00:06
はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表、クリエイターが迎われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、まずですね、告知なんですけれども、来週土日、1月の27、28日ですね、
Ninja Metaverse Live、僕らがやっているNinja Metaverse Liveの方で、
リアルイベントとメタバースイベントの同時開催というのがあります。
リアルイベントは東京ビッグサイトで行われるXRメタバース店というですね、
そういうビジネスイベントですね。
そちらにて、メタバーライブの音響工記さんがですね、出展をされるんですけど、
そこでですね、27日は13時から13時半の間と16時から16時半、
28日は13時から13時半と15時から15時半のですね、
この2回ずつでですね、メタバースにつないでミニイベントというのを行います。
メタバーライブのメンバーの紹介だとか、あとは27日はOTOちゃん、
28日はオールマンブロッサムさんという2人のね、アーティストをですね、
お呼びしてミニライブというのを行いますので、
ぜひですね、ビッグサイトに来れない方は、
メタバースリアムからですね、参加していただけると嬉しいです。
最近ファンパスの話がね、多いので、
ファンパスから知った人はですね、ぜひぜひ見ていただければというふうに思います。
またリアムの詳しい入り方とか、そういったのはまたご案内していこうと思います。
あとは20日ですね、土曜日の21時半、
今日か、今日ですね、配信の今日のですね、21時半に
トマジョダオのトマタロウさんとスペース対談をさせていただきます。
トマタロウさんはですね、トマジョダオという農業×WEB3でですね、
取り組みをされているトマジョダオのファウンダーさんということで、
とってもね、ボイシーパソナリティでもありまして、
YouTubeで放送もされているという方ですね。
ファンパスの営業しに行くという感じです。
トマジョダオの方もですね、ファンパスとても合うんじゃないかなというふうに思うので、よろしくお願いします。
今日もファンパスの話なんですけれども、
フクロトジの時代はもう古いという話をさせていただきます。
いつもお話ししている内容に近い内容なんですけれどもね、
フクロトジって皆さんご存知ですかって、
ちょっとね、僕の世代、あるいはもうちょっと上の世代の人とかですね、
すごいピンとくる感じだと思うんですけど、多分若い人はですね、
フクロトジって何ぞやっていう感じだと思うんですけど、
よくですね、漫画の雑誌とか、あとはまあ週刊誌とかね、
ああいう本のやつにですね、フクロトジっていうのがあって、
これ買わないと見れないっていうやつで、
閉じてあるんですね。
閉じてあるっていうのはその、のり付けみたいな感じでされていて、
03:00
当然ね、立ち読みの段階では、
それ開けちゃうとね、売り物じゃなくなっちゃうからダメじゃないですか。
なので買わないと見れませんよというものですね。
なんか袋みたいになっているので、
頑張ってね、このページとページの間を見るとですね、
中身がちょろっと見えたりして、
そういうのをよく見ていたかなというふうな覚えがあるんですけども、
こういうフクロトジっていうのはね、
まさに買わないと見れないという内容ですよね。
これっていうのは結構コンテンツの世界でもやっぱりありまして、
本は結構代表格というか、
別に買わなくても見れる要素は結構あるんですけど、
例えば実用書は買わなくても立ち読みができるけれども、
漫画本はビニールがかかっているので、
買わないと見れないとかありますよね。
あとはオンラインでもですね、
例えば有料ノートみたいな感じで、
ここまでは無料で見れるけれども、
ここから先は有料ですよみたいな感じになっていたりだとか、
いろいろありますよね。
なんですけれども、
当初はですね、やっぱり買わないと見れないという要素が結構多かったんですけど、
やっぱりだんだんですね、これって減ってきていますよね。
やっぱり買わなくても見れるという要素がどんどん増えてきて、
中にはですね、ノートとかも全部無料で見れるんだけれども、
投げ銭的に応援いただける方は、
プラスね、100円とか500円とか払っていただけたら嬉しいです、
みたいなそういう有料ノートとかも結構あったりして、
どんどんですね、買わないと見れないという領域は減ってきているなというふうに思います。
でですね、ここがもっともっと減っていくんじゃないかなというふうな話でして、
じゃあ売り手というかコンテンツの作る人は、
マネタイズどこでするのっていうところになった時に、
一つね、やっぱりコミュニティっていうのを作っていくっていうのが一つありますよね。
これがオンラインサロンとかそういったものに代表されるもので、
コンテンツをですね、発信していく。
そこの中で実際にコミュニティに入っていただけると、
さらに深い内容だとか、逆に言うと、
もうファンなので深い内容じゃなくてどうでもいい内容とかね、
日常の内容とかあんまり他の人に広くは言いたくないような内容とかを
コンテンツにするみたいなパターンも結構あったりしますよね。
スタイフの有料チャンネルとかメンバーシップとかはですね、
そういうのに当たるかなというふうに思います。
これはこれで一つ機能としては良いのかなというふうには思うんですけれども、
やっぱりですね、それだけでも難しいとか、
やっぱり多くの人を集めないとなかなか難しいよっていう時に
反発が機能したりとかするし、もっと柔軟に設定ができそうな気がしますよね。
ここまでは買わないと見れないというふうな袋閉じじゃなくて、
06:03
全部無料で提示しますし、当然その鍵を付けたいみたいなね、
プライバシーの内容みたいなものとかは、
そういうふうに有料とかにすればいいと思うんですけれども、
それも例えばファンパスを買ってくれた人には見せますよとか、
一回きりの購入なので、そこが結構融通しやすくなるのかなというふうに思ったりします。
なので、この袋閉じという文化はどんどんこれから少なくなっていくんだろうなというふうに思っているということと、
これからは無料でどんどん提供していって、
そこでたまった信用だとか、ありがとうの気持ちに対してファンパスを買ってもらうみたいな、
そういうような文化が増えてくるんじゃないかなというふうに思います。
昨日話をしたWeb3の外にも広がってきていますという話をしたんですけど、
ここをどんどん加速させていこうかなというふうに思いまして、
Web2で活動されている複数界隈の方々に少しずつご案内というかDMを送ったりして、
その中で引っかかる方はファンパス発行してみますみたいなふうに言っていただける方もいらっしゃるので、
どんどんWeb3の外にこのファンパスの文化を広げていって、
結果的にWeb3の人たちとも絡んだりとか、
あるいは応援文化というものを体験してもらうというふうに広げていけたらなというふうに思っておりますので、
ぜひスタイフを聞いている方でまだWeb3とかあまりよく分からないよという方が、
ぜひファンパスを触ってみる、あるいはファンパスを買ってみるということで、
その文化が少しでも根付いていけばいいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日も頑張っていきましょう。お疲れっちー。