00:00
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いやー、なんか過去放送ですね、ちょっと聞き返したりしてたんですけれども、自分の声がですね、暗い。
結構ですね、暗い。なんかね、ちっちゃいんですよね。これはどうなんだろう、ボイシーとかを普段聞いてるから、ちょっと比較しちゃうんですけれども、
スタイフってなんかちょっと音ちっちゃくないですかね。なんかそのボイシーは、声のボリュームとBGM。BGMがね、あれは完全に別の回路で流れてくるので、
声を倍速にしてもBGMは普通の速度でみたいな感じになったりするので、それぞれ切り替えられるんですけれども、そのボリュームとかも設定で切り替えられたりできるので、
スタイフはちょっとそういうところがね、できないのがちょっと残念だなーっていうふうにも思ったりするんですけれども、やっぱりそのボイシーとかでね、自分が普段聞いている音量でね、自分の声を聞くと、なんかちっちゃいんですよね。
ということで、少し今マイクに声を、声というか口を近づけながら話しているんですけど、まあそうするとどうなんだろう、なんかこう息とかね、この口のあのちょっとピチャピチャっていう音とかが入ってると、
ちょっと嫌だなーっていうふうにも思うので、その辺はね、ちょっと調整しながらになるんですけれども、あとBGMもね、ちょっとどうしようかな、入れようかなっていうのを今少し考えてます。
なんか前はね、自分のクライネットの音頭バックに熱心にというか音声配信を取り組んでたんですけれども、今はね、できるだけ毎日更新するっていうんですけれども、ちょっと毎日更新できなかったりしてね、
少しちょっとかける時間とか労力っていうのが落ちちゃってる状態なので、ただね、声で喋ってるっていう感じなんですけれども、まあBGMね、まだつけたことないんですよね、自分の配信にね。
なので、次からとか、あと年始からとかでもいいかな、つけてみてもいいかもしれないなっていうふうに思ってます。どれがいいんだろうな、全然ね、ちょっとまあ試し試しって感じですけれどもね。
はい、ということで、今日ですね、日曜日は結構バタバタしてまして、午前中はちょっと子供のね、クリスマス会みたいなのが幼稚園であってね、まあその後に妻の友達が遊びに来てたんでね、ちょっとね、その対応とかいろいろしてたので、もうバタバタと過ぎ去っておりました。
まあね、その間にというか、ほとんどツイッターも触れなかったんですけれども、結構さっき見たらね、まあ元々計画されてたんですけれども、そのNFTのメンバーはオフ会じゃないんですけれども、そのNFTのポリゴン展っていうね、あのポリゴンっていう通貨なんですけれども、そこのね、通貨を運営している会社がですね、NFT展みたいな、まあそういう展示会みたいなのをやっていて、
03:08
そこで結構ね、よくツイッターでも出てくるような、あのNFTのアーティストさんたちですね、この方たちが集ってオフでもね、リアルでお会いをしているっていうね、そんな映像、画像がですね、いっぱいツイッターに投稿されてました。
まあなのでね、まあ銀座だったので、別に行こうと思えばね、行ける距離なんですけれども、まあね、ちょっとそういうのは全然行くことはできずということで、やっぱりね、まあなんだろうな、NFTやっている方って結構若い方が多いんですよね、まあ本当に20代の人がすごい多いなっていう印象があります。
中にはね、当然あの僕と同年代の方とか40代くらいの方もね、いらっしゃるんですけれども、やっぱりアーティストさんでね、こうやって先進的にどんどんどんどん入ってきている方々っていうのは、まあ若い方っていうのがやっぱ多いなという印象です。
まあ子供がね、いるとかね、あの結婚しているっていう人も中にはいるんですけれども、結構やっぱ独身の人が多いのかなっていう印象で、まあそういう人たちはね、本当に仕事をしながらでもやっぱり休みの人がフルコミットね、NFTにかけたりとか、こういうオフの場にもどんどんどんどん繰り出してというところをやってますね。
まあ一方で言って、まあこちらはね、結構やっぱり子育てにね、どうしても時間が取られてしまうので、なかなかね、そのNFTにかける活動って時間っていうのがね、限られてしまいますというところで、ついついね、こう羨ましいなみたいなふうに思っちゃったりする時もあるんですけれども、まあそれはね、何だろうな、これまでいろいろこう育んできた価値観とかね、あの考え方っていうのがあるから、
まあなんか羨ましいなっていう気持ちにはなるんですけど、それをなんかネガティブに捉えたりとかっていうふうな感じにはならないでいますね。
まあやっぱりですね、そこの比較だとか差っていうところを見るっていうのはね、結構人間としても何だろうな、当たり前というかもう本当にもうみんなするんだろうな、自分より羨ましい、自分より売れてる人だとか、自分よりフォロワーが多い人とかを見てね、自分はダメだなみたいなふうに思ったりするっていうのは結構あるあるなんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども、
まあ考え方としてはね、その今の自分っていうのが昔の自分と比べてね、どういうふうに育ってきているのかっていうのを見たりすると、あるいはその自分がね、使っている時間っていうのの価値っていうのをね、考えると、まあその他の人、自分が比較対象としている人には持っていないね、自分の時間というかね、自分が使っているその関係とか人間関係だとかね、
あるいは他に自分ができることみたいなことをね、考えると、そんなね、自分の人生も捨てたもんじゃないなっていうふうに思ったりするというような自信の回復方法とかあったりしますよね。
06:11
まあなので、全然ね、なんだろうな、そこに対して自分がこう選んだ道だし、子供とかの時間もすごい大切なので、低めに感じたりとかっていうのはないんですけれども、やっぱりね、そういうところで考え方っていうのをしっかり持ちながらやったほうがいいんだろうなというふうに思ったりしています。
はい、まあね、今、あ、そうだ、最初に、もうね、毎回ね、西野納さんのボイスを聞くたびに、あ、やんなきゃやんなきゃって思ってるんですけど、一番最初に言わなきゃいけないんですけれどもね、12月24日の21時ですね、あのメタバライブですね、第2回忍者メタバライブがクラスターで開催されます。12月24日の21時ですね。
はい、今度はね、あの前回はちょっと2人にね、出演者になっちゃったんですけれども、今回は計5人かな、6人歌うかもしれないですけどね、はい、まあそれぐらいの規模で結構やるので、かなり盛り上がるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ来てみてください。
あるいはね、行けないという方でもアーカイブをね、NFTに行って販売しようと思っておりますので、ぜひね、あのそれも聞いていただければというふうに思います。はい、ということで今日はですね、もうこれで終わりでいいかな、あの比較についてね、ちょっと話をしましたけれども、まあ皆さんもね、結構その自分自身がやっている活動だとか、その自分が使っている時間についてね、他の人と比較したりして、まあネガティブに感じちゃうこともあるかもしれないんですけれども、
まあね、それって、直すべきなら直した方がいいと思うんですけれども、別にね、その自分の時間の使い方とかを批判する必要は全くないんじゃないかなというふうに思います。
まあね、その直すべきところは直して、改善すべきところは改善すべきなんですけれども、結局ね、他の人もその他の人なりにいろんなね、あの悩ましいところだとか、まああとは悩ましい時期みたいなところはね、絶対にあるはずなので、そういったところはね、知らずに今の自分との比較だけと、自分と比較だけしてね、落ち込む必要は全然ないかなというふうに思うので、まあ最後にそれを言って終わりたいというふうに思います。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。