00:05
はい、みなさんおはようございます。
NINJA METABA LIVE代表クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日ちょっとね、体調があんまり良くないので、
ちょっと話もですね、あれになっちゃうかもしれないですけど、よろしくお願いします。
今日はですね、賛否両論のあるサービスっていう話でいいかな、していきたいというふうに思います。
結構ですね、このファンパスという、僕が初めて2ヶ月ちょっとになりますけれども、
このサービスが賛成8割、否定2割、もうちょっとかな、賛成9割、否定1割ぐらい、
ちょっとわかんないですけど、それなりに賛否両論あるサービスになっているみたいですね。
みなさんこの賛否両論というのをどういうふうに捉えますかね。
いわゆるアンチみたいな話に近いと思うんですけれども、
やっぱりですね、否定される、そしてあるいは話が目に入ってくる、入ってこないに関わらず、
そういうことを言われているんだろうな、みたいな。
これが自分自身というところに向くと、より人間不信というかね、
そういうのに繋がりかねないとか、あるいはそれで自殺しちゃうみたいな問題もあったりしますけれども、
自分のやっている取り組みやサービス、こういったものに否定的な意見がつくということで、
メンタルを削られる人もいるんじゃないかなというふうに思います。
もちろん僕もですね、それがゼロではないというふうには思うんですけれども、
こういうサービスという観点でいくと、結構プラスなんじゃないかなというふうに思っているタッチがありますね。
ファンパスというサービスは、1日1枚の応援券を買ってもらうというサービスなんですけれども、
僕が目にしているところでの主な批判というのは、
やっぱり何もクリエイティブとか作品に対する価値がないものを人に売ってお金を得るということは私にはできないとか、
あるいはそんなのは全然いいと思わないという意見だとか、
あるいは大きくマクロで見たときに、全然身内の中でお金が回っているだけであって、
全然外の外貨を獲得していないみたいな、経済が外に広がっていかないからあまり意味がないというような意見とかもあったり、
03:07
他にもいろいろあると思うんですけど、僕の目や耳に入ってこない意見も結構あると思うので、
とりあえずそんな感じで言っておきますけど、
ちょっと外の木を切り倒そうとしていて、ちょっとうるさいですね。
ちょっと止めるかもしれないです。
ちょっとうるさかったので、家に戻ってきてから撮り直しています。
こういった否定的な意見というのは、基本的には何もやっていない、
ファンパスを始めたり買ったりしていない人が言っていることが多いなというふうに思います。
ここに関しては、いきなり最初から否定的な意見を持つ人はそもそもやろうとしないでしょうというのは当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
ファンパスの場合というか、何事もそうだと思うんですけど、やっぱりやってみて初めてわかるという要素がすごく多いと思うんですよね。
だから少しでも触ってみるとまた意見が変わるという可能性もあります。
そういった意味でファンパスは僕自身もやってみて初めてわかるみたいなことがすごく多かったんですよね。
例えばファンパスをやる前は、僕はいわゆる表舞台に立つ人、目立つ人ですよね。
そういう人たちが売り出すようなサービスというのをイメージしていたんですけど、やってみた結果ですね。
むしろそっちよりも裏側とか裏方に立つ人、普段はなかなか目立たないとか、
あるいは目立っているんだけれども自分自身なかなか報われる機会が少ない、マネタイズできる機会が少ないみたいなところで悩んでいるというか、
潜在的な課題を抱えていた人がこのファンパスを通してありがたいというふうに思えているという話があったりだとか、
そういったこととかね。
あとはそうですね、やっぱりファンパスを売って買う人がいるとそことの繋がりというのがすごく明確化できて、
その人とある意味ただのフォロワーさんではない特別な関係になれるというところですね。
これはいってもののNFTを販売している感覚にかなり近いものがあるなと。
そこにクリエイティブを必ずしも載せている必要はないんじゃないかというようなところですね。
この辺りは作品としての価値と応援としての価値というところで、
この違いというか、NFTの場合は作品も応援もというところだったけど、
06:04
ファンパスは基本応援のみというふうになったときに、
それでも効果としてはそこまで変わらないというのは言い過ぎなんですけれども、
応援による特別な関係というのはそれだけでも十分に成り立つものだなということを感じたり、
いろんな気づきがあるわけです。
それをやりもせずに、やらない人を責めるつもりもないんですけど、
やっていないでいろいろ言ってくる人はあまり気にしていないというのが僕の中の結論ですね。
やってみりゃいいのにという感じですね。
ただ、やっている中で悩む人もいたりして、
昨日とある方から相談を受けたりして話をしていたりもしたんですけど、
やっぱりこれはやってみてからいろいろ悩むことがあることも人によっては特に発行者の人があると思います。
これは自分が商品を持つということに対して、
商品を持つという括りで悩みを感じる部分なのかなというふうに思うんですよね。
例えばの話でいうと、自分としてはこうしたいというのがあるんだけど、
買った人とか相手方はこうしてほしいということがあって、
そのギャップに悩んでいるみたいな話があったとしたときに、
やっぱりそこは商品を売る以上は、
自分としてもちろん曲げちゃいけない軸とか断固たる思いみたいなところは変えちゃいけないんだけれども、
基本的には相手が求めることをやるというのが基本正義だよねというところ。
こういったところとか、それはまた別で話そうかなというふうに思うんですけど、
そういったところがあるかなと。
そういうところもある意味成長とか経験だよねという視点で捉えると、
やっぱりやってみてよかったんじゃないというふうに思うことが多いですね。
僕の都合よく捉えているだけじゃないというふうにも見られかねないと思うんですけどね。
そういう意味で批判がある、あるいは否定的な意見、
そうしてもっとこうしたらというのがたくさん来るとかね。
そういうサービスというのは、そうして僕はいいサービスなんじゃないかなというふうに思っているので、
そういうところも含めてこのファンパスは結構手応えを感じていますという話ですね。
ぜひ自分もやってみたい、発行してみたいという方はベッサムまでご連絡いただけたら嬉しいですし、
09:07
あんまり深く考えずにやってみるというのも僕的にはすごくお勧めかなというふうに思います。
いつでも方針変えたりとかやり直したりとかもできるものだと思うし、
やる上でリスクがある、何かお金を払わなきゃいけないとか、
そういったものがあるサービスではないので、
ぜひ気軽な気持ちで参加してみることをお勧めしたいというふうに思うので、
ぜひご連絡いただければというふうに思っております。
ということで今日は賛否両論あるサービスという話でお伝えいたしました。
今日は22時からカエルさんというファンパスをたくさん買ってくださっている方と
スペース対談をさせていただく予定なので、ぜひよろしくお願いします。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。