育成コストの重要性
こんにちは、岸本一翔です。今日も、若手採用、あるいは採用に関するノウハウだったりだとか、気づきをお届けしていきたいと思います。
私、岸本一翔は、高級ブランドバックの買取売却事業と、最近は若者の採用コンサルですね、
採用代行サービスを個人でやっている傍ら、北海道ナンバーワン…いや、北の殺人コーポレーションには勝てないかもしれないんですけども、
そのレベルのウェブマーケティング会社で執行役員として活動しています。
ウェブマーケティング関連のお仕事も、北海道の方からも最近いただくようになったんですけども、
ほとんどネット集客なんで、リアルでの仕事を取るっていうのは、なかなかないんですけれども、
最近、経営者コミュニティとか、いろいろ足を運ぶようになってから、仕事をいただくようになってですね、
代表からもちょっと喜ばれているような仕事です。
最近は代表と一緒に北海道の経営者コミュニティというのを共同取材していて、
1週間に1回パワーランチがあったりとか、年に4回ですね、代表の民泊授業をやっているので、
そこの所有物件であるですね、民泊施設に、レセプションパーティーではないですけれども、
1日、合宿型でウェブマーケティングを学ぼうよとか、あるいは講師の方を呼んで、
1日中ワークショップをしてもらうとかっていうような、非日常とか遊びとか学びとかを一緒にできてしまうですね、
おもろそうなイベントをやっています。
今日のテーマはですね、育成コストっていうのかな。
育成コストかな、ちょっと調べますね。
教育研修費用ですね。育成コストがどうしてもかかってしまう。
コストっていうのはお金と時間ですね。
特に時間の面でかかってしまうよという会社さんに向けたテーマになります。
育成コストってかからないんですっていう話しようと思います。
今日の音声を聞くことによって、本当にあなたの研修精度だったりだとか、
育成っていうものは何なのか、どういう風にすればこの育成コストを抑えられるのか、
ということについてお話ししたいと思います。
AIの活用法
僕の会社ね、育成コスト0円です。
0円?2500円くらいかな、月。
で、時間も多分北海道で一番、時間かけてないんじゃないかな。
なのに北海道で一番くらいの若手が育ってしまっているっていう状況なので、
そのノウハウをお届けしていきたいと思います。
というところでですね、まず問題としては、
結局育成コストすごいかかるよとか、
例えばどうしてもやっぱ育成に時間かかるんだよねっていう会社さんいるんじゃないでしょうか。
で、どうやってますか。
社員さんがバイスさんに教えてないですか。
誰かが誰かに教えるような形になってないですか。
それは当たり前だと思っている社長さんいらっしゃると思いますけれども、
これ今もAIで任せられる時代になってるんで、任してみてくださいっていうお話です。
これただ人が人に教えてるからダメなんですよ。
AIが人に教えるぐらいの仕組みを作らないとダメですっていうお話です。
例えば僕の会社であればどうしてるかっていうのは後々お話するんですけれども、
例えばこれがAIが人に教えれるようになることで、
今日誰かがいないから誰に教えられないねとかっていうのがなくなりますよね。
マニュアル作ってる人とかも社長さんいますけれども、
マニュアル作る時間かかってますよね。
マニュアルもちろんいいと思います。
マニュアルめっちゃいいと思うんですけれども、
その時間すら惜しいと思ってます僕は。
誰かがいないと誰かに教えられないっていうのはほぼ論外です。
それをしっかりAIに任せることによって、
いつでも誰が休んでも教えられる状態、
さらに時間もかからないし24時間働き続けてくれるAIなので、
採用コストももちろんかかりませんということになってきます。
そうなんですよ。
気になる方どれくらいいらっしゃいますか。
いいねで教えてみてください。
ありがとうございます。
実際にAIを使ってどういう風に育成していくのかということについてお話したいと思います。
結論から言うとChat GPTを使ってみてください。
Chat GPTご存知の方多いかと思いますけれども、
GPTという自分でAIをカスタマイズして、
AIにいろいろ知識とかを思い込ませて、
例えばチャットボットみたいなのを作れるんですよ。
例えば僕の会社だったら、
通販会社とかもあるんですけれども、
通販会社であったら過去のお問い合わせ履歴ですね、
どんな問い合わせが来たのかというのと、
その答えというのをスプレッドシートとかにまとめて、
それをAIに思い込ませる。
そうすることによって、
例えば入社初日のバイトさんが入ってきたとしても、
そのAIにこの商品のこれ何ですかと聞くだけで回答してくれるようになるんですよ。
例えばビジネス全くの未経験の大学生が入ってきたとしても、
AIがしっかりとメール文章、メール返信の事務作業をやってくださいねと
当日言っても当日できます。
なぜかというとAIに聞くだけなんですよ。
こんな返信文、こんな質問でメール来たんだけどどうすればいいって聞いたら、
このメール文章で返信してくださいというのがパッと出てくるので、
それをコピーするだけです。
なのでビジネスマナーに乗っ取ったメール文章とかも全てAIがやってくるので、
ただAIに聞いてそれをコピーして送るだけ。
電話対応もただAIに聞きながら対応するだけってことです。
少々お待ちください、担当の者に確認してきますと言ってAIに聞くんですよ。
ただそれだけです。
なのでめちゃくちゃ強いんですよ。
例えば会社のルールとかもAIに読み込ましてもいいですし、
例えば社員さんに何か、バイトさん、新しく入ってきた方に何か教えたいというものを
全てAIに答えと問いとかを全て読み込ませてあげて、
その専用のマニュアルではなくて、マニュアルAIみたいな先生、
教育係のAIを作ってしまうっていうのが今回の答えです。
業務効率化の提案
それって難しいんじゃないのとか、
それウェブマーケティングの会社で働いてるからできるんじゃないのっていうふうに思った方いると思います。
正直言って、それもあると思いますけれども、
全然できますよ、やったら。
自分でやろうと思ったら余裕でできますから。
今だったらYouTube、Twitter、TikTok、InstagramでもAIのことなんてパッと見れますから。
ただちょっとチャットGPTsの、例えばチャットGPTsチャットボット作り方とか、
チャットGPTsお問い合わせAI作り方とかっていうふうに調べて、
ただそれを動画と一緒にやるだけで多分制作できちゃうので、
ぜひやってみてくださいということでした。
例えば時間がない社長さんとかだったら、僕に行ってもらえれば速攻作れるので、
そういうお問い合わせを自動化したりとか、
あとは社員の育成教育を自動化してみましょうという話でした。
やっぱりこれをすることで、例えば人が人に教えるということになると、
やっぱりその人が人に教えるということは、2人の時間が持ってかれちゃいますよね。
なので、これをAIとかに任せることによって、その1人分の手間が空くので、
結局その1人分がその分仕事をする。
そうするとやっぱり売り上げは上がりますよね、会社の。
ということになってくるんですよ。
なので、ぜひAIだったりだとか、本当に業務効率化、自動化していきましょうよというお話でした。
いかがだったでしょうか。
なかなかいい音声だったんじゃないですか、今日は。
結構いいノウハウでしゃべったと思うので、ぜひ実践してみてください。
実践するといっても、セミナー参加者の10%が実践して、
1%の人しか結果残さないというデータも出ているので、
ぜひですね、それを丸投げ、誰かに懐中してもいいと思います。
僕にDMをくれてもいいと思いますけれども、
それを誰かに投げてもいいですよ。
しっかりとその未来を見据えて、しっかりとAIとか、
今流行ってる、流行ってるというか、本当にこれから必須になってくると思うので、
ぜひですね、時代に乗り遅れないように、
AI、使いこなしてみてくださいというお話でした。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
また明日。
