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2024-03-13 10:10

AI時代に「AIには作れないモノ」を考えることが差別化になる!

未来芸術展にてチケミー社長のチケ男さんと話します!
3/16
東京北千住シアター1010にて

https://x.com/pess_ham/status/1766733214868218084?s=46

メタバライブ、次回は4月13日カルラ様デビュー回です!

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00:05
はい、みなさんおはようございます。Ninja Metaverse Liveファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、AI時代だからこそできる、AIでは表せない価値。
AIでは作り出せないものの価値かな。AIでは作り出せないものの価値かな。これについて話していきたいというふうに思います。
まず宣伝を先にさせてください。
3月16日土曜日の時間としてはですね、
14時15分からですね、3月16日14時15分東京北千住駅直結のシアター1010というですね、場所にて未来芸術展という個人クリエイターさん中心の展示会、展覧会ですね。
こちらで14時15分からペスハムがチケミーの代表のチケオさんと対談をさせていただきます。リアルの対談ということで。
初めてチケオさんともお会いしてお話しするのですごく楽しみですね。
ファンパスのお話を中心にさせていただきつつ、チケミーの将来についてもですね、いろいろお聞きするという感じになるかというふうに思いますので、
もし東京でね、土曜日16日に行けるよという方がいらっしゃったらですね、ぜひぜひお越しいただければというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、AIでは作れないもの、AIではできないものの価値についてですね、ちょっとお話をしていきたいというふうに思うんですけれども、
やっぱり今もう本当に誰でもクリエイティブを作れるようになってきていますということで、
まだですね、ディテラシーだとか、いろんなAIがニョキニョキと、UGOのたけのこのように出てきていて、その情報をいかに仕入れて、
早いうちに参戦してみたいなところっていうのが左右されるので、結構まだ人によってできることできないことっていうのが出てきていると思うし、
例えばAIクリエイター、AIアーティストみたいなふうに名乗っている方っていうのがですね、その中でAIの技術をどんどんどんどんね、
どう使ったらどういういい絵ができるかみたいなところを突き詰めていくっていうのをやって、
それを特技にしているっていう方もいらっしゃるというふうに思うんですけど、
多かれ少なかれやっぱりこれっていうのがどんどんどんどんコモディティ化、誰でもできるよねっていうふうになっていくっていうのはね、
やっぱり時代が進んでいくというか、時代が進むっていうほどの言い方じゃなくて、この1年以内ぐらいでですね、
もう数ヶ月単位で多分そういうふうになっていくんじゃないかなというふうに思っています。
なのでAIを使って何かを作るっていうところでいくと、なかなか差別化ができにくいような世の中になってきているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
03:09
その中でAIでは作り出せないものっていうものなんだろうとか、AIでは表現できないものっていうのはなんだろうっていうふうに考えたときに、
やっぱり一番パッと思いつくのは人間ですよ、人間そのものっていうところ。
例えば人間の人同士で作り出している会話だとか空気感だとか、あるいは記憶みたいなもの、思い出みたいなものにも言えるかもしれないですけど、
そういったものっていうのはAIでは作り出せないですよね。
そのうちにヒューマノイドみたいな、いわゆる本当に人間みたいなAIが出てきて、
それが思い出を作っていくみたいなこともあるとは思うんですけれども、
思い出そのものっていうものは結局人間だからこそ、自分が人間だからこそ感じることみたいな、そういうところあるじゃないですか。
たとえ対象がAIのヒューマノイドだとしても、自分が人間だとしたらその人間が感じる思い出みたいなものは消えることはないですよねと。
もちろんAIのヒューマノイド同士で作り出される思い出みたいなのがどんどんできていってみたいな、
本当にあるかもしれないですけどね。
そこまでいくのはもうちょっと先なのかなというふうにも思いますし、
やっぱり自分を主語で考えた時の思い出っていうものは色あせるというか、他に代替されるものではないのかなみたいなふうに思ったりしますよねというところです。
なのでファンパスっていうものは結構そこの辺も考えて作っているところは結構あるんですけれども、
やっぱり自分ならではの価値みたいなものっていうのをどう表現していくかっていうところにおいては、
自分が作り出している経験だとかあるいは思い出あるいは誰かに対する関係性みたいなそういったもの、
寝回しっていうか変な話ですけれども、
例えばその通貨の関係みたいなのもあるじゃないですか。
あなただったら特別な席にご招待しますよとか、
ちょっと飲食店に行ったらあなただから少し割引しますよみたいなね、
そういう特別感みたいなのもあったりするじゃないですか。
そういったものとかもAI時代に必要になってくる価値になるんじゃないかなというふうに思ったりするんですよね。
じゃあファンパスを使ってどういうふうに自分ならではの価値っていうものを表現していくのかっていうところは、
これは結構難しいなというふうには思っているんですけれども、
例えばリプがめちゃくちゃマメであるとかよく言っているんですけど、
面白い誰かを笑わせることができるみたいなところだとか、
音声発信もそうですね、音声も自分のコピーを作って自分に喋らせるっていうことはもちろんできるようになると思うんですけれども、
06:02
本当に自分が今やっているみたいに自由に話して思いつくままに話すみたいなこととかっていうのは、
そういうふうにそれを見せかけて作ることももちろんできるかというふうに思うんですけれども、
本当に考えながら思いついたままに喋るっていうのはね、
それ自体はなかなか大体できないですよねとか、そういったところはあるのかなと思っていて、
これが本当に人にとって役に立つとか人にとって価値があるものなのかっていうのは結構難しかったりもするんですけれども、
なんかそこにヒントがあるんじゃないかなっていうような気はしています。
やっぱり音声発信はね、やってた方がいいと思うんですよね、自分っていう存在を打っていくっていうことにおいては。
僕の役割としてはこういう仕組みを作るっていうことで、
誰かが幸せになる、その幸せの分け前を少しもらうみたいな形で自分自身は生きていくとか事業をやっていくみたいな、
そういう立場が結構好きなので、なかなかプラットフォーム事業ってすごい大変だし儲からないような気がするんですけれども、
このファンパスっていう仕組みを作ることによって自分としては会社を成長させていくっていう意味では、
そういうふうにできていったらいいのかなというふうに思ってはいるんですよね。
これがただまた変わる可能性はあるし、
またそこに対して誰かが目をつけて似たようなことをやっていく可能性っていうのは大いにあるので、
その中で自分がどう独自性を出していくかだとか、
どういうふうにコミュニティとかこれまで培ってきたものをどう活かして競合に対して優位性を取るかみたいな話っていうのは、
やっぱり考えなきゃいけないことというか避けられないことなのかなというふうに思ってはいるんですけど、
でもそこっていうのにいち早く目をつけたっていうことですよね。
そこは一つの価値なのかなというふうに思ったりしているというところですね。
なのでそれは僕がプラットフォーマーとしてやっていくっていう立場の話なので、
聞いていただいている方がファンパスを発行している人もいるし、これから発行してみたいという方もいるし、
今はいいかなというふうに思っている方もいると思うんですけれども、
自分のアイデンティティというか、自分をどういうふうに高めていくというか、
存在感を増していくかみたいなことだとか、もっともっと誰かとつながっていたいとか、
誰かに感謝される存在でありたいとか、そういう成長を追い求めるのであれば、
全然結論はないんですけれども、一つは音声発信はしておいたほうがいい。
たとえ最初はうまくしゃべれなくても、やっていく中でだんだん上手になっていくというか、
ポイントを抑えられるようになっていくというところもあると思いますし、
そこは一つかなというふうに思うので、いかにAIでは作り出せないものというのを
09:05
自分なりに考えるかということなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
その手段としてAIを用いるのはもちろん全然いいと思うんですよ。
例えばAIと壁打ちして、逆にそのAIに作り出せないものって何だろうということを
AIとしゃべりまくるとかということはいいと思うし、それがなんとなく見つかったときに
その手段としてイラストが必要なのであればAIに作ってもらうだとか、
ホームページが必要ならばそれをAIに作ってもらうとか、
そういうふうに使い方は全然ありだというふうに思うんですけれども、
AIを使うということ自体を特別な価値にするというのは結構難しくなってくるよねという話ですよね。
なのでAIをいかに使いつつ、でもAIには出せないものというものを
自分の独自の価値にしていくかという、こういう勝負になってくるんじゃないかなというふうに思うので、
結構めちゃくちゃ難しいと思うんですけれども、
なんとかこの中で生き残っていくということが必要なんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
10:10

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