2022-11-29 07:01

k49 NFTについて②

NFTについて言語化しました。簡単に説明すること自体難しいですね。音声配信もそうですが、実践して反応を見ながら言い方をかえるなど幅広くバリエーションを持ちたいですね。#web3 #NFT #言語化
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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日は早めの収録で、暗がりの中での収録となっています。
昨日、本を買いに行くついでに、梅田の方に行ったんですけれども、
その時にですね、昼頃だったので、スリランカカレーの専門店のポンガラカレーに行ってきました。
いつもはスリランカカレーを頼むんですけれども、通常のビーフカレーですね。
それはどういうものかというので、頼んでみました。
昼なんですけど、ビールも頼んで、結構、そこまで辛くはなくスパイシーだったので、すごくビールに合って美味しかったです。
今日はNFTの話の続きですね。
昨日はマーケットプレイスのオープンシーの話までしていたと思うんですけど、
オープンシーで取引、売買するのにお財布が必要で、
このお財布はメタマスクっていうのが有名で、よく使われてますよっていうことだったと思うんですけど、
こちらの方にですね、イーサリアムという仮想通貨を入れる必要があるんですけど、
そのためには、まず仮想通貨の取引所のビットバンクであったり、ビットフライヤーであったり、色々あるんですけども、
こちらの方の作ることが必要ということと、そこに入金するための口座ですね。
できれば日本円を入れるときに手数料がない方がいいんですけども、
色々仮想通貨でも日本円を送金する口座であっても、手数料の部分があるので、
このあたりはですね、調べてですね、一番適当なものを選べばいいのかなと思うんですけれども、
まずですね、日本円を仮想通貨を作ったときにですね、取引所に入金しますと。
この入金したものを、これでイーサリアムを購入します。
購入したイーサリアムをウォレット、メタマスクの方に送金処理をしないとダメなので、これも行います。
ここまでできれば、あとはNFTマーケットプレイスであるオープンシーで実際売買するという風な流れになりますね。
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次にですね、ガス台と呼ばれるものがあります。
これはブロックチェーンの技術は取引利益をですね、書き込んでいく、記録していく作業というのがありまして、
これがあるから照明が担保できるということなんですけれども、
これをするのにガス台がかかるという風な流れになりますね。
ブロックのように過去のデータがつながってまして、トランザクションと呼ばれる取引履歴をある一定の数量が溜まったらブロックにして、
それをどんどんつなげていくという風な作業になるんですけど、
これを専門的に行っている方がいらっしゃって、こういうのをマイナーでやったり、この作業自体をマイニングって言うんですね。
この作業をするにあたってお金が発生するという風なことになって、ガス台が発生すると。
売買する場合、どうしてもこの取引データを記録する作業に手数料、ガス台がかかるという風なところがあります。
次に、NFTマーケットプレイスのオープンシーで実際に売買するにあたって、
クリエイターの方とか、何かNFTを作って売り出す時に、
方式自体がオークション方式というのと、固定で売り出す方式ということですね。
固定の方は決めたお金、イーサリアム、例えば0.1イーサーで販売しますよって言ったら、
早い者勝ちで0.1イーサーあれば、プラスガス台があれば購入できるというようなところですね。
オークション方式はある一定、例えば1日期限を設けて、その中で高値で入れていただいた方が購入できるという仕組みになるんですけれども、
注意点としては、黒イーサーと呼ばれる通常のイーサリアムではなくて、赤イーサーと呼ばれるものに変換しないとダメです。
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これはメタマスクですね、お財布の方で変換できるんですけれども、
ガス台がかかってしまいますけど、これを事前にしておく必要があります。
なぜ赤イーサーを使用するかというと、処理自体が早く済むということと、ガス台が少なくて済むというふうなメリットがあります。
今までNFTの言語化ということで進めていったんですけど、なかなか分かりやすく伝えるというのは本当に難しいことだなと実感しております。
まだまだ勉強していこうかなと思っているところなので、またよろしくお願いします。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた、さよなら。
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