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皆さんこんにちは、にんじゃんメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ファンパスは音声配信と相性が良いという話をしていきたいというふうに思います。
音声配信と相性良いよねっていう話は、皆さんお分かりだと思うので、
あまりね、あえて言うことでもないかなというふうには思ったんですけど、
昨日ですね、お兄ちゃんがですね、ファンパスを発行されて買っていただいたんですよ。
マトバさんっていうね、笹西市の米農家されているマトバさんという方に、
お兄ちゃんのファンパス、ナンバーワンですね、買っていただいたんですけれども、
ちょっとね、ナンバーワンってやっぱり緊張するじゃないですか。
発行した方なら誰しもわかると思うんですけど、
でもしばらくちょっと売れなくて、ちょっとね、ソワソワしてたみたいなんですよ。
なんですけど、そこでスペースを開催されてお話をしていたところ、
スペースを聞いていたマトバさんが買っていただいたということで、
やっぱりちゃんと音声で話をして、説明というかね、伝えていくっていうことが大事だよねっていうことを、
自分もそのスペースを聞いていて感じたので、改めてね、ちょっと話をしておきます。
他にもスペースとかね、スタイフの話でいくと、
昨日はですね、ゆず茶さん、ゆず茶さんはですね、すでにナンバー16かな、
16号車までの限定販売ということで終了されているんですけれども、
そのゆず茶さんのファンパスをヒーローさんがですね、購入されて、
ゆず茶さんはファンパスを購入してくれた方を一人一人スタイフで紹介していくということをやられているんですけど、
ヒーローさんがそんなに付き合いが濃い付き合いをしていたわけではなかったという認識だったみたいで、
むしろなんで買ってくれたんだろうみたいな感じのことをですね、スタイフでおっしゃっていたらですね、
ヒーローさんもスタイフで発信をされていて、
ヒーローさんがですね、それに対する声の回答みたいな感じで、
なんかこうね、ボイスレターみたいな、交換日記みたいな、そんな感じのですね、やりとりがされていました。
あとはちょっと声とは関係ないんですけど、
同時お互い購入、相思相愛パスみたいな雲をですね、爆誕しておりまして、
Kさんとツッキーさんがですね、
こちらもですね、22時に発行されているんですけど、
そのほぼ同タイミングでですね、お互いのパスを示し合わせたわけでもなくて、
買っていたみたいなことが発生したりとか、
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やっぱりすごくですね、このファンパスを通してめちゃくちゃみんななんか交流してくれてて嬉しいなというのがあったりします。
やっぱりですね、この交流する、そして音声で伝えるということはすごくね、
やっぱり大事というか、このファンパスがですね、コミュニケーションを作っているというのが感じられて、
めちゃくちゃですね、面白いなというふうに思っています。
なので、やっぱりそのXっていうのですね、発信というところはもちろんあるんですけれども、
どちらかというと、やっぱり声での発信だとか、動画での発信だとか、
よりビジュアルでの発信だとかね、インスタとかね、そういったところにも全然強いのかなというふうに思ったりしています。
あとは毎日発行なので、やっぱりSNSをですね、定期的に触っている方、毎日発信をしている方っていうのが、
やっぱり中心にはなってくるのかなというふうに思うので、そこのあたりをですね、
やっぱり意識している方たちにどんどん広げていきたいなというふうに思っているところがあります。
あとはですね、ちょっといろいろ考えているのは、例えば芸能人とかですね、アイドルとかがですね、
期間限定で出すっていうのはすごくアリなんじゃないかなというふうに思っていたりします。
ファンパスはですね、やっぱり今のα版で手動発行していくものだと、
やっぱりそういうインフルエンサーとか忙しい人にとってはですね、ちょっと時間ないよとか手間だよというふうに思っちゃうので、
これはね、その自動発行ができる本格版がですね、作られてからの展開にはなると思うんですけど、
やっぱり芸能人とかがですね、限定パスっていうものを出すっていうのは結構ですね、
お互いに嬉しいんじゃないかなというふうに思うんですよ。ファンも嬉しいし、
芸能人にとっても、太客というか濃いお客さんがですね、やっぱり分かるっていうのは、
すごい大きいんじゃないかなというふうに思います。
結構芸能人っていうのは、一対他っていうのですね、コミュニケーションが中心になっているので、
自分のファンがですね、具体的にどういうことを自分に求めているのかみたいなのが分かりづらかったりとか、
結構するものだと思うんですよ。
そんな中でこの一対一の関係性みたいなのがファンパスで生まれると、
すごくですね、お互いにとっていいんじゃないかなというふうに勝手に思っていたりします。
なのでこういう芸能人がパスを出したりだとか、
YouTuber、VTuberとかそういう結構有名人とかがですね、
パスを出すみたいなことも全然あるんじゃないかなというふうに思っていて、
また希少性を出していくことができるじゃないですか。
これがですね、例えば100枚限定とかですね、
それが1日1枚発行されていきますとか、
そういったようなことを、
例えば第1弾、第2弾みたいな感じでやっても全然いいわけじゃないですか。
そういった展開とかがですね、どんどん広がっていくと、
このファンパス文化っていうのはね、
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コミュニケーションっていうやり取りと、
あとはファンと、本当にいわゆるファンパスみたいな、
ファンと有名人の交流だとか、
あるいは数少ない、濃いファンになれるみたいな、
そういったような関係性っていうのが作っていくみたいな、
2つの文脈で盛り上がっていくんじゃないかな、
なんていうことを考えていたりします。
最後にちょっと法務的な話、法律の話ですね。
こちらに関して今ですね、
弁護士さんとですね、僕の方で、
いわゆる顧問契約っていうやつを結んで、
ファンパスをですね、法律的に大丈夫なのか、
みたいなところについて議論をしていたんですけど、
結論ですね、この状況で大丈夫っていう見解をいただいたので、
ちょっとここでですね、ご報告しておきます。
具体的には、いわゆる投げ銭サービスみたいなものって、
結構難しくて、資金をですね、
ただただ右から左に横流ししているだけみたいな形の場合って、
いわゆる資金決済業者っていうね、銀行はちょっと違うのか、
いわゆるYahooとかLINEとかね、そういうPayPayとかね、
そういう資金を動かしている業者、
そういうところの登録を受けないとやっちゃいけませんよ、
みたいなふうに言われてて、
投げ銭サービスとかって結構ポイントを買ってやるじゃないですか、
アイテム買ってとか、
ああいうのって資金決済業者、資金決済業者かな、
のですね、登録を受けないでもですね、
ああいう右から左に投げ銭で流すっていうのは、
それをですね、回避するための策としてポイントを買う、
前払い式支払手段っていうふうに言うみたいなんですけど、
それをですね、買っているような取り組みをしているということなんですよね。
なので、ファンパスもですね、
本当に投げ銭みたいなふうに捉えられてしまうとですね、
ちょっとそこがポイント購入みたいな感じにしないといけないんじゃないか、
みたいなこともですね、ちょっと気にしていたんですけど、
いわゆるパスをですね、商品として買っていただく、
これがデジタルアイテム、デジタルグッズとしてですね、
見ていただけるのではないかということで、
自動生成とかですね、
そういうもので似たようなデザインのものでもですね、
それぞれのファンパス発行者の顔がですね、
顔がですね、ちゃんと入っている。
それが別々になっているということなのであれば、
各発行者のファングッズみたいなものになるというふうなですね、
認識で十分見て取れるんじゃないかということなので、
そのファングッズを売っているというふうなですね、
見解であれば全然ですね、商品を売っているということになるので、
投げ銭とかとはまた別だよっていうふうになるということです。
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なのでそこをしっかりですね、
法律的には問題なく普通に販売ができるという体制でやっていけそうなので、
本格版のプラットフォーム作成も引き続き進めていこうかなというふうに思っております。
ということでですね、
今日はファンパスと音声が合うよという話の他にもいろいろ話しちゃいましたけれども、
やっぱり音声発信をやっている人はですね、
ファンパスやってみるのはいかがでしょうかということで、
PESAMにDMしていただいてもいいですし、
今発行していただいている方にですね、
直接どうなのというふうに聞いてみていただければですね、
発行するような手続きが取れますので、
ぜひお気軽に参加してみてください。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。