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2022-11-28 10:49

NFTを手にするまでのハードルを想像するコツ

NFTを手にするまでのハードルを想像するコツ

「人は買い物は好きだが、売り付けられるのは嫌い」

■ 合わせて聞きたい
「なぜweb3が必要になるのか3つのポイント」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/web33-e1k539q


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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ!
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、
未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日頑張っていこう!
ということで、今回はですね、
NFTを手にするまでのハードルを想像するコツっていうのをですね、
お話ししたいなというふうに思っております。
まあね、これですね、NFT皆さん持ってますか?
持ってない人がですね、結構多いんじゃないのかなと思ってます。
私は知ってますよ。
あなたがNFTを持ってないってことも知ってるんですけども、
NFTをですね、日本で持ってる人っていうのはですね、
アカウント数から換算してですね、
だいたいですね、1万2千人ほどというふうに言われております。
なので、1億2千万人いるっていうふうなですね、
日本の人口でいうとですね、1万人に1人ぐらいしかですね、
NFTを持ってませんよっていうふうにね、言われております。
やっぱりですね、このNFTっていうものがですね、
なかなかですね、実生活でどういうふうな使い方ができるのよとかですね、
このNFTを持ってるだけでですね、お金を稼げるってどういうことよ、
なんでそんな価値になるのってことがですね、
わかんないなっていう人がですね、結構多いかなというふうに思ってます。
なので、このNFTをですね、ちょっと遠い存在というかですね、
よくわからないようなものっていうふうにですね、
捉えてしまうんですけれども、実はですね、
実生活のですね、内容とですね、ひも付けてみるにはですね、
イメージできるような言葉でですね、お話しするとですね、
意外とですね、あなたの身近なものになってくるなっていうところをですね、
お話ししたいなというふうに思ってます。
先にですね、このですね、ハードルをですね、
想像するコツっていうのをですね、お話ししていくんですけども、
人がですね、買い物は好きなんです。
買い物は好きなんですけども、売り付けられるのは嫌いです。
もうこれはですね、在前提あります。
例えばですね、セールとかですね、アウトレットって皆さん好きじゃないですか。
私もめっちゃ好きなんですけども、やっぱりですね、
それってですね、自分が買うっていうふうなですね、
意識をですね、持ってですね、主体的に行動できるから
好きなんだろうなというふうに思ってます。
一方で、保険の営業とかですね、
あとはですね、クレジットカードの紹介ってですね、
結構嫌じゃないですか。
人からですね、これはいいんですよとかですね、
あなたのカードですね、もうアップグレードできますんでアップグレードしませんか。
でもですね、費用がこんだけかかりますよって言われてもですね、
いやいやいや、そんないらないよと。
今はですね、それが欲しいんじゃなくて、
自分がですね、実生活でこういうふうな悩みがあるから、
これを買いたいんだよ、でもそれはいらないよっていうですね、
部分がありますよね。
でもですね、すべてですね、お金を払って何かを買うっていう行為になりますので、
セールでもですね、アウトレットでも、保険の営業でも、
クレジットカードでもですね、やっぱりですね、
すべてですね、買うっていう行為は同じなんですけども、
やっぱりですね、自分から買うのか、要は主体的になって行動するのか、
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人から売り付けられるのかによってですね、
人の考え方とかですね、
行動のですね、範囲っていうのがグーンと狭まってくるというところですね。
で、このNFTっていうものをですね、手にするまでにはですね、
5つのステップがあるというふうに言われております。
1つ目はですね、取引所のアカウントですね、
仮想通貨取引所のアカウントを作ります。
そして、ETHという風なお金をですね、ゲットしていきます。
そして、メタマスクというのはですね、
あなたのですね、Web上のお財布をですね、作ります。
そしてですね、この取引所でですね、
作ったですね、アカウントのところで
ETHってお金をですね、買ったと思うんですけれども、
このETHってお金をですね、
あなたのお財布、このメタマスクというのはですね、
あなたのお財布にお金を送ります。
そして、オープンシーというNFTの デパートで商品を買いますというところなんですけども
この5ステップを言われてもですね
いやいやいや、もうその横文字が並ぶ これだけでもですね、意味がわからないよとかですね
いやいや、やっぱり私にはですね、できないわ って思う人もですね、結構多いのかなと思ってますけども
あなたが知ってる言葉でですね、説明するとですね
意外とそのハードルってですね、 近かったりするのかなと思いますし
意外とですね、これってですね、 こういうふうな意味合いだよっていうことを言うとですね
あ、これってちょっと面白そうだなって 思う人もですね、いるのかなというふうに思ってます
それはですね、具体的に話をするとですね
例えるのであれば、まずはですね
仮想通貨のですね、取引所でアカウントを 作るっていうところはですね
これ、宝くじ売り場だというふうに 思ってください
このですね、宝くじ売り場に行くというふうにですね 考えてもらってですね
このイーサリアムってお金をですね ゲットしていきます
これがですね、宝くじを買うというふうに 思ってください
なので、アカウントを作ってイーサリアムって お金をゲットするっていうのはですね
宝くじ売り場に行ってですね、宝くじを買う っていうことだと思ってください
そしてですね、メタマスクって言うのはですね
あなたのお財布をですね、ゲットするとき っていうところはですね
Amazonのですね、アカウントをですね 作りましょうっていうふうに思えてください
そしてですね、このですね 仮想通貨のですね、アカウントからですね
イーサリアムっていうのをですね あなたのお財布のですね
メタマスクに送りましょうよ っていうところをですね
説明するんであればですね この宝くじってですね
12桁のですね、番号を書いてますよね 年末ジャンボとかですね
いやーこれ3億円当たんのかなとかですね 5億円当たんのかなとかですね
今ですね、すごいものだったら 10億円当たりますよとかですね
ありますよね、トトビッグとかね 私もですね、買ったりもするんですけども
やっぱりですね、この宝くじに 書いてる番号と
あなたがですね、作ったですね Amazonのアカウントをですね
この設定をですね、していきます なのでAmazonのアカウントにですね
あなたが買ってるですね、宝くじの番号をですね 入れ込むというふうに考えてください
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そしてですね、5つ目ですね このOpenSeaっていうのはですね
NFTのデパートがあるんですけども これがAmazonだと思ってくださいね
で、このNFTを買いますよ っていうときにはですね
このAmazonに行ってですね 自分が持ってる宝くじと
このAmazonの商品をですね 交換してもらうというふうなですね
イメージを持ってください あなたがですね、持ってるですね
このNFTっていうものがですね このAmazonでですね、いっぱい売られてます
このAmazonで売られてるんですけども Amazonで売られてるですね
品数っていうのもですね、制限されています またですね、お店によってはですね
もう品薄ですよ これもうめちゃめちゃセールしてますよとかですね
これもうアウトレットですよ これもう1点しかないんですよ
っていう商品もですね、中にはあります なので早い者勝ちでですね
いやこれめちゃめちゃ人気のお店でですね 人気のこのお店の中でも
ナンバーワンのですね、商品なんですよ これいち早くですね
ゲットしてくださいよっていうときに この宝くじをですね
たくさん持ってれば持っているほどですね このAmazonのですね
商品と交換ができるよ ってことにもなっていきます
またですね、このAmazonの商品をですね 交換しなくてもですね
この持っている宝くじのですね 値段がですね、どんどんどんどん上がっていく
この乱攻撃するっていうところもですね 大きな楽しみになりますんで
あなたがですね、持っているNFTの価値がですね 上がってですね、この商品がですね
より品薄になってですね このAmazonの商品がですね
高値でですね、購入することもできますし やっぱりですね、その売り買いができる
っていうところと、この宝くじもですね ゲットできるよっていうところもありますんで
この宝くじで楽しむのか そしてAmazonの商品をですね
自分で購入して、この商品をですね 自分でめでるとかですね
この使い方によってですね、新たなですね 自分のですね、持っているような価値観
っていうところもですね、アップグレード していくことができるよっていうところではですね
実生活の中で、このNFTを使うっていうところではですね
こういうふうなイメージを持ってもらうとですね よりイメージがしやすいのかなと思いますし
やっぱりですね、実生活の中で このNFTをですね、使うっていうところがですね
なかなかですね、まだまだ開拓できていない ポイントかなと思っています
まあまずあるとすればですね、クリプトニンジャというふうなですね
池早さんとリッチさんが作ったですね クリプトニンジャというのはですね
作品があるんですけども このですね、クリプトニンジャのですね
パートナーですね、クリプトニンジャパートナーズ っていうのはですね、NFTがあるんですけども
このCNPがですね、CNPを持ってるですね お店のオーナーさんとですね
このお客さんをつなぐようなですね 役割としてですね、このNFTを見せるとですね
クーポンみたいなですね、役割になるよ っていうふうなですね、サービス
CNPオーナーズっていうのはですね サービスがあるんですけども
このサービスがですね、今はですね このWeb2とですね、実生活をですね
つなぐようなですね、サービスになっています
なのでこういったですね、サービスがですね これからも増えてくるのは間違いないんですけども
なかなかですね、現時点では、まあ2022年のですね 11月の時点ではですね
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まだそういったサービスっていうのがですね 生まれては来てないので
これからですね、よりこの実用性っていう部分もですね
深掘りしていくポイントがあるんじゃないのかな というふうに思っております
でもですね、このNFTを手にするまでのですね ハードルっていうところはですね
あなたが知っている言葉で説明するとですね
Amazonのアカウントを作ってですね
Amazonで商品を買うために この宝くじを買ってですね
この宝くじとAmazonのですね、アカウントを紐付けて
Amazonのですね、商品を買うものだというふうに 思ってくださいね
まあ自分がですね、いいなと思ったですね 作品を買うのもいいですし
宝くじだけをですね、持っててもですね それはそれでいいのかなと思っています
なので、あなたのですね、選択肢っていうところがですね
非常に広がってくるというところもありますので
よかったらですね、こういったイメージを持ってもらうとですね
意外とですね、NFTをですね 身近に感じれるポイントにあるのかな
というふうに思っております
ということで今回ですね
NFTを手にするまでのハードルを創造するコツっていうのをですね
お話ししておきました
そして本日の合わせで聞きたいです
本日の合わせで聞きたいは
なぜWeb3が必要なのか
3つのポイントでお話ししている回をですね
リンク載せております
やっぱりですね、このWeb3っていうのがですね
なぜこの私たちの世界で必要になってきているのか
というところをですね、お話ししている回になります
そもそもこれWeb3って何なのよ
これのWeb3ってですね
なぜ私たちの生活の一部になろうとしているのよ
ってことをですね、お話ししている回になりますんで
まあね、このWeb3っていうところをですね
ちょっと深くですね、知ってみたいなっていう人はですね
こちらの放送を聞いてもらうとですね
より深く理解ができるのかなというふうに思っております
ということで本日もですね
お聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね、よかったら聞いてみてください
それじゃ、またね
10:49

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