00:01
はい、こんにちは。NFTクレイター・ユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いやー、桜ですよ桜。やっとできましたよー。の前にですね、ちゃんと宣伝しなきゃなんで、宣伝しますけれどもね。
12月の24日、金曜日の21時からですね、クラスターにて、第2回メタバ音楽ライブじゃないな、忍者メタバライブですね。はい、忍者メタバライブを開催いたします。
今回はですね、24日クリスマスイブということで、クリスマスの特別仕様という形です。忍者の里のクリスマス会ということでですね、クリスマスオフ会じゃなくて、
オン会っていう風に言ってるんですけれども、オンラインのね、みんなで集まりましょうという忍者ダオの中の企画の一個として参戦させていただきます。
歌い手さんはですね、前回歌われたシモンズゲートさんと、今回ロイさんはちょっと出られないんですけれども、
あとは新しく出られる方として、北雪菜さんですとか、ズキンさん、クレイジーズキンさんですとか、あとはね、我らがMCのシュンさんもですね、歌われる予定と。
あと西野だるぎさんという形で、結構ね、どんどんどんどん歌い手も参入してきておりますので、盛り上がること間違いなしかなという風に思います。
ぜひですね、24日はお送り合わせいただいて、耳だけでもね、お貸しいただければという風に思います。
はい、ということで今日はですね、桜を作りました、桜ね。
はい、いやもうちょっと本業そっちのけでね、あのやりだしたらハマっちゃうんですよね。
もちろんやることはね、本業もやってますけれども、はい。
いやいやいや、まあちょっとね、在宅勤務のところは勘弁してよというところですけれども、
いやこれね、めっちゃ大変だったんですよ。
聞いてください。
昨日の段階でね、あのサムネ上げたものは、これサムネだとね、よくわからないんですけれども、
なんかですね、サンドボックスのボックスエディットっていうね、そのクリエイトツールには、
なんか1個押したらですね、大きさが半分になっちゃうボタンがあるんですね。
で、それをね、いつの間にか押してたみたいで、半分の大きさになっちゃってたんですね。
で、それが昨日の終わりというところだったので、
今日はですね、まあその適正サイズというか、ちゃんとしたサイズの大きさ、
これね256ボクセルなので、一応8メートルと、32ボクセルで1メートルということなので、
8メートルの高さのサクラを作りますと、まあいうね、あのことだったんですけれども、
これをですね、作ったんですよね。
まあまあ、あの別にね、倍にするぐらいだったらそんなにね、大変じゃないので作ったらですね、
なんと、透けちゃったんですよね。
これね、そのボックスエディットっていうところから、ゲームメーカーっていう、
実際のね、マッチの画面でね、作るやつというのでね、こう2つあるんですね。
03:02
ボックスエディットでアップロードしたデータをゲームメーカーに移すとね、
また結構見え方が全然変わるんですよね。
ボックスエディットだとね、すごい大きく見えて綺麗にこうできた感じになるんですけど、
ゲームメーカーにね、入れた途端にめっちゃ透けてしまってね、
いやーどうしたものかというところで、
これ原因としてはね、その大きいサイズのものを作ると、
細かすぎたりね、いろいろ細工とかをしてしまうと、
やっぱりその容量が大きくなってしまってね、
ゲームメーカーで読み込めないっていうのがどうやら原因だったみたいです。
なのでですね、その容量を軽くするというところで、
こだわりでね、作っていたボックスエディットの作品をですね、
ガシガシガシガシ単純化していくというところをやっていました。
でもね、いくらやってもなかなか容量が減らないんですよ。
いろいろ試してね、やったんですけれども、
結果的にはかなり単純化したものになりました。
まあね、それでもゲームメーカーで見ると、
まあまあ結構ね、ちゃんとしてるじゃんっていう風に見えるものなので不思議というかね、
それだけなんだろうな、実際自分のゲームのサイズにすると、
まあ細かいところっていうのはあんまり見られないようなものなんだなというところを学びました。
本当にこのクリエイト作業っていうのはね、
全然マニュアルも何もないところでやっているところだし、
本当に解説も英語だし、
全然誰も先駆者がいない中でやっているので、
もうね、手探りですよね。失敗して作り直して失敗して作り直してっていうのが繰り返しなんですけれども、
なんかめちゃくちゃ自分の中で知見が溜まっているような気がします。
ちょっとね、この溜まった知見だとか、
つまづいたところとかね、人に聞いて教わったところとかっていうのはできる限りね、
今、文章にしてブログ的なものにしていこうかなという風に思っております。
ブログもね、実はNFTのブログっていうのが今あるんですよ。
HIDEっていうブログなんですけれども、
このノートみたいな感じでどんどん文章を書けるんですけれども、
この文章をNFTになるとブロックチェーン上の中でね、
ちゃんと作られるっていうものなんですよね。
あんまり細かいことよくわかってないんですけれども、
投げ線機能とかもあって、
そういうところで収益化したりとかっていうのもできるということなので、
ここにね、今2、3記事ぐらいあげてるんですけれども、
ちょこちょこ書き溜めていこうかなというふうに思います。
ということでね、サンドボックスのクリエイターとしても頑張っておりますので、
ぜひ応援していただけたらというふうに思います。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。