流なメディアですよということをね、
池早さんもお話しされていて、どんどんどんどんね、池早さんに乗せられていくんですよね。鴨さんはやっぱりね、まずは購入者としてそのいろいろ購入してみて、
03:05
そこからですね、あのやっぱり考えていくというか、まずはまあ、やっぱり消費者として体験してみて様子を見ていくみたいなことを考えていたけど、
いやもうどんどん始めてっちゃっていいんじゃないですかっていうことを池早さんにね、そそのかされて、本当ですかみたいな、やっちゃいましょうみたいな感じですね。
乗っていくというような展開でしたね。いやすごくですね、やっぱ鴨頭さんも本当にあの本質のところわかってるなっていうふうに思いますし、
またあのすごくやっぱり意外だったというかね、そのNFTに関する、あのなんだろうな、これまで抱いていたイメージっていうのが全然違っていて、
あの鴨さんがね、そのNFT買いますっていう発信をされて、そこにね、80万インプレッションだったかなくらい集まって、もうあのいいね数とかもね、何千いいねとかついてるツイートになってるんですけど、
そこにね、最初はクリエイターさんがね、ぜひ僕の作品をみたいな感じで紹介してくるもんだというふうに鴨さんは思ってたんですけど、
それに対するね、そのコミュニティのメンバーのですね、応援っていうのがめちゃくちゃすごいと、僕自身もすごく応援していただいたんですけれども、やっぱりね、ニコさんのネオ東京パンクスとか、
そういうところ、本当にもうそれ自体に、ニコさんの投稿にですね、本当に100件近いようなリプがついて、みんなでね、NEO東京パンク、NTP、NTPみたいな、そういうですね、応援がついて、そこに本当にびっくりして、
NFTって結構なんか投資とか、そういうちょっとドライな感じなのかな、みたいなふうに思ってたけども、それがこんなにですね、応援の文化と温かい人たちが集まって、それで言って感動の高い人たちが集まっているんだということに、本当に感動しましたっていうことをね、おっしゃってて、
やっぱり気づいてくださったのはめちゃくちゃ大きいなって、僕もカモさんの配信ずっと聞いてるんですけども、カモさんは絶対ね、NFTアウトというふうに思ってたんですよね。ただそのクリエイティブっていうところでいくと、あんまり絵とかを使ってね、何か作品を作ったりとかしてないっていうところが一つ大きなポイントだなとは思って、今でも思っているんですけど、それでもね、NFTって別に絵だけの話じゃないので、
いくらでもね、その可能性っていうのはあるかなっていうふうに思ってはいるんですけど、これはね、動き早いというふうに思います。同時にですね、昨日は西野さんがですね、ゴミNFTっていう、一番最初の、西野さんがやってるチムニタウンダオ、一番最初じゃないですね、チムニタウンダオの心臓のNFTっていうのが一番最初にやって、
それで三か県的な形になってですね、その後にメインでこうやっていくというか、オークション形式で高値をつけてまずやるっていうのを毎日オークションしていくということですけれども、その一番目のオレンジのですね、空き缶がオークションされて終わりましたというところで、結果的にはですね、3.8イーストだったかなとかぐらいの金額でですね、
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落札をしました。3.8イーストなので、だいたい100、120万とかぐらい、違うか、ん?3.8イーストだったか、3.8イーストだから80万とか70万ぐらいかな、はい、ぐらいですか、そっかそうですね、その後になんか5.3ってきたんですけど、多分あれはゴミって言いたくて、ちょっとね、彩りをつけたかったということなのかなっていう、ちょっと粋な計らいだったような感じですけれども、
なんかですね、ただこれがちょっと悲しいのが、我らが鉄佐野さんがですね、鉄佐野さんっていうと木月の学校を運営していて、ウカちゃんホルダーでもね、クリプトニンジャーウカちゃんホルダーでもいらっしゃる僕のホルダーさんでもある、本当に素敵な方なんですけど、この鉄佐野さんが実は昨日誕生日で、誕生日でしかもね、ゴミNFTのオークションに参加されてね、もうすごいいい戦いをしていて、実はその3.8とかに対して3.99っていうのをね、
鉄佐野さんが入れたんですけど、普通にそのオープンシーって、こういう強行バーが入るとですね、オークション何時で終了しますよっていうのが延長されるんですよ。ただなんか1回目は延長されたんだけど、2回目はなぜか延長されないで終わっちゃうっていうですね、謎のちょっとオープンシーのエラーが、最近ちょっとエラーが出ていたということなんですけど、エラーが出てしまいまして、なんと鉄佐野さん入れたのにですね、それよりも低い額で落札されたということで、
ちょっと鉄佐野さん的には少しですね、もやっとする展開だったなということで、僕らとしてもちょっと残念な気持ちではあるんですけどね、やっぱり第1号のね、このチムニタウンダウンのNFTをこのNinja Holderがね、持っていたらめちゃくちゃね、いろんな意味ですごい大きなことだな。
鉄佐野さん自体もすごく西野さんのね、ことをよく話しされてますし、すごい方だっていうところでね、オンラインスタグラムにも入っているのかな、ちょっとあれですけども、そういう方なのでちょっと残念ですけどね。
まあでも、ここから先もオークションされて、そこに入られるかちょっとわかんないですけれども、なんかね、そういったブロックチェーンに刻まれていることも含めてね、やっぱり大きな波が来てるし、そこを捉える、しかもね、機能、歓励を迎えられたですね、鉄佐野さんWeb3おじさんの代表格ですね、いや素晴らしいですよね。
嗅覚ですね。はい、まあそんなところでですね、まあいろいろと大きなうねりが来ているぞという、おそらく鴨頭さんもね、どっかのタイミングでこういうオークション形式なのか、いきなりジェネラティブは多分仕掛けないと思うんですけどね、そういったNFTを発行してくるタイミングがあると思うんですけどね。
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そこをなんかどういうふうになっていくか、またコミュニティをどう育てていくか、あるいは関わる人たちがNFTコレクションをしていくとかね、またそういった動きがどんどん出てくると思うので、もうね、いろいろ目が離せないかなというふうに思いますし、その中で僕らはね、ベスト3の個人の作品と、あとはメンバー団体としてね、ジェネラティブを作っていきます。
その音楽ライブ自体もね、やっぱりどんどんこれからまた育てていきたいNFTと紐付けでいくっていうところになっていきますのでね、ますます楽しみを大きくしていきたいNINJA DAOとしてもね、皆さんのエネルギーというのをいただきながら大きくなっていくであろうねと思います。
はい、ということでね、また最後、いつもの話になっちゃいますけれども、こういう時代が動いている時にですね、新しいものに目を向けずにね、ずっとスタッフでね、ずっと今までどれどれの発信をしているそこのあなた、ちょっとね、やりましょう、やりましょうね。
はい、ということで、また最後煽って終了したいというふうに思います。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
10:28

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