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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、NFTよくわからないけどファンパス仲間コミュニティを作りたいという話をしてみたいというふうに思います。
昨日ですね、すごく嬉しいことがありまして、ファンパスを全然NFTとか触ったことないよという方が買ってくださったんですね。
その方がですね、マル・エリーさんという方で、アッコさんというファンパスを発行されている方、ファンパサーからですね、購入していただいたということなんですよね。
で、アッコさんもそんなにWeb3とかガッツリじゃないんだけれども、ゆずちゃさんの配信を聞いている方、スタイフ仲間ですね。
で、ファンパスを発行してみようというふうになったという感じなんですよ。
で、アッコさんはちょっと触っているみたいな、Web3ちょっと触っているみたいな感じ。
で、マル・エリーさんは全く触っていないみたいな感じだけれども、なんか今年のですね、何か挑戦したい、想像したいみたいな、そういうような思いを持っていらっしゃって、アッコさんのファンパスを買ってみようということ。
あとはスタイフで普段お世話になっているので、応援しようというふうな気持ちでですね、購入していただいたということみたいです。
僕はもうファンパスをやる前はね、アッコさんもマル・エリーさんもみんな知らなかった。ゆずちゃさんはそうですね、知っていたので、お声掛けしてみたいな。
お声掛けしたんだっけ?お声掛けしたんだっけ?ちょっともう分からなくなっちゃいましたけど、そんな感じです。
だから僕がゆずちゃさんにお声掛けして、そこからですね、ゆずちゃさんがスタイフ仲間にどんどん広げてくださってね、それがNFTをね、よく分かっていない層の方にも広げているというような感じです。
で、もともとですね、実はこのファンパスはNFTとか全然知らない人に広めたかったサービスなんですよ。
もともと実はVTuberさんをですね、狙ってたサービスだったんですけど、VTuberさんには僕があんまり人脈がなかったっていうのもあるんですけれども、今のところそんなに広がらなかったというところなんですね。
ただ、音声との相性がすごく良いので、今スタイフをやっていらっしゃる方はですね、NFTとか全然関係なく広がっていきそうな勢いがあります。
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なので、ぜひですね、購入してみたっていうところからですね、発行してみたっていうところまで、ぜひステップアップしていただいて、そしてどんどんファンパスの輪が広がっていけばいいなというふうに思っております。
もともとですね、このファンパスは全くNFTらしさがないというか、NFTの存在は感じないものなんですよね。
そもそも仮想通貨を使わないで日本円で購入ができますし、純粋な大円ですよという形なので、NFTとかそういう言葉も出さないでやってます。
あえてね、まだ出してるか分からないですけど、それは僕がNFTアカウントで僕の色がまだまだ強く出ちゃっている取り組みなので、このNFT感が出ちゃっているし、やっている人たちがWeb3の人たちに先に広がったので、その雰囲気は出ちゃっているんですけれども、
今後ですね、ファンパスを本格版プラットフォームにしていって、どんどんどんどんアフィリエイトとかで広げていくというふうにしていきたいなと思っているんですけど、ここはですね、もう全然Web3、NFT感は全く出さないでいきたいなというふうに思っています。
基本はですね、この口コミとか、NFTとか全然関係なく、エックス、ツイッターですとか、インスタ、TikTok、YouTube、そういったデジタルの世界で活動されている方がですね、自分の活動に対して何かしらの収益化をしていきたいといったような方たちがですね、このファンパスを使って収益化をしていく。
そういった手段の一つとしてね、使っていってほしいなというふうに思いますが、裏側でこの1日1枚しか発行できないというこの裏側はやっぱりNFTの使われている技術であるブロックチェーンがないと成り立たないものなんですよということはですね、知らなくていいんですよ、これ知らなくていいんですけれども、実はこうだったみたいなね、そんな感じにしていきたいなというふうに思っています。
なので、そういった意味ではですね、この今アルファ版という形でチケミーのプラットフォームを使わせていただいてね、本当に就動発行でポチポチポチポチ取り組んでいただいている状態なんですけれども、この状態からですね、こうやってスタイフの音声発信を通してですね、Web3あんまり知らないあるいは全く知らないという方に広まってきているというのはすごく嬉しいですし、
そういう意味ではね、最初のバトンをつなげてくださったユズチアさんとかね、あっこさんの発信力とか、コミュニティですね、文化、まさにご自身が活動して続けていらっしゃったこのあれがすごく感謝だなというふうに思っております。
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はい、ということで、まだまだね、これから発行してみる、そして購入してみるこのね、輪が広がっていくんじゃないかなというふうに思います。
僕がですね、ちょっとDMしづらいとかなんかあればですね、発行者の方であれば誰でもご連絡していただいて発行することが可能です。
ちょっとね、デザインを共通化しなきゃいけない関係で、どうしてもね、ちょっと個別の連絡っていうのね、クローズドの連絡っていうのが必要にはなっちゃうんですけれども、
そこもですね、4月を目指して開発している本格版のプラットフォームではですね、そこもいらないようにね、もうそのサイトに入っちゃえば、もうどんどんね、登録して発行して、しかも自動で発行されるみたいな、そういったふうにしていきたいなというふうに思っていますので、ぜひですね、今のうちから応援していただければというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、NFTよくわからないファンパス仲間、これも発行者仲間にしていきたいですね、が増えてとてもね、増えてきていますという話をさせていただきました。今日も頑張っていきましょう。お疲れ様です。