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皆さんこんにちは、NCTリサーチラジオ、こんのゆるラジチュアブックへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
すみません、朝はですね、単純に時間がなく、なおかつ不足がなかったので、できませんでした。ごめんなさい。
はい、ということで本日は、大型コラボ、これはクリプト忍者のプラティナムコレクションというのを11月に販売するんですけども、もう既に公表されていて、
要はこれ、ファンアートのコレクションなんですね。ファンアートのコラボなんです。で、そのファンアートっていろんな方がされているんですけども、
もうめちゃめちゃ国内で有数のクリエイターさんが今回はクリプト忍者のファンアートを作るってことなんですね。
で、それが、もうそれだけでもすごいんですけども、そのバックヤードパスっていうのがNCTで販売されているんですよ。
これどういうことかっていうと、まあいわゆる、これもしかするといろんなイベントであるのかもしれないんですけども、イベントの裏側を見れるんですね。
まあこれはディスコード内でいろいろこのクリエイターさんやそれこそ池早さんやメンジーさんも入っててびっくりしたんですけども、
あとエンジニアさんとかね、いろんな方がこう加わって話をしているってところなんですよ。で、まああとは企画集であるリーダーであるロードさんという方が主体となって、
こういうふうに考えてます、こういうことをやっていこうと思いますっていうのをやり取りしている姿が、チャットがですね、様子が見られるというのと、
なおかつ、あのロードさん自身に質問ができるというところで、めちゃめちゃ有益だなと思って私それを購入したんですね。
で、0.1イサです。0.1イサって言うと、まあ今多分5万円ぐらいなんですよね。きっと50万ぐらいだからイサリアムが。
正直言って、いや他の買えるやんって感じなんですよ。なんだろう私はこのプラチナムコレクションを買いたかったからその分の予算だったんですけども、それを投じたくらいです。
で、正直に迷ったんです。迷ったんですけども、めちゃめちゃ有益だったってことをお伝えして、もしかするとご興味がある方やっぱ欲しいなと思う方がいらっしゃるかもしれないので、
そちらについてちょっと軽くご紹介します。あんまり言うとクローズドの環境が意味なくなってしまうので、あのさっくりとね、ざっくりとお話しします。
これは何かというと、まず第一に私が当初の目的でもある、この裏側、この企画自体がすごいんですよ。
ロードさんって方自体が、私はあんまり存じ上げなかったんですけど、なんか情報発信すげーなって、NFTの情報発信めっちゃするなっていう方の印象だったんですね。
でもそのロードさん自身が、すごいその大御所クリエイターさんをつなげたわけなんですよ。それだけでもすごいわけじゃないですか。
で、そこからじゃあどうやってこの企画を立ち上げて、どうやってクリエイターにされた人と話をつけて、どういう方向に持っていこうとしてるのか、その意図、目的、
あとやり方とかどうなのかっていうところで、私はちょっと興味があったので、そういった意味でも勉強させていただきたいっていうところでも、買わせていただいたのはもちろんですけども、
あとロードさん自身とも、やっぱ元々はつながってますよ。あの私も、エアドロップ、ギブアウェーかな、あのクリプトニンジャのファンアートの方に公認のサイトがあるので、そっちの方に
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私もいくつか作品をお渡ししたことがあるので、そういった意味でもつながってはいるんですけども、やっぱロードさんのやり方とかがめちゃめちゃ勉強になり、これ自分のコレクションに絶対使えるなと思っていたので、やっぱそこを教えてもらいたいと思って、勉強題として出させていただいたというような形です。
チラリストさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。そんな感じですね。いろいろすごいところあるんですけども、とりあえずじゃあそのコミュニティ自体、クローズドのコミュニティ自体がどれだけすごい価値があるかっていうと、今回のクリプトニンジャと大御所クリエイターさんとのコラボレーションですね。
そちらの企画の裏側と、あとどういうことをやってて、どういう人をやってるかっていうのを、すごいこと細かに知ることができるっていう意味で、まず勉強になるのが一つ。それだけでも十分価値はあります。さらに加えて、その大御所クリエイターさんと、言うなればメンディーさんとか池早さんはね、もともとつながってますけども、池早さんとかと同じクローズドな空間にいられる。
関わりが持てるってことですよね。それもすごいプラスです。あと、最新情報が得られる。結構ね、裏側が見られるんですよ。こんな感じで発表してますみたいな、こんな感じで出しますみたいな、あとクリエイターさんがどういう気持ちで作ったかとか、どういうコンセプトで作ったかみたいな、そういったコメントとかも、これ多分作品発表とともに発表されると思うんですけども、そういった部分が池早く知られるので、
コレクターとしてもすごいウキウキだし、クリエイターとしては勉強になるしね、めちゃめちゃこれはラッキーだなって思ったんですね。あと3つ目、1、2、3、今勉強になるっていうのと、ファン心がくすぐられるってところと、最新情報が得られるってところですね。この3つとしてやっぱり良い。
やっぱり、これは私思ったんですが、これはチャンスなんですよ。1つ。かといって自分の商品を売るとかじゃなくて、私という人間が、1、クリエイターでもあり、1、情報発信者でもある私という人間が、このNFTの市場においてどういうふうにやっていくかっていうのを見せて、認知されることがやっぱり重要だと思ってるんですよね、私自身は。
で、私自身やっぱりクリエイターとしてもやっていきたいし、皆さんに情報をお伝えする、わかりやすくNFTに参入してほしいってところもあるので、そういった情報もお伝えする役割でもあるなとも思っているわけなんですよ。
ちょっとその2足のワラチになっちゃうのかどうかわからないんですけども、そういった形で認知されたいなと思っている中で、そうそう、そんな大御所クリエイターさんたちがいるところで認知なんてされないわけなんですよね。
当たり前ですけど、じゃあそれをどうやって自分がこのコミュニティ内で、基本的には受け身とか勉強のスタンスで見ていますけども、あんまり発言とかしない方がいいのかなと思いますので、わかんないけどね。
様子を見ながら、どうだったら繋がれるかな、どういうクリエイターさんはどういうことを望んでいるのかなとか、そういう目線でもやっていきたいなと考えております。
爪痕を残したいですよねってところですね。それは、私の作品見てください、売ってくださいっていう爪痕というより、ポンさんってこういうことをやってるんだなって、ちょっとした興味だけでいいんです。興味が張れたらもうそれは最高の結末だと思っているので、それぐらいなんかできたらなってことを考えながらやっております。
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今回はね。やり方としてもすごいと思ったんですけど、このバックヤードパスっていうのはNFTとして売ってるわけなんですよ。これ改ざんできないし、3枚だけだったら3枚だけって風になるし、二次流通でできるわけじゃないですか。普通のパスだったら誰かに転売とかもできるけど、これももちろん転売できるんですよ。転売できても、変な話、その二次流通でゲットした人にはディスコードを渡しませんってちゃんと言い切ってるんですね。
なので、もし買ったとしてもその人は入れないから結局そこで留まるんですよ。だから二次流通をもとにして、要は買うこと、販売することを目的としてないんですね。お金を目的とはおそらくしてないんです。ある程度の資金になるかもしれないけども、どちらかというとこれだけの価値があるものに対してちゃんと本気度を示した人が入ってきてほしいって感じだと私は認識したんです。
だから0.01とかだったら誰でも入れそうだけど0.1だったんだろうなっていう4万5万ぐらいですよ。で、そう考えると入ってよかったし、あの時パッと判断して残ってる、ビットバンクに残ってる日本円を全部イーストリアムに突っ込んでちゃんと購入したっていうの良かったなということを感じているわけです。
そういうチャンスって本当にいろんなところで起こるんですよ。手を挙げるタイミングって。で、そのタイミングを逃さないようにするっていうのはやっぱり私の中ではすごく大事にしているところなので、今後もやっていきたいと思いますし、もし皆さんが今後で何かチャンスがある、あ、このチャンスに乗らなきゃって思ったら、思ったとしたら是非それは手を挙げる、手を挙げようって、なんて言ったらいいのかな、臆さず手を挙げようと少しでもちょっと躊躇したら、まあ考える時間はあるならそれでもいいんですけども、
少しでも躊躇したらそれやめといた方がいいっていうふうに、まあもともと決めるとかね、判断基準を決めといて、自分がパッと手を挙げたいと思った時にパッと行動できるようになった方がいいなっていうところは、私がちょっと今まで案件とか着手している中でもすごく感じた、すごく痛感した場所なので、ここを自分自身の教訓としてもお伝えしていきたいと思いましたので、どうぞ今後もお付き合いください。どういう終わり方だってとこですね。
はい、そんな感じで今回は大型コラボ、クリプト忍者と大御所NFTクリエイターの方々のコラボアートですね。ファンアートとしてクリプト忍者プラティナムコレクションというものが11月の中旬ぐらいからかな、違うな、もうそろ、今日あたりから発表されるんじゃないかな、もしかすると、はい、まああの発売されますと販売されます、でそれの裏側を知れる、またあの企画の企画宿主であるロードさんに質問とかもいろいろできるっていう、そういった運営面でのいろんなノウハウを
知ることができるっていうバックヤードパス、まあその運営面だけでもすごく価値があるんですが、クリエイターさんとクローズドの環境にいられるっていうところも込めて、いろんなね、そんな価値があるので、もしご興味がある方は0.1イーサーで、あと2名かな、わかんない、もう売れてるかもしれないんですが、0.1イーサーで売られてましたので、もしよろしければお試しくださいというそんなお話でした。
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それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。 午後も頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。