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2022-07-25 33:01

【スペース同時配信】12月31日に仕事やめるペスのつぶやき


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今日はStandFMとスペースを同時配信ということでやってみようかなというふうに思うんですけど、
どうしようかな。このまま両方スピーカーで話す感じでいいか。
StandFMのライブなんて全く最近やってないので、人来てくれるかわかんないですけれども、
スペース来てくださいまして、山賀さんありがとうございます。もしよかったら聞いてってください。
基本的に一人喋りで自分の宣伝になります。あまり有益な話はないかもしれませんが、よろしくお願いします。
12月31日に仕事をやめるペスのつぶやきということで、ずっと声のNFTを毎日配信しているというような形でやらせていただいてます。
ペスハムという名前なんですけれども、ペスとハムの2人でやらせてもらっておりまして、ペスが喋っているほう、
ハムは今喋っているほうと分かりづらいですね。ペスは女性、ハムは男性ですね。この2人のユニットでやらせていただいております。
ペスもハムも両方ともStandFMで配信をしていて、StandFMって比較的NFTにはあまり詳しくない方が多いかなというふうに思っていて、
昨日聞いていた配信でStandFMとスペースと同時配信をされていて、StandFMで多くコメントが書くことができるので、
そこでNFTってそもそもなんだっけみたいな話からしていくというところも含めてやられていたので、
これ面白いなというふうに思って、自分でもやってみようかなというふうに思いました。
お知らせとしては、今日の21時半からNFT初心者とかDAO初心者の方向けにDAOってなんだっけっていうのを、
ホズミさんという方と一緒にスペースをやらせていただく予定です。
この方は僕もまだ全然直接関わったことない方なんですけれども、
DMM ExpoっていうDMMがやっているMetaverseの展示会みたいなものに出させていただいたんですけど、
そこで僕らのブースに来てくださって閲覧してくださったという履歴が残っていたので、
僕Ninja DAOの中でも結構活動しているので、Ninja DAOのこととかいろいろ今後話しませんかみたいな感じでお礼メールを送ったら反応してくださった方ということで、
どんな話になるか楽しみなんですけれどもやっておりますというところです。
ペスハムの活動なんですけれども、12月31日に仕事を辞めるペスのつぶやきということで今共有をしたんですけれどもやっております。
NFTっていうものがどういうふうに一人の人生を変えることができるかということにちょっと挑戦をしておりまして、
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ペスっていう人間、僕の相方ですけれども、この人が今病気のお兄さんを抱えていて、2人きりで生活をしていると。
病気のお兄さんとご両親はまだいらっしゃると言わせるんですけれども、なかなか協力が今得られていなくて、基本的に2人暮らしでやっておりますと。
ペスが病気のお兄さんの看病しながら、家事もしながら今仕事もして、そして絵を描いてスタンドFMを撮ってといったようなめちゃくちゃ多動的に今活動しているといったようなところなんですけれども、
やっぱりここにおける普通の仕事ですよね。これっていうのはある意味ペスじゃなくてもできる仕事なんですよね。
普通の会社員ではないんですけどね、仕事をやっておりまして。正直ペスはスタンドFMでも人気配信者でもありますし、
絵も描いていて、今僕らの作品も50名以上の方が持っていてくださって、本当にまだまだ少ないとは言いつつも喜んでいただいている方が本当にいます。
なので、このペスにしかできない活動にもっと注力したいという気持ちがありまして、ペスじゃなくてもできる仕事っていうのはなるべくセーブしたいという気持ちがあります。
なので、すごい自分勝手な考え方なんですけれども、ペスが仕事を辞めて、自分にしかできない仕事に集中するために、
このペスハムとして恋のNFTを毎日出していこうと。そのNFTを買っていただくっていうものを、ペスは仮想図画とかやってないので、
日本円にしてハムがペスに渡ししているんですけど、そこでペスが病気のお兄さんと一緒に生活していけるだけの資金を稼いでいこうというために作品を作っているといったようなところです。
これどんな作品なのかというと、最新のやつを貼っておきますね。今1作品だけですね、まだ販売中のものがあるんですけれども、
毎日シャープ1からシャープ14まで来たんですけれども、基本的にだいたい7分間ぐらいの音声で、本当に結構長い音声にはなります。
ペスがですね、サムネにあるような神様からの試練っていうのが書いてあるんですけど、ここにあるペスが作った文章を朗読します。
その上でペスがこの文章をどういう気持ちで作ったのか、どういう考え方で自分自身、この書いた文章に対して今向き合っているのかということをですね、つぶやいていくみたいな感じのものになっています。
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今回の神様からの試練という内容でいくと、自分がね、やっぱりなかなか苦しいとか壁にぶつかって今ちょっともがいているみたいな時に、考え方の違いなんですけれどもね、
なんで自分がこんなにダメなんだとか苦労しなきゃいけないんだみたいなふうに思うんじゃなくて、これっていうのは神様から与えられた試練なんだよというふうに思う。
そういうふうに自分の中で考えることによって、きっと何か気づくことがあるんじゃないかっていう話ですね。
こういうふうに解説しちゃうとめちゃくちゃ当たり前のことなんですけれども、それがペスが読むということで全然変わるんじゃないかなっていうふうに思うんです。
もちろん声っていうのは好き嫌いがありますし、好きな声の人、嫌いな声の人、嫌いな声の人の配信って絶対聞けないですよね。
もうこれボイシーとかスタンドFMとかで人の配信聞いてるとめちゃくちゃそう思うんですけれども、ちょっとこれ無理だなっていう人の配信絶対聞けないですね。
これぐらい声っていうのは本当にわかりやすいものというか、本能的なものに何か訴えかけることがあるみたいです。
実際何か調べたんですけど、研究では声っていうのは大脳神秘室とか脳のいわゆる人だけが発達している部分じゃなくて、
猿とかでも発達しているようなより本能的な脳の部分に声は訴えかけやすいみたいな研究結果があるみたいです。
大脳神秘室が確か人ならではの外側にある脳の部分なんですよね。
かいばとかもそっちにあるんですけど、うちっかのなんだっけな、忘れてたんですけど、そこの部分に訴えかける要素が強いらしくてね。
なので声っていうのはより本能的な部分で人に伝わりやすいっていうところがあるみたいですね。
それはちょっと豆知識というかね、あれなんですけど、なのでやっぱり声で逆にものすごい人間性が出るかなっていうふうに思っていて、
結構最近ボイシーとかで有名になっている方として、妹さんとかミルクさんとかいらっしゃるかなっていうふうにもしかしたらご存じかもしれないんですけど、
そういう方々とかって声で発信することによってどんどんファンが拡大されて、やっぱりそれによって作品が売れてるっていうことが結構多いですよね。
それを見るとやっぱり普段から毎日声を聞いてるとものすごいその人に近づいていくような感覚があるんですよね。
なので僕らはちょっと逆転の発想で、声をそのまま売ってみようっていうね、そんなところをトライして見てるわけです。
もともと配信はボイシーではないですけどもね、スタンドFMでも定期的にやっているっていうのもあるので、
そこからどういうふうにこのNFTにチャレンジできるかっていうところは一つ挑戦としてやってみているという感じですね。
フォンさん聞いていただいてありがとうございます。本当に毎回聞いてくださって嬉しいです。
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昨日はちょっとね、それでFM自身も何かできることはないのかっていうふうに考えたときに、なるべく毎日スペースで自分語りをするというですね。
またそんな傍聴に出ましてですね、ちょっと昨日配信ができなかったんですけれども、今日はまた配信をしているというところです。
基本的に在宅仕事なので、ちょっとした空きを見て、こういう10分、20分ぐらいはできるかなというふうに思うので、
そういった感じでね、なかなか聞いてくれる人は日によっては全然少なくてもいいかなっていうふうに思ってるんですけれども、
一人でも聞いてくださったりすれば全然話していこうかなというふうに思ってますし、録音も残るので、
スタンドFMにライブで話を聞いてくれる人がいたらラッキーぐらいの感覚で配信をしております。
上がってくれるのももちろん大歓迎なので、もし上がっていただけそうな方がいたら、ぜひリクエストいただければ嬉しいなというふうに思います。
ということで、また話してきちゃったんですけど、今スタンドFMと同時配信をしてみたんですが、スタンドFMは見事にしておきませんね。
やっぱりこれ普段からライブやってないとなかなか来ないんでしょうね。
だから昨日ですね、スタンドFMで同時配信をされて、コメントもやっぱり来るので、
コメントに答えながらね、そもそもNFTのことを知らない人たちがスタンドFMは結構多いので、
そもそもNFTって何とかね、どういう目的があるのとかどういう価値があるのとかっていう話をしながら進めていたんですけれども、
やっぱりこれも続けていったらね、もしかしたらそういうことになるのかなとも思いながら、
一発目はなかなかうまくいかなそうな感じですね。
実は今日ちょっとNinja DAO関係で、さっきまで企業の方と話をしていましたね。
なんですけれども、結論から言うとすぐにうまくいくってわけじゃないけど、
好意的にNinja DAOの話を聞いていただけたっていうような感じではありましたが、
やっぱり自分が企業側の人間にいるとすると、企業の中で社内布教を進めないといけないんですよね。
大半の人はNFTって知らない、受動的に話を受け止める側になるっていうところなので、
その人たちがいかにして能動的にその気になってもらうかっていうのってめちゃくちゃ難しいんですよね。
やっぱり自分から興味を持ってやってみる人っていうのは話が早いんですよね。
やってみることでさらに分かることがあるというか、どんどんどんどん理解も進んでいくし、
楽しいっていう感情が芽生えてくると思うんですけど、
やっぱりきっかけが何であれやりたいっていうふうな気持ちになるまでの期間っていうのは本当に難しいなというふうに思います。
12:10
僕とかはイケハヤさんの配信を聞いた瞬間に、これはもうやるぞっていうふうに思った。
それはずっとクリエイターが報われる社会っていう話をスタンドFMでもしてきていて、
そこを望んでいたっていうのもあって、NFTという手段を見つけた瞬間に、
これだっていうふうに思ったからすぐできたんですけどね。
やっぱり普段考えていることとか、その人自身がどんなことを大切にしているかっていう感覚によって、
NFTっていう言葉を聞いた時にピンとくるかどうかっていうのは全然違いますよね。
ただ僕は中入っているからっていうのも言えるんですけど、
NFTっていうのはこれからも時代を変えていくものになり得るし、
先端として、それこそYouTubeみたいな当たり前に、
みんながNFTっていう言葉を知らないとしてもそこに携わっているような未来が来ると思っているので、
ずっとやり続けていくし、
そこに対して何の疑いもなくこれからもやっていくかなというふうには思うんですけれども、
そういうじゃない方に対して伝えていくっていうのは、
そういう意味ではさっき話した企業の担当の方は当然NFTのこと分かっているけど、
そこから企業でやっぱり動くっていうふうになった時に、
企業の中の人にどうやって伝えるかっていうのが本当に悩ましいなというふうに思いながら話をしていました。
そこは時代が、時間が解決するようなところもあるでしょうし、
ただそこには色々な人の試行錯誤が当然あるんだよなということを感じます。
ただやっぱりこういう作業っていうのは本当に地道だし、
正直なかなか気持ち的には仲良い人とか、
勝手知ったる人とやり取りしている方がやりやすいんですけれども、
やっぱりそこの知らない人に伝えていくという努力は怠っちゃいけないかなというふうに個人的には思っていて、
それが僕がスタンドFMで毎日配信しているっていうのもほとんど同じような理由なのかなというふうに思います。
なので、やっぱりそこをどういうふうに伝えていくかということですね。
そこでいくと、全然誰からも質問が来ていないんですけれども、
話として機能器データスペースで出たことをおさらいすると、
NFTっていうのはどういう目的があるのかみたいな、
NFTの一番の概要の価値、デジタルデータが1点もの、
あるいはデジタルデータが複数だったら複数、数を規定された上で、
そこに対して証明することができるような、
技術ですよっていうような前提は置いといたとして、
それって何のために、何が目的なのかとか、
それにどうなっていくのみたいな話がやっぱり出てたんですよね。
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そこって結構壮大だし難しいよねっていうふうに話になっていたんですけれども、
やっぱり物事の価値っていうものがどうして決まっていくのかっていうところが
めちゃくちゃ大きいかなっていうふうに思うんですよね。
価値っていうのは欲しい人がいて、与えられてる量があって、
そことのバランスによって、いわゆる需要と供給のバランスによって決まりますっていうのが
もう圧倒的な大原則みたいなものになっていると思っていて、
そこって普段の消費者として生活をしていたりすると、
何でこれがこんな高いのみたいなものってやっぱりあったりすると思うんですよね。
例えば何だろうな、味同じようなドレッシングなんだけど、
この有機野菜がどうたらこうたらとか、
生産者の顔が見えるとか書いてあるドレッシングって何か高いですよね。
それ何でなのっていうふうに見たときに、
そのドレッシングが作られている量を見てごらんなさいよということなんですよね。
やっぱりQPマヨネーズとかQPとか大きな会社として名前が出ているようなところっていうのは、
その会社がドレッシング何本出しているかって見てみたらものすごい数出しているんですよね。
一方で個人の農家が自分の作った野菜で育てたんですよっていうふうに出しているドレッシングっていうのは、
当然ですけれども数百あるいは数万分の一ぐらいのものしか出ていないと思うんですよね。
それを考えたときに、どれだけ売ったら嬉しいのか、
どれだけの金額が売れたら嬉しいのかっていうことを考える供給側、
あるいは需要側としてもそれが本当にすごい人気になったときに、
どれぐらいの金額を払ってでも買いたいのかっていうことを考えたときに、
やっぱり佐藤さん家のドレッシングですっていうふうに、
佐藤さんのドレッシングめちゃくちゃ美味しいからね、
本当にすごい金額1000円払っても買いたいよっていうふうに思う人がいてくれれば、
それだけ価格っていうのは上がっていくだろうということなんですよね。
やっぱり自分が消費者として目の前のドレッシングが1本スーパーに並んでいるだけっていうのを見たときの感覚っていうのは、
それだけでは肩落ちというか、自分が無視生産者になったときにどんな反応があるかというところも意識してみると、
マーケットというか、製品がどういうふうな価格になっているのかっていうのが感じ取れたりするんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
そういった意味でデジタルデータっていうのを考えたときに、
デジタルデータっていう、自分がデジタル画をイラストを描く絵師さんになったとして考えてみたら、
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やっぱり自分が描いた、今までは自分が描いた絵っていうのが、
例えばこれまで3000円で販売をしていましたっていうふうなことがあったとしますよね。
それで3000円で買ってくれたお客さんがいるんですよね。
それはすごいありがたいと思うし、
その人が当然自分の作品をアイコンにして使ってくれるっていうのはすごい嬉しいことですよね。
なんですけれども、ある日知らないところで、
他の人で全然知らない人が全く同じ絵をツイッターのアイコンにして使っていたら、
どんな気持ちになるかですよね。
これめちゃくちゃね、自分もそうだし、買ってくれた人に申し訳ないなって思いませんか。
なんかショックですよね。
でもやっぱり自分の絵がいいと思っていて、
そこに対してこれだけ価値をつけてくれた人がいるにもかかわらず、
ミドリアフロさん、こんにちは。スタイフの方でコメントいただいてありがとうございます。
ちょっとごめんなさい、熱く語っちゃってるんですけれども。
デジタルデータをね、これまでやっぱり当たり前に。
おけんさんもこんにちは。ありがとうございます。
スタイフじゃないや、スペースの方。
スペースの方もね、ひでさんもさっきご一緒でしたけれども聞いていただきました。
ありがとうございます。
アイコンさんありがとうございます。
アツロウさんありがとうございます。
そうなんですよ。
僕は絵を描かないので、その気持ちっていうのはNFTに入ってみるまでわからなかったんですけれども、
やっぱりそのNFTに入ったことで関わった絵師さんたちが自分の描いた作品がどんどん広まってしまって、
みんなが着けている衣装につけてしまっていると勝手に盗まれてね、
しかもそれを自分が感知することすらもできないっていうような状況に対してめちゃくちゃね、
行き通りを感じていたっていう社会がこれまであったんですよね。
それ本当そうですよね。
特にNFTやってからすごいわかるんですけど、
絵師さんにとっての自分の作品っていうのは本当自分の分身みたいなものだっていうことは、
見て本当に痛いほどわかったし、
そこをやっぱり僕ら絵が描けない人間からすると、
みんな同じように見える女の子の絵でもやっぱりその人にとってのこだわりポイントとか、
ここは自分の一番強みなんだみたいなことがやっぱり細部にあるんですよね。
そういうところっていうのを僕らはやっぱり軽視しちゃいけないし、
軽視したくないんですけれども、
やっぱそのブロックチェーンとかNFTっていう技術ができる前は、
そういったのはもう技術的にどうしようもなかったんですよね。
やっぱりデジタルで描いたらデジタルでね、
やっぱりそれってもう使われちゃうので、
iPhoneのね、そもそもスクショ機能をなくしてくれって言ってもね、
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そしたらそれで困る人いっぱいいますよね。
だからやっぱりなかなかそれってもうどうしようもない問題だよねっていう風になっていたのが、
ある意味NFTでもコピーはできるんですよ。
コピーはできて、コピーしちゃえばいいんじゃないかみたいなこともね、
昨日の別の人のライブで出ていたんですけれども、
そうなんですよね。コピーしちゃってやればできるんですよ。
ただですね、めちゃくちゃ恥ずかしいことだっていうのが、
僕は作品を盗作して無料で勝手に使ってますっていうのがね、
それを世の中にさらしていますと、
そもそも裸で歩いてるくらい恥ずかしいことなんじゃないかなっていう風に僕は思うんですけど、
そういう風に見られちゃうんですよね。
それができるようになったのがNFTで、
NFTだと本物を買ってくれる、本物の絵を買ってくれているっていう人はこの人なんですっていうのが、
誰が見ても明らかになっていて分かるようになっているので、
その人以外がその作品を身にまとっていたら何パクってんのみたいなね、
もちろんね、そういう風にパクっていいですよって言ってるようなものも当然あるし、
また別の企画とかでね、いろんな人につけてくださいとか言ってるのは全然別の話ですけれども、
一点物で作った作品を別の人がそのまとっていたら、
もうなんかそれってちょっとありえないよねっていう風に言えるっていうのが、
もうNFTの一つのすごさだという風に思うし、
それによってさっき言った供給量と需要とね、
それのバランスっていうのがやっぱりうまく働くことによって価格が、
多くの場合は上がるっていう風に言えるというところなんですよね。
やっぱりすごいですよね、この供給量が規定されるっていうのはものすごい効果があって、
僕らNFTやってる人からするとね、
いける伝説みたいになってるおにぎりマンさんとかね、
やっぱりかなり初期からNFTに参入されていましたけれども、
あの方とかも本当に依頼5000円とかで昔はやってた時もあったらしいんですよね。
やっぱりそういう風なことっていうのが当たり前にあったけれども、
今は本当に難易さなんですかね。
ちょっと最近おにぎりマンさん情報置いてないですけれども、
本当に数十万数百万円っていうような価値がつくっていうのは、
当たり前の世界なのかなっていうふうにね、
なるのは当然というか、でもなるのは当然なんですけれども、
ほんの1年前まではそれがなかったんですよね。
おにぎりマンさんとかは当時から、ちょうど1年ぐらい前からね、
NFTはもっと前かな、5月とか言ってたかな。
出していたとは思うんですけれども、
結局その時に出しても全く誰にも見向きがされないというか、
そもそもそのNFTっていうのを知ってる人がいなかった1年前。
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本当にびっくりしますよね、1年前ですよ。
1年前だから30歳とか29歳だってそんな変わんないじゃないですか。
ぶっちゃけね。
僕1年前の誕生日とか本当に別に同じじゃんって感じですけれども。
いや1年前はね、だって変な話。
もっと言ったら1日で1000万稼ぐ人とかもいるぐらいですから、
なんかすごいですよね。
本当にもう昨日と今日で世界が違うことがありえちゃうわけですからね。
やっぱりそれってものすごいことだなっていうふうに思うわけです。
あとはやっぱりただやっぱりそれはいつをも言っても、
NFT出したら売れるんだろうみたいなふうに思う人も当然いるし、
そういうちょっとお金目当てみたいな人もいるし、
あるいはお金目当てっていうのはちょっと嫌いで、
NFTに入りたくないっていうふうに思ってる人もやっぱりいっぱいいると思うんですよね。
ただそんなに甘い世界じゃないかなっていうふうに思ってて、
出せば売れるなっていうことは当然ないですよと。
僕はやっぱり大事なのは、
NFTっていうのはロジカルとエモーショナルの墨分けというか、
そこの両立っていうのがすごい大事かなっていうふうに思ってます。
そこって別に僕も長くやってるわけではないんですけど、
仮想通貨の頃っていうのは本当にロジカルだけでどうにかなる部分がすごい強かった。
けれどもNFTが入ることによっていかにエモさを出していくかっていうところが、
ものすごい大事な世界になってきてると思います。
そこっていうのが僕もマーケティング好きですけれども、
マーケティング的にもすごい面白くて、
やっぱり人生っていうのはエモーショナルな要素がものすごい必要だし、
やっぱりそこっていうのは人間にしかできないことなのかなっていうふうに思うので、
そこは両方とも試されるようなこのNFTの世界っていうのは本当に面白いなっていうふうに思うんですよね。
やっぱり例えばこのスペースとか音声で話すことが大事な世界っていうのも、
何よりもエモーショナルなところを伝えられるかどうかっていうところがめちゃくちゃ大きいですよね。
僕なんかは比較的ロジカルなほうだと思うんで、
PSの配信をただロジカルに伝えていくっていうことが逆に差別化要素かなっていうふうにも思ったりしてやってます。
差別化っていうところでいくと本当に差別化っていうのがめちゃくちゃ大事。
人と違うことをやる人がまだやっていない要素をやる、
ある意味主流の潮流から外れるっていうこととかっていうのもめちゃくちゃ大事かなというふうに思ってます。
例えばGenerativeが前世の今では個人クリエイターってやること、
あるいは絵が前世の今声のNFTをやるということ、
あるいは2人でユニットとしてやる、
本人が伝えきれないところを別の人の推薦によってやるということ、
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ただそれっていうのはある意味リスクも伴っていて、
ちょっとごめんなさい、声があんまり出なくて申し訳ないですけど、
非常にGenerativeが前世の中で個人クリエイターをやるっていうのは、
すごく例えば広がり方も欠けるし、
みんなの向いている方向っていうのもやっぱり違うので注目も集まりにくいし、
あるいは例えばペスとハムで2人でやっていこうって、
ペスだったらお前自分でやれよってね、ペスの作品だったら自分でやれよって思われるしね、
本人が語った方がいい話できるだろうって思われることもあるし、
もちろんネガティブなことはいっぱいあるんですけれども、
そんな中でもあえて逆張りを行くと、
どこまで逆張りを行ってどこまで主流を行くかっていうバランスとかも非常に難しいところではあって、
何も正解がない中で自分のポジションのことを勝手に語ってますけれどもね、
自分もNinja DAOで多くの人の中で活動しながら、
この前もNinja ONAの選挙にも出たりとかして、
見ていただける人は見ていただけるし、応援していただける人は応援していただけながら、
一方ではこういうものすごいちっちゃなコミュニティの中で話をしているとかっていうのもあったりするというところがあったりします。
やっぱり全然違うことをやってたりするので、
全然一貫性ないんじゃないかとかね、
こっちのペさんの活動はいいけど、こっちはあんま好きになれないなっていう人も絶対いると思うので、
何がいいかっていうのは一概には言えないんですけれども、
自分はやっぱり目立ちたいというか、他の人と違うことをやってるなっていうふうに思われたいっていうのがあって、
こういう活動をしていたりしますというところですね。
当然ただやっぱり人の時間って限られるし、
僕も最近相当本業の方では、
こいつはちょっとだいぶヤバいやつなんじゃないかっていうふうに思われそうな匂いもひしひし感じてるぐらい、
結構リモートであるときはそれをいいことにいろんなことをやっちゃったりしています。
ただね、それもそれで選択なのかなっていうふうに思うので、
自分としてはそういうところで腹くくってちょっとやっていこうかなっていうふうに思ったりしているところです。
すいません、またね、語りだすと長くなっちゃいましたけど、
ひろゆきさん来ていただいてありがとうございます。
うおやぎさんもありがとうございます。
こんな感じでだいたい30分ぐらいですかね。
また一人言い語りをしてしまいました。
こういうNFTはですね、最近ちょっとだけ売れ行きが乏しい感じになっております。
0.035っていう価格で毎日のように売れてるっていうこと自体が非常に奇跡的なことだとは思うんですけれども、
30:06
先日もね、クローさんっていうeスポーツ5社の相談役をされているめちゃくちゃすごい1万5千フォロワーの方にですね、
ペスハムの声のNFTだけではなくて、絵のNFTも含めて4コレクションの4作品を買っていただいてですね、
ペスハムさんの活動を全面的に応援しますと言っていただける方も現れて、
非常にですね、本当にありがとうございますっていうような方も現れたりとかして、
そういうですね、だんだん応援してくださる方が募ってくださっているというところです。
ただ毎日1作品出していくのね、怖いなって思いながらですね、最近やっております。
そんな簡単に広まる活動じゃないし、自分の活動をですね、下でちょっと子供がやらかしてますね。
いろいろとね、私生活でもこう悩みを持ちながらも、それも適度に出しつつですね、やっているところではありますけれどもね、
非常にこの声のNFT、ある意味で尖っていると思うんですよ。
こういう癒やしのね、かわいい声の人が喋っている、しかもめちゃくちゃ長いオープンシリーズ、音声聞きづらいみたいなね、
そんなNFTをね、これだけ13作品も買って、14回今ね、シャープゼロもありますから。
シャープゼロはなんとですね、プレミア価格で0.1で出したらですね、0.1で即買っていただける方がいました。
本当にありがたい。普段0.03で出している中で3倍の価格でね、今まで買えなかったからね、買ってみたっていう形で買ったのね。
気軽に買ってくださる方がいるということで本当にありがたいんですけれども、
やっぱり広げていくのはゆっくりかなというふうに思います。
またね、今日はこれからもう1作品15っていうのを出すんですけれども、気が向いたら14、15見ていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでですね。
うしうしさんでいいのかな。来ていただいてありがとうございます。スペースの方ですね。
そんな感じで皆さんも本当にお忙しい中耳傾けていただいてありがとうございます。
こうやってね、毎日のようにスペースで配信できるときは配信をしていきたいというふうに思いますので、
引き続き気が向いたら応援いただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ちょっとこの動画見たいので今日はこの辺で終わろうかと思います。
聞いていただいた方ありがとうございました。
また明日どこかで配信できたらというふうに思います。
今日はちょっと夜ぐらいにまたリストしようかなというふうに思います。
はい、じゃあこちらで終了します。どうもありがとうございました。
33:01

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