2023-09-14 10:42

SANDBOX のアバターを作ってみた

SANDBOX のアバターを作ってみた

#33


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こんにちは、カメショウです。今日のお話は、SANDBOXでアバターを作ってみたというお話です。
SANDBOXというのは、NFTと絡めたWEB3的メタバース、メタバースの定義により近い形のメタバースなんですけれども、
別にお金持ってないと、仮想通貨持ってないとできないというものではなくて、無料でできます。
アカウント登録や、あとは中で遊ぶことっていうのは、誰でもすぐダウンロードすればできます。
スマートタブレットでは、ちょっとまだ難しいかもしれないですけれども。
こちら登録、仮想通貨ウォレットを接続して、あとはメールアドレス、パスワードを作る必要があるんですけど、
登録が終わったら、すぐアバターを元々用意されているもののパーツを色々選んで、自分の身代わり分身のアバターを作ることができます。
すでに公開されているワールド、ゲームなどを体験することができます。
ただ、この中で販売されている、それこそアバターなどを持っている、限定のものを持っている人、いわゆるNFT所有者だけが遊べる、体験できるワールドもあるみたいですね。
そういうタイプと、あとは持ってなくても遊べますよ、という廉価版みたいな感じでイベントを立てているところもあるようです。
有名なところで色々あって、キャプテン翼とか北斗の剣に絡めたワールド、これアバターを販売しているのかな、やっていますね。
日本の人たちも入ってきているみたいで、近頃話題になっているのは、もちろん忍者ダオのCNPランドを何回かゲームも参加させてもらったんですけれども、
やっぱり自分の身代わり分身なので、自分がいつも使っているIPというかキャラクターで遊んでスクショしてシェアしたいと思うので、
自分のカラーリングに変えた、改造したものにしたいなと思ったんだけれども、
青い、アフロヘアのキャラクターはいましたので、今とりあえずそれにしているんだけれども、
やっぱりいつも使っているブルーのアフロヘアにしたいなと。
色も変えられるように見えたんですけど、どうもパーツ自体の色を自由に変えることができないみたいで、
同じようなものがパーツがあれば、それを交換することができるみたいなんですよね。
いろいろ見てみると、作ることはどうやらできるみたいなんですね。
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メタバースのワールドやアバター、あとはアセット、色々な部品ですね。
パーツなんかも自由に作ることができて、これをNFT化して販売することもできるみたいです。
ただ、クリエイター登録というものがどうやら必要で、
この辺はちょっとまだ調べきれていませんが、
どうやらいくばっかの登録料みたいなものが多分必要なんじゃないかなと。
あとは手続き申請なんかが必要なようです。
とりあえず作って遊べるということが分かったので、
もう1週間、2週間ぐらい前に、とりあえず頭、アフロは作り始めました。
もともとこのテンプレートが用意されていて、
各体のパーツ、頭部とか腕とか手とか、
形や動かせる、歩かせるということはできるようになっていて、
ただ、それぞれのパーツを色を変えたり、形をいろいろ変えることはできるんですね。
キューブ状のブロック型の世界観のボクセルアートなので、
キューブ状の形を色々組み合わせて、
レゴブロックでアーティスティックなものを作るみたいな感じのイメージです。
これができるようです。
これを最初、頭部だけちょっとだけいじって止まっていたんですけど、
ここ数日、少しいじれる時間ができたので、
さらに他のところも色々触ってみました。
腕の二度腕から肘から下とか、
あとは足ももも太ももとか、
足すねとかね、靴、腕、手、ハンドとか、分かれているんですよね。
それぞれに色を変えたり、
もちろんパーツを付け足すことも、引くこともできるんですけど、
あんまりいじらずに、頭だけ重くすぎると良くないなと思ったので、
とりあえず髪の毛を持って、ちょっともこっとして、
多分やりようはあると思うんですけど、
左右均等にする方法は分からないので、
とりあえずポチポチポチポチ、キューブ状を一個一個貼り付けていきました。
ちょっと作ってたらやっぱりいびちになっちゃって、
これも味かなと思って、
ちょっとね左、向かって右か、
右後頭部の髪の毛が多くなっちゃって、
寝癖がついたみたいになってるんですけど、
面白いかなと思ってそのまま上げました。
これが一つ一つのパーツ、腕、二の腕、腕とかっていうのを、
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あとは色付けて、
今度はこれをアップロードするのに、
全部一まとめにするんですね。
これをやった後、
これをアップロードはできるんですね。
ただ、販売できるNFT化っていうのは、
さっき言った登録なんかが必要なんで、
ただワークスペースというページの方にはアップロードができるんですね。
いじってたらNFT化もできそうな感じではあったんですけど、
手数料取られちゃったら嫌だなと思ったので、
途中で戻ったんですね。
といっても登録ができてないし、
だいたいこれ、サンドっていうこのサンドボックスの中で使える共通通貨、
これに変更してないので、
多分できないはずなんですけども、
とりあえず自分だけの作業スペースなんですかね、
こちらにはアップすることができました。
名前を付けてね。
よくあるNFTの販売サイトのように、
3Dの自分のアバターがポンと浮き出ていて、
3次元の中に。
マウスで触ってクリクリ動かすと、
360度いろんな角度から自分が作ったアバターを眺めることができます。
これで終わりではなく、
自分でそういうワールドとかを作ることができる別のアプリ、
このサンドボックスの制作アプリ、
ゲームメーカーっていうのがあるんですけど、
こちらでアップロードすると、
自分が作ったワールドの中だけで、
この制作したアバター、
他には何も手続きもなしに、
自分の代わりのアバターにすることができるみたいです。
ただ、そっち側のアプリにもアップロードっていうのは必要なようです。
ちょっとそこまでは進んでいないんですけどね。
そんなふうに、
自分が好きなものになれるっていうのは、
このMetaverseの一番楽しみでもあるので、
今後これが開放されるかわかんないですけども、
自分らしさをこの中で発揮できれば、
またもっと面白くなるかなと思います。
Spotify Podcast、Virtual Video Podcast、
上松のチャンネルをご覧いただいている方には、
もう少しお話を続けていきたいんですけれども、
これが作ったアバターなんですが、
ここでは形、アセットを作って終わりではなく、
このアバターのダンス、エモートみたいなものを、
アニメーションって書いてあったかな。
もうこのSandboxのほうの中のアプリの中で作ることができるんですね。
これ作ると、これもやっぱり販売できるみたいで、
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人と違うダンス、中でコミュニケーションが、
音声とかではできないので、
そういうイベントでみんなで限定のダンスをさせて楽しもうとか、
あとは限定グッズをみんなで買って応援しようとか、
そういうファンコミュニティ的なものの、
やり方、戦略っていうのが個人あるいは団体でもできるようなようです。
これは他の、例えば日本の会社でもクラスターとかも、
徐々に始めていっていることなので、
今後やっぱりSandboxも既に行われているのかな。
結構たくさんいろいろ売りに出されているので、
既にあるんじゃないかなとは思うんですけれども、
こういうのを大きくここで稼いで、
こういうのをコツコツやっていくというのもあれなんじゃないかなと。
本当に、もっと数年前のように、
細かいプログラミングや知識がないとこういったものは作れないというものではないので、
コツコツコツコツポチポチポチやっていけば、
簡単にやることができるようになるのかなと。
さあ、こちらも今日のお話は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
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