2023-09-07 10:18

AI時代(人間は思想と哲学を持て)に対する主張

三浦さんツイート

https://x.com/takahiro3iura/status/1699353672017424542?s=46&t=AfvpAXIxqd87PkUR1ZOVWA

次回は9/24(金)〜(仮)
メタバライブステーションっち vol.2
で企画しています!
応援SBTも企画中!
出演者大募集中なのでぜひ気軽にお声掛けください♪

【めたばDAO】
メタバースに"ワクワクする人が一緒に"ワクワク"できる仲間を作れるコミュニティ
ぜひ私たちと一緒にメタバース&メタバライブ&めたばっちを盛り上げていきましょう☆

https://discord.gg/tyQTGPhqK2

【SHOP】めたばっちのキーホルダー、缶バッジ、ステッカーも売ってるよ✨
めたばっち好きはぜひこちらから。

https://shop.metabatch.me/

【すれっ"ち"】
人気のSNS “Threads”にめたばっちアカウント”すれっち”が爆誕!
みんなフォローしてっち〜〜😆

https://www.threads.net/@ninjametavelive

【HP】めたばっち、メタバライブって何?って方はこちらから!

https://metabatch.ninjametavelive.com

【YouTube】
CryptoNinja発の覆面アーティストOto
1st シングル「ノットリーパー」はこちら!

https://youtu.be/pvf_eDyT88k?si=nm3F-hkkdfna1QXb

【TikTok】めたばっちのTikTok動画始めてます!
ぜひこちらからフォローしてください!

https://www.tiktok.com/@metabatch_

【Twitter】voicyパーソナリティにこちらから推薦お願いします!

https://twitter.com/pess_ham/status/1643776977810362368



【Discord】Ninja DAOの入口はこちら

https://discord.gg/ninjadao

【voicy】voicyチャンネル「聴くだけNinja DAO」はこちら

https://r.voicy.jp/8GZV0PwEVW7

#NFT
#spp
#スタエフ
#毎日配信
#standFM
#音声配信
#スタエフ初心者
#スタエフ拡散部
#音声配信初心者
#音声配信トレンド
#スタエフ毎日配信
#スタエフやろうぜ
#ペスハム

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:05
はい、みなさんこんにちは。ニンジャメタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっと変わった切り口で、 想像的であれ、さすれば死だ、みたいなですね、ことを書いている
東洋経済の記事があって、そこに三浦隆博さんという、広告業界でかなりですね、最強みたいな人がいるんですけど、
GOという会社のですね、その人が、人間はその哲学と思想を持たなければならない、みたいな、そういうツイートをしていたというのがありまして、
ちょっとね、自分なりにこの、前提がですね、AI時代ですね。AIが進展することによって、多くの
仕事が奪われているというところがあって、これっていうのはそもそも、 例えば農業から工業にね、産業革命で
これまでの歴史の中で移行してきた時代がありますよね、と。 そういうのと、まあ似たようなもんじゃ似たようなもんだよね、みたいなことをですね、
言っている人がいて。で、まあそこで、 まあ人間のその仕事っていうのは、やっぱり大きく変革を求められると。
ただその先っていうのが、こう、分かんないよねっていうのは、 農業から工業に移る時と、今のテクノロジーがAIにこう、変わられるみたいな時期と、
テクノロジーがっていうかね、そのいわゆるホワイトカラー的な仕事ですよね。 まあ知的生産を伴う仕事が、そのAIにとって変わられるっていうこと。ここは
まあその変化の度合いがわかんないですよね。農業から工業だったら、みんな工業の仕事すればいいじゃんっていう風になるんですけど、
AIにとって変わられたら、じゃあ人間何の仕事すればいいのっていうのが、 創造的な仕事。
っていうね、話になっちゃうというところで、
そこが、どうなんの?っていうことで、じゃあ哲学と思想を持つっていうのが、一つのステップというかね、
要素という感じですよね。こう、これからのAI時代を生き抜く上で必要な要素ね。 私はこういう風な思想を持っているっていうね。
ある意味それは、他の思想を排除するっていうことですよね。
排除する。排除するっていう言い方もあれですけどね。 他の思想ではなくて、私はこの思想に優先順位をつけるっていうこと。
例えば僕で言うと、クリエイターが報われる社会に貢献したいっていうのをずっと言っているんですけど、 これも一つの思想ですよね。
僕は、今のクリエイターが報われない社会っていうのが嫌で、大企業に勤めていて、自分がその
03:00
社会の中で甘い汁を吸っている側の立場だったっていうのに気づいて、 なんかここに対して自分自身が疑問点を持って、今は起業しているっていうことなんですけど。
まあそうですね。思想と哲学の違いって何なのかって結構難しいですけど、 なんか
なんだろう。パッと説明できないですけど、イメージとしてはその思想っていうのは、
より幅広いものというか、時には、私はこういう思想を持っている、こういう思想を持っている、 こういう思想を持っているっていっぱいあってもいいし、すごく
複数のものが、今はこっちの方が上だな、 あーでも今日の夜にはこっちの方が上になったなみたいな。
全然入れ替わってもいいようなものなのかなと思うんですけど、哲学っていうのは、 自分の中でそうそう変わることのないような、そういう
かっこたる意志みたいな、そういったようなものに近いのかなっていうふうな、僕の中ではこう 捉えてます。正確にどういう
捉え方なのかちょっとわかんないんですけど。 そういう意味で言うと、僕が持っている思想っていうのの中の一つのこのクリエイターが
迎える社会っていうのを自分の中のテーマにおいて、それは哲学みたいなものに なっているのかなというふうに思うんですけど。
なんかその、 それでプラス音声発信をしていますというところで、この音声発信自体もAIがどんどん
進化していけば、僕の音声発信を真似て、あるいは僕の思考パターンを真似て、 どんどん生成できるように多分なるというふうに思うんですね。
渡谷さんがそのAIでオレオレ詐欺の進化版ができる だろうみたいなことをおっしゃってて、なるほどなーって思ったんですけど、
そうなんですよ。 だから結局僕の声で僕の親に電話かけて、それでちょっとお金貸してくれない?
みたいな。今企業してて、お金ないんだよみたいな感じで、そう貸してくれない?ここに振り込ん
でよみたいな、そういうようなやり取りっていうのがAIで、 僕、赤の他人が作れちゃうかもしれないっていうのはありますよね。
そういったような形で、声っていうのすらも複製していけるようになるっていうふうにはなります。 なので例えば、
需要があるかわかんないですけど、僕が、 僕の思考の延長先にあるようなその音声発信を自動で取って、毎日
財布に上げていくみたいなことも、 物理的には多分可能になっていくんじゃないかなって思うんですよね。
なので、声すらもAIに作れてしまうような世の中になるんですけれども、 その中で自分のその思想哲学っていうものが、
なんだろうな、その声、音声発信の中に滲み込ませられるかどうかっていうのは、 なかなかここは難しいところですけど、
あるいはその思想哲学が変化していく過程っていうものは、 なかなかAIには捉えられないんじゃないかな、みたいな感じがしますよね。
06:05
何が言いたいかよくわかんなくなってはきたんですけれども、 いずれにしてもやっぱりこの、
僕もその三浦さんが言っている、この思想とか哲学を持ちなさいっていうふうに言っているのは、 すごいアグリーで、賛成で、
すごくね、そういう意味では音声発信を通して自分の中でアウトプットして 大切にしたい価値観を生んでいくだとか、そこを見つけていく。
それをちゃんと、誰が聞いているかわかんないんですけど、 誰も聞いていないかもしれなくても発信をし続けていくっていうこの行為はすごく僕の中で良かったなって思うし、
まだやってない人はぜひチャレンジしてみていただきたいなというふうに思ったりします。
あとはやっぱりクリエイティブですよね。 クリエイティブももちろんね、AIが真似てしまえるんですけれども、
でもその中で、自分にしかないとか、あるいはその自分の中で、 これについて書きたいって思った時に書けるとか作れるっていうのは、
とてもね、やっぱり良いこと、良いこと? やっぱり人間性が出るものだと思うんですよ。
これまで作ってきた過去の創作物の延長にあるものっていうのは、 AIでも真似ることはできるんですけど、
やっぱりそのクリエイトっていうのは新しいものを生み出すっていうことだと思うので、 そういった意味でのクリエイトっていうのはやっぱりね、
AIを凌駕できるところなんじゃないかなっていうふうに思うので、 そういう意味でやっぱクリエイターは尊い存在だなっていうふうに思うんですよね。
これもただ非常にこうね、いわゆるクリエイターって言ってる人たちが全員がそんなにね、 本当の意味でのクリエイト、AIを凌駕できるような形でのクリエイトっていうのができるかどうかって非常に難しいと思うので、
そこの中での淘汰とか選別っていうのが起きてしまうんだろうなっていうふうには思いつつも思いつつもですよ。
でもやっぱり僕自身はクリエイターっていうのは本当に尊い存在だなというふうにね、 思うわけですというところですね。
本当にね、こうAIがもうすごく進化して、本当に20年後とかにはどんな世界になっているのかって本当にね、
あの、かなりヤバい気はします。正直。かなりヤバい気はするんですけど、その中で相対的にやっぱり生き残れる人間になっておきたいっていうのはね、誰ちも思いますよね。
だからね、たとえ僕が完全にAIに屈してしまったとしても、それでも他にね、先に屈しちゃう人たちがいるっていうふうな状況に、
やっぱりなっておきたいっていうところですよね。そうすれば、まあみんながこう人間がね、生きていかなきゃいけないっていう中では、
まあ相対的に生きやすくなっているというふうになっているのかなというふうに思うので、 そのためにやっぱり考えることをやめないっていうところですし、
09:06
前を向いて歩き続けるっていうことが大事なんじゃないかなっていうふうにね、思ったというような話です。
やっぱりそこの中で、僕自身もちろんエンタメの可能性っていうのはすごくあるというふうに思うし、
エンタメがですね、やっぱりこう人間が人間を楽しませることができるっていう、その数少ないものだというふうに思うので、
そこで、まあね、実際お金がたくさん回ってくるかわかんないですけど、でもそこで自分自身ね、こう何かやりたいなっていう思いがあるので、
ニンジャメタバライブっていうのは本当にね、その中であの生き続けていけるように、 生き続き頑張っていきたいなというふうにね、思いました。
はい、ということでちょっと今日は違った視点で、記事と三浦さんのツイートについては概要欄に貼っておきますので、
よかったら見てみてください。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
10:18

コメント

スクロール