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2023-09-08 10:58

音楽業界のこの先10年ってどんな風になっていくのだろう

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00:05
はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表、Metaverseにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、夜に結構音楽を色々聞いた日になりまして、
すごく何話そうかなっていう感じでもあります。
先ほどまでですね、ADOさんの曲を色々聞いてました。
僕、ADOさんはウッセイワーでデビューされたのかな。
その時に結構聴いて、レディメイドとかその時に出された曲も色々聴いてたんですけど、
そんなに歌声がぶっ刺さらなかったというか、
やっぱり当時ずっと真夜中でいいのににはまっていたので、
なかなか当時その後にADOさんの曲を聴いていくみたいな感じにならなかったんですよ。
なんですけど、久しぶりに聞いたら、この短い間にすごいことになっていて、
ワンピースのフィルムレッドで歌姫の役を演じてて、
僕ワンピースもね、当時話題になってて見よう見ようって思ってたんですけど見てなくて、
今Amazonプライムでね、プライム会員だったら見れるのかな。
見れたので、ちょっと全部は見てないんですけれども、
いくつかのシーンを見て、それも含めて、皆さん見られていたり聞かれていたりするでしょうから、
僕が言うのもあれなんですけど、やっぱすごいですね、本当に。
ちょっとすごいとしか言いようがないんですけれども。
何の話しようかなというふうに思った時に今思いついたんですけど、
今中学生が成りたい職業ランキングっていうのがあってですね、
これ男子と女子で全然違ってですね、ちょっと面白いなというふうに思ったんですよ。
男子中学生が成りたい職業ランキングを1から3位でいくと、
1位がYouTubeなどの動画配信者、2位がエンジニアプログラマー、3位がプロスポーツ選手っていうね、
健実なのかな、2位にエンジニアみたいなのが来てるのとかも含めて、
プロスポーツ選手みたいなところも含めてあんまり夢がないみたいな、
夢あるんですけどね、スポーツ選手は夢あるんですけど、
大きくは変わってないっていうかね、時代範囲があんまりされてない感じがしますよね。
一方で女子中学生がですね、1位が絵を描く職業。
アニメーターとかね、漫画家とかも含めたね。
2位がボカロP、ボカロを作る人ですよ。
3位がYouTubeなどの動画配信者。
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ちなみに4位は歌手とかね、女優、俳優、声優みたいな、そういったところがランクインするということで、
女子中学生はすごい夢を見ている感じとプラス、
時代を捉えているような感じがするということで、
なんかね、この辺もすごいですよね。こんなに分かれるもんなんだなと思って、
ちょっとびっくりしました。
しかも絵を描く職業、そしてボカロPですよ。
ボカロPってすごくないですか?
皆さんボカロについてはどうでしょうか?
すごいですね。僕自身、嬉しいですね、この流れっていうのは。
僕はすごくですね、2010年のボカロが出始めた頃ぐらいからですね、大学生の頃からかなりボカロにハマってまして、
すんごい聴いてたんですよ。
だからそういう意味では、本当に時代のボッコウキーのところをめちゃくちゃウォッチしていたんですよね。
ただ完全にロムセンというか見ている人で、ニコニコ動画が当時全然匿名性というか、
2チャンネルの延長みたいなところだったので、
全然歌い手とかそういう活動していないと名前が残るようなものではなかったんですけど、
とにかく見て聴いてっていうだけでしたね。
そこから僕は大学卒業して社会人に入ると、完全にクラシックのオーケストラとかに行っちゃって、
全く聴いてなかったんですよね。
だから2012年ぐらいから2020年くらいまで本当に聴いてなかったんですけど、
その中でクラリネットの演奏発信を始めてからまたポップスを聴くようになったというような経歴があって、
だからその間のボカロがね、いろいろ浮き沈みがありながらも、
また盛り上がってきたみたいな、そういう時期はあまり見てはいなかったんですけど、
今ここに来てやっぱりメジャーレベルに対して、
メジャーレベルにおいてボカロの、
ボカロそのものではないんですけれども、
ボカロP、ボカロが作ってきた文化の音の文化っていうんですかね。
それがものすごく浸透してきたというか、
すごく音楽の流れが変わったよなというふうに思うんですよね。
それこそ僕が2010年代に聴いてた曲の雰囲気が、
もうちょっとずつ形は変えてるんですけど、
今2020年代に入って本当に如実に現れてきているんですよ。
だからそれがすごい時代の変化だし、
こうやって時代が変わっていくんだなっていうのをまざまざと感じている。
そして今女子中学生がボカロPになりたいっていうふうに。
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しかも女子なんですよね。
ボカロPって結構男性のイメージが強いんですけど、
女子がそういうふうに言ってるっていうことでね。
なかなかにこの時代は、
これからの10年間またどうなっていくのかっていうのは、
本当に面白いなっていうふうに思いますね。
メタバース、NFTの波もありつつ、
さらにこの音楽面ではボカロ全盛になっていって、
さらにボカロを聴いてきた子供たちが大人になっていくっていうふうになっていって、
どうなっていくのかね。
本当に楽しみというか、なんか不思議ですよね。
依然として音楽業界っていうのは、
構図というかあんまり変わっていないんですよね。
例えば音楽レーベルっていう会社は、
いまだに大きな会社がかなり強いですし、
もちろんちっちゃな会社もいっぱいあるんですけど、
やっぱりその構図っていうのはそんなに変わっていないよな。
ちっちゃい会社だからすごく特徴があってみたいなところがあるわけでもないし、
結局大きい会社もそういうボカロ出身の人とかをどんどん寄与していって、
そういう意味では時代に変化、対応していってるっていうふうにも感じるんですけど、
あんまり今までと構図は変わっていないというようなところがあって、
これがこの先10年でどうなっていくのかなみたいなのは結構個人的には気になるところですね。
比較的音楽の世界っていうのは中央集権の装いが強いイメージがあるので、
その中で分散化社会とかオンラインコミュニティみたいなものがどんどん流行ってきている中で、
この辺の構図とか変わってこないかなみたいなね、そんな気もしているというようなところがあったりしますね。
でもそういう意味ではどんどんどんどん曲とか歌が難しくなってるんですよね。
やっぱりボカロって人ができないような表現も簡単にすることが可能っていうようなところから始まってきて、
やっぱり最初の方の曲とかめっちゃ早口な曲とかすごい多かったんですよ。
なのでその流れとかね、あるいは楽曲の構成もすごい複雑になって転調が繰り返されていったりだとか、
あるいはリズムも相当単純なものじゃない、あるいは1番2番で全然違うとか、
だいたい伴奏が1番と2番で同じ曲なんてほとんどないんですよね。
そういうところも含めてどんどんどんどん音楽が複雑化していっていると。
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おじさんたちついていけないよっていう風になりながらですね。
でも若い子たちはどんどん吸収して、それが当たり前になっているからね。
どんどんどんどん難しい曲を歌っていくみたいな、そういうような流れになっていますよね。
ということで、音楽業界が今後10年でどう変わっていくのかっていうのは本当に注目だし、
自分自身ね、ぶっちゃけ音楽にそんなに詳しいわけじゃない中で、
音楽業界に身を置くことになってしまっているので、
そこにおいて僕自身どうやって生きていったらいいんだみたいなことを正直考えますね。
やっぱりみんな音楽やってた人たちが多いですから、
僕は本当に異色というか、すごくバックグラウンドがないので逆に不安ではあるんですけど、
だからこそできることもあるかもしれないなとか思いながらですね、
ポジティブに頑張ってはいますけれどもね。
という感じで、本当に今の若い子たちっていうのは、
自分たちにない発想を持っていそうな感じがするのでって当たり前かっていうところなんですけど、
本当に学んでいきたいですよね。
やっぱり自分たちと同じ年代ばっかり話しているとすごい停滞していくような気がしていて、
もっともっと新しい時代を作っていく人たちと積極的にかかっていきたいなというふうに思うところであります。
ということでですね、今日は何の話だったんだ。
音楽のこの先10年ってどうなるんだろうという感じのテーマでお話をしました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
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