00:05
皆さん、こんにちは。NFTクリエイター、ネットペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ラララ忍者という、CryptoNinjaの初めてのファンソングということになりますが、
こちらを音楽NFT専門のプラットフォームCypherというところでリリースしております。
現在、3,500円という日本円での販売か、Maticでの仮想通貨の支払いになりますけれども、
現在発売中ですというところで、これは本当にCryptoNinjaの日本のクリエイターを世界に羽ばたかせるという、
今はどっちかというと日本の中でまずは盛り上げていくという感じになってますけれども、
最初のイメージってそういう感じだったんですよね。
そういうところを歌詞に盛り込んで、1番を日本語歌詞で、2番を英語歌詞にして作った曲です。
今後、たぶんCryptoNinjaが世界に羽ばたいていくフェーズもあるのかなというふうに思うので、
その後も長く聴いていただける曲になっていけばいいなというふうに思ってます。
ぜひ聴いてみていただければ嬉しいです。
たぶん買わなくても、自分のSAMの固定ツイートにラララNinjaCypherのホームページが載っているので、
そこから聴けるというふうに思いますので、ぜひ聴いていただければ嬉しいです。
今日はですね、自分がCNPT、CryptoNinjaパーティーのですね、
実際にHashGamesという製作会社から業務委託をいただいてお仕事をしてきたんですけれども、
どんなお仕事をしてきたかということと、この動きをどういうふうに転用させるかということについてですね、
ちょっとお話ししていきたいかなというふうに思います。
実際にですね、業務委託をいただいたのは契約としては5月の23日とかだったかな、からのまず1ヶ月間ということで、
そこから今、継続でお仕事をいただいている状況なんですけれども、
5月の23日からCryptoNinjaパーティーに関わる業務委託のお仕事をいただいたという形になります。
実際にやった内容なんですけれども、前半はですね、CryptoNinjaパーティーのまずお披露目というところに向けてですね、
コンテンツ制作のマネジメントですかね、をやってきたといったようなところですね。
実際に作ったのが、Ninjaの巻物伝承式というメタバライブ上でですね、
ホワイトリストをギブアウェイしていく買い替え式みたいな感じで実施をして、
その式自体の段取りもそうですし、あとはそこで流すプロモーションビデオ、
あとはホワイトペーパーというCNPTの内容がずらっと書かれている紙というかファイルがあるんですけれども、
そこに出ているストーリーのところだとか、図表のところだとかですね、
03:01
あとは吉田社長のアバターですね、これも伝承式の中で使ったもの、
こういったものをですね、自分が作ったというよりかはNinja DAOのクリエイターさんたちにお願いして作っていったといったものなんですけれども、
具体的にはDiscordの中でですね、ここはリリース前の中身なので、
クローズドのチャンネルを作ってですね、こういうのをとりあえずこの方たちにお願いできるかなみたいな感じで集めさせていただいて、
そこからですね、新たに発注が来た場合は、じゃあこの方とかね、この案件できる方は他にいますかねみたいな感じで聞いてみて、
この方はどうでしょうみたいな感じで、じゃあちょっとこの方お願いしますみたいな感じでできますみたいなんですね、
じゃあそれこういう感じで作ってくださいとか、細かいところはもう運営さんと直接やり取りしてくださいとか、
そういうことをですね、ハンドリングしていったみたいなことをやらせていただきました。
実際にですね、ホワイトリストの伝承式が終わるまで、大体実質は本当に1,2週間ぐらいですかね、
本当にそこはですね、がっつりかなり稼働したかなというふうに思います。
後半はですね、主にCNPTの販売におけてホワイトリストの管理とかですね、伝承者さんへの連絡だとか、
本当にコミュニティマネージャーとか、いわゆるディスコードの中でモットーって言うんですかね、
モットーって何の略なんだろう、ちょっとわかんないですけど、
要は色々小回り聞かせて色んなところに連絡するようなあいのかかりをやっておりました。
スタイフでも前活躍していたシャックさんというね、シャックも途中からですね、
加わって2人体制でですね、コントリビューター応援任隊長というですね、
毎日は名前を付けてやらせていただきました。
今でもその業務はちょっとやっているんですけれども、
ホワイトリスト、先日ですね、レジェンダリーという一番レアが高い作品のですね、
セールが7月の1日から始まって、
昨日の夜10時にですね、販売が終了したというところで、
ここでですね、1億円近いお金を集めることができた。
これ10件しか当たらない。
セカンドセールで21件ですか、残り買えるんですけれども、
ファーストセールでは10件しか買えないということで、
450件以上の申し込みがあったということで、
抽選倍率45倍ということで絶対当たらないだろうというやつなんですけれども、
このレジェンダリーはホワイトリストはなかったので、
その後にこれからですね、
今日の8時から始まるエピックという2番目のレアの販売。
これはホワイトリストもついているので、
ホワイトリストがある方がちゃんと買えるかどうかだとか、
ホワイトリストがしっかり機能しているかどうかみたいな、
めちゃくちゃですね、細かい作業になったんですけど、
最後の最後まで調整をしていったというようなところですね。
06:02
一応多分大丈夫なのかなというところまでは来ているんですけれども、
メインはハッシュゲームスの方がいろいろやって、
自分は個別の対応とか問い合わせに答えたりとか、
結構細かいところで対応していったような感じです。
これもですね、骨が下りるというかですね、
いろいろ細かくやらなきゃいけないし、
当然ですね、一人一人お客さんがいるので、
家庭はある程度分かっている方だし、
そんなめちゃくちゃクレーマーな方とかはいないんですけれども、
そういう方たちとしっかりやり取りをしていくというところがですね、
大事なところなのかなというふうに思いました。
でもこれがですね、しっかり企業から業務委託をいただいて、
しっかりお金になるっていうのは、
結構今の段階ではかなりレアなのかなというふうに思っていて、
その、何ですかね、やっぱりDiscordの中でいろいろNFTプロジェクトに関わったりして、
いわゆるモデレーターみたいな、モットってモデレーターのことか、
そうですね、モデレーターってことをやっている人とか、
あるいはサーバーのマネージャーみたいな感じで、
Discord自体を運営しているような方々って結構いると思うんですけれども、
そういう方たちにとっては、結構今後とか企業依頼とかですね、
そういうのが来るような一つの事例になり得るんじゃないかなというふうに思ったりします。
今後も継続的にお仕事をいただけるというところなんですけれども、
何をやっていくかというと、
まずはCNPT、Crypto Ninja Partyの今後のマーケティングのところを、
ぜひお知恵をいただきたいですというふうにお話いただいております。
やっぱりゲームってまだ当然ですけど、
NFTを販売するだけでは完全にユーザー側からギブされている状態ですよね。
お金をいただいていると。
ここでお金が集まって、それを踏まえてどういうゲームを展開するかとか、
どういう盛り上げを作っていくかというところがめちゃくちゃ重要なところで、
もちろんこれまでも考えられていた内容があるんですけれども、
やっぱりそれはNinja DAOを知っている人だとか、
コミュニティのこういう人たちがいるというところをある程度見えている人たちが
ハンドリングをするということは結構大事なことなんじゃないかなというふうに思っていて、
ハッシュゲームスの方たちは当然というか、
Ninja DAOの中ですごいこれまでがっつり活動してきたというわけではないので、
やっぱり自分みたいな人の知見というのが何かしら活かせるところがあるんじゃないかなというふうに思っていますし、
自分自身もCNPTをこういうふうにしていったらいいんじゃないかというのがすごい考えとしてあるので、
それをまだこれから集めていくという感じなんですけれども、
しっかり作り込んでいきたいなというふうに思っているところです。
これはすごいプレッシャーがありますよね。
自分自身、マーケティングみたいなものは当然勉強もしてきたし、
09:04
いろいろな事例を見てきてはいるので、
ある程度自信があるっちゃ自信があるところではあるんですけれども、
ただこれだけの多くの人が関わっていて、
多くのお金が動いているプロジェクトのマーケティングをやっていくっていうのは本当に初めての経験になると思うので、
どんどんSNSとかあるいはディスコートの中で公開もしながら、
いろんな人に意見をいただきながら、
それをすべてすべてのみにするわけではなくて、
自分自身の考えとかある程度制作側の考えというのも踏まえながら、
ちゃんとマーケティングを進めていきたいなというふうに思っています。
これからの方がもしかするとチャレンジングなところになるのかなというふうに思うんですけれども、
しっかり頑張っていきたいかなというふうに思います。
こうやって企業からお仕事をいただくみたいなことっていうのは、
これからすごい増えていくんじゃないかなというふうに思います。
自分というかNFTの界隈でこれまで活動してきた人とか、
ブロガーさんとか、絵が直接描けない方とかも結構参入してきていると思うんですけれども、
そういう方たちがビジネス側の立場で企業と関わってお金もらったりとか、
あるいはNFTプロジェクトと関わってお金もらったりとかっていうお仕事も増えてくると思うので、
それの一つの事例になれたらいいなというふうに思いながら、
どんどん公開できるところは公開していこうかなというふうに思っております。
ペスちゃんの声のNFTとかも作っていきたいっていうところとかも考えているので、
その辺もまたこれは小さなプロジェクトというか、
個人プロジェクトとしてどういうふうにマーケット展開していくかとかも考えながら、
いろいろやっていきたいかなというふうに思うので、
そこもまたぜひ情報をお待ちいただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
