1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. おすいちさんとスペース対談の..
2024-08-26 1:04:36

おすいちさんとスペース対談のアーカイブ録音

おすいちさんとのスペース対談を録音したものです。
途中で僕の声がハウってしまったので、ホストを入れ替えて再立ち上げしています。

おすいちさんの活動①
絵本がふるさと納税の返礼品に
https://x.com/os111169/status/1819493959145869718

活動②
こども食堂で浴衣プレゼント
https://x.com/os111169/status/1827471026797867313?s=46

活動③
四国でリアルお絵描き教室
https://x.com/maturika97/status/1822234263095271573?s=46

活動④
京都の子ども食堂でお絵描き教室
https://x.com/os111169/status/1826743687248072789?s=46

活動⑤
トレカ名刺オーダーメイド
https://x.com/os111169/status/1825992508519698521?s=46

活動⑥
チケミーで支援メダル販売中
https://x.com/os111169/status/1827544288252850314?s=46

活動⑦
Ninja DAO3周年クリエイターとしても活躍
https://x.com/os111169/status/1827637876596642189?s=46

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https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:04
ペスハムさん、いってますかね。
あ、こんばんは。
こんばんは、お疲れ様です。
お疲れ様です。台風ね、すごくいいみたいですね。
そうなんですよ。関東はでも大丈夫そうなんですかね。
少なくとも今は全然ね、気配もなく。
もうなんか、健康悪いんですよ、もう。
香川に行かれるんですか?
あ、そうなんですよ。お絵描き教室で火曜日に香川に行くんですけど、
で、27多分まだ台風が直撃からちょっとまだ早いんで、
みんな行けるんだろうなと思うんですけど、帰りが翌日なんですけど、翌日多分電車止まってるんじゃないかな。
帰れない疑惑が。
そうなんですよ。行ったはいいけど帰れない可能性があるっていう。
まあまあそれはその時になってみないとわからないんで、どうしようもないんですけど。
でも当日が少なくともそんなに降らないといいですけどね。
そうですね。一応屋内なんで、始まってしまえば大丈夫かなみたいな感じですけど。
松梨花さんとでしたっけ?
そうですそうです。松梨花さんと病院で、子供病院でやるんですけど、
基本的に移動も電車だったり、回ったほうが松梨花さんの車に乗っけてもらうだけなんで、
松梨花さんは駆け引かってないけど、自分まだ車だったんで。
病院につながりがあったんですか?それともやらせてくださいみたいな。
松梨花さんがお絵かきしてくださって、松梨花さん自体で実施されることになったっていう企画ですね。
そうなんですね。以前対談もしたことあるんですけど、
やっぱりこういう子供たちに対してお絵かき教室したいみたいな思いは昔からあったみたいなんで、
すごくおすいちさんとつながって夢が叶った、よかったみたいなことをおっしゃってましたよ。
今回は松梨花さん側が動いてくださって、探してアポとって話して形になったんで、
自分としても嬉しいのが、プロデュースみたいな形で松梨花さんのNFTコレクションに携わって、
それが松梨花さんのポジティブな活動につながってたらすごい嬉しいなと思って。
なかなか背中を押してくれるとかきっかけを作ってくれるっていうのが、やっぱりなかなかできないところだから、
できる人じゃないとできないところだから、おすいちさんがそういうのができる人なんだろうなっていうふうに思いますよね。
03:03
難しいですけどね。
小百合さんスタイフも今撮られてるんですかね?
一応ね、やってみてます。僕の今iPadで収録を押してます。
なるほど、じゃあちょっとペッサムさん仕切っていただいて大丈夫ですか?そっちの方の優先で。
でも普通にこの会話を撮ってるっていう感じで。
もうダラダラ喋っちゃってますけど大丈夫ですか?
全然全然。対談なんでダラダラ喋りましょう。
じゃあもうペッサムさんの仕切りにお任せします。
本当ですか?
おすいちさんにもお声掛けさせていただいたというか、とりあえず僕がやってる活動を宣伝したくてですね、
いろんな人にお声掛けしているというところでございまして、
ここでツイート貼らせていただいてもよろしいですか?
どんどん貼ってください。
ありがとうございます。
今オフラインセミナーをですね、東京で開催をすることが決まっておりまして、
こちらの宣伝をですね、ひたすらしているという状況でございまして、
こちらがですね、失敗できる人になろう、息を吸うように新技術を扱える基準の上げ方というタイトルで、
9月の5日木曜日の夜に東京文京区のですね、サンクチュアリー出版さんという場所で
セミナーをちょっとやらせていただくことになりました。
すごいなーすごい。
そうなんですよ。なのでちょっとこれね、オフラインセミナー単独でやるとかってもうこんな大したことない人間が、
できるんかーみたいな感じじゃないですか。
なのでもう必死こいて集客とか宣伝拡散をしていっているというところでございます。
なるほどですね。
ゆりんさんありがとうございます。
ありがとうございます。
コメント欄の方からリポスト、スペースのリンクをリポストいただけるとありがたいです。
お願いします。
サンクチュアリー出版さんって元々繋がりがあったんですか?
全くなくてですね、サンクチュアリー出版さんというのは有名なところだと、
大工一先生のフリーランスになったら読む税金の本、
安寿先生という漫画家の方が書かれた、一瞬強調で発表された本とかですね、
06:01
そういう本を出版してたりとか、
最近だと、
大丈夫かな?
冷凍にしていただいてるんですね。
そういう本をよく読まない人でも読みやすい本をですね、
作られている出版社さんなんですけれども、
そのサンクチュアリー出版さんが定期的にというか、
セミナールームっていうのを開放していて、
毎日ほど3日に1回ぐらいのペースでセミナーが開催されているんですよね。
そのセミナーは基本的には呼ばれた方というか、
オファーを受けた方が発表しているというような感じなんですけれども、
そこに呼んでいただいたということで、
突然XにDMをいただきまして、
それでやってみませんかというふうに話をいただいたという感じです。
すごいですね。
こちらから営業かけたんじゃなくて、呼ばれたんですね。
はい。
すごいですね。
びっくりしましたね。
全くつながりがない状態で呼ばれたということですか?
そうです。
そんなことあるんですね。
最初副社長の金子さんという方に突然フォローいただきまして、
僕もフォローしていない状態だったんですけれども、
DMをいただきまして、
僕のスカイフォンの音声とかを聞いてくださっているみたいなことをご連絡いただいて、
ありがとうございますと言っていたら、
そうだ、弊社でこういうふうにセミナーを開催しているんですけれども、
もしよかったらフェスハムさん出てみませんかみたいな感じでおっしゃっていただいて、
えー、それ確実に狙っているやつやんって。
えー、そんなことあるんですね。
びっくりですね。
じゃあこれスカイフでフェスハムさんあげられるんで、
おスイッチも待ってますというだけ。
今年はわかんないですけど、
セミナーオファー待ってます。
ちょっとあれですよね、紹介とかあるのか聞いてみたいですね。
何のセミナーができるか全くわかんないですけど、できたら全然。
強気ですよね、さすがおスイッチさん。
いやー、なんかできれば、
わかんない、需要もあるか全然わかんないですけど、
え、コメントが来てる。
09:00
反響してます。おスイッチさんがマイク音声で拾っちゃってる感じがする。
なるほど。
今スピーカーです。
イヤホンとかにはですね。
イヤホンないですね、今。
なるほど。
サンクチュアリー出版社さんに、おスイッチさんもセミナーやりたいと思います。
フェスハムさん今回される、基準の上げ方とか失敗できる人になろうっていう、
これはどういう経緯でこのタイトルというか内容を選ばれたんですか。
はい、もともと僕がスタイフでは、
自然と基準が上がるラジオというタイトルでやっているんですよね。
僕の中で結構今、基準っていうのを大事にしていて、
その話を伝えたいなって思ったんですけど、
基準だけだとちょっとよくわからないというか、
なかなか伝わりにくい言葉かなというふうに思うので、
わかりやすいベネフィットというか、
このセミナーを聞くと失敗できる人になるっていう、
そういうベネフィットがあるとわかりやすいかなというふうに思ったので、
それをつけたみたいな感じですね。
なるほどですね。
なんかすごい重要なテーマですね。
そうですね。
僕もいろんな活動をしてきているので、
そこから抽出してみなさんに伝えられることは、
失敗とか挑戦みたいな話かなと。
挑戦していたら基本失敗の方が多いですもんね。
そうですね。
何をもって失敗かっていうのは結構人によって答え方があるんですけど、
僕の場合はとりあえずこう、
なかなか稼がないっていうのはやっぱりあるので。
これはでもあれですよね。
この今WEB3業界のNFT界隈、みんなそうですけど、
一番難しいのは稼ぐことですよね。
そうですね。
基本やっぱり熱心にギブしてというか、
メリットを振りまいていくのがWEB3の
根本みたいなところがあるから、
なかなか自分一人で稼ぐみたいなのは、
そもそも価値観としてあんまりあってないですからね。
そうですね。
最近なんか外国の結構そういう詳しい方、
NFTプロジェクトされている方のポストを読んで、
なるほどって思ったのが、
現状のNFTっていうもの、
国内のに限ってのかもわからないですけど、
クラファンの域を出てないっていう趣旨が発言されていて、
なるほどなと思いましたね。
そうですね。
基本応援の連鎖っていうところに購買意欲がついているっていう、
12:04
それって言ってしまったらクラファンの域であって、
事業とかとはちょっともしかしたらまだ別の軸なのかもしれないっていうのはあるかもしれない。
やっぱり近しい人たちの間で経済が回っているっていうところが、
クラファンと近いことなんでしょうね。
そうですね。
シンプルに外の人は買えないっていうのはやっぱり大きいんでしょうね。
知識的にというか、
NFTとか番号資産とかっていうの。
そうですね。
そのやっぱりハードルはまだまだ高いんでしょうね。
あとはそこを打ち壊すほどのインパクトあるプロジェクトが出てきているっていうのもあるかもしれない。
難しいですね。
ノエルさんがコメントでイヤホン買ってくださいっていうコメント。
ちょっとね、言いづらいかもしれないですね。
そのリプで一平さんがメガホン買ってくださいって書いてある。
余計聞きづらくなりそう。
これ例えば僕がホストで立ち上げ直すとか。
全然大丈夫です。そのほうがいいかもしれないですね。
はい、いかがでしょうか。
ありがとうございます。
立ち上げ直しということで。
ミニマチさん来ていただいてます。ありがとうございます。
今いけてますかね。
はい、大丈夫ですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このスペースのリンクのポストを皆さん拡散をよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すいません、僕がいろいろポストが抜けてしまったので、
おすいちさんもポストを立てていただくとありがたいかなというふうに思います。
スペースはやっぱり結構音声トラブルがどうしても出やすいですよね。
どうします?もう一回最初からやります。
じゃあサクッと話をすると、
フェスハムとしては9月5日のオフラインセミナーの宣伝をさせていただくということでやっておりますということと、
おすいちさんとしては、あさってでしたっけ、27日に香川高松でお絵かき教室をやられるということで、
15:10
これに限らずというか、たくさんおすいちさんは子ども食堂とかお子さんに絵本を配ったりとか、
いろいろそういうお子さんに対して何かできることをやるみたいな活動をされたりしてますよね。
そうですね。
あとはプロデューサーとして夢を実現したい誰かの後押しをするみたいな活動をされてますよね。
そんな感じです。
という話をなんとなくしてたら、おすいちさんが側のホストでやっていたらガヤガヤしてしまったのでフェスハムに切り替えたと。
そうですね。
オフラインセミナーを企画したところ、すごく多くの方に応援をしてくださいまして、
ここに来てくださっているMASOさんやMADREさんをはじめたくさんの方が動画視聴権という形で応援をしてくださって、
現地には参加できないんだけれども、動画を購入して応援するということで、
現在オフライン参加と動画視聴を合わせて約50名ぐらいの方が購入していただいたというところで感激しております。
すごいですね。
ただ裏ではめちゃくちゃ営業を頑張ったっていうのもちょっとあって、
とにかくお知らせしまくって、それで何とかお知らせをしたら応援するよっていうふうにすぐに動いてくださる方たちがすごく多くて、
本当にありがたいなというふうに思ってますね。
これはあれですか、パートとかの資料とかを使ってスクリーンとか使いながらしっかりやるタイプのセミナーなんですか?
そうですね、もともとこのサンクチャリ出版さんのホームページで、
人生を変える授業っていうタイトルで、これまでサンクチャリ出版さんのセミナールームで実施してきたセミナーがアーカイブで販売されているんですね。
18:16
あと見放題プランみたいなのもあって、月いくらか払って見放題みたいな、そういったようなサブスクとかもやられていて、
みなさんの他の方のアーカイブとかも拝見していると、おお、みたいな感じだったので、これはちょっと自分も頑張らなければなということで、120枚資料ができました。
120枚ってすごいですね。
そう、ちょっと作りすぎちゃいましたね。
何時間のセミナーなんですか?
一応90分が基本で、そこから結果100分とかになっちゃっている人もいるんですけど。
じゃあ1スライド1分以内にやらないと間に合わない。
ちょっとね、飛ばしちゃうかもしれないですね。
120枚作るのがすごいですもん。こんなに作れるの。
いけないサンバリにシンプルなスライドをどんどん追加していったら、気づいたらそんな話になっちゃいました。
そのシナリオとかスライドはもう結構AIとかを活用されてみたいな感じですか?
でもね、AIはなんだかんだで全然使わなかったですね。
伝えたいことをある程度言語化していく過程で少し頼ったりはしましたけど、
実験結果とか過去の心理実験とかそういったものを引っ張ってくるのにパープレキシティとか使いましたけど、
やっぱり自分の伝えたいことを伝えようとしてそれを言語化していると、
あんまりAIに頼らなくてどんどん資料ができちゃいましたね。
楽しいですね。すごい。
そうですね。なんだかんだやっぱり伝えたいこといっぱいあったんだなっていうふうに思いました。
それがすごいですね。このテーマでそこまでの量のプレゼン内容を作るっていうのがすごいですね。
自分はもう無理ですね。
でもね、たぶんすいちさんもいざ場が設定されるとたぶんいっぱい出てくると思いますね。
21:00
そうですか。そうか。
前プレゼンはやったんですけど、IBSのサイドイベントでプレゼンやったんですけど、
1分で終わりました。
え?嘘?
1分間スピーチだったんじゃないですか?
いや、もうちょっとあった。5分くらいあったんですけど、本当は。
1分待ちました。
逆にすごいな。
そうなんですか。
とりあえず最初の枠が90分でっていうことで言われたんで、
最初から90分喋るの一人でみたいな。
90分喋るってしんどいですね。
大学の講義じゃんって感じですよね。
普段スペースとか確かに1時間以上喋ってることありますけど、
雑談とか余計な話とか結構あるじゃないですか。
それだったら確かに1時間とか喋りますけど、
ちゃんと伝えたいことだけで1時間喋れ90分喋れってやったことないんで、
できるんだろうっていうところからですよね。
そうですね。
でもなんかそれも失敗をテーマにするんだからやるかみたいな感じに思えるんですよ。
自分のこの90分話すっていうことも失敗してもいいやって思えたらできますよねと。
だからそれってこのセミナーの中身なんですよって言えちゃうんで。
セミナーっていうもの自体は初めてなんですか?
オンラインセミナーはNMO、今ACLのセミナーとかでパートいただいたりとか、
あとはNFT文化祭っていう囲碁会館で行われた、
囲碁のCNP、囲碁CNPのカズさんっていう方が囲碁会館でオフラインでやられたイベントがあって、
そこでメタバースの紹介を20分くらいですかね、
喋ったことはあるんですけど、
結構やっぱめちゃくちゃ緊張しましたね、オフラインは特に。
そうですよね。
オフラインはちょっと難しいですね。
エンクロスって東京ドームでイベントを開催されたんですよね、WEB3の。
24:05
忍者DAOが一個ブースをいただいて、そこで開設したんですけど、
その時にずっと守るのとちさんがオファーをいただいてたオファーをエンクロスさんからもらってたんですけど、
とちさんが京都から東京に行けないということで、誰か代わりにやってくれませんかっていう、
ご自身のプロジェクトとか話してもらっていいんでみたいな感じで、
僕やってみますっていう感じで手を挙げて、
その時のテーマはWEB3×推し勝つみたいなテーマで、
メタバライブの話をしたり、ずっと守るの話をしたりみたいな感じの話を一回、
それも20分枠ぐらいでさせていただいたことありますね。
じゃあ行きますね。
ちょっとずつそういう意味ではバカズを踏んできているというふうにも今改めて言えると言えますね。
ちょっとずつ長く長くなっていって、
サッカーの1試合分の全裸をするように。
90分話すのは内容作ったのでできると思うんですけど、
それがちゃんと伝わるのかどうかみたいなのがすごい不安ですね。
僕の話はちゃんと意味わかるのかなというか、
ちゃんとみんな受け取ってくれるのかなみたいなのは、
自分で話しててもよくわかんないじゃないですか。
そこはちょっと不安ですよね。
サムさんはすごいお話上手な方だというイメージですけどね。
それって全然自分じゃわからないんでね。
それこそコーチングとかされてて、
自分もコーチングのデモプレイというか体験で試させていただいたんですけど、
すごいお話が整理されててわかりやすいですし、
自分の思っていることとか考えていることを引き出すという質問の仕方とかも、
そういうふうに聞かれたら自分の考えをうまく引き出せるとか整理できるとかいうところを
すごいついてくださるんで、
お話ししてて会話がしやすい方だなという印象としては思ってますね。
ありがとうございます。
それを言っていただけるのが一番嬉しいですね。
27:02
今の僕の仕事からすると。
そういう人間になりたかったです。
なんで格好嫌いなんですか?
自分は会話が苦手なんで、
直近でもコミュニティ内で会議とか自分がスペースしている間にいろいろコメントをもらったりしてましたけど、
基本的に自分は会話が苦手なんだなというのを改めて認識したんで。
いやー、でもね、ポストもされてましたもんね。
なかなか苦手ですね。
僕もそういう意味ではすごく、
特に過去をですね、メタバライブをガッツリやっているときに、
コアメンバーで、メタバライブの鍵部屋みたいな感じで話をする場があったんですけど、
そこでテキストのやりとりで、僕も距離が近いからこそ、
辛辣な物言いというか、ストレートすぎる物言いとかを結構してしまって、
結構それがやっぱり傷ついたとか、
あそこまで言わなくてもよかったんじゃないみたいな感じのことは結構あって、
今はね、ちょっとメンバーで別れてしまったりも、
それが直接な原因というわけではないんですけど、
そういうのがあったりもして、
やっぱり苦い経験とか、それこそ失敗談みたいなのはいっぱいありますね。
そうですね、難しいですね。
近い距離だから何でもかんでも言っていいというわけでもないですし、
そうなんですよね、そうなんですけどね、言っちゃうんですよね。
ついね、自分も言わないことがもえもえしてしまうというか、
セーブしてしまって、
後からあれは言った方がよかったんじゃないかなとか、
後悔してしまうのもやだしみたいなことを思うと、
とりあえず言っておこうかなみたいな感じで思ったりするけど、
でも言い方とか細かいところとか、
テキストのやりとりだとやっぱり細かいところですごく受け取られ方が変わっちゃったりとかね。
それはありますね。
自分は別にそんな思ってないし、そう言いたいわけじゃないけど、
なんか違うふうに理解されてるなぁみたいなのは確かにありますね。
そうですね、やっぱり受け取り方が相手の思考を元に受け取られちゃうから、
自分がこう言いたかったけれども、
相手の価値観では別のふうに受け取られてしまったっていうことはもうしょっちゅうあるし、
それが常に発生してるって思ったほうがいいですよね。
30:01
そうですね、しかもWEB3なんでも基本音声かテキストのほうが多いくらいなんで、
その発生率も多分その目、顔合わせてやるよりもちょっと高めになっちゃうかもしれませんね。
そうですね。
だから逆に、我々忍者ダオの人間なので、
池早さんの話をすると、池早さんとかっていうのは誰かに好かれたいと思って全くやってないじゃないですか。
それが最強だなっていうふうに思ってて。
池早さんとしては態度とかスタンスは全く変えなくて、
そこに対していいと思う人が集まってくればいいっていう、
そういうスタンスが基本だから、
強いですよね、そういう意味では。
そうですね。
振り切れたら、完全に割り切れたらやりやすいっていうか、ある意味楽なのかもしれない。
自分もやっぱり自分のやりたいことをやりたいと思って活動をやってるんで、
他の人がどう思うかっていうのは結構どうでもいいなって思う。
反面やっぱりコミュニティってなってしまうと、
そのコミュニティメンバーにどう思われてるか、
そのついてきてもらえるのかっていうのはやっぱり気になっちゃうっていうのは絶対あるんで、
完全に振り切るっていうのはもう難しい。
そうですよね、本当に。
ただ言うても池早さんも実は1対1の対応とか、
結構小さい輪っかの中の対応とかだと、
ああ見えてめちゃくちゃ人の感情とか、
結構心の機微みたいなのも、
結構ちゃんと察することができる方なので、
実はそこがまたずるいなというか、
すごいなと思っちゃうところではあるんですよね。
意外とって変ですけど、
クリエイターの繊細な心の動き方とか、
結構ちゃんとわかってんだよなって、
すげえなって思うことは結構よくあるんですよね。
なんだろうな、
自分はわかんないけどっていうふうによく言ってはいるんですけれども、
でもこういうふうにやっぱり思うでしょうかな、
みたいな先読みされてることとかが、
確かにクリエイターさんそういうふうに思ってるよね、
みたいなのが結構あるから、
そういうとこすごいなって結構思うんですよね。
確かにそうですね。
特にNFT界隈はクリエイターさんが特に多くなってしまってますけど、
実際そこでお仕事を作る側、
33:04
マーケッターだったりファウンダーだったり、
必ずしもクリエイターじゃないんで、
クリエイターさんのそこの感情とか考えとかをしっかり把握した上で、
察知した上で動くっていうのはすごい大事でしょうね。
そうなんですよね。
本当に僕自身、
僕もこの業界に来て、
2年3年経つ中で、
やっぱりクリエイターさんっていうのは、
全く想像にも及ばないような考え方をする方たちなんだなということを感じて、
自分の常識は基本的に通用しないというか、
常識ベースで考えないほうがいいなっていうのはすごく感じますね。
そうですね。
自分も絵描いてるからクリエイターって思われてるんですけど、
あんまり思考がクリエイターじゃないですよね、自分は。
そうなんですね。
そうなんですよ。
なんで結構そこはやっぱりクリエイター、
本当に絵ずっと描いてる人の思考とかっていうのは、
なるほどって思いますね。
自分にはなかったりします。
するので。
そんなクリエイターとひとっくりにしてしまうことすらも、
本当におこがましいぐらいクリエイターさんによってもセンサーは別ですね。
そうですね。
そうなので、そういったところは本当に、
結果的に地雷みたいなの踏んじゃうのはしょうがないことではあるんですけれども、
やっぱりいかに踏み外さずに、
きちんと進みたいところに進められるかみたいなところっていうのは、
本当にバカず踏んでいくしかないよねっていう感じですよね。
そうですね。
そういうときにやっぱりこの他者理解もそうですけど、
自分が今どういう発言をしているのか、
ずっとどういう見え方をしているのか、行動しているのかっていうのを客観視できる、
なんか自己理解みたいなのがすごい大事だなって、
改めて最近思いましたけど。
そうですね。
その中でエワペサムさんがされているコーチングっていうお仕事というか、
そういう業態、分野っていうのは改めて最近思ったのが、
すごい重要な業態だなって思いましたね。
自分は事業家っていうわけじゃないんですけど、
やっぱりプロジェクト企画立ち上げてやろうと思って、
皆さんに一緒にやりましょうとか、ついてきてくださいってやるときに、
じゃあ自分はそれをどうしてやりたいのかとか、
周りにどう広めたいのか、
自分が今どう見えているのか、そういう自己理解を深めながら、
やっぱり自分一人で考えていても、
どうしても自分の主観の思考がくるくる回っているだけなんで、
36:03
それを誰かに、壁打ちじゃないですけど、
聞いてもらってその理解、考え方を深めるっていうのは、
それはお金払ってでも必要な分野なんだっていうのは、
最近すごい思います。
本当そうなんですよ。
例えばさっき言ったおすいちさんが、
僕はコミュニケーションするのが苦手ですっていうふうに言ったじゃないですか。
多分聞いているリスナーさんの、
多分全員だと思うんですけど、
おすいちさんコミュニケーション不得意じゃないでしょうって、
みんな突っ込んでると思うんですよね。
いや、私の方がコミュニケーション不得意だから、
あなたがそういうふうに言っちゃ私の立場どうなんのよっていうふうに、
言っている人たちばっかりだと思うんで、
別にそこで自分を謙遜することを、
別に否定するわけではないんですけれども、
そんなことないよというか、
みんな相対的であって、
できないって思うことよりも、
今のレベルが例えば10段階のうち3だから、
じゃあ4に上げていくためにはどうすればいいかっていうふうな思考法でいる方が、
成長しやすいとは思いますね。
なるほどですね。
段階で見るってことですね。
うーん、その思考はあまりなかった。
なるほど。
基本なんか0、100で考えてしまう人間なんで。
3回っていうのも。
うん、なるほど。
結局ね、地雷踏んじゃってとか、
テキストでうまく伝わらなかったっていうのも、
それだけ捉えちゃうと失敗しているかのように感じるんですけれども、
それはよく考えてみると、
それはその人との会話だからこそ起きたことなのかもしれないし、
それとも番人に対しても、
いやそれないわっていうふうに思われる内容だったのかもしれないし、
その辺っていうのがどの程度のものだったのかみたいなのを改めて評価してみると、
これはたまたま運が悪かったのかなみたいなふうにも受け止められる場合もあるし、
ここも改善すべきだな、
女性相手に例えばこういう話をしちゃいけないよねみたいなのとかもあるじゃないですか。
そうですね。
そういう、どのリュード、どのターゲットに対しての失敗だったのかみたいなのも、
ちゃんと振り返るといろいろ学びがあるのかなみたいな。
39:12
そうですね。
そういうところも含めてやっぱり、
自分一人だともうなんかダメだみたいな、
もうやっちまった、恥ずかしいみたいな感じで、
すごい感情がどんどこどんどこ出てきちゃって、
理性的に考えられなくなったりもするんで、
そこを解きほぐしてもらうとかっていうのが別にコーチじゃなくても誰か他人であったり、
ちょっとわかる人だったりとか、
そういう人の存在みたいな感じ、大事ですよね。
大事ですね。
やっぱり人によると自分はどちらかというと大雑把にくくってしまうタイプなんで、
あまり思考とかを細分化したり整理したりしないので、
こういう人が話を聞いてくれるっていうのはすごいありがたいですし、
コーチングいいですね。
そうですね。
コーチングって結構それこそWeb2の世界っていうんですか、
みんな顔出ししてちょっとスッとした感じの若い人が、
私何年コーチですみたいな感じで言っているような世界では結構話題になってきているというか、
特にこれからAI時代において人と人とはコミュニケーションしていくことって大事だよねみたいに言われたりもしてきているんですけど、
まだまだアイコンで私コーチですって言っている人ほぼいないんで、
そういうところも含めてちょっとずつやっぱりこれからそういうことをコーチに、
私コーチやってみたいですみたいな人が増えたりとか、
コーチング受けてみたいですみたいな人が徐々に増えてくるのかなみたいな感覚ではいますけどね。
なるほどですね。
ちなみにペサオさんは今後どういう分野に力を入れてやっていかれたみたいなのがあるんですか。
コーチっていうのは僕がやりたいことの一つなんですけど、
ちゃんとお金を稼ぐための一つの手段でもあると思っていて、
それはやっぱり僕はWeb3の活動をきちんと円滑に進める、
プラスちゃんと自分がやりたいことでお金を稼ぐっていうことを両立するっていうことの手段の一つって思っているんですね。
なので僕は今までやってきているメタバライブとかファンパスとかそういう手段をまた盛り上げてはいきたいし、
ちゃんとクリエイターが報われるようになる世の中の一部に貢献していきたいっていう気持ちがあるので、
42:04
そのために自分の生活を安定させる一つの手段としてコーチングはやっている。
もちろんそれはやりたいことでもあるっていう状態にしていきたいですね。
今はコーチングとオフラインセミナーが特にメインで。
一つはオフラインセミナーで現地参加プラス動画視聴みたいな形で、
動画視聴でさらに希望したいっていう形で、動画視聴券だけだと3000円なんですけど、
現地参加プラス動画視聴だと3500円なんですね。
なので動画視聴3000円にプラス500円ちょっと払ってもいいから、
やりたいっていう方は体験コーチングっていうのを提供していくっていうことをやっていて、
3500円払っていただいたらその体験コーチングをプレゼントしますっていう風にするので、
それも通してまた実際にその後継続してコーチング受けたいっていう風に思う方が何人かでもいらっしゃったら、
そこでまた収入になっていくみたいな感じでちょっとずつビジネスを大きくしていきたいなという感じで考えています。
皆さん是非ペッサムさんのコーチングはとても良いので、皆さんにもお勧めしておきます。
ありがとうございます。
そうですね、おついちさんはかなり初期の頃にファンパスを発行していただいていたご縁もあって、
体験コーチングをプレゼントしていただいて、
そうですね、おついちさんはかなり初期の頃にファンパスを発行していただいていたご縁もあって、
体験もしよかったらいかがですかというご案内を受けていただいたんですよね。
そうです。
ファンパスも面白かったですけどね、ファンパスは今どうなんでしょう?
新しい方向に向かうのはあるんですか?
一応ですね、まだ継続はしていて、出したらどうぞという感じではある状態では。
最近東野さんというクモニーというのを作っているクレーターさんが、
久しぶりに週1で1万円のファンパスを出されていて、
それを再開しますというふうに言って、
昨日、今日かな売れましたって言って、
良かったですねって感じだったんですけど、
別に出そうと思えば出せますという感じで、まだ続いているんですよね。
そこをもっとファンパスをやろうぜという感じで、
45:00
どっかのタイミングでまた広げていって、やりたいという人が増えていくようにしたいなとは思いますね。
ファンパスもまた面白い展開を考えついたらやりたいなと思いますね。
ぜひぜひ、この仕組みは気軽に誰かを応援するという活動を継続できるという意味では新しい取り組みだと思うので、
あとは商品販売の練習とかにもなったりしますし、
結構いい取り組みかなというふうに思うので、ぜひぜひお願いします。
やっぱり、お世辞さんみたいに活動自体が超絶他社貢献みたいな、
お金をここで得ますみたいな、設計がすごいしづらいところに自ら飛び込んでいくような方とかだと、
やっぱりそういう、いかにして自分が稼ぐかっていうところももちろん含めて、
どうお金をいただくかみたいなところって、むちゃくちゃ難しい問題だし、
そこを、お世辞さん本当にこのままだとお世辞さんが死んじゃうよ、みんなで助けなきゃみたいな、
そういう世界になっていきがちなところがあるから、
理想としてはそうならずとも、ちゃんと回っていくような世界を作りたいですよね。
そうですね。
今、新進事業をやろうと思ってまして、
対話型AIのチャットアプリを作ろうと思ってます。
ほんとですか。すごいですね。
対話型AIのチャットアプリを、例えば福祉施設とかに導入して、
病状予防のために使ってもらったりとか、
っていうのをちょっとやろうと思ってて、
現行すら作っていない。
いいですね。語っていくだけのパターンで。
そうですね。もうパッションだけでやろうと思ってます。
来たいところをぜひね、動かして、
お世辞さんのお世辞さんのお世辞さんのお世辞さんのお世辞さん、
そうですね。もうパッションだけでやろうと思ってます。
来たいところをぜひね、動かしていただいて。
はい。
いいですね。チャット型AIはほんとに、
48:01
すごい需要がやっぱり出てくるはずだし、
そこを狙ってるね、もちろん競合も多いでしょうけれども、
すごく価値のあることができると思うから、
特にコミュニケーションが不十分な領域とか、
介護施設とか、そういう子どもの施設とかでの導入っていうのは、
いろんなできなかったことができるようになるっていうのが多そうですからね。
そうですね。皆さんもし何か思いついたことがあれば、
いろんなアイディア募集してます。
AIチャットアプリ使ってこういうことができるんじゃないの、
導入できますよ、みたいなアイディア募集してます。
そうですよね。
イメージは子どもの対子どもっていうのがメインになるそうですか?
いや、初めは高齢者っていうイメージで今やってるんですけど、
福祉という文脈でやろうと思ってるんですけど、
できればお子さん向けとか、
いろんな横展開できるような形ではしたいなと思ってるので、
ちょっとまだアイディアがないんですけど。
一応ビジュアルはCNPにします。
そうなんですね。
CNPと対話できるよう、CNPっていうかTOAですね。
TOAと対話できますよっていうアプリを開発しようとしてます。
なるほどね。
この猫ちゃんかわいいわね、面白いわね、新しいわねっていうところの先を
どう作るかっていうところを考えたいですよね。
そうですね。
感動体験を作りたいな。
なんで皆さんも一緒に考えてもらったら嬉しいです。
この猫ちゃんから私の孫の顔が見えましたみたいなね。
孫じゃないか、でも死んだ旦那の顔がとか、
そっちも感動するのかな。
旦那は死んでる前提ですとか。
変だろうな。
TOAにした理由は年代的に高齢者って考えるときに
飼ってる動物は犬か猫だと思うんで、
犬のCNPないんで猫っていうところでちょっとTOAちゃんにしようかなって。
飼ってた猫にとか、飼いたい動物としてとか、
そういう何か思い入れを入れやすいのが猫じゃないかなと思って。
そうですね。
猫と喋ることからどんな感動を生むかっていうね。
そこなのかなって僕は思いますね。
動線を作ってるのは専門家とつなぐための対話型。
なるほど。
やろうと思ってます。
51:01
特定のワードとか分野とかの話になったときに
AIがそれを察知して専門家につなぐ。
こういうやり方は一つやろうと思ってるんですけど。
なるほどね。
確かにそこからちょっと医療的な観点とか、
緊急で対応した方がいい観点とか、
そういったものが対話から見つかったりするとね、
すごく価値ありそうですよね。
そうですね。
それが一つの軸なんですけど、
それ一本でやるとちょっとしんどいので、
他の軸、ターゲット層も違う軸を作りたいなっていうのが今の悩みですね。
なるほど。
全然悩んでるのにやろうとしてるっていうところが意味が分からないですけど。
でもやってみて初めて気づくことはめっちゃありますね。
見積もりもあって、エンジニアさんにもお願いして、
補助金の申請もして明日プレゼンなんで、
やること前提で進んでるんですけど、
最終のゴールがまだ見えてないっていう。
そうですね。何がいいんだろうな。
なんか、しゃべれない人とかね、
手話で会話する人とか、
そういう人とかがもっと会話の体験がすごくスムーズにできるとかね。
なかなか結構あれですね。
面白いですけど、難しい部位になってますね。
面白い。
音声がないんで、
動きからカメラで拾って、情報拾って、AIが拾ってっていう。
できなかったことができるようになるみたいな。
これまでの常識とされていたことが、
AIで常識が取っ払われるみたいな体験を作る方が、
イノベーションって感じじゃないですか。
そういう意味で一番シンプルなのが、
病院から出てくる人とか、
そういう患者さんとかとの対話。
外の情報を伝えてくれる、
ある種ヒトンみたいな意味で、
AIを使うっていうのはありかもしれないですね。
そうですね。
そういうふうな、やっぱり、
何だっけ、だから、
植物状態になったら、
植物状態になったら、
植物状態になった人とかが、
自分の意思を相手に伝えたりとか、
ノウハウを読み取って、
会話ができるようになるみたいなこととかが、
何かで見たことがあるんですよね。
できるようになって、
その人が、
そういうのとかって、本当にイノベーションじゃないですか。
そうですね。
54:01
そういう観点で、
考えられたらいいのかな、みたいな。
確かに。
思いました。
具体的にはまだ思いつかないですけど。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ちょっと頑張って考えていこうと思います。
はい。
おすいちさんはそこなんですね。
少し弱い立場っていうのは変ですけど、
通常の、
普通に会社員で働いてみたいな感じの、
未来ではない人とか、
普段そのままだとちょっと生活的に苦しいみたいな、
そういう人たちをもうちょっと助けたいみたいな、
それが絵の力とかIPの力とかで、みたいな、
そういう方向性なんですね。
やっぱり何かやるにあたって、
社会課題を解決するっていうのは結構重要だと思っていて、
やっぱり自分が身近にあって思いつきやすい社会的な、
やっぱりその辺お子さんとか、
福祉関係とかだったりはするので、
そこにやっぱりフォーカスしちゃいますね。
なるほどね。
やっぱりめちゃくちゃ、そこは本当に特に
ウェブ3、NFTの力でね、
アプローチできる分野かなっていう風にも思うんで。
そうだね。
やっぱりおすいちさんのこうね、挑戦を、
みんなで応援できる、
やっぱりまずはね、
人たちが集まっていくっていうのがめちゃくちゃ大事ですね。
はい、なので皆さんの応援いただけるとありがたいですし、
ウェブ3の活動もみんなで応援したいです。
ありがとうございます。
おすいちさんあれですよね、
NGIFTのディスコードにまずは入っていただくのが
いいんですかね。
そうですね。
NGIFTっていうディスコードをやってまして、
もともとはNFTをGIFTに活用しようっていう目的で始めた
ディスコードコミュニティなんですけど、
今はもうちょっと広くとってまして、
皆さんの居場所になるコミュニティであろうということで、
皆さんの夢を見つける、叶える、応援するっていう
そういうテーマでやってるコミュニティ、ディスコードになってます。
リンクは自分のプロフィール欄、Xのプロフィール欄のほうに
貼ってますので、もしまだ入っていらっしゃらない方は
入っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということで、こんな感じで良かったですかね。
僕のホストもスペースになっちゃったんですけれども。
57:00
ありがとうございます。
最後に宣伝いくつかしてもいいですか。
宣伝めちゃくちゃ張ってるんですけど。
はい、ぜひぜひ。
いつもいつもスペースで宣伝が多いんですけど、
宣伝させていただきます。
右から2番目に貼ってます。
絵本ジャノメの贈り物がふるさと納税の返礼品になってます。
自分がイラストを描いている絵本です。
今年のふるさと納税の枠がまだあるよっていう方は、
ぜひ7市のふるさと納税として選んでいただけたら嬉しいです。
納税者の方に絵本が届くっていう返礼品もありますけれども、
納税したら7市のお子さんのいる施設に
この絵本が寄贈されるっていうタイプの返礼品もありますので、
絵本うちにはいらないよっていう方でも
ぜひ選んでいただけたら嬉しいです。
自分が普段リーチしてない施設さんの方にも絵本が届く、
インジャのIPが届く、自分の絵本が届くっていうことなんで、
とても意義のある活動になっていると思いますので、
ぜひ皆さん、ふるさと納税に選んでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
3番目のやつは、これ最近先月ですね、活動企画した子ども食堂に
浴衣をプレゼントするという企画をやりました。
クラファンで集めたスキンを使って、子ども浴衣を作って
子どもたちに届けてきました。
作ったのは今、来られているしばくさんが作られた浴衣です。
とても子どもたちに喜ばれて、本当にやってよかったなという企画ですので、
皆さんその様子をYouTube動画にしてあげているので、
このポストのリプライに貼ってあるリンクから、
YouTube動画の方も見ていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
あとまだ浴衣はまだありますので、今後も配っていったり
有効活用していこうと思っています。よろしくお願いします。
右から先に5番目のピンドミア選手ですね。
京都の子ども職堂で絵描き教室をしてきました。
本当に子どもたち、絵を描くのが得意な子もそうじゃない子も
みんな一生懸命描いてくれるので、本当に開催していて楽しいですし、
この忍者のキャラクターを広めるという意味でも意味もあるし、
忍者のキャラクターという意味ではアニメとかゲームとかの
ゆぐるみとかカードとかもいろいろあるので、
いろんなものを持ち寄って子どもたちにその場を楽しんでもらうという
そういう企画をやっています。
先週もやったんですけど、来週も、今週もあります。
その隣、右から4番目に8月27日のお昼ごろですね、
1:00:01
四国の子どもの医療センター、病院の方で
松梨花さんと絵描き教室を開催しています。
こちらも子どもたちに楽しい経験をさせてあげたいなと。
あまり外に出れない病院に入院しているお子さんたちなので、
こういう機会がないと絵を描く人のイラストとかに触れる機会もないかもしれないので、
ぜひ参加していただきたいなと思います。
それでは、ありがとうございました。
ありがとうございました。
そういう機会になればなと思っています。
この先週のもそうですし、今週のもそうなんですけど、
開催費に充てるためにCMメダルというものを販売しています。
左から2番目のピン留めなんですけど、
子ども職場絵描き教室をするためのCMメダルというのを
CMメダルSBTですね、0.01イースターで販売しています。
ミントサイトもこのポストに貼り付けています。
あと多分8枚ぐらいだと思うので、
もしまだご支援してもいいよという方がいらっしゃいましたら
支援いただけると大変ありがたいです。
今後も継続して絵描き教室を開催していきますので、
ご支援いただけたら本当に嬉しいです。よろしくお願いします。
あと左から3番目、
トレカ名刺というものを作っています。
皆さんの名刺をトレーディングカードにして
集めて交換して遊ぼうという企画です。
自分のDMのほうに連絡いただければ名刺は作れます。
イラストを制作する必要な場合は制作費が3000円、
印刷代が100枚で3060円なので、
6060円で100枚分の名刺が刷れるので、
結構安いかなと思います。
皆さんのアイコンでもCNPでも自社の何でも書きますので、
ご依頼いただけたら嬉しいです。
トレカセットも今後販売しますので、
なかなか交換する機会がない、会う機会がないという人の名刺を集めて
セット販売するので、またそれも楽しみにしていただければと思います。
よろしくお願いします。
一番左端はNINJA DAOの3周年記念NSPが9月15日にリリースされるので、
自分もイラスト担当しているので、またリリース楽しみにしていただければと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
NINJA DAO3周年記念のニンセレも大阪で僕も行きますので、
ぜひぜひお会いできる方、お楽しみにしております。
イベントは14日ですよね。
大阪で皆さん会える方は会いましょうということで。
1:03:06
ありがとうございます。
じゃあそんな感じで、今日はおすいちさん本当にお時間ありがとうございます。
ありがとうございます。
来ていただいたこいふらさん、めたほんださん、ますおさん、しぱこさん、まどれさん、みねまちさん、あきなさんですね。
ありがとうございました。
おすいちさんは普段この時間22時半にスペースやられてるんでしたっけ?
そうですね、毎日22時半にスペースやってるので。
明日は18時からドアさんと対談しますので、夜はやらないと思います。
よろしくお願いします。
僕は明日はスタイフライブでですね、みかんさんという方とスタイフライブを行います。
この方は僕がNFTを始める前、ハムと名乗ってた時代からの仲良しというかね。
僕の過去を知る数少ない、数少なくはないんですけど今でも繋がってる数少ない人の一人なので、
21時半からスタイフライブでみかんさんとお話しさせていただきますということで。
ということで、みなさん今日もありがとうございました。
おやすみなさい。ありがとうございました。
ありがとうございます。
01:04:36

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