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  2. 【スペ録】CNPを贈る文化を作..
2024-06-01 1:02:09

【スペ録】CNPを贈る文化を作りたい話。


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というわけで、今日もまったりやっていきましょうか。あれ、今日は特に予定はないかな。
忍者だおで、確か夜、ゲーム大会がりつとさんがやってくれるというぐらいかなと思いますね。
妻は、今日はですね、金ちゃん農法っていうね、土作りの勉強に行きましたね。
いやー、好きですね。でも金ちゃん農法すごいですよ。すごいすごい、確かに。
なので、妻は朝から農業の勉強に行きましてですね、我々は娘3人がいて、みんなで道を直してました。
道をとりあえず応急処置ですね。応急処置。みんなで道を直すのもいいもんですよ。
でも将来いい思い出になるような気もするよね。台風が来て大雨が降ると道がぐだぐだになるから、それをみんなで家族層で直すって。
いや、でも流石には舗装しますよ。舗装しようかって話をね、ちょうど同じ。道を使ってるのは2世帯。うちともう1世帯使ってて。
いや、流石にこれもちょっと、今年、次の冬、舗装しましょうかって話をしてるんで。
まあ、これで終わりになるといいですけどね。本当に大変なんですよ。なかなかね、いない暮らしも。
まあでも楽しいですね、本当にね。
まあ、ということで朝から結構運動をして。いや、いい運動ですね。もう土砂を運んで。
もうすごいですよ。もうピラミッドでも作ってんのかというぐらい、石をこうやって持ってきてみたいなことをやってましたという話で、まあのんびりそうですね。
特に、ないよね、今日寄せないよね。今日はないよね、大丈夫だね。細かくいろいろあるけど、まあ大丈夫です。
ということで話をしていきたいと思います。
で、いくつかいろいろとかもありますが、っていう中で言うと、音楽プロジェクト、クリプトンジャーレコードという企画がありました。
こちら、ファーストシングルのトリーパーという曲がやっと1万回行きますね。
まあでも厳密に言うと、YouTubeって音楽だけのバージョンとミュージックビデオだけのバージョン、なんか2つアップされちゃうんですよね。
これ多分YouTube Musicの方に自動で転載されてるみたいで、YouTube Musicの方では実はのトリーパーも5,000回超えてるんで、1.5万回はもう実は行ってるんですよ。
でもこのMVの方ですね、MVの方はあとちょっとね、はい1万回行きます。
いやもうでもこれ8ヶ月前なんだよね。
いやーいいね。本当にもうコツコツ淡々とやるしかないという感じで。
ちょっと今、ブルーさんの方はショート動画の方がイケイケどんどんで、めちゃくちゃ伸びていて、今YouTubeチャンネル登録者15万人いったって言ったよね。
いや普通にすごいよね。僕はちなみにどのチャンネルか知っている。面白い。たまに普通に見てる。普通に見てる僕。普通に見てしまうぐらい面白いね、チャンネルをやっていて。
ちなみに音楽は関係ない。関係ないんですけど面白いチャンネルですよ。
それで今月100万は安定ではないけど100万いける。100万いかないぐらいなんのかな。
たぶんね。そのくらいはなんとブルーさんうまい僕って極品生活をしていたブルーさんがなぜかショート動画当ててですね。
でもあれからもう半年ぐらいちゃんと収益を維持できてるんですよ。これ結構すごいね。
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でここからまた外注とかをしていきながらスケールアップしていきながらまた他のチャンネルのコンセプト検証とかもたぶんやっていくっていうところで、少し音楽の部分よりもそっちの方でちゃんと基盤を作るっていうのを彼も頑張りたいということで、クリフトンジャーレコーズは少し活動休止まではいかないですけど、ちょっと新作は新曲はちょっと出ないですがっていう中ですが、
まあね、貴重なことですよ本当に。そうやってちゃんと息長く活動できるためにまさかねショート動画当てにいくっていうのすごいよね。本当にすごいと思いますこれは。
でもね本当に突然死することがあるからって話をして、突然死したらまたね、まあ頑張っていきましょうと。
いやーブルーさん本当に素敵だよね。音楽をやっている方はぜひこのプロジェクトはね、本当に身近なところで応援を引き続きしていただければと思いますということで、今のノットリーパー10,000再生いきますねと。
で、新曲の重ね重ねもいい感じに。僕はあれストリーミングで大体聞いてますね。で、うちの娘がすごい気に入って、みんな聞いてます。娘たち全員好きになっちゃってますねという話でしたというとことか、あとそうですね、なんかこれは全然別の本題ともつながらない話なんかなんとなくですけど、別に今すごい困ってるわけでは全然ないから安心してほしいんですけど、ニンジャローの運営非同使用化問題っていうのは常にあるんですね。
常にあって、今年は全然大丈夫です。来年も別に足りるんで、そこは平気なんですけど、やっぱりなんかこうね、いわゆる情報商材みたいなの作りたいなとずっと思ってるんですよね。で、一回定番ものみたいなの作っておいて、それが月で例えばそうだね、5本売れるみたいな、値段高いと例えば98,000円ぐらいのちゃんとした講座を作っておいて、値段も値段だから本気で学びたい人しか基本買わないでねって置いておいて。
で、はしばしでちょっとこんなちょっと高いけどこんな講座も作ってますっていうふうに配信の中とかでもちょっと宣伝して、買いたい人は買ってくださいねと。で、内容なんかもたまに更新していきながらっていうようなものを1個置いておくっていうのが結構大事なんよね。商品ラインナップの中に今、いわゆる僕の情報商材的なものがもう無くなっちゃってるんだよね。
まあね、なんか一回作ると結構なんかメンテしなきゃいけない、大変だっていうのがあるんですけど、まあでも時間的にはできるんだよね。時間の余裕あるからスマブラの時間をただ削るだけで別に、ものは作れるんだよね。で、僕が多分話せるテーマで言うと特にマーケティングの、まあまず基礎的な話だよね。まあマーケティングっていうものを本当になんかゼロからまあ勉強するような人で、もちろんその特にデジタルのSNSとか、まああるいはそのコミュニティだよね。そういったもののあのマーケティングの話とかは多分僕が非常に話せる。
あとはトークンだよね。NFTとかトークンってじゃあマーケティングとどうやって関係が出てくるのとか、どういうふうに使えるのとか。またメタバースとマーケティングっていうのもさ、まあ僕ら語れるよね。で、ここまで来るともうね、いや多分話せる人いないと思います。思いますし、まああとはそのね、文化の作り方とかさ、あとはトレンドの乗り方とかどうやって考えてるのとかっていうのをまあ動画講義みたいなものでまとめて、でまあちょっと情報古くなってきたら差し替えてとかっていうので、まあよっぽどすげえ学びたいって人はじゃあ9万8000円の講座、まあ決して安いものではないけど、
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まあ勉強のために書いた人は買ってねーというのを置いとくと、多分年間で、まあそう年間100本売れたら1000万章。まあなんかやっぱりそういうのやったほうがいいね。一応なんか教えられることで、僕にしか話せないということは多分結構もう出てるんでね。そのWeb3のマーケティングとかで、一応ね僕らかなり実績があって、しかもコミュニティみたいなものはさ、なんかみんなコミュニティは大事大事って言ってもさ、なんか変なし、なんかまあなんかね浅いなと思っちゃうんだよね。
その、そういうこと言ってる人たちの発言を見ても、いやコミュニティが大事って言っても何が浅いかって、その人たちがコミュニティうまくできてないんですよ。そう、コミュニティが大事だって言ってる人たちのコミュニティがしょぼい問題です。すいません、敵を作りそうな発言だな。でも僕らはやっぱりすごいよね。ちゃんとコミュニティ、まあそれはもうなんかもう死ぬ気でコミュニティ運営してる部分があるから、いろんなね、こともありながらまあそういうものを乗り越えて、やっぱりコミュニティとしては強いコミュニティは多分本当にできてる実感がありますし、まあそれは本当にNFTの価値とかね
ある種の証明できてますよね。そういうところで、まあこういうものをどうやって作っていくのかだったりっていう話は僕がまとめて、まあ決して安くはないですけど9万8千円ぐらい、まあでもどうなんだろうね、いや僕は9万8千円っていろんな意見があると思うんですけど、僕は安いと思う、自分で自分で言うなって感じだけど、なんだろうね、多分あんま学べないんだよね。人って結構なんかね講座とかさ、なんか15万とか20万の講座とか受けるじゃん。受けるけど、意外とああいうのって普通に言うでもいいとかさ、なんかそういうところで受ければめっちゃ安いとかさ、あるよね。
なんか今チャットGPでも教えてもらったら結構出てくるよみたいなものもありますけど、まあでも今僕らがやってるWeb3とかコミュニティとか、であとそれに加えてマーケティングのその本当に基礎的な部分から、まあ僕自身がマーケターとしてどういうふうに何を考えてるかみたいなところを教えていくみたいなものはなんかやったほうがいいんだよなと思ってるって話でした。で、多分やんないんだよね。運営費、運営費がNinja Lawの運営費が困ってきたらやるんでよろしくお願いします。
でもやっぱ置いといたほうがいいんだよね。こういう商品置いとくだけでだいぶ違うんですけどね。まあ頑張るかな。でも動画講義とか作るのめっちゃ大変なんですよ本当に。めっちゃ大変で、大変なんですよ結構あれ。情報商材って簡単に稼げるとかって思ってる人がよく思われがちだけど、全然簡単じゃないからあれ。結構大変なんですよ。ローンチをちゃんとやって、マーケティングの導線ちゃんと設計して、でその無料の、まあ僕は無料のコンテンツいっぱい作ってるからそこはまあなんとかなるけど、その導線、その商品バックエンド。
バックエンドに至るまでそのフロントエンドをどうやって整えて、しかもマーケティング的になるべく自動化していく部分だったり、場合によっては問い合わせとかも来るから、問い合わせとかあと決済の部分とかさ、結構大変なんですよ。なんかあんまりやりたくなくて。まあそういう風にやればね、まあNinja Lawの運営費はちょっとなんとか稼げるか。まあまあそんな話でしたってね。これはまあたぶんぼやきです、はい。まあNinja Lawの運営費は、まあマーシュバックなんとかないから大丈夫、安心してください。でもやっぱりもっとね、もっと欲しいんだよ。もっとやっぱり潤沢に、もっと予算がやっぱりあるといいよなみたいなことは本当に
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思っているんで、ちょっと僕で頑張れる分は頑張りますが、まあ皆さんと一緒にお金を稼いで、まあ皆さんが稼げるようなのが一番いいと思いますがね、まあそれも簡単じゃねえかね、はい、ということの話でしたと。で、本題にやや入ってきますが、そうそうそう、あのすごい皆さんありがとうございました。My CNP Storyという企画を、以上5月31日までですが、なんかあの別にこれ僕が勝手にやったやつだからすげえ緩いから安心してください。別になんとなく、なんとなく6、なんかまあ6月入ったらもういいかなと思っただけの話なんで、あの
締め切りにすごい深い意味はないので、あの今からの参加も全然歓迎です。あの歓迎です。あのCNPの2周年を一応ね、あの祝うような企画で、これ僕がまあ勝手に個人で主催している系の話です。はい、で、あのでも皆さんね載ってくれてありがとうございますと。で、すごくあのMy CNP StoryだったりCNP2周年というねタグでたくさんの方が投稿してくれてます。ありがとうございますと。で、まあいくつかピン止めで貼ってますが、なんかね、いやなんかいっぱい本当にすごい胸を打つような話がたくさんあって嬉しいっていうのがあったけど、あのボックスさんの投稿がすげえちょっと笑っちゃったので、
いやボックスさんってなんでボックスなのか問題があるんですよ。箱っておかしくないですか?山崎箱さんとかなんか言いますけどね。
自分のさペンネーム、ハンドネームをつくときに箱ってつけるセンスがよくわからないって。あ、実字じゃなくてよくわかんなくない?箱ってなんでクリフトボックスなんだみたいなことがちょっとね。
なんか、なんかもっとあるじゃんきっとなんかさ、なんかウルフとかさ、なんかキャットとかさ。箱ってなんで箱なんだみたいな。扇風機みたいな感じでなんか。
なんで?みたいなさ。なんか箱なのかな?みたいな感じで。でもすっかりボックスさん、ボックスさんじゃん。別にボックスさんなんだけど。
結構ずっと地味に気になったんだよね。なんで箱なんすかって言って。そこが見えない箱のように何か楽しいものを出せる人になりたい。
なんかボックスさんのこの箱に対するこのなんか箱のなんかなんなの?箱に対する認識のこのなんか深みは。そこが見えない箱ってどんな箱だよって感じでちょっと面白い。
本人に会う機会あったらちょっといじってみようかなと思って。そこが見えない箱ってなんだよって感じですよね。そんななんかそんな箱見たことないんですけど。なんだろう。
ボックスさんの中でこのそこが見えない箱って具体的になんかなんかあるのかな。そんななんか4次元ポケットみたいな感じの箱なのかな。
いい意味でよくわかんないなっていうのがちょっと今回のキャンペーンの一番のハイライトでした。いや面白くないかこれ。ボックスさんなんかちょっと面白いとこありますよね。
ちょっと面白いところあるなっていうのはなんとなく思ってるんですけどすいません勝手にいじって。でもこれちょっと意味がわかんないって面白くないですか。そこが見えない箱のようにって。
箱は開けたらそこ見えますよね。不思議ですね。そこって開けないとわからないっていうのかな。これ以上突っ込むのはやりましょう。そんなボックスさんの話でした。
その下の普通の格好はめちゃくちゃ暑いですよ。このギャップがいいなということで。いや本当にめちゃくちゃ優秀な人です本当に本当にね。
こんな仕事できる人はマジで見たことないっていうぐらい優秀な方で。もちろん人間的にも非常に魅力的な方なんですが。
箱っていうところのセンスがすげえなっていうね。そんな話でした。もう何か輝く何か思ってますね。でまぁそうですね。せっかくボックスさんの投稿がはいつつけてるんで。
12:03
いやそうですねそうですね。うーん。いやまさにライセンシングジャパンとかCNPトレカの部分で結構ね今動いてくださっていますが。
そうですねここがやっぱりボックスさんがかなりね馬力を大き化して前に進めてくれる感じがするんで本当にまあ無理しないでやってほしいですねという風に思いました。
いや本当にマジでこの人何でもできますよね。
ニンジャダウンの公式のウェブサイトを管理してるのはボックスさんだからねそもそもね。
ウェブサイトも作れるんですよ。なんか忘れがちですね我々もはや。なんかもうちょっと忘れてるけど。
あの人ウェブサイトとかバリバリ作れるし、プレスリストとかバリバリ書けるし。
そうだからパンフレットとかもデザイン。デザインできるんだよね。
デザインもできる上にあえて人欠とかで普通に店頭に立って、もうちゃんと本当に美しくコミュニケーションとって、何でもできる系なのかよくわかんないですけどね。
すごい人です。でも箱のセンスはわかんないというところをすいませんいつまでもいじって。
他にも妻さんとか。妻さんってあんまり表に出ない人なんだよねこの人はね。
表に出ない人ですごく熱い思いを書いてくれて嬉しくなりましたっていうか。
なんか素敵な方ですね。このパーツをたくさん。CNPのパーツのデザイナーの方なんですよ。
その方が前向きを書いてるっていう。いいよね。前向きのクリエイターで妻さん。
もう本当に当たり前ですけど初期から。一番最初の初期から妻さんってCNPにずっとかかってる方。
あんまり声を聞く機会とかないですが、こういうキャンペーンにいい意味で乗じて書いてくれて嬉しいなということで。
本当に生涯ときりがないですが、たくさんの人がこうやってキャンペーンに乗ってくれて嬉しかったですね。
今日僕全部読んだんじゃないかな。全部読んだと思います。
これを聞いてそのキャンペーンやってたのっていう方もぜひ投稿していただいて全然構いません。
全く僕が個人的にやってるだけなんで。テーマでいうと1年後の自分の姿みたいなものを書いてもらう感じにしました。
結構みんな熱いですよ。会社辞めましたっていう人が2人いたんだよね。
会社を辞めて新しい挑戦を始めます。だから1年後は今やってるチャレンジがうまくいくようになっていると思いたいですみたいなね。
熱いよね。退職祝いでCNP送っておきました。
CNP今回何点かな。多分十数点僕から配ることになると思います。
このキャンペーンは一応僕の心を打った投稿した人にはCNPを送るという企画になっておりますので。
まだ全然絶賛募集中ですね。
特にCNPまだ持ってない人とかに渡すのが意義深いなと思うんで。
この人はさすがに売らないだろうみたいなね。もちろんそれは前提ね。
売っちゃうような人に渡したら地獄だからね。僕のメンタルが。
この人はCNPのことずっと伺ってくれるとか、忍者のこと伺ってくれるだろうなっていう方とかで、
15:03
まだCNP持ってませんとかっていう方には本当に率先してどんどん配っていきたいなと思っていたりするということでございます。
やっぱりこれすごい多分意味があるんだよね。
なんかすげーケチ臭い考え方をすると、頑張ってマーケットで買ってもらったほうが全体のためになるじゃんみたいな、
一瞬そういうケチ臭さが自分の中で芽生えてしまう部分が正直あるんですよ。
あるけどさ、いやいや違うだろ。
それはさすがにケチ臭すぎるよね、発想がね。
そうじゃなくて、やっぱり本題に入っていくんですけど、
価値っていうのはさ、どのように価値っていうのが、
まずさNFTって基本的にはただの画像じゃん。
その時点で普通に考えると価値はないよね。
しかも誰でも作れるじゃん。
ジェネラティブNFTだってさ、簡単にツールで作れるのかな。
そんなコストかかんないね正直ね、作るコストで。
1週間ぐらいジェネ作りますとか、
1日でジェネ作る企画を確かちりままさんやってましたよね。
ジェネラティブNFTを作るっていう、
それ自体に別に作られたNFTに価値はさ、
本来的には別にないわけなんだよね。
ないわけですよ。
でも僕らはさ、もうあの手この手でさ、
価値をつけていくゲームみたいなことをしてるわけですよ。
これが言葉で言うとブランディングとかなのかもしれないね。
まあ今ここにないね。
うち高い服とか何もないね。
クローゼットの前にいたけど何もねえよ。
何もなかった。
高い服が一個もなかった。
ですがまあ例えばバッグとかさ、
バッグなんて革。
ただの革のバッグじゃん。
それがなんで、
ものによっては2000万とかするようなものもあるし、
あるいは時計だってさ、
ロレックスだから何って言ってさ、
いや時計じゃんみたいな。
なんでそれが2000万3000万とかするの。
リシャール・ミルが何なのみたいな感じじゃん。
普通に考えたら。
でも、ただの時計なんだけど、
それにはさ、
もう通常じゃ考えられないぐらいの価値がついているってことは、
まあ世の中そういうことがいっぱいあるんだよね。
で、やってることは僕らも多分一緒で、
単なるNFTって単なる画像なんだけど、
単なるデジタルデータなんだけど、
価値がある状態を作れって感じかな。
で、価値がある状態を作るっていう方法を、
まあめちゃくちゃ考えなきゃいけないんだよね。
これは結構ね、
なんだろうね、
すごく面白い。
もうなんか社会実験みたいな話なんだよね。
もう価値がないものに、
まあ全くない状態のものに、
価値をみんなでつけていくゲームみたいなものをしている、
ような感覚がずっとあります。
で、CNPなんかはおかげさまでも、
価値は認められている。
これに価値がないっていう人、
多分いないと思うんだ。
いないっていうか、
それだって事実じゃないと思う。
価値があるでしょ、CNPは実際に。
これはどんだけCNPあんってでもさ、
いや価値はある。
実際問題、
今日もお寿司さんが、
ありがとうございました。
CNPランドの、
えーと、
なんだ、
なんだっけ、
ビルダーズチャレンジの賞金でCNPを買ってくれて、
定価取ってだったり、
今日結構嬉しいんですよね。
オファーでも売れていて、
一日あたり、
18:00
今日だと結構躍上しますよね。
今日はね、
6件、
すごいですね、
6件も売れてますね。
で、売れているってことは買う人がいるからさ、
当然価値はあるわけですよ。
で、
それはもはや否定はできない。
価値はついてるでしょ、
CNPってちゃんと価値はある。
それは多分みんなが同意できるけど、
で、
これはすごい不思議なことなんだよね。
まず、
なんで、
どのようなプロセスを経て、
我々はこの価値を認識して、
今こうやって価値がある状態に、
確信ができるようになったのかっていうのは、
もちろんそれは人によっても違うし、
もう今価値がある状態だから、
これもう思い出すことすら難しくなるんだよね。
こういうものって。
なんでこれって今価値あるんだっけって言われると、
いや価値があるから価値があるんです、
みたいな感じになっていって、
それが当たり前になっていく。
誰も疑わなくなっていく。
これは価値があるものだから価値がある。
法廷通貨ともそうだね。
疑っていったらね、
一番良さそうな紙じゃないかみたいな話に近いよね、
これはね。
共同元素みたいなのが一回確立すると、
それに価値があるということを
誰も疑わなくなっていくっていうのが面白くて。
もうCNPは多分そういうフェーズに入ってますよね。
CNPがいわゆるブルーチップ、NFTみたいなものは、
もう価値はあるよねというのを、
誰もが認めている。
ここから価値がなくなるかもくらいは、
ちょっともちろん可能性はあるけど、
でもCNP今持っている人とか、
あるいは二次で買おうと思っている人、
多分あんまり考えないよね。
ここからCNPの価値が本当に無価値になっていく。
ゼロになっていく。
他のNFTの方は全然あり得るんですよ。
全然あり得て。
この1年だけのNFTとして、
本当に投資的な価値ですね。
投資的な価値がなくなっちゃっているものは、
本当に海外も含めてめちゃくちゃいっぱいあるじゃないですか。
でもCNPはもうここからは、
投資的な価値がなくなるってことは多分ないと思うんだよね。
要するに二次率で買う人って常に一定程度いる。
何百万人とかそれはないですけど、
数千人か二千人くらいのレンジで、
常にCNPを買おうかなと思っている人ってのはいる。
というふうに僕は思っています。
ここまで整理すると、
本来NFTって価値がないんですよ。
無価値です。
基本的には無価値です。
そんなもん誰でも作れるもんじゃんみたいな。
Memeコインと一緒だよね。
無価値な状態から始まりますと。
でもそこから時間をスキップして、
ワープして2年経ったときに、
あれCNPって価値があるじゃん。
これはもう認めざるを得ない事実としてある。
このプロセスの間に何があったのかっていうことを
分解して考えるのがすごい大事だと思います。
めちゃくちゃ大事だと思います。
まず1つ絶対にあるのは取引だよね。
実際にそれを人がお金を払ったり、
あるいはお金を手に入れたりして、
売買をしてきたっていう経験、履歴。
履歴ではなくてどっちかっていうと、
その履歴が価値の原生になっている。
過去にCNPだと何万回でしょうか。
2万回以上確か薬状戦争なんだかんだで。
すごいよね。
ローズさんがよく話してますけど、
CNPは日本で一番売られているNFTなんです。
そういう意味では。
一番売却されてしまっているNFTなんだね。
日本って。
CNPって全然ガチ方どころではない。
逆なんですよ。
一番売却されちゃっている。
そういうNFTなんですって話がありますが、
21:02
それは今の価値の根拠になっているんだね。
今までも売れたからこれからも売れるだろう。
要するに買ったものが売却できるとしたら、
それは価値があるじゃないですか。
投資的な価値がある。
だから過去の履歴だよね。
これを蓄積したっていうのが多分、
一番具体的な価値の根拠になってるんじゃないかなと
個人的に思います。
今までも売買が成立してきてたのは、
今日だって6つ売れてるんですよ。
今CNP1つ15万から20万するのに
6つ売れてるってやばくないですか。
この午前中だけで。
そんなに売れてるんですよ。
100万円以上午前中でCNPって買われているとしたら、
すごいことだよね。
今NFTってほとんど終わったみたいなこと言われてるけど、
それでも売れている。
そういう事実を持って。
それでCNPっていうのはこれからも価値があるだろう
っていうふうに期待するっていうのは
人間の自然な心理だと思います。
あとはもちろん細かいマーケティングとか事業開発だよね。
そういうものをしっかり頑張ってるから
ベンチャー企業に株のような感じで
CNPはこれからまだまだ大きくなるだろう
っていうところに期待をして投資をしてくれて
そこで買ってくれて。
買う人がいるからやっぱり価値がちゃんと
実在として価値がちゃんとそこにあるでしょ
っていうふうにみんなが考えるようになる。
そういう基本的な取引によって
無価値だと思われているものが
本来無価値だったものが
取引されればされるほど価値を帯びていく
っていうようなことが起こってくるわけですが
ここで見落としちゃいけないのは増与なんだよね。
増与することによっても
価値って多分実在のものになってくる。
みんながそれを送れば送るほど
そこに価値が宿ってくるんですよ。
これが非常に面白いことに。
なぜかそうなってくる。
買うとか売るとかではない。
売買っていうのはめちゃくちゃ直接的なんだよね。
だって金額でやり取りしてるからさ。
それ価値があるから売買するでしょと。
でも送るだけで実は価値って感じてもらえるようになるんですよ。
っていうのが多分すごく面白いなと思ってます。
この2年間ぐらい。
今そこら辺をCNPとかでできるようになってるんですよ。
これちょっと説明するの難しいな。
2段階ぐらいになってるんでね。
最初NFTって価値がないです。
そしてたくさん取引されることによって
マーケットにおける価値ってのが浮かび上がってくる。
どんどんシャープに研ぎ澄まされていって。
価値があるよねってみんな考える。
この状態までくると
増揚するっていう選択肢が生まれるんですよね。
増揚するとさらに価値ってのが現実っぽくなってくる。
これ順番になってます。
取引対してされてないような
価値があんまり認められてないNFTをもらっても
別に嬉しいんだけど
リアルな感じはしないじゃん。
そのNFTをマーケットがない
二次律とか一回もされてないようなNFTをもらったところで
ありがとうぐらいじゃん。
お手紙みたいな感じだよね。
お手紙がお中元に添えられたお手紙みたいな感じだよね。
24:03
ありがとうございますみたいな感じだよね。
すごい素晴らしいNFTありがとうございますぐらいでしょ。
でもCNPとかだとこれ違うでしょ。
価値が乗ってるんですよ。
生々しい価値が乗ってるからさ。
今回CNP結構配ると反応が面白いんですよみんな。
反応が面白くてやばいみたいな感じの反応されることがあるんだよね。
そんなものもらっていいんでしょうかみたいな感じのね
多分本当に驚いてるんだろうなっていう感じがする。
本当に驚いてる。
でもそうだよね。
だってCNPって今直でいうと20万円ぐらいするからさ。
それは驚くよね。
突然20万円分のものをあげますよって言われたらさ。
普通に考えたら驚くよね。
なんでみたいな感じだよね。
いいんすかみたいな感じになるのは当然だよね。
ここは順番があるんですよ。
最初にマーケットがちゃんと作られていて
価値金額的な価値ってのがみんながちゃんと理解できる状況を作った上で
そういうNFTなんかを贈与するっていうことによって
その価値ってのがさらに強化されていくっていう順番があるような気がしています。
だから僕は最近CNP贈るのにちょっとハマってるんですよ。
ここまで来ると贈れば贈るほどCNPの価値ってのは
さらに現実のものになっていくっていうような感じのイメージがありますね。
今も価値はあるんだけどそれがもっとリアルになっていくって感じかな。
今だったら所詮マーケットでバイバイされてるだけでしょって言われたらそうなんです。
でももらって嬉しいってのはちょっと違うじゃん。
マーケットでバイバイがあるっていうことと
本当にそれをもらった人が
うわーって言ってもう泣きたくなるぐらい嬉しくなるっていう
なんか違う価値だよね。
そういう感情的な価値って言ってもいいかもしれない。
その贈与によってそのものだよね。
その物質なりそのデジタルデータに感情的な価値っていうのがちゃんと乗って
ですからそれはブランドにつながってるわけですよ。
CNPってブランドが感情的な価値っていうのをたくさん蓄積していくって感じかな。
みんなが贈与し合うことによってCNPの感情価値みたいなのが
CNPブランドの中に何か器があるとしたら
その感情価値の方がジャバジャバじゃなくて
みんなに贈与することによってめっちゃ溜まっていくって感じ。
感情価値っていうのが実はすごい大事なんですよこれからって。
バイバイの価値っていうのはある種表面的なもので
それこそウォッシュトレートとかしたら
めちゃくちゃ簡単に取引ボリュームを稼げるわけですよ。
でもそうじゃなくて本当に人の心が動いていること
ドラマがあること
そこが価値の原点で本来あるべきというか
別に不可分なんですかね。
あるべきなんだよねっていったところで
なんで送ってんのみたいなことを
もしかしたら思う人がいるかもしれない
これは僕はCNPの感情的な価値っていうのを
最大化するための一つ取り組みだったりしますね。
この感情価値っていうのがちゃんと高まっていくと
CNPって本当に価値があるって感じる人が増えていくんですよ。
そしてさらにいくと
ここからもう一段ジャンプが多分あると思っていて
みんながこういうふうに
例えばCNPを贈与するようになる。
自分の大事な人とか
いつもお世話になっている人にCNPをプレゼントして
プレゼントされた人は驚くわけですよ。
27:01
こんな良いものをもらっちゃっていいんでしょうかみたいな
例えば状況があるときに
それが文化になってくると
おそらくCNPを贈与用に買うっていうニーズも
多分出てくるんじゃないかなと思うんだよね。
誰かにプレゼントするためにCNPを買う。
僕はもうこうなってます。
だって僕400何十個持ってるからCNP
もはや自分のコレクター欲はもうね
もういいですよ。
オロチは大事にしたい。
オロチは集めていく。
ひたすらオロチを集めていく。
これはやるんだけど
全キャラ持ってるしさ
たまにもちろんレアとか欲しいよ。
レアが出たら買うんだけどさ。
コレクター欲はさすがに僕は
こんだけあるからいらないよ。
それよりもCNPの良さ
価値それ自体を高めていきたい
っていう風に思っている。
その時にCNPの価値を高めるには
何がいいかっていった。
あとは僕自身が何をしたら気持ちいいかって
やっぱりあげることだ。
誰かにプレゼントして喜んでもらうこと
驚いてもらうこと。
それが僕も嬉しい。
それそうだよね。
なんかいい気分になるじゃん。
ありがとうって言われるしさ。
いい気分になるよねっていうところで。
しかもそれがCNP全体の価値になっていく。
しかもこれがまたさらに文化になってきたらさ
みんなそういう風にCNPを扱うようになってくる。
誰か大切な人
例えば職場の同僚に
こっちの世界に来て欲しくて
Web3の世界に来て欲しくて
自分の持っているCNPを上げたりとか
上げて1個なくなっちゃったから
じゃあちょっと1個補充しようかだったり。
あるいは子供が
うちも子供に1つずつ上げたんですけど
うちもそうだね。
だから子供が大きくなって
NFTとかそういう関心が持った時に
欲しいんだって言って
じゃあちょっと成人式のお祝いに
CNP1個今20万円するけど
1個買って送るよって言って。
なんかありそうじゃん。
ありそうだよね。
なのでCNPが送られるもの
送り送られるものになっていくっていう未来は
結構リアルに想像はできるし
それを作っていくと
要するにこれ実需なんだよね。
本当に実需になっていって
そこで当然ホルダーの数も
実際の数も増えるし
ホルダー数も増えるし
そしてやっぱり感情的な価値っていうのも
さらにブランドの中に溜まっていくし
これが溜まっていくと結局
なんだろうな
これなんだかうまく僕も説明できないけど
すごいポジティブなスパイラルができるような
気がするんだよね。
送られてうれしいものっていうのは
金額と結構連携していくんだよね。
連動していくので
高ければ高いほど
嬉しいじゃないですか。
わかんないけど
バー金のさ
バー金って定価で300万とかでしたっけ
あのエルメスのすごい高いやつ
であれをさ
なんかわかんないけど
多分僕知らない
そういう文化知らないけど
キャバクラ城とかに
自分の推しのキャバ城とかに
ああいうのプレゼントする
おっさんとかいるんでしょうきっと
それはさ
なんか多分すごい
キャバ城的に言ってもさ
びっくりするよね
300万のバー金くれるんですか
30:00
このおっさんみたいな
なったらさ
なんかびっくりする
でもそれがさ仮に
50万のバックだったら
50万のバックはうれしいだろうけど
やっぱり300万のバックのほうが
うれしいよねみたいな
でこれでも
何が起こるかっていうと
これね
その贈与のためのもの
っていう認知が取れるとですね
これはなんかえぐい話なんですけど
値段がね上がることが
肯定されるんですよ
バー金のバックって
高いやつだと3000万とかするんですよね
3000万
びっくりするよね
家買えるんじゃない
ぐらいの感じですよ3000万
田舎だったら
2軒ぐらい買えちゃいますよ
でもそうなんですよ
でなんで高いのかっていうと
多分ね
あれねやっぱり
プレゼントするみたいな
なんかね文化が
反映しているような気がするんだよね
ていうかさ
逆に考えると
安いものって
あんまプレゼントされても
うれしくないし
実際さ高いじゃん
贈与
贈答品ってさ
例えば僕らの住んでる高知県だと
ブンタンっていうのが
美味しいんですよブンタン
あのでっかいグレープフルーツ
和製のグレープフルーツみたいなやつ
グレープフルーツで
ブンタンってね
すごい面白い商品になってて
もうね
ゴミ袋のやつみたいなの入ってて
もうどっさりね
10キロくらい入って
300円とかで売ってるんですよ
もうめちゃくちゃよく
ほんとね
ゴミみたいな感じで売られてるの
すごいね
見た目も悪いし
もうね
ボサーって感じで売られてるの
でも味めちゃくちゃいいんですよ
そのブンタン
そういうブンタンって
大体ね無農薬で
育てられていて
見た目もすごく悪いの
もうボコボコになっててね
もう
なんかでっかいビリル袋に入れられて
300円とか400円で売ってるんですよ
もうね
1匹とったら
20円とかそういうレベル
時期によりますけどね
あと場所によるけど
そんなブンタンって
めちゃくちゃ美味しいんですよ
味は美味しい
そういうの美味しくて
でもね
ほんとね
なんだ
未極化していて
水晶ブンタンってね
雑踏用のブンタンブランドなんですよ
それはもう一玉ね
1500円とかするんだよね
うん
水晶ブンタン
見た目めちゃくちゃ綺麗ですよ
ちゃんと
ちゃんと農薬とか使って
ちゃんと綺麗に作ってる
で雑踏用なんですよ
完全に
自分のために水晶ブンタン
買う人はいないだろうな
っていう感じの
値段ですけど売れるんですよ
それもちゃんとね
水晶ブンタンって
売れてるんですよ
しっかり
綺麗なんです
めちゃくちゃ綺麗で
まさに宝石みたいなね
ブンタンで
でもね
僕も食べたことないんですが
味はね変わんない
それ
そんな劇的に水晶ブンタンの方が
美味いとか
別にないですよ
そんなことないない
僕はむしろ
なんかそういうね
しわしわの
なんかそこら辺のね
農家のおばちゃんとかがさ
もうビニール袋バサッてつけて
売ってるブンタンの方が美味しいと思う
無農薬だしね
皮とかも全然
なんか食べれんす
機能的に言っても
味もそんな変わんねえし
値段で言っても
コスパで言ってもさ
ブンタン
おばちゃんが適当に作ってるブンタンの方が
美味いんですよ
そっちの方がいいんだけど
でもさ水晶ブンタンって
値段高いんですよ
だからこれはね
結局増糖っていうニーズを捉えていくと
安いものを送られても困るんだよね
多分ね
これは高いものですっていう
そのシグナルがすごく意味を持ってくるから
これはさ
なんか周りまで
巡ってる話をしてるんですけど
これ
高値をさ
その
肯定しやすくなるんですよ
高いことを望むようになるんですよ
人々が
これはすごいことだよね
普通さ
人って安ければ安いほどいいじゃん
なんだって
でも
ギフト商品って違うんですよ
高ければ高いほどいいんですよ
33:00
うん
もらう方もそうでしょ
値段が高いものをもらった方がいいじゃん
貴重なものをもらった方がいいじゃん
嬉しいでしょ
でそして
買う側に関して言っても
安いものをあげてもしょうがないなみたいな
感覚が出てくるんですよ
だから
CNPとかさ
20万円って
この価格って絶妙です
今の現実の
20万円
えっこれ20万円
もらっちゃっていいんですか
みたいな感じじゃない
これが仮に
1万円とかだとね
多分
まあもちろんもらって嬉しいけど
なんか
そこまでシリアスな感じしないじゃん
あげる側も
まあ逆に言うと
気楽にあげられるけど
なんかこう
重みが乗らないよね
でも
20万円するものをさ
あげるって言ったらさ
すごい
僕もこう
結構ね
選ぶんですよ
やっぱり
この人に
この人に
これを渡そう
みたいなさ
あげる側も
ある意味その
値段に対して
何か根拠を
見出していて
もらう側に関して
とやっぱり値段が高ければ
高いほど
ある種そのインパクトはある
っていうのはさ
これこれがね
積み上がってくると
多分ね要するに
高値であることを
みんなが肯定するようになる
これは値段が高いものだよね
っていう風に
多分ね
感じるようになるんだよね
おそらくね
その贈与のプロセスによって
これは多分
マーケットに完全に任せても
多分駄目なの
これ多分ね
人間的な何かそのね
文化づくりがおそらく
だから今率先して
CNPを送る文化を
作ろうかなと思って
別にこれはもちろん
強制する話ではないので
特に初期で安く
手に入れた人が
僕もそうなんですよ
僕も100点
最初
0.001位さえ買ってるから
僕にとっては別に
CNP高いもんじゃね
そもそもね
ギャップなとこは結局
僕に関しては本当に
もうめちゃくちゃ安く
CNP手に入れてるから
分かんない
平均ストックなんか
分かんないですけど
まあ多分
そんなに高くないですよね
うん
だから
僕は
CNPを
そんなに高くないですよね
うん
まあ高い時期にも
買ってるから
なんかそんなに
難しいですけど
まあでもなんか
そうですね
別に金銭的な負担は
そんなない感じがする
でももらった人はさ
え10万円もする
あれですよみたいな
憧れのCNPを
いいですかみたいな感じの
反応されるから
それも楽しいですよね
ということで
このね
そう
なんで送るかっていう話で言うと
めちゃくちゃドラえもんに言うと
CNPの価値を高めるため
金額的な価値
送る文化を
定着させることによって
おそらく
高値であることを
人々が望むようになる
買い手も望む
うん
買い手が望むようになる
安いことを
認めたくなくなるような
多分ね
力学が働くと思うんだよね
みんなで送れば送るほど
これはね
なかなかチャレンジングな仮説だし
本当にそうなるかは分かりません
けど
みんなが
まあでも一つ明らかに言えるのはさ
みんなが送っていくと
やっぱりそのCNPの価値を
実感する人は増えるよね
もらったらさ
嬉しいじゃんね
で特に本当に
喉から手が出るほど
ほんとに
本当に
本当に
もらったらさ
喜ぶよね
で嬉しいし
CNPをさ
愛してくれるじゃないですか
それも本当に
もうブランドってもちろんプラスだし
あのホルダーが増えることで
まあイベントのさ
例えば参加者も増えるでしょうし
CNPフレンドのさ
あの利用者も増えるでしょうし
でSNSのさ
口コミ化も当然
その一人分さ
広がるわけなんで
それはまあ本当に
仲間を増やすって観点で
増揚ってのすごく
まあめちゃくちゃ効果的ですよね
増揚は効果的なんだけど
それも分かりやすい
でも
特にまあね
説明はいらないと思いますけど
みんながこれをやることによって
高値であることを望むようになる
36:00
っていうのが僕なりの
そのマーケターとしての
動物的直感
送れば送るほど価格が高く
まあシンプルに言うと
送れば送るほど価格が高くなっていく
と思っています
本当にって感じするよね
本当にって感じはするけど
でも多分そうなんだよね
こう増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
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増揚文化って
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増揚文化って
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39:00
増揚文化って
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増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
増揚文化って
山とかだと、貴重な石とかあるらしいんですよ。
石好きの人が、
石好きの人が、
あ、これ結構珍しい石ですね、みたいなこと言ってた。
あ、これ結構珍しい石ですね、みたいなこと言ってた。
でもさ、
石好きな人、
石好きな人、
石の価値を知らない人にとってはさ、
石の価値を知らない人にとってはさ、
よくわかんない話でしょ。
でも多分ね、石が好きな人たちとかってさ、
でも多分ね、石が好きな人たちとかってさ、
そうやって貴重な石とかをさ、
そうやって貴重な石とかをさ、
交換したりしてるわけなんでね。
交換したりしてるわけなんでね。
うん。
これは高知県の山暮れ石なら何とか石なんですよって言って、
これは高知県の山暮れ石なら何とか石なんですよって言って、
あなたが持ってるその、
あちの山形しか取れないあの石とちょっと交換してくれませんか、
あなたが持ってるその、あちの山形しか取れないあの石とちょっと交換してくれませんか、
みたいなこと多分やってそうだよね。
みたいなこと多分やってそうだよね。
でもこれはさ、
でもこれはさ、
価値を認めてないとそんなことはできないんですよ。
価値を認めてないとそんなことはできないんですよ。
だってよくわかんないんだもん。
だってよくわかんないんだもん。
交換してくださいって言われても、
交換してくださいって言われても、
ん?って感じになるし、
ん?って感じになるし、
よくわかんないよね。
お互いに価値を共通認識がないとさ、
よくわかんないよね。
お互いに価値を共通認識がないとさ、
三玉とオロチを交換するってことは、
三玉とオロチを交換するってことは、
CNPに価値があるってことをお互いに了解してないとできないんですよ、
基本的には。
無理でしょ。
そんなシーンが発生しないって意味。
そんなシーンが発生しないって意味。
なので、これも価値を追認するって感じかな。
なので、これも価値を追認するって感じかな。
生まれた価値をさらに強化していくのが、
生まれた価値をさらに強化していくのが、
交換っていうプロセス。
交換っていうプロセス。
そして、これをもっと上回る効果があるのは、
そして、これをもっと上回る効果があるのは、
多分、贈与なんだよね。
多分、贈与なんだよね。
贈与っていうのすごい、
そこに感動があるよね。
交換っていうのはあんまり感動はないんですよ。
交換っていうのはあんまり感動はないんですよ。
普通に取引でもしかしなかったのは、
ありがとうって感じで、
交換してくれてありがとう、みたいな感じで。
でもさ、もらったらやっぱ違うよね。
でもさ、もらったらやっぱ違うよね。
え?いいんですか?みたいな。
しかも、もう挙げる側も心理的な負担も
いい意味でありますよね。
挙げる側も選ばなきゃいけないし、
色々言って悩みながら挙げる。
色々言って悩みながら挙げる。
そりゃさ、
価値があるということを
やっぱりうーんって悩みながら上げる それは価値があるってことを追認するんですよ そのプロセスで
ただの画像なんだけど ただの画像なんだけど これは価値があるから やっぱり上げるにはちょっとすごい考えないといけないなっていうプロセスを通して
CNPの価値を追認している また認めているっていうことが発生するんだよね
そしてそれをもらった人も マーケットの価値とかを見て
こんな価値あるものもらっちゃっていいんですかって言って しかももらったもの 人からもらったっていうところの価値の追認の効果があるんだよね
こうやって価値っていうのをどんどん増強させていく いろんな交換とか売買とか贈与とか そういうプロセスをひたすらぐるぐるぐるぐる回すことによって
価値を実体化していくゲーム そういうふうに僕は結構 NFTは捉えている部分がありますね
42:05
そんな何をしているかよく分からないんだけどね でも面白いんですよ
こうやって人間の文化 人類学的な何かでこうやって 交換をすることによってなぜか価値が認められていく 贈与することによって価値が増幅されていく
それがマーケットの中でもその価値 増幅された価値っていうのがちゃんとそこで転写されていって しっかり価値としていいさとかになってくるわけですよ
面白いよね なのでここでやってはいけないまで言えないんですけど あんまり本質的にはないのは
やっぱりずっとその価値があると感じて 体像してしまうこと それをずっと大事に大事に価値保持しかしないっていうのは
多分これは実は価値を最大化するだったり 価値を増幅させるっていうところとは反するんだよね
だから僕は400多分何十点CNP持ってると思います それを永久活用してはいけないまではいいけど
永久活用するともったいないんだよね せっかくその価値を増幅させたりもっと価値を高めたりすることができる選択肢があるにもかかわらず
僕がそれをやらないっていうのはあんまり合理的にはないんだよね
でもやりがちじゃん 自分の大事なものでこれは価値があるからって言って金庫にしまっちゃう
でも金庫にしまってどうするの?もったいないじゃん そんな金庫にしまったって何の価値にもなってないんですよ それ本当は
確かにガチをされることによって下支えにはなり売りやすにはならないけど
売りやすにならないことと価値が高まることって別に違うはずなんだよね本来
それなんか直接的につながってる現象ではないので
だから僕はもっと能動的にCNPの価値を高めていきたいなと
もちろんめちゃくちゃ持ってるしもちろんNinja Dragonは本当に機関コレクションなんで
これを価値を高めていくって考えたときにはもうCNPを今の結論でひたすら送る
送っていく あるいは交換ってのもいいよね
誰か僕のウォルトのやつは全然交換しますよ あれもちょっとレアなやつはやめてね
レアなやつは普通のレアじゃないやつとかだったら
僕が特にこだわりを持ってなさそうなやつとかだったら全然交換は受け付けます
僕のウォルトは2つに分かれてるんで両方見てみて
これ欲しいみたいなのがあったら全然 特にオロチとは交換します
オロチはうちで保護区作っていますので オロチは絶賛交換対象です
なので全然オロチとルナとかも交換しますよ
いやもうしますよ オロチ集めてるの
そうなんでオロチを集めてるかって言ったら
これからのバーニンでどんどんオロチが減ってくるのが目に見えてるんで
最後10年後ぐらいには生き生えのウォルトにしかオロチがいないみたいな状況があったら面白いなと思って
いやでも結構あり得るよね
かなりオロチ減ってきてるような気がするんで
まあそれはさておき交換したり送ったりっていうのは
ただバイバイをするっていうだけではなくて
交換 贈与 特に贈与っていうのは実はすごく
価値を広げていく 深くしていく
45:01
その効果っていうのは本当にバカにならないっていう仮説がある
こういう仮説があって実際にできるようなコミュニティ多分あんまないんだよねそもそもね
ここまでの話を他のNCプロジェクトのリーダーの人が聞いてさ
じゃあうちのプロジェクトもどんどん送る文化を作ろうって言っても多分これできないんですよ
できたとしても多分インパクトが弱い
なぜなら価値が低いからですよ
これは厳しい表現だけどそうなっちゃう
僕らが他でやってるNFTもそう
CNPはちょっと異常なんですよ
CNPはやっぱり価値を感じる人がそもそもベースの人数が多い
コミュニティもある
でしかもビジネスもすごく進んでいる
しかも価値も絶対的な価値も高いじゃないですか
CNPって0.35とか0.4とかだからさ
価値が高いんですよ
これマーケットの価値が低いNFTでやってもね
あんまり造詣の効果が発揮されないんだよね
まあゼロではないからもちろんそれはやる方法もあるんだけど
やる方法もあるんだけど
やっぱCNP強いんですよ
CNP強い本当に
平田くんは昨夜ジェネとかさ
今0.1以下でしょ
やっぱ違うんですよ
昨夜ジェネを上げることは僕はできますよもちろん
でもね昨夜ジェネもらうよりもCNPもらったほうが絶対嬉しいでしょ
っていうことですよ
だからCNPはマジで強い
これね真似できる戦略では多分あんまないんだよね
やったとしてもあんまり価値が
それによって増幅しないかもしれない
まあやんないよりはいいんだけど
っていうような状況になってて
CNP強いなって話でした
これからも僕はCNPをひたすら買ってひたすら配っていきます
まあそれがいいよね
なんか1回ゼロにしたいぐらいですね本当に
そんななんか400個持ってるもんしょうがねえんだよなマジでね
別にそれは本当にしょうがないなと思っていて
なんかそうやったらさもっとみんなに配って
あるいは配ってくれる人に配るのに実はね
実はちょっとやってます
これもう俺との動きを見たらわかるから
バレるから言ってしまうと
お寿司さんに2つさっきあげました
これはねご本人もちょっと伝えてますけど
何かって言ったらお寿司さんだったら配ってくれるじゃん
ガチ欲しげるのもめちゃくちゃ嬉しいけど
配る用特にCNPランドがあるからさ
CNPランドの企画とかで配ってほしいんですよね
それはやっぱりインセンティブになるじゃないですか
あとはCNPランドを盛り上げてくれるメンバーたくさんいて
その中でこれから来る方も含めて
CNPもうめちゃくちゃCNP欲しいんだけど
CNP持ってないんですよ
でもすごい頑張っていろいろ関わってるんですよみたいな人が
多分出てくるでしょ
そういう時にお寿司さんのほうからさ
僕は判断できないというか僕が把握できない範囲までさ
当然CNPランド前だと頭が把握してるわけだから
そういう時に僕はそこまで見れないけど
この人が持つべきだと思うんだったら
僕が今回挙げた分でも別にそうじゃない分でもいいですけど
そのお寿司さんからじゃあ挙げるみたいにできるようになるといいよね
だからCNPを配ってくれる人に配る
これもでも多分これも価値を追認する作業なんですよ実は
配る人に配っていくっていうプロセスも
もらった側は価値を嫌顔でも価値を実感するでしょ
48:00
これはそういうものなんだっていう
強制的な何かインプットが入ってしまうので
あんまりこれしつこくやりすぎるとあれなんで
まだ限定的にしかできない部分はあるんですけど
配ってくれる人CNPを特に何か企画をやってる人だとCNPランドとかもそうだし
あとゲームとか企画をやってる人とかだと
そうですねCNPをいい人に配ってくれそうだなと思ったら
僕のほうから僕が配るの限界があるんだよね
こういうキャンペーンでたまに配るぐらいしかできないので
もっとみんなに配ってほしいんだよね
在庫が足りなくなったら僕はまたマーケットから買えばいいだけの話なんで
配って配って配って価値を高めてなくなってきたらマーケットから買って
それでもまた価値が上がるじゃん
そんな感じで生きていきたいと思ってます
でもこれも社会実験ですね本当に
本当に最初は何の価値もなくて
僕らも半信半疑でこんなものに価値が付くんだろうかっていうのは
よく分からなかったよねCNPなんて本当に
だからああいう民党の方式を取ったっていうのは本当に歴史的な事実として
未だに過言が残っているみたいなことはなくはないですが
でも今本当に価値が認められていてすごいよね
わずか2年ですよ2年でここに来て
これが3年4年5年経った時にはどうなっているか
これをもっと価値を価値を価値化していく
今はもう価値っていうのができたけど
まだ原石ぐらいの感じだよねダイヤモンドの原石ぐらいの感じ
これをさみんなのその磨きのプロセスだよね
本当にプロセスを通して売買したりとか
贈与したり交換したりあるいはバーニンとかもそう
バーニンもあれも交換みたいなもんなんで
新しいキャラに交換してみるもそうだし
あとはもう本当に使うだよね
実際に消費ではなくUTT的に使っていく
CNPフレンズでポイントを貯めてみるとかってやっていくと
やっぱりリアルにこれは価値があるねって感じるようになっちゃうんだよね
一度感じたらこれもうポイントブロー時短だから無理なんですよ
無価値だと思えなくなってくる
これをひたすら盤面を覆していく
CNPに価値をリアルに感じる人たちを
一人ずつ一人ずつ一人ずつ一人ずつ増やしていって
オセロの盤面を全部変えていくっていうことを
コツコツ淡々とやっていく
なかなかチャレンジングで楽しいですよ
そうやってみんなで価値を作っていくっていうプロセスを
楽しんでいくっていうのがWeb3的なのかなって
ちょっと難しい話だよそんなのと思ってるという話でございました
ミキサックさんと僕交換でしたね
ミキサックさんはすごく買ったとか
僕がたまたま持ってるやつが超個人的にオセロなる神だったっていう
そんなことあるみたいな感じがしますけど
そうでしたよね
しかも別にミキサックさんが今アイコンにしているなる神
そんな別にものすごい目からビーム出てるとか
レインボーとかそういう話じゃないんだよね
本当にご本人的にオセっていうね
僕は全然それはなる神やなぐらいしか思ってなかった
どうぞどうぞみたいな感じだよね
そういうこともあるんで僕のウォレットにあるやつは全然交換
目からビーム出たりレインボーのやつはちょっとごめんって感じですけど
特に非レアなものなど
51:01
僕は普通にフロアとかオファーで回収してそうなものとかだったら
全然多分そんなに僕もこだわりがないやつだったりするんで
交換は全然絶賛受付中です
できればオロチと交換したり
オロチを集めて本当に本当です
これは変わらないですねオロチはずっと最大保護者でいようかなと思って
僕だって一回もまだオロチバーニンしてないですよ
すごくないですかこの逆バリ戦略
むしろなる神バーニン
なる神ミタマあたりのバーニン率が高くて
ミタマの在庫がなくなってきてるんだよね笑うんだよね
ミタマなんか少ないんですよ最近僕のウォレット
リーリーはバーニンもったいないなと思ってリーリーは結構いる
誰かなる神いっぱい保護するなる神党がいるといいですよね
あー面白い面白いタンボさんこれめちゃくちゃ面白いと思います
これはすごいいいと思いますグッドクエストで
送り方も価値の高まりに関係するんでしょうか
例えば抽選でのギブアップで人を選んで送る
これは絶対違うと思いますこれポイントで言うと
情報詳細とかで書きたい話ですけどこれはね
コストをかけてもらうのがいいんですよわかりますか
コストをかけさせるって言ったらなんですけど
そのために一定のコストを払った何か
時間とかエネルギーだよね時間とかエネルギー
ってのをかけたそれが認められた
証としてギフトをもらうっていう
プロセスだとね多分ね人のその
感情が多分動きやすいんだよね何の努力もしてないのに
もらえたらなんかあんまハッピーではないじゃんってことですよ要するに
だから抽選は良くない抽選だとまあ努力
係数がないじゃん特に努力してないじゃんそれって
実際問題応募するだけ応募してもらってやった
ハッピーっていうのもあるんだけどそれはねやっぱりね
価値が乗らないんだよね感情が動かないからねでもそうじゃなくて
今回マイティングピストリートがやらせてるわけだから
それはやらせてるのはコストをかけさせてるんですよ僕は
一つにはねやっぱり大変じゃん文章書くって
大変だしでそこでさ感情も動くじゃん
書いてる途中でさ感情動いたら脳みそがさ働いていって
でそれでまたそのなんだろう考えた
コストでエネルギーを割いてもらって
それに対して僕がさ僕もコストを割いて
見てそしてプレゼントする
このプロセスは多分全然意味が違うと思います
やっぱり頑張ったご褒美って言ったら
ちょっと端的すぎるんですけど
シンプルに言うとそうだよね頑張ったご褒美としてもらったものって
大事な感じがするじゃん子供とかもそうだよね
頑張って頑張ってさなんだろうなんかもああでもそうそう
私の義理の兄からそういうのをいまだに覚えてるの
僕大学合格したとき義理の兄からなんだっけ
プレステビーターだっけ
プレステーションポータブルPSPです
プレステーションポータブルもらったのをいまだに覚えてますね
義理の兄はねKOなんだよね僕は汗だ
難しさみたいなのをよく理解してて
ハヤトすごいじゃんみたいなこと言って
なんかくれてなんかすごい頑張りが認められたような
気がしたのを覚えてるから今覚えてるんだよね
プレステーションポータブルくれましたね
54:02
安いものでもなかったと思うんですけどね
まだ彼も新卒の社会人ぐらいですけどっていうのをなんか今思い出しました
だから頑張ったものに対するご褒美で
ギフトをもらうっていうそのコストをかけた
エネルギーをかけた努力したそういう深口性の中で
頑張ったものに対して報いられるっていう感情ってのは
たぶんすごくたぶん価値そのもらったものに対する価値
めちゃくちゃ連動していくんですよ
すごい頑張ってうちの娘とかも
よくわかんないタイミングで子供って手紙書き出すで
僕がブーブー言いながら洗い物とかするわけですよ
洗い物ちょっと誰か手伝ってよみたいな
誰も動かないみたいな
頑張って洗い物して1週間後ぐらいに娘が
津田一だよまだ小学1年生で
習い立ちのじいでお父さんいつも洗い物ありがとうみたいな
手紙をくれると嬉しいよね
それに金額の価値なんかもちろん載ってないけど
ぐちぐち言いながら洗い物してるぞ
そうやって認めてくれることもあるんだなとちょっと思えんじゃん
っていう話だと思います
なのでそうやってエネルギーをちゃんとかけてもらう
そしてそれをかけた人を報いるっていったら
あれなんですけど
単なる抽選でプレゼントとかだとやっぱり
乗らないんじゃないかなと僕は思うかな
なので頑張ってもらう必要がある
大事かなと思います
そうですねレレさんそうですね
送るっていうことの多分ね
意味合いって多分分かりにくいなと思って
今日話したんですよ
多分意味が分かんないはずなんだよね
だってよく分かんないじゃん本当に
これは説明してないと意味が分かんない
僕はそういう意味があると思うんですよ
送るぞーよっていう声が要するに価値を高める
そのCNPのブランド価値を高めるししかも金額的な価値も
高まることに繋がっていくっていうような
ある種のマーケティング的な仮説を持ってやっていますと
そこにドラマが生まれて仲間が増えるっていう
めちゃくちゃ分かりやすいそういう効果もありますよね
ということですねありがとうございますおにぎり屋さん
送る文化があれば価値が上がるのは驚き
仮説ですけどねでもこれはそうだと思う
だって実際送る贈答品の価値が高いじゃん
それをミクロに多分実際に行われていることで
なんだったらもっと多分あるんだよね
僕は全然知らないけどさ
キャバクラとかホストとかのそういう
本当に見継ぐようなカルチャー
推し活とかもそうかもしれないね
僕が今言ってることなんかもろでやられている
ような気がしますけどね価値が高いから送られる
送られるから価値が高いみたいな
それがずっと循環していってどんどん価値が
吊り上がってるみたいな全然分かんないけど
どんぺりとかそういう感じなのどんぺりを入れるとか
あれって雑用的な意味があるんですよねきっとね
57:01
投げ銭的な全然分かんないですけどね
漫画でちょっと読んだぐらいしか知識がないんですが
多分そういう雑用というか
あれはちょっと雑用と経済がめちゃくちゃひも付いたっていう
雑用ではないような気もしないですが
仮説で言うとそうですたくさんの人がそれを雑投品として
扱っていくっていうそういう実従みたいなのが生まれてくると
やっぱり価値も上がるしそしてその感情的な価値というのも
ブランドに蓄積されていくんじゃないかなと思ってます
なかなか今日は難しい話でした
難しい話をしたような気がしますが
いや面白いんですよ
なんで価値があるのかってもう一回立ち戻ると
CNPなんて生まれたときは価値が
僕らも半信半疑だったんですよこれ本当に
本当にこれ価値つくのかなっていうか価値あるのかなみたいな
いや頑張ったからさそれがコストを割いたからさ
それ相応の価値あると思ってるけど
これがあの当時ロンチャー当時1個2年後に
1つ20万円になってますとか言われたらさ
そんなわけなくねみたいな
1個20万円になったら時価総額いくらっすかみたいな感じだよね
本当に今そうなってるからね時価総額今40億とかを超えてるでしょCNPって
あれが2年前に想像はできてないよね間違いなく
だから最初価値なかったんですよ
僕も価値を実感できなかったんですよCNPって一番最初
そろそろ多分全員そうなんですよ
全員本当にこれって価値あるのかなみたいなぐらいだったんですけど
いつの間にかめちゃくちゃシリアスな価値を帯びてるってさ
一体何が起こったのってことはやっぱり考えると
すごい面白いよねこうやって
財貨財物そういうものにさあらゆる形で実は価値って
宿っていてNFTなんて本当に実用的な価値が
パッとないじゃん別に服だったら着れるし
ご飯だったら食べれるしカバンだったら持てるしみたいなさ
でもそういうものがNFTって基本的にはない中で価値をさ
僕ら実際に形作ることができているってのは本当に
貴重な社会実験をしてるなって思ったりしますね
そうですねまことさんその通りですね
価値あるものを永遠に勝ち取るという考えは貴重な価値ある海外を
自宅で一人で眺めている状態ですそう思います
自分でまあ何とかもったいないよね
もったいないよねそうすごいもったいない
価値があるものはそれを自分よりももっと価値を感じてくれる人って
確かいるんだよね大体ね大体いるんで
そのもっと自分よりも価値を感じてくれる人たちに
バトンを渡していくことによってやっぱりそれの価値って高まるんだよね
ブランドの価値って高まっていくわけなんで
どんどんこれは大事なものだからっていう
大事にするのもいいんだけどあえてそれを
そうですね思い切ってプレゼントに回してみる
とかっていうのはおすすめですよ
僕が言ってることがわかると思います多分
価値っていうのは確かにそうやって渡すことによって
プレゼントすることによっても価値って生まれるし
それはただ売買したり買ったり売ったりだけだと
深みみたいなのが発生するっていうのが
面白いなと思って見ています
でもこれができるようなNFTコレクションって本当に少ない
多分自分たちがやってるのは
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桜谷ジェネとかまだなんで桜谷ジェネももっと取引が
発生してかつフロア価格が上がっていくとかっていうと
多分送られてえーみたいな感じになる
けど今はまだそうじゃないまだリビルもせないしね
そういうのもあってCNPはもう歴史があるからね
みんな価値を認めていて今日も売れてるみたいさ
これすごいよねっていうことがあるんで
そこもやっぱりCNPがこれから僕はまだまだ伸びていくんじゃないかな
というふうに思ってる一つの根拠だったりもしますね
ということでぜひいつか皆さんCNPを買ってみていただければ
と思いますしあと僕は引き続きCNPを配りまくっていくんで
上手い形で配っていきたいと思います
という感じにして終わりにしようかな
ということで本日はそんな感じの
土曜か土曜ですが難しい話をしたような気がしますが
いやーでもこういうの大事
こういう難しい目の話をちゃんとするのは多分大事だと思いますので
しかもこれが本当にそうかはよくわかりません
ここまでいってなお仮説ですよ
仮説でしかないから直感的な仮説でしかも検証不可能な
仮説にひたすら挑み続けてるような感じですよ日々ね
これ仮に僕の理論が正しかったとしても
検証できないんだよ結局ね
分かんないですよ複雑に価値っていうのは
複雑なパラメータが絡み合って決まってるから
分かんないんだよね結局ねそう言われればそうだし
そうじゃねえかもしれないしみたいな非常に厳密ではない
議論なんですがみんなでそれねいいんですよ
みんなで厳密ではないようなところでふわっと
捉えながらやっていくのが結構打法的でいいなと思ってます
本当会社とかだったらうるさいじゃん
今言った話は会社じゃできないんですよだって根拠がないんだもん
根拠がないし推奨分担とNFTは違うって言われたら
その通りだしさしかも増揚することによって
どうやって売り上げが上がるんだって言われたら
うーんみたいなそういうベクトルの話じゃないですからね
会社じゃ無理です効果測定もできませんから
増揚による効果なんて無理ですだから
打法的なんですこれはというところで
この話をしてると面白くて止まらないのでこんな感じで終わりにしたいと思います
というわけで皆さん良い休日をお過ごしください
では終わりにしますありがとうございました
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