企業におけるAIの活用
はい、地方xAIのペスハムです。今日はですね、あなたの所属している会社のAI活用具合、どんな感じですかという、
ぜひお聞きしたいなと思っていて、もしよければコメントで教えてくれると嬉しいなと思います。
えっと、今感じている僕の仮説としては、結構大企業と中小企業で大きく分かれているんじゃないかなというふうに思っていて、
大企業はかなりやっぱりリスクを気にして使えるようにはしているんだけれども、その使い勝手がめっちゃ悪いっていうのが大企業の典型パターン。
中小企業は、誰でも普通に個人と同じように使えるようにはしていて、
チャットGPT、ジェミニー、クロード、それぞれの社員が自分で情報を調べて使っているという感じなんだけど、
一方で、統制が取れていないというか、使える人はどんどん使えて、使えない人は全然使えないという、
個人個人でバラバラというふうになっているんじゃないかなと仮説を立てているんですけど、
皆さんどうでしょうか。
これをぜひお聞きしたいなと思っていて、
というのも、今ですね、ぶっちゃけ僕営業で結構飛び込みでガンガン入ってたんですけど、
ちょっとエネルギーが弱くなっちゃったんですよね。
やっぱね、寒い。
ぶっちゃけ寒いと動けなくなるっていうのがあるなっていうのが純粋に思うんですよね。
夏場は暑かったですけど、よく暑い中自転車で長野に行って回ってたなと。
あの時の自分どうしたみたいな風に今なっているのが正直なとこなんですよね。
というのも、先日ゼロイチ達成しましたみたいな感じで制約もいただいたり、
あとは紹介でね、まだ制約はしていないですけれども、やっぱり繋がっていってそこから興味を持ってもらえるみたいな。
そういう事例もちょっとずつできそうになっているみたいな中で、
頭ではやらなきゃいけないのが分かってはいるんだけど、
結構優先順位が後ろになっちゃうんですよね。
この飛び込み、ガンガン回るっていうところに関してですね。
これも本当ね、まさにこのクリエイティブアボイダンスって言うんですけど、
脳がですね、この創造的、クリエイティブに避けていくアボイダンスね。
アボイドしていくと。そういうことをね、脳科学的に言うんだけど、
まさにこれが発動してるんですよね、僕の中に。
あれこれ理由をつけて飛び込みをやらないというこのコンフォートゾーン、
僕の中で居心地の良い場所にですね、戻っていってるという現象がむちゃくちゃはためているんです。
で、じゃあどうするかっていうことを自分の中で問いかけた時に、
あ、そっか。やっぱりそのAI研修やりませんか?だけだとちょっとドストレートすぎるっていうね。
結局もうお金くださいって言ってるようなもんですから、
やっぱね、そこのこういうハードルを下げるっていうのはどうだろうという風に考えて、
今ここで伝えたような、この御社のそのAI活用状況どうですか?とか、
御社の人たちがどれぐらいAI使っているか知りたくありませんか?みたいな、
そういうですね、形で、いわゆるアンケート営業って言うんですかね、こういうの。
自分の商材に最終的には興味を持ってもらいたいんだけれども、
ただその前の無料ツールみたいなものを伝えて、
そこでね、ゆくゆくは自分のサービスを買ってもらうっていう、
フロントエンド、バックエンドともちょっと近いかな。
マグネット商材とかもいいんですかね。色々あるけど。
そっちに、そっちをやっぱりちょっと一個作ろうかなという風に思ったんですよね。
っていうのも含めて、これから作るんですけれども、
そこをやる活用方法とかも含めて、
ぜひ皆さんに聞いてみたいなという風に思いますし、
ぜひこれを社内で使ってみたいみたいな、
ご要望とかぜひ使ってくださいっていうですね、
そういうお願いとかをこれからしにいこうかなと。
地方かけるAIと言いつつも、別にどこの会社でもOKなので、
長野県じゃなきゃダメみたいな話ではないので、
そういった意味ではですね、ちょっと自分も動きやすくするために、
活動の幅を広げていこうかなという風に思います。
ということで冒頭に戻るんですけれども、
会社員でやられている方は、ご自身の周りで全然結構なので、
AIをどれぐらい活用しているか、
そして活用を進めていく会社の中で、会社の業務として
AIを進めていくことにどんなハードルがあるかみたいなところを、
ぜひ教えていただけたら嬉しいなという風に思います。
ということで今日もあなたの一日が何か一つでも変化がありますように、
いってらっしゃい。