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皆さんおはようございます。
NINJAメタバライブファンパス代表をクリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いて頂きましてありがとうございます。
今日ちょっと外出しなきゃいけなくて、体調だいぶ戻ってきたので良かったなという感じなんですけど、
歩きながら外で収録をしていきたいと思います。
風が強いですね、今日ね。
花粉も飛んでそうなので、皆様お気を付けください。
ということで、今日はですね、誰でも出来るサービスだからこそ難しいと思った点ですね、
一つ話していきたいという風に思います。
まず宣伝でお知らせですけれども、
NINJAメタバライブ3月2日、今週土曜日ですね、ございます。
それに伴いまして、NINJAメタバライブにスポンサーが2社つきました。
1社目がアクアスター様、2社目がリューコフェスというね、
WEB3おじさん初のですね、3月16日に禁止庁で行われるトークイベントということになっております。
こちら、今NINJAメタバライブ公式からですね、ツイートをしているんですけども、
そちらに引用リツイートで答えて頂くと、メタバッチが当たるカンペーンというのをやっておりますので、
ぜひですね、引用リツイートで答えて頂きたいという風に思います。
はい、あと今日ですね、21時半からですね、WEB3シェフのカエルさんとツイッタースペースさせて頂きます。
はい、カエルさんはですね、ファンパスをたくさん購入している方、
そしてとてもギバーな方ということで、
そのファンパスについてのですね、購入者視点でのお話を色々ちょっと聞いてみたいなという風に思ってますし、
WEB3シェフっていう立場で、最近スタイフもね、再開されているんですけれども、
とてもイケボで、とても面白い視点でお話しされているので、
その辺のお話とかもちょっと聞いてみたいなという風に思います。
はい、今日はですね、誰でもできるサービスだからこそ、
ちょっとモヤっとした点という話をしていきたいという風に思いますけれども、
とあるですね、VTuberの方にファンパス始めませんかというご案内営業をしていたんですけれども、
結構ね、興味は持っていただいて、お話もですね、テキスト上で色々聞いてはくださったんですけれども、
考えた結果ですね、ちょっと今回は私は無視することに、やらないことにしましたと。
ただサービスとしてはとても応援しておりますので、
ぜひ頑張ってくださいみたいな、そういうご連絡をいただきました。
そこのですね、お断りされた理由というのが、やっぱり誰でもファンパスって始められますという風なサービス設計になっているので、
VTuberさんにとっては、特別感とかね、やっぱりブランド価値みたいなものっていうのを、
おそらく意識してファンパスはやらなかったということみたいなんですよね。
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ここってすごく難しいなという風にちょっと思って、
自分としては言いたいことも色々あるんですけれども、
その方にそういう風に思われてしまったっていうのは、一つその結果だなという風に思ったというところです。
もともと実はファンパスというのは、ファンのパスっていうところで、
VTuberさんとかYouTubeとか、そういう風に表舞台で活動している、いわゆる有名な方が始めるみたいな、
そういったイメージをしてですね、開始したサービスです。
すでに有名な方っていうよりかは、これから有名になっていく方のプロセスを応援していこうみたいな、
そんなイメージかなと。
そこがね、ど真ん中のターゲットでスタートしたんですけれども、
結果ですね、VTuberさんには全く刺さらずですね、
Web3のコミュニティで頑張っている人たちっていうところにご案内をして、
合わせてしていったところ、そっちがものすごいヒットして、
今に至るといったようなサービスになっているんですよ。
ということで、どんどん誰でも自分のパスを発行できるという方向にシフトをしていったんですけれども、
一方で有名な方っていうのはね、まだ誰も発行したことないっていう状況になっている。
もちろん有名無名っていうのをどこで区別するかとか、
あなたたちは有名じゃありませんっていうつもりはもうとなくてですね、
何て言うんですかね、本当に例えばYouTuber、YouTubeとかで言うとね、
チャンネル登録者10万人以上とかね、フォロワーさんで言っても本当に10万、100万とか、
そういうような単位で、本当に一個投稿したらいいねが数千とか数万とか、
そういうふうにつくような、そういうようなイメージをしていますね。
そういう方たちっていうのはまだ誰も反発を始めたことないというところで、
今データがない状況なんですよね。反発っていうのはもともとアルファ版という形で、
これやってみたらどうなのかっていうのはデータを収集するという名目でやってきているということで、
特に手数料とかもいただかずに、もう完全に発行者フルバック100%バックでやらせていただきますという形で始まって、
それがもう既に広がって、一種の標準サービス感みたいな感じになりつつあるんですけれども、
まだデータを取っている段階だというふうに開発者としては念に意識をしているんですよね。
なので個人的にはやっぱり有名人が反発を発行したらどうなるかっていうデータはすごい欲しいかったんですよね。
その方はVTuberさんでチャンネル登録者10万単位ぐらいの方ですね。
なので一つすごくいいデータになるんじゃないかなというふうに思ってご提案させていただいたんですけれども、
今回そういった理由でちょっと難しいですというふうになってしまったというところですね。
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なのでここっていうのはどうしたものかなというふうにも思うんですけれども、
僕としては全ての人に可能性があるというところは残しつつも、
元々既に有名でファンをたくさん集められている方でも始めてしっかりと差別化できるような
そういったサービス設計を引き続き作っていってですね、
そこできっちり有名な方でも始められる、有名な方が実施したときも面白いことになるというふうな
状況を作っていきたいなというふうに思っています。
個人的には価格を上げればいいんじゃないかなというふうな気がしていて、
やっぱりVTuberさんとかってYouTubeのスーパーチャットとかでもね、
よく赤スパーなんていうふうに言ったりしますけれども、
1万円以上の投げ銭を投げるとコメント欄に赤いマークがつくんですよね。
それを赤スパーっていうふうに言って、そういうのが結構飛んでくるような方とかもいるので、
ファンパスを1万円単位で発行しても売れる人は売れるんじゃないかなというふうに思っているので、
価格が上がればですね、全然差別化できるんじゃないかなというふうに個人的には思っていてですね。
その辺がどう捉え、開発者は捉えているけれども、
実際に発行する人にとってはどう思うかというところはもちろんあるんですけれども。
なので、全然有名人を断りとかということは全くしたくなくて、
むしろ是非有名な方というかファンをたくさん持っていらっしゃる方というのも発行してみていただきたいなというふうに思っております。
発行するのがね、今は手動でぽちぽち毎回発行しなきゃいけないので、
発行代行サービスというのも設けております。
これは結局運営元である僕とかね、基本的にはまだ僕だけ一人になってますけれども、
そのメンバーがですね、基本的には裏側で発行手続きを代行するというものになっていますので、
一部ね、ちょっとこの場合は手すりをいただきたいというふうには思うんですけれども、
お忙しい方はですね、発行代行サービスというのを使うことで、
特に発行しましたよという発信と売れてありがとうございますという発信、
それだけでですね、ファンパスが成り立つような仕組みというのも設けているので、
ぜひですね、そちらも使っていただいて、有名な方でも発行していただければというふうに思いますので、
ぜひぜひ、今発行している方で、この有名な方もぜひ発行してもらいたいなとか、
仲間に加わりたいなという方がいらっしゃったら、僕にご紹介いただいてもいいですし、
ご自身でね、ファンパスというのがあるんですよというふうにご紹介いただいてもいいなというふうに思いますので、
ぜひですね、ファンパスの可能性というのをもっともっと広げていければというふうに思っていますので、よろしくお願いします。
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ということで今日はですね、ちょっと全員が発行できるということに関して、
もやっとした話をお届けしました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。