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皆さんこんにちは、Ninja Metaverse Live代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、チップとしてのファンパスという話をしていきたいというふうに思います。
まずはじめに告知ですけれども、僕がやっているMetaverse音楽ライブ、Ninja Metaverse Liveがですね、
1月の27、28日にですね、ビッグサイトでのリアル展示会と、
あとはMetaverseリアムでのですね、同時開催のミニイベントを行います。
27日は13時から13時半と、16時から16時半の時間で音ちゃんがですね、出演されます。
28日は13時から13時半と、15時から15時半でですね、オールマンブロッサムさんが出演されます。
内容はMetaverseライブのメンバーのインタビューと、あとは歌い手さんによるミニライブということで、
リアムのですね、URLを貼っておきますので、そちらからですね、入ることができます。
27、28、4回ありますので、どちらかのイベントにですね、参加いただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日はですね、
昨日20日にですね、トマジョダオのトマタロウさんとお話をしましてですね、スペース対談ですね。
そこでですね、結構トマジョダオ、トマジョダオっていうのは農家さんがですね、
これから野菜もやっぱりすごい供給型なんですよね。
どんどんどんどん安い野菜っていうのがたくさん出てきてしまうという中で、
農家さんがですね、どうやって生きていくかっていうことを考えたときに、
やっぱりその農家さんの個人の名前をちゃんと打っていくっていうね、そういう活動をしていく必要があるよねと。
やっぱりそのためにはSNSとかで発信していくことも必須だよねという考えで、
その農家さんたちが集まっているコミュニティなんですよね。
ここでですね、これから農村日和というECサイトをですね、立ち上げるというところもあって、
対談をさせていただいたんですけれども、こういうですね、農家さんとか、
あるいはもっと言うと飲食店の方とか美容室の方とかですね、
リアル界隈でですね、活動されている方々にチップ的な意味合いでファンパスを発行していくっていうのは、
すごく良いんじゃないかなというアイデアですね。
もちろん今SNSで活動しているトマジョダオの皆さんは、
普通にですね、他の方々と同じような形でファンパスを発行するというのがとても良いというふうに思います。
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その人自身の応援として、あるいはそこに農作物という武器があるので、
それをうまく絡めてもいいと思います。
本当に商品開発みたいな形で、この応援代を乗っけるですね、
商品というのをいかに開発していくかという形になるというふうに思うので、
当然、農村日和というECサイトはもちろん良いと思うんですけれども、
そこに加えて、より応援の要素が強いファンパスというのをどういうふうに販売していくかというのを、
ぜひぜひ一人一人が考えていただいて、ファンパスを発行していただけると良いなというふうに思いました。
その一方で、それは僕の中では予想していたというか、こうなるだろうなというふうに思って、
トマタロウさんとお話をさせていただいたんですけれども、
そこに加えて、このリアル店舗でのチップ的な意味合いでファンパスを発行していくみたいなことも、
とっても良いんじゃないかなというふうに思っております。
これはですね、やっぱりSNSで活動している人というのは、言うて限られると思うんですよ。
SNSにいると、そこの市場がとても大きくは見えるんですけれども、
やっぱり全体の市場でいくと、SNSで活動している人というのはほんの一部分ですし、
特にXとかスタンドFMとかで活動しているというのは、ほんとすごく一部分なんですよね。
リアル店舗のほうが多く、一番まず考えるのはインスタなんですかね。
お店の場所とかをちゃんと伝えて集客をするみたいな形でいうと、
やっぱりインスタとか、あるいはTikTok、YouTubeみたいなところも今はあるというふうに思いますけれども、
こういったようなSNSが主流になりますし、あるいはSNS全然やってないという、
こういうリアル店舗の人たちもすごい多いというふうに思います。
そんな中でこのファンパスを導入することがもっともっと当たり前になっていけば、
当然このSNSをやっていないような店舗さんにおいても、みんなスマホは持っているわけですから、
例えばスマホのQRコードを置いておいて、そこから自分自身のファンパスのホームページに飛んでいただいて、
今日発行しているファンパスがまだ売っている場合はそこで購入できますよというふうに
ご案内をするといったこともできるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
これをすると、実際の飲食店とか美容室みたいな正規で払う値段とはプラスして、
応援のお金ということで発行することができるし、しかも1日1枚というところなので、
今日は買いたくてももう終わっちゃってるんですね、もう売れちゃったんですよみたいなことができて、
次回来た時はちょっと買いたいですねみたいな、そういう新しい体験という、
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買いたくても買えないという体験がファンパスにおいてはできるというところ、
これもまた面白いですよね。こういったことができるのがいいなというふうに思うので、
1日1枚のチップという形でリアルテンポでファンパスも進んでいけば、
これはさすがにプラットフォームができて自動発行ができるようになってからだと思いますけれども、
そういう話もあるかなというふうに思います。
今はまずしっかりX中心にSNSで活動している人をどんどん囲い込んでいくために、
いろんなところに営業しているというような状況ですので、
ガンガン今ファンパスを発行されている方は広げていただければと思いますし、
ペッサムが対談をして進みそうなのであればぜひぜひ対談させていただければというふうに思っております。
ということで今日はチップとしてのファンパスみたいな話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。