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2021-12-14 07:50

メタバライブの著作権に関するグチ(次回は24日!)


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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっとですね、日が空いてしまったんですけれども、ちょっと体調崩しておりましてね。
あのなんかね、その風呂に入るときに、うちなんか浴室暖房っていうのがあるんですけれども、この浴室暖房をね、まあ寒いからってつけて入ったんですよ。
そしたらですね、まあ普段やってないことやると良くないなって思うんですけれども、なんかすごいね、こう
体の上の方というかね、顔の方とかすごいホテってきちゃって、なんかあれですよね、図感即熱っていうのが良いってよく言いますけれども、
頭がね、やっぱり冷えてる方が、体の下から温まる方が良いと思うんですけど、暖房でガーって上から来ちゃうと一気にこうなんか体がホテってきちゃって、そしたらすごいね、末端の方が冷えてきちゃったんですよ。
で、そこからなんか寒い寒いってなっちゃって、でその後ね、布団に入って寝たんですけれども、その翌日もなんかすごい調子悪くてね、
まあなんかこの体温調節とか、まあそれが多分お腹の方とかにも来ちゃうと、ちょっとね、ひどくなるのかなというふうに思うんですけどね、まあそんなにこうひどくはならずに、ちょっと1日寝てね、
あの体力回復したら、まあ意外と大丈夫になってきたので、はい、まあ今日は普通にね、あの会社、会社は行ってないですけどね、在宅で仕事してるという感じです。
でね、えっと、昨日今日とちょっといろいろね、その音楽ライブ関係でのやり取りがあったんですけれども、
いやこのやっぱり日本の著作権っていう話でちょっと半分愚痴になっちゃうんですけれども、いやこれ厳しいよねっていう話がね結構出ていて、
何かというと、この前その12月の10日にメタバライブっていう形でね、やったんですけれども、まあその中の1曲ね、そのカバー曲を演奏された方がいらっしゃるんですけど、
そのカバー曲が、なんか実はね、そのJazzrackの登録にはなってるんですけれども、そのネット配信がね、まあNGだったっていうことらしいんですよね。
まあだからこれはね、そのアーカイブに残すっていう風になると特にね、そこが残るものだから結構うるさく言われちゃうんじゃないかっていう話でね、
まあちょっと私的にはね、私的に、私ってはもう普段ここでは言わないけど、自分的にはそのある程度ホトボリがまあ冷めてからというかね、
まあ売り切ってからね、そのアーカイブチケットを売り切ってから対応するみたいな形でもいいのかなというふうに思っていたんですけれども、
やっぱりそのコミュニティ内にいらっしゃるプロのシンガーの方とかはね、その知り合いがJazzrackとかね、あの訴えられたりしてこう低層になったみたいな案件も知ってるから早めに対応した方がいいですよと、
まあいうことで早めに対応して、まあ今日にはね、一応そのアーカイブの部分もそこをねちょっとカットしたというか、音量ゼロにした形の動画に差し替えて、
まあそれで一回買ってくださった方にはお詫びして返金して、でまあ改訂版ということでね、もう一回買ってもらえたらまあ嬉しいですというかね、
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まあそこはもうね、買う買わないは自由なんですけれども、まあそういう形でご案内をしようかなというふうにはまあ思っているんですけれども、
いやーこれね本当にね厳しいですよね、なんだろうな、まあ有名になった方っていうのはまあ確かにわかるんですけれども、まあそこまで有名じゃない方っていうのは自分の曲をね、
歌ってもらうことでそれが広告効果になるんじゃないかなっていうふうに思うのがね、普通というか私たちはそういうふうに思っちゃうんですけれども、
なぜここまでね著作権とガチガチに縛るのかっていうのは結構考えにくいですよね、まあ今本当にそのポケモンとクリプトニンジャーの違いみたいなものがよくね、クリプト界隈では言われてはいるんですけれども、
いやこういうやっぱりそのガチガチに著作権を縛って、著作権料で儲けていくっていうスタイルなのか、それともその二次創作とかファンアートっていうのはどんどん解禁して、それを広告手段として使っていくっていう形なのか、どっちが新しい形なのかって言ったらやっぱり後者の方なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
今回の歌ってもらった曲はアドのギラギラっていうことで、結構ね新しい曲ですよね、若い人が作っている曲だし、それにも関わらず配信NGっていうことだったっていうことで、なんかこの辺ってどうなのかなっていうふうに思っちゃいますよね。
しかもこれって実際知らないでやっちゃってるのか知っててやっちゃってるのかわかんないですけども、やっぱりやられてる例ってすごいいっぱいあるんですよね。歌ってみたとかカラオケ作ったりとかね、いろんなこう形で二次創作的な形なのがすごいyoutubeでもいっぱい出ているわけで、
まあなんかねそれがあるけど、まあ実はルール上はねこういうふうになっているから、まあやっぱりルールをきちんと守らなきゃいけないとか、ある程度ねその大きな人たちを巻き込むようなイベントとかね、あとはまあ我々の場合は忍者ダオっていう形で、生き早さの名前とかも借りたりしているので、そういうところも含めて慎重に対応せざるを得ないというところがあるんですよね。
まあこの辺がなんか本当悩ましいなあっていうふうに思いますよね。まあもちろんねそれを知らないでやっちゃってたっていうところをね言われてしまったらもともともないんですけれども、なんかどうなのかなって思っちゃいますね。
あとその海外と日本のやっぱり考え方とか感覚っていうのも全然違っていて、なんかその海外とかだと普通にポケモンのね、二次創作的なファンアートのNFTっていうのも普通にいっぱい出されているんですよね。
それをね多分もう日本もいちいちこうね、見つけて制限かけるっていうことはできないから実際まかり通っちゃっているんですけれども、なんかもうそういうのってもう海外だとなんか当たり前というかあんまりその著作権でガチガチ縛っていこうっていう考え方はなんかみんな持っていないような感じらしいんですよね。
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まあだからそれがこうねこれからそのオープンシーっていう世界中で戦っていくというかねワールドワイドに戦っていくっていうふうになったときにやっぱりこの著作権で縛っているっていうのはどうしてもねなかなかやっぱり不利なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
やりたいことがすぐにできないっていうのがねあると思うし、個人的にはねその新しい人が歌ったらまた違う色が出ると思うのでそういうのはどんどんやってもらいたいなというふうに思うんですけれども、
まあねちょっとそういうところで今余計な作業というかね面倒なことが結構起きてしまっているというところでございます。
まあねそこはでも当然ルールとして守んなきゃいけないところですし、逆にそこをねしっかりと担保してね、著作権のところは我々に任せてくださいっていうふうに言えたらかなりね強いプラットフォームになるんじゃないかなというふうに思うので、しっかりやっていかなきゃいけないなというふうには思っております。
はい次回ね12月24日の夜クリスマスライブにねやらせていただくことになっていますので、もしね気になるよという方歌い手さんでもあの聴く方でもねいらっしゃったらねぜひぜひ寄っていただければ嬉しいなというふうに思います。
はいまあアーカイブもね販売するのでまあそんなにねあの高い金額じゃ2500円ぐらいかな0.005イーサですからねそれぐらいの金額感なのでまあねせっかくなのでちょっとNFT始めるついでにこれ買ってみようかなっていう方いらっしゃいましたらねぜひ見に来てくだされば嬉しいなというふうに思います。
はいということで今日はねちょっと著作権に関する愚痴をちょっと述べてしまいましたけれども聞いていただきましてありがとうございました。
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