00:04
みなさんこんにちは。NFTクリエイター・ニットペスハムのハムです。
すみませんね、今、ペストを当時配信でいきたいと思います。
ということで、みなさんこんにちは。NFTクリエイター・ニットペスハムのハムです。
しばらくと言っても、2日間かな。
ちょっとですね、お休みしていたんですけれども、また始めていこうかなというふうに思います。
ちょっとですね、少しだけ人が来るかもしれないので、待とうかなという感じです。
この間、何か4人あったかもしれないですね。
ラジオサンプさんこんばんは。ソフィーさんこんばんは。
詐欺に会いました。
NFTの世界はちょっと怖いこともあるけれども、楽しいよという話をしていきたいなというふうに思っています。
やっていこうかな。
あんまりNFTを、今スタイフライブに来てくださった方がいるんですけど、
スタイフライブの方は多分NFTのことをまだあまりやっていない方だと思うので、
その方たちに向けて、詐欺の正体のことをいろいろ話していくと、
NFT怖いからやめちゃおうかなみたいな感じで、やめちゃおうかなとかやらないほうがいいかなというふうに思われることも多いかなというふうに思うので、
あんまりスキララに語るつもりはないんですけど、
ご案内としては明日の21時半、この同じ時間に、
鉄佐野さんという方とコラボライブ、こちらスタイフの方で行いますので、
ぜひそちらに来ていただけたらいいなというふうに思います。
鉄佐野さんはSTPの方で、
パラレルワークという名前でですね、本業と並行してですね、
ビジネス、個人で何かできることをやっていこうということで、
まずとにかく何かを始めようということをキーワードにお話をされている方で、
最近特にすごく多くの方に聞いていただいている方なので、
03:00
その方に対してですね、その方はもうずっとね、かなり早い段階から、
NFTとかね、クリプト、仮想通貨は触っていらっしゃって、
そちらでもビジネスも起こされているような方なんですけれども、
僕らの作品のホルダーさんでもあるし、
クリプト忍者というね、今本当に日本を代表するIP、
ポケモンみたいな存在にこれからなっていくんですけど、
そのクリプト忍者の初期の作品をホルダーでいらっしゃるというところで、
もう本当にすごい方なんですけれども、
この方とね、NFTをもしかしたら名前とか聞いたことあるけれども、
どんなものなのっていう方が多く見てくださるんじゃないかなというふうに思うので、
そういう方たち向けに実際にやっている人からの意見とかね、
発信というのをさせていただきたいなというふうに思っているので、
ぜひですね、お聞きいただければというふうに思います。
明日の9時半ですね、スタイフでのライブになります。
スペースの方、メタバース監督さんですね、
いただいてありがとうございます。
タギの件でも結構確かあれですよね、コメントいただきましてありがとうございます。
今、スタイフライブと変更してやっているんですけど、
スタイフライブの方が動画を送ってくださっているので、
ちょっとね、そっち向けにというか、
初心者向けにお話をしていきたいかなというふうに思います。
ラジオサンタさん、芸人も騙されてましたねということで、
そうですね、芸人、TKOの木本さんでしたっけ、
あれの詳細は僕もわからないんですけれども、
仮想通貨をもとにした、歩くことで稼ぐことができるゲームというのがあって、
ステップンという名前なんですけれども、
それをやっていてですね、
それが通貨の価格が変動したんですよね。
なので、詐欺っていうことではなくて、
要はすごく稼げて、
通貨が下落したので、稼ぎづらくなったんですよね。
稼ぎづらくなったので、
いや、そんな言ってるほど稼げないんじゃねえかということで、
何か言われたということと、
あと何か少し、もう少し違法っぽいことも絡んでいたから、
いろいろニュースになったんだろうなというふうに思いました。
でもね、あれによって全体的にまたイメージが悪くなったんだろうなというところはあります。
仮想通貨は当然ですけれども、
ドルとか円みたいな感じで、
同じような通貨なので、
価格が変動するときに、
価格が変動するときに、
価格が変動するときに、
価格が変動するときに、
同じような通貨なので価格が変動するんですよね。
変動するんですけれども、
06:00
当然ドルとか円に比べると使っている人が多くないので、
価格が変動しやすいということなんですよね。
いずれにしても、
これやれば稼げるよみたいな感じで、
稼ぐということだけを注目して話していると、
当然稼ぐという話を聞いて入ってきたんだから、
稼げないじゃないかとなったら、
当然不満になるわけですよね。
それは入り方としてはとても良くない入り方で、
入る、一番最初のきっかけとして稼ぐというのがきっかけでも別にいいと思うんですけれども、
続けていくきっかけはやっぱり楽しいとか、
繋がりが得られるとかそういう理由じゃないと、
やっぱり人間って続かないですよね。
結局うまいというか、
やって2ターンが得られなかったら、
それは落ちたはずですよね。
マルチ商法で貫入みたいな感じでされていたということで、
貫入すると紹介料がもらえるみたいな、
そういう仕組みを作っていったのかな。
ちょっとわからないですけど。
僕が言いたいのは、
詐欺にあった話っていうのは、
これなんか微妙だな。
いざ明日語るにしてもどこまで語るかっていうのがあるんですけど、
単純に言うと、
僕が持っていたNFTを盗まれてしまったというところなんですけど、
一部ですね。
NFTのうち10体を盗まれたっていう詐欺にあったんですけれども、
それが海外のインフルエンサーのツイートを含んでしまったというところなんですけど、
それがインフルエンサーのニセのアカウントだったんですよね。
僕は海外のインフルエンサーがツイートしてただけでは、
さすがにそんな簡単な点には騙されないって思ってたんですけど、
それを日本人の方が勘違いしてしまって、
引用リツイートみたいな感じで紹介のツイートをしていたんですね。
それが原因で、その方のことはすごく信頼していて、
疑いもなくというか、
他にもいろいろあったんですけど、結果的に不倫だったというところですね。
別にその方が悪いとかっていうことは全くなくて、
その方はたぶん1時間後くらいだったのかな、
これ間違いでしたっていう形でツイートを削除して、
テスツイートをしていたんですけれども、
たまたま僕が削除する前に気づいてしまって、
踏んでしまったっていうような感じなんで、
これは本当にスペースでも何人か聞いてくださっている方が出てきましたけれども、
09:00
非常にあり得る被害のやり方なんじゃないかなというふうに思っていて、
その日本人の方も全然悪気があったわけじゃないというか、
たぶん一応僕リプはしたんですけれども、
後ほど消したので、もしかしたら気づかれてもいないかなというふうに思います。
なので、別にその人が気づくか気づかないか全部僕が、
そこは自己的にというところなので、
全然その人を責めるつもりはないし、
その人の名前も出すつもりはありませんというところですね。
僕が伝えたいのは、
クリプトミンじゃないスタイフを聞いてくださっている方にとっては、
こういうのはあるんだけれども、
それはすごく些細なことというか、
むしろそれがすごく大事な築き学びになるというところなので、
そういったこともあるというのは抑えていただきながらも、
ぜひNFTの世界って本当に楽しいですということを伝えていきたいという話で、
あんまりこの詳細については、
知っていただいてもいいんですけど、
それを知ることによってNFTとかに興味を持つことのブレーキになるのであれば、
あまり触れない情報のほうがいいかなというふうに思います。
一方、スペースで聞いてくださっている方は、
ぜひNFTの世界ですでに楽しんでいらっしゃる方なので、
当然詐欺とかがあるということは知っていただきながらやっていただいていると思うので、
具体的な手口というか、今回あった事象とそれに伴う対策というところと、
あとは普段から持っておきたい心構えとか対処法みたいなところは、
ぜひご存知いただきたいなというふうに思います。
先ほどですね、僕のブログにまとめて全部活字に残したので、
保存いただくというか、いつでも見返していただけるようなものになったんじゃないかなというふうに思います。
ボイシーとかですね、忍者ダオラジオというところのボイシーですけれども、
ボイシーでも発信をしているし、
そういったところも聞いていただいて、こういうことがあったのかということは、
ぜひですね、ご存知いただきたいなというふうに思います。
意外とですね、やっぱり詐欺にあったので語るというタイトルにすると、
スタイフはいつも全然誰にも聞かれないんですけれども、
ティーコさんこんばんは、ありがとうございます。
スタイフの方でもタイトルにつられてきていただく方がいるので、
ちょっとあまり詳細を話すと、
なんだNFTって怖いやつなんじゃないかというふうに、
思われてしまうことがすごい強いので、
若干話しづらかったというのがあるんですけれども。
12:04
僕はですね、フェスハムとして、
今もともとハムという名前で活動していたんですけれども、
同じくスタイフで配信しているフェスとですね、
ユニットを組んで、昨年の9月からNFTを使っています。
NFTの界隈でなぜ活動しているかというと、
もともと僕はクリエイターが報われる社会というところに
貢献したいという思いがあって、
というのも自分が大企業で働いていて、
大企業で働いている人って、
ある意味いい生活をしていることが多いんですけれども、
大企業で働いている人って、
大企業で働いている人って、
大企業で働いている人って、
大企業で働いている人って、
ある意味いい生活をしていることが多いんですけれども、
そういう人たちって基本的に物事を右から左とか上から下に
動かしているだけの人が多いんですよね。
なので、やっぱり一時的な作り手になっているということが
ケースとして少ないんですよ。
やっぱり下請けではないですけれども、
エンジニアさんとかそういったところも含めて、
実際に何かを作ったり何かを創出したりしている人たちの
お金を吸い取って生活しているというところで、
やっぱり企業の中でただただ
ああでもない、こうでもないって決めずに
判断をしかねている偉い人とか、
その人たちのいろいろ対策を練って、
どうやったらその人たちがうんと言うだろうかみたいな
そういうつまらないことをずっとあれこれ考えて、
そこにめちゃくちゃ時間を使っている平社員、
僕もそうなんですけれども、
そういう人とかがとてもおいしい生活をしていて、
その人たちにしろこうしろという形で命令して、
ものすごく気を使って、
その人たち、企業の平社員に対してペコペコして、
こういったことはどうですかって言って、
突然何か違うよって言われて、
現場がバーって動かされるみたいな人たちが
めちゃくちゃ浮き目にあって、
全然その人たちが報われない社会がすごく嫌だったと。
僕も吸い取る側にいて、
自分自身それなりにいい生活をしながら、
そういう人たちを思いを持っていたとしても
どうにもできないということに対して
もやもや言っていたんですけど、
NFTっていうのが芸術作品とかクリエイティブとか、
よりAIとかこれから流行っていく中で
より人間らしいことができる得意な人たちが
より報われるような技術とか手段っていうのが
実現できるようになったんだっていう話を聞いて、
これしかないというふうに思って飛びついて、
自分は音楽をちょっとだけ作れるんですけど、
音楽だけでそこまでクリエイターとして
すごくなりたいとかって思いはそんなになくて、
15:02
誰か身近なところでクリエイトできる人っていうのを探して、
探してっていうかそういう人と一緒にやりたいって思って
PESっていうときに一緒にチームを組んで始めたっていうのが
きっかけなんですけれども、それでPESに対して
PESが作ったものを届けていくっていうことをやっております。
という感じですね。
PESは絵を描けるのと、あとは声がとても素敵で、
今S&FMでも配信をしているんですけれども、
S&FMの声の配信でもとても多くの人に人気を得ているというところで、
これですね、ちょうどテレビに出ましたっていう発信をしたらですね、
テレビに出ますっていうふうに予告をしていた段階よりも
すごく多くの方におめでとうございますって言っていただいたんですけれども、
先日PESが描いた映画ですね、テレビにちょっとだけ映りまして、
それもNFTをやっていた成果なのかなっていうことがあって、
これは本当にタナボタというか、たまたま動物の絵っていうところが
先方が重要があって、自分たちが動物の絵を描いていって
目に留まったっていうところがあったので取り上げていただいたんですけど、
本当にテレビ、深夜番組ですけれども、テレ朝の関東ローカルにはなるんですけども、
番組で本当に5秒ぐらいですかね、大写しで自分たちの絵を写していただいたっていうのがすごく嬉しい。
自分が嬉しかったというよりも本当にPESが喜んでいたので、
それがすごい嬉しかったですね。そんなこともあったんですけど、
あとは今、ただ絵を描き続けているということだけじゃなくて、
自分たちは声の発信というのもやっているというか、声をNFT化しているんですよね。
その声をちょうど30作品出して、ボリュームトレード1位さっていうところを達成した直後に
この詐欺にあって、とてもくじかれたんだけれども、
結果的にはコレクションを捨てることはなく、継続することができたっていうのが
非常に幸運の幸いでした。
だいぶスタイルの人は減ってきたので、スペースを聞いていただいている方ありがとうございました。
エイブさん、ちくわさん、ちぐりさん、メタバスカンさん、ラムネさん、ありがとうございます。
もう少し詐欺の手口のことを言っておくと、
やっぱりこの詐欺にあったのは、
オープンCのCトークンというものをエアドローしますよっていうものだったんですね。
18:05
オープンCのCトークンって何かというと、まだ実際はおそらくちゃんとはしてないんですけれども、
オープンCを使っていて、ありがとうございますっていうお礼みたいなイメージで、
トークンが配られるみたいなことが海外だとあるんですよね。
例えば今までもSOSっていうトークンだとか、
ルックスレアのレアっていうトークンだとか、
そういったトークンが過去に配られたこともあって、
そういったものって普及の時期、あまり伸びていない時期に、
それでも使ってくれている人に対してありがとうっていう意味で、
トークンを配るみたいなことが結構あったりするので、
今結構クリプトの冬とかNFTの冬みたいに言われていることがあるので、
自分自身もそんなものなのか、配ってもおかしくないかなみたいなふうに思ってしまったんですよね。
それで最初にも言ったんですけれども、
信頼できる日本人の方がリツイートされて、
その人は英語もすごい堪能でWeb3系の企業で働いている人なので、
僕からしたら全然何の違和感もなく、
本当にこういったいい話があって、
ちょっと浮かれてたっていうのもあるかなって今になっては思うんだけれども、
本当に何の疑いもなく、
一応忍者DAOとかで共有されてるかなみたいなのを見たんですけど、
共有されてないけどまあいいかみたいな感じで、
そこもちゃんと見た上でですね、
ちょっと実際にやってしまったんですよね。
なので、
完全なる油断っていうことを言っちゃえばそうなんですけど、
本当にやっぱり全部相談しなきゃいけないというか、
そういうもんなんだなっていうのを改めて思いました。
やっぱりこれがあって、
すごく多くの方にお声掛けをいただきまして、
中でもすごく嬉しかったのが、
今一番左にちょっとピン止めさせていただいたんですけれども、
自分たちがやっている声のNFTっていうのを
多く浮遊してくださって、
30作品やって一応全部売れているんですけれども、
4,5作品持ってくださっている方が結構いらっしゃって、
すごいですよね。
0.03とか0.04ぐらいで今出してるんですけど、
売れないの金額化するにも関わらず、
かなり大口フォルダーさんがいらっしゃって、
その大口フォルダーさんの一人に横山さんという方がいらっしゃって、
横山さんがNFTを提供してくださるということを
おっしゃっていただきました。
今それをギブアウェイしているので、
21:01
もしよかったら一番左にピン止めしているので、
ご参加いただけたら嬉しいなというふうに思います。
これは横山さんの意図としては、
まずそもそも、
この声のNFTというのは、
誰か欲しい人に提供するために
自分は買っているんだということらしいんですね。
これは聞いて初めて知ったんです。
当然それまで話したこともなかったので、
聞いてびっくりしたんですけど、
そういう考え方があるのかと思って、
本当になんてギブの人なんだろうね。
奥みたいな小さな子を報われるようにして
稼ぎたいみたいな、
一歩も二歩も三歩も上だなというふうに思ったんですけど、
横山さん自身がこの癒しの声を求めているというわけじゃなくて、
こういう言葉とか声を必要としている人に届けたいという
思いを持っていたそうです。
なのでギブアウェイすることは全然いいですということで、
せっかくこういう機会なので、
ギブアウェイしていただいて、
せっかくこういう機会なので、
今クリプトンの界隈もかなり冷え込んできているし、
温かい言葉を必要としている人もいるんじゃないかということを
考えてくださったと。
あとは少しマーケティング的な思想というか、
せっかくこういう形で案内も多くの方に見ていただけて、
少しペファムの名前とかが知れ渡っているような、
こういったことをするとまた声のNFTの認知も
高まるんじゃないかということをおっしゃっていただいて、
こういう企画をしていただいたと。
今まだ12件のリツイートということで、
やっぱり広がらないですよね、こういう取り組みね。
だいぶギブアウェイって言っても特殊ですからね。
僕ら自身も本当にこんなに声のNFTが
かなり多くの方に今買っていただいているんですよ。
正直0.04ってめちゃくちゃ高いんじゃないかなって
思っちゃうときもあるんですけど、
これを買っていただける方が継続的にいるっていうのが
すごく驚きで、最初0.005から始めたんですけれども、
本当になぜだというかね、
声のNFTなんて見たことないじゃないですか。
それが逆に面白いって思っていただいているのかも
わかんないんですけれども、
まさかこんなに買っていただいているとは思わなかったな
というふうに思っています。
あとはコミュニティをつくって、
横山さん聞いていただきました、ありがとうございました。
なので、もしこれからも
声のNFTを広げていって、
24:00
自分が成功したいっていうのはもちろんあるんですけど、
これをやっぱり他の声の配信者さんとか、
そういうことスタイフやっている人とか、
ナレーターさんとか、
そういう人たちにつなげていきたいんですよね。
声とNFTって成功事例あるんですけど、
声とNFTって成功事例あるんですよね。
声とNFTって成功事例あるんだ、みたいなことを思っていただいて、
じゃあ自分もやってみようかな、みたいな。
当然そう簡単に言われはしないと思うんですけれども、
そういうことをつなげていきたいなって思いがあるので、
もしよかったら、
広めていただけたら嬉しいなというふうに思います。
パンダ王さんありがとうございます。
なので、こういう感じで、
これからもよろしくお願いします。
今日毎日出品をしているので、
1作品リスト中のものもあるので、
気に入ったら見ていただけたらなというふうに思います。
あとコミュニティの話をちょっとしたくて、
入っていただいている方は、
千代田さんとか横山さんとかいらっしゃるんですけれども、
僕らの購入者限定のコミュニティについて、
コミュニティについて、
コミュニティについて、
コミュニティについて、
ツイッターのコミュニティというのをやっております。
これは他の人と違ったやり方でやっていて、
多くのパターンだと、
ツイッターのコミュニティという機能があるので、
それを使っている方が多いんじゃないかなというふうに思うんですけど、
僕それ全く見ないんですよね。
ツイッターで5つ項目があって、
真ん中にコミュニティのタブがあるのに、
ほぼほぼ見たことないですね。
これ人にも得るのかもしれないですけど、
5つのコミュニティが入って、
これ盛り上がったぞみたいな感じで出たときは、
ちょっと見たんですけど、
これ重要ないなとかね、
あとは結局大きなコミュニティ、
忍者ダオとか雑談とかね、
そういう大きなコミュニティしか見ないなと思ったんですよ。
僕らどういうのでやっているかというと、
ツイッターDMグループでやっています。
ツイッターDMグループでやっていることはですね、
何がいいかというと、
完全にクローズドな場にできるんですよ。
誰にも邪魔されない場所というか、
どうやっても他の人からは見ようがないという場所にできるんですね。
コミュニティって、
いろんなコミュニティが並んでいるので、
ちょっと公開されている感ってなくないですか。
本当にこれは招待制のコミュニティなら、他にはバレないというかね、
裏のことなんでしょうけど、
ツイートにちょっと似ているし、
一歩間違えたら外に出ちゃうみたいなことも結構あるので、
ちょっと内輪感が少ないんですよね。
一方でDMグループだったら間違いなく外に出ないじゃないですか。
なので僕らはそれを使っているし、
27:02
DMをよく使っている方は見やすいというふうに言ってくださって、
一部はDM全く見ないよという方もいらっしゃると思うんですけど、
なので本当にクローズドなので、
まちゃまちゃやってますし、
僕らは子供の写真ばんばん載せるタイプか、
あと声で発信もできるのもとてもいいところで、
ディスコードだと声で音声で撮ったとしても、
スマホだとダウンロードしないと見れない、聞けないんですね。
動画とかにしなきゃいけないから、
動画だと容量がいろいろあるので、
ディスコードも検討したんですけど、
Twitterだと音声発信ってほとんどみんな使ってないと思うんですけど、
声のマークみたいなのを長押しすると音声ツイートもできるし、
Twitter DMの中でもメッセージの右側にモシャモシャって書いてあるやつがあって、
それを長押しすると音声でDMを発信できるんですよ。
そういったものを使って毎日、
僕は発信してないんですけど、
ペースが音声で発信してます。
僕はこういうふうにペースで喋ったりだとかっていうのがメインなので、
皆さんにメッセージを送ることにそんなに必要ないのかなって勝手に思ってるんですけど、
ペースが喋るっていうことはそれだけで癒し効果があるかなと思うので、
とても皆さん喜んでいただいてます。
あわひるさんのVoice、今日発信されたのがあって、
それを張らせていただいたんですけど、
そこでほんの少しですけど、Twitter DMグループのコミュニティをご紹介いただきます。
実はあわひるさんも秒速NFT、あわひるさんってどんな方かというと、
音楽をやっている方で、
Ninja DAOの中でいろんなメタバースのBGMを作ったりとか、
ニンジャメタバライブを我々がやっているチームの一員として、
音楽を作ってくださったりしている方で、
今度8月29日のCNP宝島でもメインのBGMを担当されている方、
メタバースのBGMといったらあわひるさんという方なんですけど、
その方も相方がいらっしゃって、ノアさんという方がいて、
そのノアさんが作ったイラストっていうのを秒速NFTっていう名前で、
発行しているんですけど、その秒速NFTホルダーの、
あわひるさんの音楽を限定で、
同じような形でTwitterDMグループでのコミュニティをやっていらっしゃって、
そこのご紹介と、
ちらじつあべさんのやつを参考にさせていただいているんですよ、
みたいなことを話していただいているので、
そういうご紹介をいただきたいと思います。
ご紹介いただきましたというところです。
30:06
僕がやっていただきたいのは、こういうNFTを広げたいなということと、
あとは詐欺の話をもっと広げたいなというか、
啓発、結晶にならしていきたいなということの2つですね。
なので、
多く聞いていただいている皆さん、本当にありがとうございます。
何回も聞いていただいている方も多くというか、
あまり多くはないんですけども、いらっしゃって、とても嬉しいです。
やっぱり、
詐欺に会うとすごく落ち込みますし、慌てますし、
僕が一番やらかしたなと思ったのは、
とりあえずイーサリアムを非難させたんですよ。
イーサリアムをとりあえず非難させて、
なぜかあろうことか、僕はイーサリアムをその後USDTかな、
ドルとかに変えちゃったんですよね。
その状態でいざ他のNFTも退避させようと思ったら、
退避させるためにはガス代が必要になるんですよね。
イーサが必要になるので退避させられませんという風になっちゃって、
どうしようってなって、他のところからイーサ持ってくるのもちょうどなかったし、
なぜUSDTに直しちゃったんだみたいな感じになったし、
ポリゴンからイーサ持ってこようと思って、
ブリッジさせようとしたらブリッジはめちゃくちゃ時間かかるし、
どうしようどうしようみたいになって、
とりあえずUSDTを送るかと思って、
メタマスクでスワップさせればいいやと思って、
USDTをウォレットに送ったんですけど、
そしたら今度USDTをイーサにスワップさせるガス代がないということで、
またそれもできなくなって、
バイナンスでやっぱりトレードするしかないんだと思って、
バイナンスで一回USDTに戻したんで、そこからまたイーサに戻して、
そのイーサを送ってNFTでトレードさせるみたいな、
ぐちゃぐちゃにテンパっててやばかったみたいな感じで、
最初は本当に秘密鍵が取られたんじゃないかと思ったので、
いち早く資産を退治させなきゃいけないという風にやって、
最後にイーサを全部マウスしてしまったがために、
そういうことが起きてしまったという感じでしたね。
ハードウェアウォレットですね。
これはブログでも語ってるし、
Ninja No Voiceでも一番声を大にして語ったつもりなんですけれども、
ハードウェアウォレットが一番心の安心につながるかなという風に思います。
33:01
是非レジャーなのがいいと思うんですけど、
買ってみていただいた方がいいんじゃないかなという風に思います。
もちろん普通にウォレットを分散させて、
コレクター用と自分のコレクション用とか、
大事な作品価値保有用と、
販売してもいいやつとか、分けることはもちろん大事なんですけど、
その中で価値保有用のウォレットとかハードウェアウォレットだと、
こういうことが起きたときに、
とりあえずハードウェアウォレットに避難させておけば、
絶対そこは問題ないという風な絶対的な安心感があるので、
それはめちゃくちゃ自分の中では心の安定につながりました。
なので目指すべきはハードウェアウォレットみたいな感じで、
目指そうと思ったらガス代がなくては、
こっちに、みたいな感じだったんですけど。
結果的には秘密鍵を取られたわけではなくて、
最初に言ったんですけど、
オープンCのCトークンっていうのを、
エアドロップできますよっていうものがあったんですけど、
それを折るとコレクションの優先順位を指定していて、
CNPを持っている人だったらCNPみたいな感じで、
合計10体のNFTをトランザクション、トランスファするっていう、
そういうトランザクションがあらかじめ用意されていて、
そこに署名するみたいな、
そういうものになってたっぽいので、
それをですね、
それに署名してしまったというだけなので、
秘密鍵が取られたわけではなかったということでした。
なのでコレクションも継続していいし、
そこから先は取られることもないでしょうというような感じだったので、
そこは異なって終えたというか、
まだ良かったかなというふうに思いました。
ということでですね、
やっぱりめちゃくちゃ大変だったんですけど、
実際被害額は2位差ぐらいですね。
CNP5体とCNPG5体なので、
合計2位差ぐらい、
フロア価格で見たら0.3×5と0.1×5で計算してますけど、
っていう感じでした。
そうですね。
ハードウェアウォレットのおすすめはラムネさんありますか?
ということなんですけど、
レジャーナノっていうハードウェアウォレットで、
これ以外知らないんですけど、
カネリンさんのブログにレジャーナノっていうのを紹介されて、
それが一番、
ハードウェアウォレット業界の中でも一番メジャーなものですね。
SとナノSと、
もう一個普通のやつとか、
何か種類があって、
36:00
何だっけな、何か違うとか言って、
多分入れられる容量とかなのかな、
ごめんなさい、ちゃんと把握してないんですけど、
それが違うらしくて、
僕はハードウェアウォレットレジャーナノSっていうのを買いました。
この辺は難しいというか、
あんまりそこを選ぶことに、
どのハードウェアウォレットにするかっていうことに、
そんなに時間を使わなくても、
これは有名人のそのまま信じればいいやで、
大丈夫だと思います。
別にカネリンさん以外にも多くの方が発信をされているので、
それで僕も問題ないかなと思います。
ハードウェアウォレットそのものの記事は僕も書いていないので、
これか、買い方は、
レジャーナノSプラス、僕もそれかもしれないですね。
違うかな、レジャーナノSプラス、多分そんな感じでした。
今ですね、カネリンさんのツイートを共有しました。
ここに買い方のリンクも載っているので、
金額としては、僕3万ぐらいっていうふうにボイスで行っちゃったんですけど、
見たら2万から1万ぐらいの金額でしたね。
大事なことは、フランスのレジャーっていう会社の直販サイトで
購入することをお勧めしますというか、それがもう必要ですね。
一応アマゾンでの販売だとか、
メーカリとかも販売されていることがあるらしいんですけど、
そこで買っちゃうと、結局誰かの手に1回渡っちゃっていることになるんですよね。
なので、バレないようにサイクとかして、
事前にシードフレーズ、シークレットリカバリフレーズを抜き出して、
それでまた戻すみたいなことが可能になってしまうので、
それを1回されたらもうハードウェアウォレットは終わりなので、
完全に穴の開いた大台風、そこに出た瞬間に下抜けますよってことになるので、
正規代理店から完全に未開封の状態で、
誰も触ってませんっていう状態で送られてくるというものを買ったほうがいいです。
これも金井さんのブログにリンクが貼ってあるので、
見ていただけたらいいかなと思います。
はい、金井さん質問ありがとうございます。
やめたら質問なんていただかないですので。
でもいいですね、このフェーズのコメント欄がついて、
こういった質問を気軽にできればいいですね。
でもね、最近僕らの声のNFTって、
最近ってすごい最近の話じゃないんですけど、
39:02
今30枚出してるんですけど、25から30くらいまでの間って、
ほとんど新規ホルダーとかが増えてないんですよね。
これめちゃくちゃ問題だなっていうふうに思ってて、
本当にありがたい話なんですけど、
大口さんと、横山さんの夫なんですけども、
これまで買っていただいた方が買っていただけてるという傾向があるのと、
あとは僕らの作品全般に言えることなんですけど、
めちゃくちゃガチ包税が多くて、
二次流通でなかなか出されないというところがあります。
今、ハニーワさんという方が1.5円のNFTが0.1で出品いただいてるんですけども、
まだまだ30作品だからそんなにっていうこともあるんですが、
やっぱり僕らの作品を買う人にとって、
それなりに売ることができるっていう感覚を持った上で買えるっていうのは、
すごく安心在上だというふうに思うんですよね。
ジェネラティブとかそうじゃないですね。
やっぱりそれなりの価格で手放したいと思ったら手放せるっていうのがあるので、
それが多少下がるかもしれないけど、
その安心感って半端ないだろうなというふうに思うので、
やっぱりちゃんと二次流通で回るような仕組みも考えていかなきゃいけないなと思っているのと、
あとは作品のフォルダーさんを増やすために、
作品の認知度を高めていかなきゃいけないなというのをめちゃくちゃ思ってるんですけど、
じゃあどうしたらいいのっていうところを今ちょっと悩んでて、
フォルダーさんに何かしら動いてもらいたくなるような作っていうのがあればいいなっていうふうに思って、
それが今回本当に横山さんのほうでご提案いただいたこのギブアウェイの企画っていうのはすごくありがたいことだったんですけれども、
まあね、
1ツイート13件。
13件ですよね。
これはね、なかなかに難しいですね。
これ僕が引用リツイートしてるのもあるんですけど、
これはもうちょっとこう、どうやったらいいですかね。
難しいですよね。
あんまりNINJA DAOで自分の作品を宣伝することはできないですから、
話をしたのもしょうがないですし、
僕はやっぱりまずギブ活動をすることだというふうに思って、
いろんな方にインタビューをしていただいて、
その中で気になった方が、
おそらく目を止めていただいている方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけども、
やっぱりそこから購入に至るっていうところまで、
どういう心情になるのかということはちょっと考えていかなきゃいけないなというふうに思っています。
まあね、こればっかりはもう答えのない話なので、
いろいろね、
お話をしていただいて、
何度も何度も失敗しながらね、
繰り返していくことが大事なのかなというふうに思っているので、
ちょっと一個ホルダーさんに対して、
何かしていただけないかっていう策をね、
詐欺られる前にちょっと別々に考えるところがあるので、
それは近いうちにね、
42:00
ちょっと落ち着いたらやってみようかなというふうには思っています。
はい。
ご質問いただいてますよ。
ご質問いただいてます。
はい。
ご質問いただいてますよ。
ご質問いただいてますよ。
あ、ご質問いただいてます。
本当にそうなんですよね。
焦ってるっていうふうに取られるのかもしれないんですけれども、
なんだろうな、
すごく一方ではすごく落ち着いている感覚もあって、
この作品が売れないこととか、
リストされた状態で残っていることに対して、
やっぱり最初はすごく大丈夫かな、大丈夫かなみたいに思ったりもしてたんですよ。
そうなんですけど、
そこで2、3日とか経ってみると、
全然これに慣れるしかないというか、
慣れるもんだなみたいな感覚になってきて、
そういうちょっと心が平穏な状態でいると、
また買っていただける方が現れたりとかっていうふうなことになったりはしてたんですね。
なので、あまり焦るとかっていうのは、
自分の中ではやっているつもりはなくて、
なんだろうな、
自分は結構根っからの、
マーケターって言っていいのかわからないんですけど、
何かを考えて実験をしていくのがすごい面白いんですよね。
これどうなったらこれがより多くの人に広まるかなとか、
やっぱり見てくださる方が増えるかな、
あるいは買ってくださるまでのフェーズにいくかなみたいなことを、
実験して仮説立てて考えるのがすごい好きなんですよね。
なので、ちょっと焦ってるふうに見えるかもしれないし、
この焦ってるふうに見えるのが逆にコレクションの価値を下げてるんじゃないかみたいな仮説ももちろんあると思うんですけど、
ハムの考え方が結構ペッチャンのスタンスと結構真逆なところも一部ではあるし、
共通点ももちろんあると思うんですけど、
なのでいろいろ、なんだろうな、
それはそれでコレクションのブランド価値に対してあまり良くないんじゃないかっていう考え方もあるかも思いつつ、
でもそこを何か仕掛けたくなっちゃうんだよね。
それがちょっとあります。
なので、ちょっと焦ってるふうに見えられる方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
そういうのが好きなんだって思っていただければいいかなと思います。
メタホンダさん来ていただきました。ありがとうございます。
今日ボイス行きまして、忍者ダオで発信されてましたよね。
やっぱり忍者ダオラジオ本当にいいですよね。
僕は最初、忍者ダオラジオではある程度パーソナリティを絞って、
同じパーソナリティが月、金みたいな感じで定期的に放送していくのがいいんじゃないかなみたいな感じでおっしゃっていらっしゃった方もいたんですけど、
45:03
僕はすごくいろんな人にどんどん間口を広げたいってすごく思って、
もっと広げた方がいいんじゃないですかって言ってたんですね。
最近になってちょっとずつ広げていったというか、
別に興味あれば誰でも話せますよっていうスタンスには最初からなってはいるんですけど、
それがだんだん広がってきてよかったなというふうに思ってて、
やっぱりボイシーで話すってめちゃくちゃ刺激的じゃないですか。
スタイフでメタホンダさんみたいにこれまで話されてた方だとしても、
すごいアドレナリンがドバドバ出てくるような行為だと思うんですよね。
僕も含めてそのきっかけを与えてくれたのは本当にめちゃくちゃ嬉しかったし、
そういう体験を多くの人にもらいたいなというふうに思いますね。
多分今も喋りたいでいいって強く言えば喋らせてもらえる環境だったと思うので、
確かにあんまり何千人とか増えてきちゃうとセキュリティとか大丈夫かみたいになっちゃったりするので、
もちろんその限度はあると思うんですけど、
やっぱり喋りたいっていう方がどんどん喋れるような環境になっていくといいなって思いますね。
やっぱりそんなに個人として名前が知られていない方でもボイシーであればフォローしている人がいますからね。
普通にアベレージで多分何百再生とか本当に多いときは1,004桁とか聞いていただけるチャンネルに育っているので、
これはやっぱり使わない手はないですよね。
逆に音声配信の面白いところって喋りが上手ければいいっていう話でもないのが面白いですよね。
上手くないからっていうのを出すっていうわけじゃないんですけど、
やっぱり一番印象的なのはダンクさんの配信で、
ダンクさんはご自身が自分では全然話とか上手くない、すごく嫌いな分野、苦手な分野ですみたいなことを言っていて、
何度も何度も取り直しているので、めちゃくちゃにすごいことになったじゃないですか。
僕自身も本当にダンクさんを尊敬しているし、すごい方だなって思うんですけど、
やっぱりそういう頂点の視点を含めてすごいっていうふうに思うんですけど、
やっぱりああいうのがあるから音声はやめられないなっていうか、
上手くて話慣れているからこそめちゃくちゃいいっていうものだけじゃないって。
池早さんも同じようなこと多分言ってたと思うんですけど、
池早さんの話はやっぱり第一が全然違うんですけども、
逆に私は不器用なんですがみたいなそういう感じの形で話をされるっていうことに対してすごく人気が集まるっていうのも、
48:07
これが何百回も続くと多分飽きられると思うんですけども、
そういうサプライズ的なのもあるのも共同配信の面白さなのかなっていうふうに思うし、
そういう意味でも忍者ダオラジオはすごくいいなって思うので、
本当に忍者ダオ入ってきてまだ日が浅いとか喋るの苦手なんですっていう方も、
まだこの機会、今であれば全然チャンスあるというか何百人とかっていう状況じゃないので、
一人ぐらいだったら全然いいよみたいな感じで多分その方も入れてくれるんじゃないかなっていうふうに思うので、
ぜひ応募いただくといいんじゃないかなっていうふうに思っておりますし、
別に忍者ダオラジオに限らず音声配信っていうのは僕がやってるスペースも含めて、
本当にやらぬは一生の恥みたいなそんな感じかなっていうふうに。
最初はめっちゃ僕も静かったですけどね。
マジ誰も来ないみたいなね。
でも録音聞かせよっていうふうに思ってからスペースも全然いられなくできるようになったんですけど、
スタイフとかもそうですね。
スタイフは本当に僕はもう2年近くやってるんですけど、
こうやってね一人喋りでとにかく喋り尽くすっていうのは本当にね、
こんなんでいいのかなっていうか、
聞いてる方に申し訳ないなみたいな気持ちにすごくなるんですけれども、
もうそんなんわかんないから考えてもしょうがないよっていうふうになるんですよね。
だからもうなんかある意味、
もう人のことなんか考えてられないみたいなものすごくある意味自己中的になると、
壁が壊れるというか、
そういう感じになるので。
でも最初は本当にめちゃくちゃこんなんでいいのか申し訳ないみたいな話すネタがないとか、
自分がスマホの前に喋ってて気持ち悪いとか、
いろんなネガティブな感情になるのがあって、
そこをしばらくやって吹っ切れるときが来るので、
話してみると本当にいろんな発見があるかなっていうふうに思います。
なのでめちゃくちゃおすすめでございます。
そうですね。
全然詐欺にあったのでみたいな話になっちゃいましたけども、
もう50本喋っちゃってる。
こんな言うときに、
最初に喋ったことですけど、
テレビに映画が出るんだったらね、
今全然映画のペースをかけてないんですけど、
今すごくお兄さんの病気の状態がかなり厳しくて、
映画のペースをかけてないんですけど、
映画のペースをかけてないんですけど、
映画のペースをかけてないんですけど、
今すごくお兄さんの病気の状態がかなり厳しくて、
トーゲーはちょっと越えた…
トーゲー超えたっていう形ではあれなのかもしれないですけど。
51:02
本当に先週ぐらいはめちゃくちゃひどくて、
本当にもう突きっきりずっとそばにいないと、
ファニックで苦しんじゃうみたいなそういう状況だったらしいですね。
言い忘れたんですけど、
今日あれじゃん。
そうだ、固定ツイートちょっと貼ってない、固定ツイートは貼りません。
ペッシャンが恋のNFTを始めた理由が書いてありますし、
ペッシャンのノートがあるんですよ。
これが本当に心揺さぶられるノートなので、それを見ていただきたいと思いつつ……。
それ貼ってないんですね、これね。
バックなんだ、これね。
今から気づくっていうね。
ちょっと貼っておきますわ、後で。
今、リンク先としてはリップリンクの一番上にあるんですけど、
リップリンクって入りづらいですよね。
リンクアップしないといけないですからね。
ペッシャンの自己紹介ノートってすごく感動的なノートですよね。
本当にあそこまで心揺さぶられることは大きくないなって思いながら、
本当にあれが衝撃だったので。
よくあんな文章書けるんですよ。
本当に一回もリップしたんだよなぁ。
何回もリップしたんだろうなぁ。
何回もリップに返したんですよね。
わかんなくなっちゃいました。後でちょっと貼っておきますが。
今からだったら、プロフィールの文章にリップリンクっていうのがあるんですけど、
リップリンクの一番上にですね、ペッシャンの自己紹介っていうのが載っております。
ありましたね。
やっていただいて本当にありがたいので。
最近もこういう感じで何か作業しながら、とにかくくだらないことをしゃべるっていう、
そういう変な能力がずっといてきたかなって思うので、
ここにノートページっていう風にですね、やると出てくる。
一番出てこない。
これをですね、Twitterでやって、
せっかくなので固定ツイートの下にぶら下げたいという風に思います。
この文章はすごく衝撃的というか、心が揺さぶられる文章で、
ぜひゲートオープンしてくださった方にはぜひ見ていただきたいなと思います。
ツイートしましたので、このツイートをちょっと貼っておきます。
54:03
これですぐ終わっちゃうと多分、開く暇がないよっていう風になっちゃうので、
もう少しだけ話してですね、終わりたいかなという風に思います。
最後ですね、これも貼ってないじゃん。
最初に話したんですけど、最初に話した方も大丈夫です。
もう抜けていただいて大丈夫なんですけども、
さんのFMの配信者で鉄田野さんっていう方がいらっしゃって、
クリプトの方ではですね、うかちゃんホルダーですと言えば、
結構恐れおののくんじゃないかなっていう風に思うんですけど、
すごいんですよね。鉄田野さんっていう、あんまりですね、
表にはその出てこないっていうか、
クリプトのツイートをガッツリしているわけでもないですし、
自分でコレクションを運営しているわけでもないので、
知らない人は知らないかなっていう風に思うんですけど、
この方はスタイフの配信者なんですね。
この方と明日の9時半からスタイフでのコラボライブをさせていただきます。
今ピン留めに貼った一番左のツイートに鉄田野さんのさんのFMのチャンネルを貼っておきますので、
まだフォローしてない方はぜひフォローしていただけたら嬉しいなという風に思います。
この方はですね、クリプトとかNFTをやっていると、
どうしてもその配信が、自分が摂取する情報がすごく偏るんですよね。
皆さん多分わかると思うんですけど、
やっぱり僕らがやっていることって、まだ1万人の人しか携わっていないような領域の世界なので、
本当にですね、ある意味変な常識がなくなっていっちゃうと。
別に取り入れなくても異常識がいっぱいあるんですけども、
やっぱり取り入れておいた方がいい常識とかっていうのを話してくださるのが鉄田野さんですね。
鉄田野さんのリツナーさんは、パラレルワークっていう単語、キーワードに集まってきてくださっている方なので、
会社員なんだけれども、会社に依存しない働き方っていうのを、
やっぱり自分で発見していこうっていう、そういうスタンスでそこに興味のある方たちなので、
ある意味すごく自分と近いというか、NFTを知らない自分に近いんじゃないかなっていう風に思うので、
こういう方たちにNFTをうまく伝えなきゃいけない。
どうやって伝えればいいんだろうってめちゃくちゃ今から悩ましいんですけど、
どうやって伝えたらいいですかね。
僕としては楽しい、感動、エモいとしてつながりっていう、この4つかなっていうふうに思っているんですけど、
他にいいアイデアありますかね。
もしあればぜひいただきたいなというふうに思います。
57:00
次に池早さんの情報商材を簡単に宣伝していこうかなと思うんですけど、
池早さん、でもそうか、稼げるNFTってね、確かにパラレルワークの人にとっては良いキーワードかなって思います。
ありがとうございます。
そこを切り口にNFTの魅力を伝えていくことなのかなと思っているので、
そんな配信をしたいと思うので、
もしそういったところを伝えたりとか、あるいは初心者向けに伝えていくにはどうしたらいいかなと考えたい人は聞いてくださると嬉しいなというふうに思います。
ということで、もうすぐ1時間喋っちゃってるので、この辺で終わりにしたいと思います。
やっぱりちょっとダメだな。
こんな1時間も喋っちゃダメですよね、皆さんのお時間を。
ぜひですね、テスの自己紹介ノートを今日読んでいただきたいなというふうに思いますので、
よかったらこちらの内容とかね、またテスの声っていうのも聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。
やっぱりいろいろね、いろんな人生に波があると思うんですよね、上がり下がりあるし、NFTもね、そういう意味では今すごく厳密期でしたっけ、
っていう言葉で表せるように、今すごい落ち込んでいるときなので、そういうときこそ、
何か届けたいメッセージみたいなものがテスの配信にはすごく詰まっているような気がするので、ぜひ見ていただいてね。
全然もう言えてないんですけど、この声のNFTをやっている理由としては、テスが自分にしかできない活動で、
テスと病気のお兄さんを支えていくっていうことをしたいんですね。
つまり、テスちゃんは全然自分じゃなくてもできるような内職みたいな仕事をしてるんですけど、
そういう仕事、時間にとらわれなくても仕事できるけれども、やっぱりめちゃくちゃ単価安いですよね。
そういう仕事をやりながら、テスちゃんのお兄ちゃんの看病もして、カデもやって、めちゃくちゃ料理うまいみたいなんですけど、
その合間に絵を描いたり、声で発信したりとかっていうのをやっているんですよね。
そこの本業のところをなくせたらめちゃくちゃいいじゃないですか。
絵描いて、声で発信して、喜んでくれる方々に運ばれながら生活できたらめちゃくちゃハッピーじゃないですか。
それを実現したいので、そのための資金集め、クラファン的な意味合いが強いんですよね。
なので、そういった目的でやっているし、買っていただいた方は本当にDMグループで作られたコミュニティでわちゃわちゃして、
お互いの作品宣伝紹介したいとか、楽しくやってますので、後悔させないというふうに思うので、
1:00:01
そういったところに共感いただける方は、声のNFTに限らず絵のNFTも安定しますので、見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
宣伝めいた話になっちゃいましたけれども、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。
きょうはちゃんとスクリプト撮りますよ。
これね、毎回忘れますからね。
ありがとうございます。
メタフォンダさん、トワイさん、チグリスさん、小山さん、ガングさん、初めて見た。
ひできさん、ありがとうございます。
ひでやさん、メタバーさんの人もずっと聞いていただいてありがとうございます。
エピックスガオさん、サムネさん、ゆうしんさん、エルソウルさん、エルソウルラボさん、何でしたか、企業の方。
とこめしさん、ありがとうございます。
皆さん、聞いていただきましてありがとうございました。
できる限り毎日配信していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。