1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #957 弱小アカウントでもでき..
2024-11-14 59:58

#957 弱小アカウントでもできるファン化戦略/コンテンツ命

🕔タイムスタンプ(🎾特に聴いて欲しいところ)
SNSでは絶対出会えない幻のコンサルさんとは?
幻さんの目線合わせがすごすぎた件
最強のコンサルは
   目線合わせ×情報量×言葉選びが絶妙で繊細🎾
もし幻さんがスラムダンクのプレイヤーだったら🏀
幻さんのコンサル力が凄すぎて落ち込む話
   最上志向系ワーママのプライドと焦り

弱小アカウントでもできるファン化とは?🎾
   大きい数に憧れない、凹まない
   小さい数を馬鹿にしない
何ものかになる前が一番苦しい🎾
発信に苦手意識がある人も
   コンテンツになるものが絶対ある
コンテンツ力高めるのが先🎾
   キャラ売りできるのはコンテンツ力つけてから
「タイ×親子留学」のコンテンツ力の高め方🎾

「親子留学」の認知の書き換え続出!
   テーマが特殊×希少でもコンテンツ力は高められる
ストーリー売りからのキャラ売り
   キャラ売り先行でモノは売れない
   最初はとにかく1記事のクオリティ
「とりあえず発信したらいい」のカラクリ🎾
   最初はコンテンツ入り→キャラ売り
つまり日々の発信命🎾
   なんとなく発信してもファンは増えない

発信は我慢くらべ/見えないものを信じる力
今日の記事が半年後の誰かの希望🎾
過去配信は自分専属の営業部長🎾
   過去配信が営業部長だとアカウントパワー強くなる
   過去配信が窓際おじさんだといつまでも変わらない
   (営業部長は資産、窓際おじさんは負債)


#花凛のビジネス論
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00:01
おはようございます、じゃないですね。いきなり間違ってるけど、こんばんは。花凛でーす。
今日はですね、あのー、一応言おうかな、タイトルコールね。このチャンネルではワンオペエクジしながら、副業2年目で年賞を発揮した17年間のお手企業勤務を経て今年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方はぜひトップページからご参加ください。
今日はですね、あのちょっと面白い話をしてみようかなと思います。
お、ゆかさん、ゆきさん、こんばんはです。ゆきさんはね、明日よろしくお願いします。
ゆかさんもね、あの先日ありがとうございました。またね、インスタの方にも反応ね、あの写真にいただいてありがとうございました。
あれは中央公開堂のね、様子を映した、あのストーリーズでした。
かんさんさんも、お、こんばん、こんばんわんですね。皆様こんばんわんということで、ありがとうございます。
今日はね、木曜日なので、通常だとね、あのメンバーシップの方の配信になるんですけど、
ちょっとね、この内容はね、あの全体に公開した方がいいかなと思ったので、
ちょっと今日は特別にと言いますか、はい、あの普通のアカウントの方でね、はい、ちょっと共有させていただこうかなと思います。
何の話かと言いますと、昨日ですね、昨日?一昨日?
あ、ちょっとなんかもう感覚が分かんなくなってきて、昨日か、昨日ですね、あの幻のコンサルさんという方のですね、あの特別講義っていうのがあったんですよ。
私はですね、ファンビジネス講座っていうね、あの今の自分のままで発信してファン作っていこう、マネタイズしていこうみたいなね、そういう半年間の講座を今やってて、
その中で特別講師の方にね、何名か来ていただいて、ちょっと話をしていただいてるんですけど、
今月はですね、そのファンビジネス講座のテーマが届けるということで、その発信に関わることをですね、その特別講師の幻のコンサルさんという方にね、ちょっとしていただいたっていうのがあるんですね。
この幻のコンサルさんがね、何で幻なのかって言いますと、元々ね、私はオカメインコハルハルさんっていう方のビジネスコンサルをね、ちょっと受けたことがありまして、
そのオカメさんのお師匠さんというか、そのコンサルの方が幻のコンサルさんで、
オカメさんのおかげでですね、私はちょっと幻のコンサルさんと接点をいただくことがありまして、
その時にね、初めて会った時に衝撃を受けたわけですよ。
何この人みたいなね、今まで私もね、会社員生活で17年間ね、いろいろな方とお会いしてきて、
SNS企業界でもね、いろんな方にお会いしてきたんですけど、幻のコンサルさんみたいな方に私ね、会ったことがなくて、
だからね、すごいびっくりしたんですね、最初に会った時に。
と同時に、やっぱりそこまですごいって私思う人って正直あんまりいないんですね。
だからこそ、そういう人にやっぱり抗議に来てほしいなと思ってね、ちょっと無理やりお願いして来ていただいたっていうのが昨日だったんですね。
その内容がやっぱりめちゃめちゃ良かったので、この幻のコンサルさんはね、SNS界にはいないんですよ。
03:04
だからブログとかインスタとか見てもどこにも存在しないんですよ。
だから幻のコンサルさんがSNS界に存在できる唯一の方法は、噂で誰かから聞くしかないんですね。
だからこそ、ちょっと今日私はね、皆さんにそんなSNS界では幻のね、この幻のコンサルさん、
SNS企業界だけじゃなくてね、いろいろなビジネスを何十年というレベルで経験されている方、
この方のお話をね、ちょっと今日は共有してみたいなというふうに思います。
ミラクさんもこんばんはです。おはるさんもこんばんは。先ほどありがとうございました。
いつもね、おはるさんには頼りになりまくりで助かっております。
おはるさん、幻さんめちゃくちゃ面白い内容でしたということで。
そうそう、なんかおはるさんがブログで幻さんって言ってて、
幻さんって確かに呼びやすいからいいなって思いましたね。
はい、ということで、今日はね、そんな幻のコンサルさんから学んだこと、
もうすでにね、いろんな方がね、レポであげられてて、
まあそれすごくわかりやすいので、詳しくはね、それ見られてほしいなと思うんですけど、
私からはね、ちょっと皆さんがまだ言ってない視点とか、
あとはまあみんなが言ってるんだけど、私も思ったこと、
それぞれね、あのちょっといくつかピックアップしてね、お届けしたいなと思います。
よしこさん、かりんさん、こんばんは、こんな時間にライブってこと?
そう、今日はね、私ね、お茶会をしてね、シークレットお茶会っていうのを大阪でやってて、
これメルマガ限定で募集したんだけど、なんか募集前に満席になってしまったっていうね、
そういう伝説のお茶会があって、それ行ってきたんですね。
すんごいたくさん喋って、まあ面白かったんですけど、
ちょっと今からね、あの息子を迎えに行かなきゃいけないんだけど、
その前にちょっとね、一息したいっていうのがあって、ライブをちょっと立ち上げてます。
さゆさんもこんばんはです。ライブさんが嬉しいです。ありがとうございます。
はい、まずね、私がね、この幻のコンサルさんの特別講義ですごいなって思ったのは、
あのこれ前もね、どっかでスタイフで言ったんですけど、
幻のコンサルさんの目線合わせの上手さですよね。
あのこれめちゃめちゃ感じましたね。
今回その幻のコンサルさんとはですね、実は私事前に打ち合わせをしていて、
そこでですね、今その私がやっているこのファンビジネス講座では、
こういう感じでね、カリキュラムを組んでますと。
自己理解とかブランディングっていうのをやって、
その次の月っていうのが11月で、ここで初めて発信によるファン化っていう話をしますと。
で、今私のところにいるね、あのメンバーの方っていうのは、
あの発信歴とかビジネス歴も結構バラバラですと。
ただ発信を始めたばかりですとか、モニターやったばかりですとか、
そのビジネスを本格的に始める手前の人が多くて、
自信があんまりない人とかもいますと。
そういう人に対しても、ちょっとこうモチベーションが湧くような、
11月っていうのがちょっと中だるみの時期っていうこともあるので、
そういうメッセージを、要は欲しいみたいな、結構具体的にリクエストをしてたんですね。
06:01
はい、実はね、裏でね。
よしこさん、インスタでもチラッと話してたお茶会in大阪ですねってこと。
そうそう、よしこさんが前のメールでね、大阪だってわからなくて問い合わせしてきたやつね。
あそこでもよしこの力を感じましたけどね。
あっちゃんさんもこんばんはです。
今ね、まぼろしのコンサルさんっていうね、SNS界にはいない方のちょっとお話をしてたんですけど、
あーっさんもこんばんはです。
そうで、私がまずその講義の内容を云々の前に、
一番思ったのは、やっぱり目線合わせがめちゃめちゃうまい。
で、これ私はファンビジネス講座っていう講座を主催している立場なんですね。
で、主催している立場としては、特別講師の方に来ていただいて、
一番困ってしまうのは、そのファンビジネスと真逆のこととかを言われちゃうと、
要は混乱しちゃうじゃないですか、あのファンビジのメンバーが。
だからできる限りやっぱりそれに沿った内容というかね、
よりファンビジネスの考え方が深まるような内容にしてほしいという期待があるわけですよ、主催者としては。
だからこそそこのすり合わせは割と丁寧にやってるし、
幻のコンサルタントも事前に結構何時間かわかんないんですけど、結構打ち合わせさせていただいたんですね。
で、それっていうのがあって、昨日を迎えたわけなんですけど、そしたらねやっぱりね、
めっちゃ上手なんですよ、この情報量の出し方。
ちょっと情報量が多いっていう説もありましたけど、
でもやっぱりその今のタイミングで、そのファンビジネスの講座のメンバーが必要な情報量を、
分かりやすい言葉でちゃんと伝えてくれて、
最後にやっぱりね、モチベーションが上がるようなことを言って締めてくれたんですね。
だから私としてはもう120点どころがもう200点ぐらいの勢いでですね、
今私が言ってほしかったことを全部言ってくれたなと、
しかもやっぱり私の力量ではまだ言えないレベルまで、
私が言語化したくて皆さんにすごい伝えたいことを、
なんかめちゃめちゃ分かりやすく伝えてくれたなっていうのがあって、
なんかすんごいありがたいなと思ったんですよ、主催者の立場としてね。
母さんさ、SNS上にいないならなおさら情報肩は嬉しいそうなんです。
そうなんです、だから情報を渡してまた彼はどこかに行くっていう感じなんですけどね。
そうだからね、まず私が主催者として感謝したことっていうのは、
何だろう、やっぱり目線合わせ、
主催者として伝えたいメッセージとかファンビジネスというものから
あくまで沿った形でお話をしてくれる。
これがまずめちゃめちゃありがたかったですね。
おはるさんファンビジ講座内容ともリンクしてて理解度倍増した。
そうなんですよ、それが私すごいなと思って。
すごい有名な方でね、やり手な方なので、
要は自分が喋りたいこと喋っても別に本当はいいんですよ。
そんな私のことなんて気にせずに。
でもなんかいろいろなところから私に対する配慮をめちゃめちゃ感じたんですよね。
09:01
要は主催者であるカリンを立てるって言いますか。
だからちょいちょい事例に私のこととかも入れてくれて、
例えばカリンさんこういう影響力のある発信が上手でとかね。
ちょこちょこね、なんかすごい申し訳ないぐらい私のことも立てていただきながら、
具体例にも出していただきながら、
ファンビジネスとは何たるかっていうのをお話しいただいて、
主催者としてはめちゃめちゃありがたかったですし、
やっぱりね、コンサル力高いですよね。
私が思うコンサル力っていうのは何かっていうと、
やっぱり相手の目線に立って、相手が受け取れるだけの情報を
相手に刺さる言葉で渡せる人なんですね。
これがね、めちゃめちゃできてるんですよ、やっぱり。
目線合わせもやっぱりすごいし、言葉選びもすごいし、
情報量もやっぱり絶妙ですよね。
ちょっと多かったって話あるかもしれないけど、
やっぱりめちゃめちゃ分かりやすいから、受け取れる量だったと私は思ってるんですよね。
なのでね、これね、意外とやっぱりすごく難しいことなんですよ。
よしこさん、これぞ本物かつ熟練のコンサルタントの方なんだなとひしひし感じました。
圧がないのにすごい人でしたってこと?
そうですよね、すごいと思うんですよ。
で、一見ですね、見た目の感じとかで言うと、
ちょっとゴリゴリしてそうな雰囲気もあるっていうかね、
そういう雰囲気を感じたりもするんですけど、
実はものすごく言葉選びも繊細だし、
やっぱ情報を取り扱う人じゃないですか、コンサルタントって。
だからこそね、それを優しく優しくですね、
どうやって相手に渡していくかっていう、
このね、やり方がね、すんごい繊細なんですよ。
見た目と似合わずって言ったらちょっと怒られるかもしれないんですけど、
一見やっぱりちょっとパワープレイみたいに見えるんですよ、見た目的にも。
なんかこうショベルカーみたいなやつでね、
あの土をね、ドーンと運んでいくみたいなね。
すごい大きいショベルカーで、
とりあえずね、土をね、こっちからあっちに避けるみたいな、
そういう印象があるんですけど、
あ、おはまさん、珍しくリア対戦化できましたということでありがとうございます。
今ね、幻のコンサルさんのお話をしていました。
そうじゃないんだよね、って思うんですよ。
私はコンサルさんの、幻のコンサルさんの凄さはそこじゃないと思うんですよ。
あのね、パワープレイみたいなことももちろんできるんだけど、
何がすごいかっていうとね、
あの一方でめちゃめちゃ繊細な動きもできるんですよ。
はい、こうもうね、なんかね、
すんごいなんか卵の皮を剥くようなね、
なんていうのがこう薄皮一枚みたいなですね、
なんかそういう感じのものすごくデリケートな言葉の、
まあ選び方をしてたりとか、情報の渡し方をしてるので、
なんかね、なんていうかな、
まあ前もね、これどっかの収録で言ったんですけどね、
あの幻のコンサルさんを、
スラムダンクのプレイヤーに例えるなら誰かっていう話ね。
これ覚えてる人いたらすごいんですけどね。
はい、これね、スラムダンクでいくとね、
誰だと思います?皆さん。
12:01
おはるさん、確かに見た目のパワフルさありました。
ありましたよね。見た目はちょっとパワフルですよね。
あすさん、見た目喋るか、あの幻のコンサルさんっていうのでね、
ちょっと意味がわからないと思うんですけど。
おはまさん、背景の本が英語とチェックしてましたっていうことで。
そう多分ね、あの幻のコンサルさんはね、
結構世界から情報を仕入れてる方だと思うんですよね。
っていうのもあるんですけど、
だからまず情報のね、それこそ深さもあるし幅もあるんですよ。
だけど、私それも本当にすごいと思うんですけど、
私が一番すごいのは、やっぱりね、
その大胆さと繊細さとかいうのをね、
持ち合わせてるところなんですよ。
それがめちゃめちゃ器用にどっちもめっちゃ上手みたいな、
そういうイメージがあって。
で、スラムダンクのプレイヤーで例えるならば、
私はですね、川田、三農工業の川田の兄ね。
川田兄って感じです。
私の中で。
わかるかな、この例え誰か。
誰かわかってって感じなんだけど。
スラムダンクっていうね、バスケットボールのね、
これは伝説のね、アニメありますよね。
アニメ?漫画?
私リアルタイムで見ててね、大好きだったんですけどね。
おはるさんわかりますってことで、
おはるさんだったらわかってくれると思いましたよ、私はね。
で、その中に三農工業っていうね、
その主人公が所属する、
小北高校、小北であったよね。
小北高校っていうのがね、戦うね、
全国の高校生の中で最強のスーパースターがね、
集まったチームみたいなのがあるんですよ。
で、そこを率いてるのがこの川田兄なんですよね。
はい、おはるさん顔に似合わず丁寧な感じ。
そうそうそう、かっこ褒めてるっていうことで。
そうなんですよ。で、この川田兄も、
ちょっと顔的にはすごいパワープレイしそうな感じっていうか、
実際パワープレイもできるんですね。
なんだけど、実際に対戦した時に感じるのは、
やっぱりすごい繊細な部分だったりとか、
細かい部分なんですね。
それはなぜかというと、川田兄自身がですね、
最初体がちっちゃかったんですよね。
で、そこからどんどん大きくなるにつれて、
ポジションが変わってきたんですよ。
ちょっとね、バスケットのことわからない人いるかもしれないけど、
ガードとかね、フォワードみたいなところも経験して、
最後センターになったんですよ。
ということは何が言いたいかというと、
いろんなポジション、難しいポジションを経験してきてるんですね。
だから、どのポジションもできるし、
どのポジションでもトッププレイヤーになれるんですよ。
わかります?今で言ったら何かな、
ドジャーズ?ドジャーズ?合ってる?
ドジャーズのベッツっているじゃないですか。
ベッツっていう人って、大谷翔平さんと同じチーム。
ドジャーズって合ってるよね。
私あんまり野球詳しくないくせに、
今野球の事例を出してるんで、
間違ってたら教えてほしいんですけど。
この大谷選手と同じチームメートで、
それこそスーパープレイヤーと言われているベッツっていう選手って、
15:03
あの人って運動神経がめっちゃいいんですよね、確かね。
プロのボーリングのプレイヤーか何かわかんないけど、
とりあえず別にもすごい天才的に上手いスポーツがあるんですよ。
そういう感じで、全然違う分野でも、
またそこで強さを発揮できるっていう。
それが川田兄であり、幻のコンサルさんっていうね。
そういう感じなんですよ。
だから私はね、特別講義の内容ももちろん素晴らしかったんですけど、
一番最初にいつもですね、幻のコンサルさん見て思うのは、
やっぱりコンサル力の高さですよね。
私正直ですね、SNS企業の業界で、
すごいなって思うコンサルタントの人ってあんまりいないんですよ。
自分自身が17年間コンサルタントとかやってきてるから、
その本業でもですね。
だからなんていうのかな、
この人すごいなみたいに思うことって本当にそんなにないんだけど、
でもコンサルさんに関してはですね、本当にすごいなと。
どうやったらそうなれるのかもうわかんない感じなんですよね。
これができるのはやっぱりコンサルとしての私のゴール。
もちろん私はね、コンサルさんみたいにはなれないんですけど、
でもやっぱり相手に合わせた、相手に目線を合わせて情報を届けないと、
何の意味もないじゃないですか。
だからね、こういうのはすごいね、いつもね、
見てるとちょっと悔しくなるんですよね。
自分が足りなすぎて未熟すぎて。
でもそういうふうに思うことないんですよ、普段は。
普段は別にまあまあ自信持ってるというかですね、
自分のコンサルティングの能力とか、まあまあ自信持ってるタイプなんですけど、
なんかね、コンサルさんとね、会ってるとね、
それこそなんか自分が赤子みたいな気持ちになるんですよ。
なんかね、スナムダンクの話で申し訳ないんですけど、
朝昼さん、こんばんはです。歴史ラジオさんもこんばんはです。
朝昼さん、アメブロ更新やる気なさすぎてライブ嬉しいですということでありがとうございます。
朝昼さん、と思ったら何やら落ち込み中ですかということで。
そうなんですよ。あのね、幻のコンサルさんのコンサル力が高すぎて落ち込むって話ですね。
なんか朝昼さんもわかると思うんですけど、正直SNS企業界でなんかめっちゃすごいみたいな人ってそんなにいないじゃないですか。
どうだろう。私は少なくともあんまりいないと思ってるんですね。
そうなるとなんか自分がすごい落ち込むことってあんまりないんですよ。
なんですけど、私はコンサルさんとお話した後はいつも実は軽く落ち込むんですよね。
私なんかこれから例えば何十年とかやっても多分絶対こうなれないだろうなみたいな。
そこ比べたらダメなのもわかってるんだけど、やっぱ比べちゃうんですよ。最上志向だから。
どうやったら私はあれに近づけるんだろうとかね、思っちゃうんですよね。
朝昼さん、20年VVS数年の我々ですから私が落ち込むのもおこがましい。
18:04
そう、おこがましいんですよね。だけど私やっぱりさ、自分がコンサルでやってきてたじゃないですか。
言ったら20年近くね。だから何て言うのかな、なんか多分そういうのもあるんだと思うんですけどね。
変なプライドみたいなのがあって、全然タイプは違うんだけど、なんか勝手にちょっとコンプレックスを刺激される感じがあるんですよね。
はい、小浜さん、そんなすごい人にオファーできちゃうカリンさんすごいですということでありがとうございます。
そう、そういう強みだけはありますからね、私ね。巻き込み力だけはありますからね。
朝昼さん、あと15年やりましょうということで。
そうですね、そう、だけど逆に言うと、何て言うのかな、あんまり私そういうふうに悔しいって思うことが普段ないから、
自分にとってはすごいそれも必要な感情なんだろうなと思うんですよ。
うん、ということでね、なんかそういうすごい方がいらっしゃったというお話です。
はい、朝昼さん落ち込んでる暇ないんですよね、自己検査もということで。
そうなんですよ、そうそう。だし私は本来やっぱりね、そういう立ち位置が向いてるんですよね。
なんか自分なんて、自分最高だぜみたいな感じよりはですね、やっぱ最上志向が一番上にあるからもっと上を目指してる自分が好きなんですね。
だからこそ、そういう人を見て悔しく思うことが私にとっては多分ね、原動力になるんですよ。
だからもっと頑張るぞ、みたいなね。
うん、だから頑張ろうっていつも思いましたね。
で、コンサルさんがお話ししてくださった内容でね、これについては皆さんね本当にいろいろお話ししてくださってて、
かつね、一回じゃ収まりきらないっていうのがわかってるので、
今日はね、その中で私が特にこれを聞いてる皆さんにお伝えしたいこと、それが弱小アカウントでもできるファンかっていう話なんですよね。
で、なんでしょう。
要はね、今もう数の時代じゃないから、例えばマンアカって言われるね、アカウントをインスタで作りましたとか、アメブロで作りましたとかなったとしても、
それってあんまり意味ないよねっていう話があって、特に何かをサービス提供するっていう場面においてはね。
だから別に今の自分の数にこだわらない。
要は数でいじけない、数にへこまない。
で、その数が大きい人に憧れない。
小さい自分でもできることを考えるみたいなね、そういうお話があったんですね。
それがまさに私の言っているファンビジネスの考え方なわけですよ。
要は別にフォロワー何人とか本当関係ないんですよ。
それよりは一人の人とどれだけつながれるかっていうことだよねっていう話があって、
本当にこれそうだよねって思ってるんですよね。
で、その中で、じゃあどうやってそれファン化できるのっていう話の中でね、
いろいろ情報が必要ですよとかね、感情を知ることが大切ですよとか、
言葉選びが大切ですよっていうお話とかあったんだけど、
そうですね、それは本当にそうだなって思ったんですよね。
で、一番最初にじゃあみんながどこで一番つまずくかなって考えたときに、
21:02
私が思うのは、やっぱり何者かになる前の話なんですよね。
これね、昨日聞いてくださっている方だとわかると思うんですけど、
要は弱小アカウントでも、フォロワーが少なくてもファンはできるんですね。
そこでマネタイズとかすることはできるんだけど、
あさひるさん、何者かになる前の話。
そうなんです。何者かになる前がやっぱり一番つらいなっていうことなんですよね。
例えばですね、私とかだったら、ある程度今フォロワーとかいるんじゃないですか。
いるから、ある程度何配信しても聞いてもらえたりとか、
ありがたいことに何を売っても少なくとも人が来ないとかないんですね。
っていう状況なんだけど、それは私がもう一応何者かにはなってるからなんですよね。
なんだけど、一番大変なのって何者かになる前なんですよね。
やっぱり。あさひるさん、そうですね。
誰も自分のこと知らないし、興味持ってもらえない。
だから一番勝負になるのは、ある意味乗ってきたら、
そこから先はアカウント結構コツコツ育てられるんですね。
だし、仮にそのアカウントが育ってなくても耐えれる自分になるんですよ。
例えば私とかだと、今インスタやってるんだけど、
インスタ別に今全然育ってないんですね。
フォロワーとかも200何人とかやし、でもあんま気にしてないんですよ。
それはなぜかというと、育てられるっていうのがわかってるから。
だからインスタでは何者でもない私ですけど、別に何かいいんですよ。
メンタル的に別に全然それが気にしてないみたいな感じなんだけど、
アカウントを育てた経験がない人っていうのは、
何者かになる前がやっぱりすごくね、
なんていうのかな、しんどい時期。
先が見えないから頑張れない時期。
だけどやっぱりそこを乗り越えるのが大切なんだよねっていう話だけね、
今日ちょっとしておきたいなと思うんですよ。
ムーンさん、こんばんは。
ちょうど気になる内容なので聞かせてもらってますということで。
ありがとうございます。始めましてですかね。
これすごくね、ファン化っていう大切な話してますのでね、
ぜひ聞いていってください。
で、そうそう、だからね、
なんだろうな、やっぱり何者かに1回どこかでなれたら、
別の分野でもなれるんですよ。変な話。
だから私とかだったらアメブロ育てた経験があるから、
その後スタイフも育ったし、この後育てるアカウントも
おそらく育つだろうみたいな、なんていうのかな、
希望的観測があるんですね。
そういう感覚がまだない人っていうのはいるじゃないですか、
まだ1コマアカウント育ってない人とかだったらね。
その時にやっぱりね、自分が成長する未来が描けないんですよ。
ここをね、耐えれるか耐えれないかがやっぱりでかいなって
すんごい思いますね。っていうお話なんですよ。
じゃあその時に、どうしたらいいのかっていうことなんですけど、
やっぱり私は、今日お茶会があったんですよ。
シークレットお茶会っていうのでね。
24:02
大阪で募集前に満席になるっていうお茶会があって、
そこで3名の方とお会いしたんですね。
その中で発信の悩みとかが出てきて、
要は発信苦手ですとか、
うまくどうも描けませんとか、
私に需要があるなんて分かりませんみたいな話があってね。
だけど話をしたらちゃんと需要ってあるんですよ。
コンテンツ力もあるんですよ。
ただ自分では気づいてないんだよね。
だから私は今日ね、もう2つくらいチャンネル作って帰ってきましたからね。
それどういう意味かというと、
あなたはこういうのがいいと思いますよ。
こういう切り口でこういうストーリーでやったらいいよねっていう。
だからね、なんていうのかな、
こういうのって話さないと分かんないんだなってすごい思いましたね。
ふたつえいしちゃん、こんばんは。初めまして。
なんか関心ある内容で聞かせてもらってますということで。
ありがとうございます。
やっぱりね、弱小アカウントでもできるファン化戦略って気になりますよね。
今ね、そのお話ししてましたので、ぜひ聞いていってください。
さひるさん、スタイフ特に展望なかったですね、私も。
ただラジオをするの楽しいだけが自分の命綱だったってことで。
そうですよね。楽しいっていうのが、
楽しむことも大切だしね。
淡々とやることも大切ですよね。
なんだけど、その中で先が見えないことってあるじゃないですか。
その答えをやっぱりね、自分は持ってないことが結構あるなって思うんですね。
だから私がね、今そんなにフォロワー数が100人いませんとかですね、
再生数100いきませんとか、いつも10とか20ですみたいな人にお伝えしたいのは、
なんだろうな、何者かになる前が一番しんどくて先が見えないから。
ある意味そこって淡々とね、ちょっとずつ変わってると思って頑張ってほしいなって思うのと、
あとね、やっぱり自分のコンテンツ力って自分じゃ分かんないんだよね。
だからやっぱ聞きに行った方がいいです、ちゃんと誰かに。
自分の持ってる材料を相手に見せたら作ってくれるから、相手が。
だからね、やっぱりいろんな人のことを見てる人にね、さっさと聞いた方がいいっていうのはめっちゃ思いますね。
本当にね、なんていうのかな、そのコンテンツ力が大事だっていう話が昨日あってね、
正確には情報が大事って話があったんですけど、私的にはね、自分の言葉で言い換えるなら、
コンテンツ力が大事だと思うんですね、初期の頃、何者でもない頃。
その頃は何を伝えたらいいかっていうと、できる限りやっぱりテーマは絞る。
例えば私だったら、最初のうちはですね、35歳以降の婚活に絞ってたんですね。
特にアプリ婚をしてたので、そういうアプリを使った35歳以降のね、キャリア女子の戦略的婚活みたいなのを話してたんですけど、
そうやって決めたら、基本的にはその軸でどんどん価値提供していくんですよね。
で、それをやったら、いつか何者にかになれてるっていう話なんだけど、
ここって別に情報の目新しさって正直そんなにないんですよね。
もちろん深さとか幅とか必要なんだけど、
27:02
私はやっぱりね、そこにストーリーが必要だったりとか、
相手の目線に立って、その情報について、何ていうのかな、より分かりやすくガイドしてあげるみたいな。
そういうのもね、やっぱりソフト面として必要だと思うんですね。
こういうのをやってあげるのが大事かなと思いますね。
アサヒルさん、「最初からSNS育てたい人にとっては踏ん張るの大変ですよね。」
ということで、そうなんですよ。
ヨシコさん、「残りアーカイブ聞かせていただきます。」ということでありがとうございます。
おはまさん、「盛り上がってるライブ1位ってことだ。」
そうなんですね。嬉しい。ありがとうございます。
今確かに57人も来てますね。ありがとうございます。
ヨシコさん、「リアタイできて嬉しかったです。」ということでありがとうございました。
そう、私ももうちょっとで終わろうと思うんですけど、
だからね、弱小アカウントでもできるファン化ということで考えると、
やっぱり一番最初はコンテンツ力で、そのコンテンツ力をつけるためには、
やっぱりテーマはね、絞ることだよなって思って、
そのテーマを絞ったことについて、やっぱり分かりやすく相手に情報をお届けしてあげる。
だから、その情報の深さ、幅もあるけど、
どんなに深い情報も、どんなに幅の広い情報も、
相手の目線に立って細かく分けてあげたりとかね、
食べやすい形にしてあげたりしないと、相手は食べれないわけですよね。
食べれるからこそ感謝されるわけですよね。
だからね、やっぱりね、ここの部分の工夫が大切だし、
それが分かんない人は、さっさとですね、
私はこんな材料がありますっていうのを誰かに見せて、
もうなんか作ってもらった方が早いんじゃないかなって、
ちょっと思っちゃったりしましたね、型をね。
例えばあなたの場合はこういうのできるんじゃないの?みたいな。
これやっぱストーリーを送ってことなんですよね。
だからですね、最近私ね、ケンスーさんっていう人のね、
物語志向っていう本をね、読んだんですね。
皆さんも面白いのでね、良ければ読んでほしいんですけど、
その中で何が言われてるかっていうとですね、
このケンスーさんという方もですね、発信によってファン化している方なんですけれども、
もうね、自分のキャラ売りとか、そういうことではないって言ってるんですよ。
大切なのは物語志向である、要はストーリーである、
ストーリーテリングであるっていう話をしてて、
やっぱりそっちが先なんですよね。
自分のキャラで売れるとか、そういうんじゃないんですよね。
まずはコンテンツ力を高める。
自分のコンテンツに対して、なるほどとかそうかって思ってもらう。
思ってもらうと自然と自分のキャラに注目が行くんですね。
だからキャラは2番目なんですよね。
だからキャラ売りっていうのはやっぱ微妙に発信として違うんじゃないかなっていうのはすごい感じました。
ふたついしさん、フォローさせていただきます。ありがとうございました。
え、うれしい。ありがとうございます。
かたが決まると進みが加速しますよね。
努力がぐんと進むというかってことで。
そうですね。
かたにハマりすぎるっていうのはもちろん窮屈になっちゃうこともあるんだけど、
でもやっぱりね、私切り口の設定は絶対必要だと思いますね。
初期の頃は特に。
じゃないと何言ってるかよくわかんないじゃないですか。
30:01
例えばアラサーOLのなんとかただの日記みたいなね。
食い増落みたいなね。
食い増落はいいのかもしれないけど、
あれこれ日記みたいな感じにしちゃうと、
何者でもないんですよね。
その何者でもないもので売ることが天才的に上手い人もいますけれども、
そうじゃない人。
そこでの世界観作るのってやっぱりなかなか難しいから、
だからこそやっぱりテーマを最初は絞った方が、
そのテーマを絞った中で自由度を上げる方がですね、
やっぱりコンテンツ力っていうのは簡単に上がるよなっていうふうにすごい感じました。
さひるさん。
切り口一つ決まってるとネタのまとまりがぐっと良くなりますよねっていうことで。
そうなんですよ。
今日ね、一つだけ事例を出しておくとね、
ピロさんっていう方がいるんですね。
これ出していいと思うんで、あえて出しますけどね。
ピロさんっていう方は親子留学でタイに何度も行かれてる、
1年に1回とか行かれてる方で、
今までタイに旅行したことが20回以上あるとかって確か言ってたと思うんですね。
で、今日その方とお会いして、
ブログのネタどうしようみたいな話をされてたんですよ。
で、タイかける親子留学ってめちゃめちゃ間口狭いですよねと。
だからあんまりそんなの見る人いないですよねっていう話があったんですね。
でもご本人的にはそのネタを一番語りたいわけなんですよ。
なんか社会人の経験としてはですね、
金融機関に勤めた経験が10何年とかあるから、
お金のことも語ろうと思ったら語れるけど、
それだと筆が乗らないと。
筆が乗るのは何と言ってもタイとか親子留学です。
こういう場合皆さんどうしますかってことなんですね。
この時に、より例えば需要があるテーマっていうのはお金だから、
とりあえず最初は自分がタイとか親子留学とか好きでも、
お金の方でとりあえず勝負しましょう。
自分のこれまでの社会人の経験を伝えましょう。
こういうアプローチもあるとは思うんですよ。
だけどですね、
コンテンツ力っていうのは別に、
需要がより多いテーマで語ることだけでは私はないと思ってるんですね。
もちろんお金の方が興味を持つ人は多いから、
このテーマでやってもそれはコンテンツになると思います。
だけどですね、肝心の本人の熱がないと、
当たり前なんですけど、それってコンテンツ化しないんですね。
じゃあそういう場合どうしたらいいかっていう話なんですけど、
例えばこの親子留学、そしてタイ、
こういう場合はですね、まず需要はあるんですね。
なぜならそういうことを書いてる人があんまりいないから。
いわゆる唯一無二というかね、
そっちの方向になるわけですよね。
ただそうなると今度は問題があって、
誰も発信してない代わりに、
33:00
誰も興味がないんじゃないか問題があるじゃないですか。
ゆうしさん、こんばんはです。
なんか最近フォローしてくださいましたよね。
ありがとうございます。
なんだけど、一つね、ここで私がね、
ちょっとお伝えしておきたいのが、
タイって基本的に結構日本人の人好きなんですよ、まず。
まずタイという国が好きなんですよね。
親子留学っていうものについても、関心ある人は多いんですよ。
ただなんとなく海外で親子で留学するってハードルが高い。
だから興味はあるけど、なんとなく自分事とはなっていない、
こういう人が多い分野なんですよね。
だからこそ何をやるかというと、
自分事化するってことなんですよ。
親子留学っていうのは、金持ちの人だけの話じゃないよっていう、
こういう認知の書き換えが必要になるわけなんですね。
あさひろさん、うちの父親は年3,4回タイ行ってますってことです。
それすごいですよね。
でもそのぐらい好きな人いますよね。
えりぃさん、おかりぃさん、こんにちはということでね、
もうちょっと70名いきます。ありがとうございます。
なので、こういう場合はですね、
タイ×親子留学っていうのでやってもいいし、
なんていうのかな、
親子留学っていうほうがどっちかっていうと、
キーワードとしては強くしたほうが私はいいんじゃないかなと思うんですよ。
それはなぜかというと、
親子留学に興味がある人はいるんですよ。
タイには興味ないけど、親子留学に興味ある人は絶対いるんですよ。
だけど、親子留学っていうのがお金持ちだけのものっていう、
こういうイメージも一方でなんとなくあるから、
ここの認知の書き換えをするために、
その親子留学×、あさひろさんの場合だったらタイっていうね、
こういう切り口で情報提供していくと、
これ自体がまずコンテンツ化しますよね。
エリーさんも今言ってくれてた通り、
キーワードとしては親子留学のほうが広いんですね。
だからこそ、メインは親子留学なんですよ。
しかも、これ逆張りとして言えるんですね。
ひろさんの場合は、自分が楽しみたいから親子留学してるんですよ。
子供に教育させないとか、英語を学ばせたいとかじゃないんですよ。
自分が楽しいから行くんですよ。
普通、親子留学のイメージって言ったら、
子供に小さいうちから経験積ませたいとか、
どっちかっていうとそっちのイメージあるじゃないですか。
だからここ逆張りできるんですよ。
要は、ママも楽しむというか、親が楽しむ親子留学みたいな。
親も子もハッピーな親子留学っていうと、
ちょっと逆張りになるの分かりますかね。
だからこそ、これが認知の書き換え。
認知を書き換えられると、人はそのテーマに興味を持つんですね。
だからね、できるんですよ。
ピロさんの場合はそれがタイだから、
親子留学×タイっていう組み合わせでいけるんだけど、
認知の書き換えとして大切なのは、親子留学の方ですよね。
だからね、キーワードとしてはこれめちゃめちゃ強いんですね。
そうなった時に、そういうのを果たしてね、
発信できる人が何人いるかっていうとね、そんなにいないんですよ。
だからこそ、弱小アカウントでもね。
36:03
弱小アカウントというか、ピロさんね、まだそんなにね、
初めてブログは細々やってたみたいなんですけど、
本格的にね、意識して発信しだしたのは、ここ数ヶ月っていうことなので、
そういう中でもね、やっぱりポジションを取ることができるんですよね。
すごい、なんかみんな親子留学してくだしたくなってきた。
みちこさんもそう。みんな興味あるでしょ。そうなんですよ。
興味あるけど、なんとなく、
例えばお金持ちじゃないとやっちゃいけないんじゃないかとか、
なんか海外、タイでさ、インターナショナルスクールに入れるとか、
めっちゃお金必要とか、なんとなく思うじゃないですか。
だからそれが違うよと。
例えばね、年収400万でもね、できるよとかね。
これピロさん関係ないですよ。
とか言われたらさ、年収400万円からできる、
親が楽しい親子留学とか言われたらさ、
ちょっと興味ありません?皆さん。
とりあえず親子留学よくわかんなくても、
なんかとりあえず知りたいみたいになるじゃないですか。
これが大切なんですよね。
だからね、弱小アカウントというかね、
一見マイナーそうなテーマでも、
キーワードが2つあった場合には、
より広く取れる方にフォーカスすることで取り込めるんですね。
例えば親子留学、
例えばセミナーするとしますよね。
セミナーするとした時に、
タイの親子留学っていう風に言っちゃうと、
限定されますよね。
タイに親子留学したい人しか集まらない。
だけど例えばですよ、
毎年タイに子供と行っている、
過去に何百万円かけて親子留学してきた私が、
親も子も楽しめる親子留学の、
なんていうのかな、
手引きについて解説しますとかって言われたら、
皆さん知りたくないですか。
こうするとタイだけじゃなくて、
親子留学に興味がある人がいるから、
間口が広がるんですよ。
だから自分の肩書きとしてはタイとして狭くても、
対象は親子留学の人だから、
ちょっと間口広く取れるんですね。
ってことはより多くの人にリーチできて、
コンテンツとして力がつくんですよ。
そういう話なんですよね。
みちこさん、今まで全然考えてなかったのに、
私の選択肢に親子留学がインプットされつつある。
これが認知の書き換えっていうことです。
書き換え早いですね、確かに。
だからね、
なんていうのかな、
別にそのテーマが特殊でもね、
コンテンツ化はできるんですよね。
ちゃんとそのコンテンツ化のやり方さえ間違えなければ。
こういうのはね、
人と話さないとやっぱりわからないんですね。
だからですね、
弱小アカウントでもできるファン化戦略っていうことでいくとですね、
やっぱり最初はコンテンツ力をつけて、
何者かになること。
これがすごく大切なので、
最初はある程度分野を絞った方がいいっていう話なんですね。
分野を絞ってそこでコツコツやっていると、
結果として、
じゃあこういう記事を書いている人ってどういう人なんだろうっていう流れになって、
流れとして、
例えばですね、
カリンがね、発信ビジネスのことを発信してますってなって、
39:01
そしたらそれを発信しているカリンさんってどういう人なんだろうってなって、
そこで初めてキャラをファン化するんですね。
だから最初はやっぱりコンテンツなんですよね。
コンテンツであり物語。
そこの入りなんですよね。
そうすると、キャラにファンが付くとどうなるかっていうと、
何喋っても聞いてもらえる。
何喋っても売れる。
こういう状態になるんですよね。
だからね、最初にコンテンツでファンを作ると、
最終自分にファンが付くことになるから、
楽勝モードにどんどんなっていくんですよ。
要はリピーターが付くってことなんでね。
だからね、この流れを間違えちゃいけないなっていう風にすごい思いました。
っていうのと、今別にどんなに弱小アカウントでも、
コンテンツ化の部分をきちんとできたら、
絶対にファン化は進むっていうね。
そういうことですね。
最後に幻のコンサルさんから言われた言葉でね、
私がすごくね、
エリーさん、コンテンツでファン化が先。
そうなんですよ。だからね、キャラ売りって思ってる人いるでしょ。
あれ私ね、大きな間違いだと思いますからね。
キャラ売り。
はい。
キャラ売りじゃないと思うんですよね。
うーん。
キャラ売りっていうのはね、
結果としてキャラ売りなんですよね。
だから最初はコンテンツであり、
1記事。
このスタイフの1収録。
これが全ての始まりなんですよね。
これはキャラ売りかって言われると、
キャラ売りじゃなくてコンテンツ売りであり、
物語売りなんだよね。
この微妙な違い分かりますか。
最初にどっちから入るかっていう、
ここを勘違いすると結構大変だなって思いますね。
おはまさん、幻のコンサルさんも情報大事って言われてましたねってことで。
そうなんですよね。
私は情報っていうよりは物語っていうね、
自分の中では理解なんですけど、
要はその情報にソフト面もひっくるめると、
物語になるみたいな、
私は自分の理解としてはそういう感じなんですよね。
なので、そうなるとやっぱり何が大切になってくれるかっていうと、
めちゃめちゃ当たり前のことなんですけど、
1記事なんですよ、皆さん。
1記事。
本当に1記事でいいのよ。
それを積み上げていくだけなんですよ。
キャラ売り先行だとビジネス繋がらんかなと。
趣味からビジネスアカウントへの切り替えはそこを慎重にやってきましたからねということで。
そうですね、キャラ売り先行でも違うんですよね。
やっぱり昨日の話で、尊敬もされないとダメって話があって、
共感だけじゃダメなんですよね。
あの人なんかいい人だけど、
じゃあ学びたいかっていうとまた別の話とかね。
友達としてはいいけどみたいになっちゃうので、
やっぱりその尊敬とかが大切で、
その尊敬っていうのがどこから来るかっていうと、
やっぱりコンテンツ力なんですよね。
その人の話を聞いて、
なんか学んだとかね、なんか面白いとか、
なんかいい気分になった、
これがあるかっていうことなんですね。
で、なんとなく発信してて、
アカウントが育つ人はね、
とりあえず発信したらいいよって言うんですけど、
これ皆さん騙されたらダメですからね。
これはなんでそんなことがあるかっていうと、
その人もともとね、ナチュラルにコンテンツ力が高いことをやってるんですよ。
42:02
だからそういう人は別にキャラ売りじゃないんですよ。
本当はコンテンツ売りなんですよ。
コンテンツ入りのキャラ売りになっただけなんですよ。
だからここは結構トリッキーだなって思います。
だからキャラ全開とかね、
それだけでっていうのは結構難しいんじゃないかなって思う。
あんまり私そういう人見たことないですね。
やっぱどんな人も最初はコンテンツ入りな気がする。
だし皆さんもそうじゃないですか。
例えばスタイフとかで誰かのやつを聞いて、
面白いなって思った時って、
これキャラとね、そのストーリーでニアリーコールなとこもあると思うんだけど、
基本はでもその人の何かコンテンツ見て面白いなって思うから、
じゃあこの人って例えばどんなプロフィールなんだろうとか、
この人ってどんな人なんだろうっていう、
その中の人により興味が湧くっていうね、
実はこういう順番をたどっていることが多いんじゃないかなって思うんですよね。
実際私もですね、例えば偶然ライブに入ってもらう、
今日みたいな感じでね、偶然ライブに入ってもらって、
例えば面白いと思ってもらえたら、
そこからめちゃめちゃ過去の配信に遡ってもらえたりすることがあったりとか、
メンバーシップに入ってもらったりとか、
お茶会に来てもらえたりするんですね。
それもやっぱりきっかけは一つの収録なんですよね。
一つのライブ、一つの収録。
そこで面白いと思ってもらえるかどうか。
そしてこれっていうのはキャラじゃなくてコンテンツなんだよね。
コンテンツ売りなんですよね。
わかりますかね。
なんか私はすごい最近そういう気がするし、
昨日のコンサルさんの話を聞いてもそういうふうに思いましたね。
っていうお話ですね。
朝昼さん、ビジネスに切り替えてから、
お役立ちコンテンツを徹底的に配信するようにしましたということで。
そうですよね。朝昼さんそこの切り替え結構シュッとやりましたよね。
私も最初そうですからね。
このスタイフとかは特に顕著だと思うんですけど、
一番最初は本当私婚活のことしか喋ってませんからね。
徐々にそういうふうに喋っていって、
私という人を好きになってもらえたから、
その後テーマが変わってもフォロワー全然減らなかったんですね。
むしろなんかどんどん増えてるみたいな感じなんで。
でもこれは最初から私がキャラ売りできてたわけじゃなくて、
やっぱり最初はコンテンツ売りなんですよね。
っていうね、そういうお話でした。
ですので、ぜひこの順番を間違えてはいけない。
そうなった時に大切になるのはめちゃめちゃ当たり前のことなんですけど、
日々の発信なんですよ。
そこに気抜いちゃあかんぞっていうのはめっちゃ思いますね。
だからただなんとなく発信して誰かが聞いてくれるみたいなことは絶対ないです。
なんとなく発信してファンが増えるとか絶対ないと思います。
でも逆に言うとですね、
自分が伝えたいことがあってそれをちゃんとお届けしてきたら、
見てくれる人は絶対見てくれるんですね。
その人にヒットしたら、
要はそこから勝手に沼ってくれるんですよ。
45:02
これね、まさひるさんとかも経験あると思うんですけど、
どっかのタイミングで自分を見つけてくれていいなと思ってくれたら、
私たちには何があるかというと、
過去の配信があるんですよ。
自分がこれまで頑張ってきた配信が資産になる瞬間っていうのがそこにあるんですよ。
だからこそ、やっぱりね、
なんとなくどうでもいい記事を量産しても、
やっぱりファンは絶対増えないですよね。
だからそうではなくてですね、
やっぱり自分は誰に何を伝えたいのか、
自分は何のテーマで発信していくのか、
この辺をですね、ある程度固めていって、
そのことについても徹底的にやっていくぐらいじゃないと、
やっぱりね、コンテンツ力はつかないですよね。
って思いますね、一般人は。
朝日さん、過去配信で沼らせる。そうそうそう。
そうなんですよ。だからね、
発信が上手な人は、
どんどんどんどん、
イージーモードになってきます。
それはどういうことかというと、
最初は何も反応ないんですよ、何者でもないから。
でも徐々に何者かになってくるんですよ、コンテンツ力があると。
そうなるとどうなるかっていうと、
途中から来てくれた人が、
自分の過去のコンテンツによって、
勝手にファン化進んでいくんですよ。
だからこれ朝日さんの配信でも言ってたんですけど、
半年前の自分とかに、
リアルに感謝することがめちゃめちゃ増えるんですね。
だから私とかも例えばね、
最近ね、最近カリンさんのこと知って、
最初から全部ブログ見ましたとかね、
最初から全部スタイフ聞きました、
みたいな人いるんですよ、本当に。
気がつけば毎日めっちゃ昔の配信から、
いいねしてくれてる人とかいるんですね。
で、それは私がもう寝てても、
言ったらその人は勝手に学習を進めてくれるわけですよ。
勝手に私のすごいファンになってくれて、
勝手にこっちに来てくれるんですよ。
だから私は半年前の自分に救われてるわけなんですね。
でもその時はそんなこと思ってないわけですよ。
だからね、やっぱりね、
1収録が本当に大事なんですよ。
数みたいな収録をね、たくさん出してても、
何の意味もないんですよ。
だからやっぱり1記事のクオリティって、
本当にバカにならないですよっていうのは思いますね。
で、その時反応がなくても別にいいんですよ。
うん、はい、っていうようにね、思いますね。
だから朝昼さんは、
1年積み上げたらEasyモード始まるって書いてるけど、
朝昼さんは内容があるからEasyモードが始まるのよ。
で、内容がない人は、はっきり言って3年経っても5年経っても、
ハードモードになるだけなんですよ。
だからこそ、やっぱりね、私ね、
コンテンツ力はめちゃめちゃ大切だし、
コンテンツ力がないなら、
コンテンツ力が出るまで、
やっぱ1記事を頑張るべきだと思いますね。
いろんなテクニックを学びに行くとかね、
いろんなものを学びに行ったりとかじゃなくて、
そうじゃなくて、
その1記事の何がダメなのかっていうのを、
ちゃんと誰か叱るべき人に聞いて、
48:01
1記事にこだわることがすんごい大事だと思うんですよね。
【コメント】この時間のライブ珍しいことで。
そう、珍しいんですよ。そうなんですよ。
【コメント】気づくの遅かった。
ということでね、
【コメント】小平さん落ち着いて、内容がないの。
ということで、
【コメント】みちこさん、うんうんうん。
そう、だからね、今78人も来ていただいてるんですけど、
ありがとうございます。
これは完全に今日はタイトルですね。
タイトルの勝利ですね。
なんかね、
本当にマジで1記事ですね。
はい。
で、最後にコンサルさんがね、
ちょっとおっしゃってたことをお伝えしておくんですけど、
【コメント】むんさん、弱小アカウントですが、
【コメント】コンテンツの内容の質を上げていきます。
いや、あのね、今弱小アカウントとかね、
むんさんね、本当に関係ないですよ。
本当に関係ないですよ。
ちょっと2回言いましたけどね。
そんなことはどうでもいいんですよ。
変な話、本当にフォロワー10人とかでもいいんですよ。
10人がちゃんと聞いてくれてたらそれでいいみたいな世界なんですよ。
はい。
【コメント】朝日さん、100名まで続くのかってことです。
【コメント】コンテンツ力は磨きたい。
そうですね、本当そうなのよ。
【コメント】アッサン、後ほどアーカイブで拝聴します。
いうことでありがとうございます。
【コメント】朝日さん、1年半前フォロワー1桁の私もそう思います。
いうことでね、
1年前フォロワー1桁だったことがもう信じられないですけどね。
だからね、あのー、やっぱり発信ってね、
我慢比べだなって思いますね。
要は全部が見えないんですよ。
これビジネスもそうですけどね。
見えないものをどれだけ信じれるか、
見えない時に積み上がってるものをどれだけ信じてやれるか、
見えない時に積み上げられる自分をどれだけ信じるかってことなんですよ。
自分のこと変われるってさ、思ってるって話なんですよね。
だからそれを信じてやっぱやるから、
最初はやっぱ自分信じるかどうか問題につながってる気しますけどね。
エリーさん、朝昼さん、信じられないってことで。
アッコ、私も1年前はコメントゼロとかありましたよ、いうことでね。
信じられないけどさ、でもみんなさ、
誰かだけさ、フォロワー1000からスタートするとかないですからね。
みんなスタート時点はゼロですからね。
うーん、だし再生数1とかからからのスタートやからね。
うーん、朝昼さん、ほんとですよ。他にSNSもなかったし、いうことでね。
エリーさん、アッコちゃんも朝昼さんもすごいいうことで。
そう、だからね、あのー、ほんとにね、
1をバカに、1円をバカにする者は1円に泣くみたいな、なんかありましたよね。
ほんとああいう感じなんですよ。
だから、1記事を笑う者は1記事に泣くんですよ。
だから、1記事をバカにしちゃあかんぞって話なんですよね。
はい。
みちこさん、久しぶりにかりんさんのライブ入ると、
ほんとに数百万のカジュアルはほんと、数百万って相当ですよね。
ありがとうございます。
でもね、ほんとにそうなんですよ。ほんとにリアルに1記事。
で、私とかも、そのアベブロのね、
例えばトップブロガーになった時とかもね、
あのー、なった時点でたぶんフォロワー数1万人ぐらいいたんだけど、
あのー、なんていうのかな、
んー、なんか別に自分の中で、
51:02
いつすごいフォロワー数が増えたとかもあんまり覚えてなくて、
やってることは一緒なんですよね。
やってることはひたすらスマホに向かって、
淡々とですね、記事を上げていくっていうことなんですよね。
うん。
チャキさんもこんばんは、クリコさんもこんばんはです。
朝昼さん再生数1は自分だけ。
すごいですね、続々と。
だからね、もう80人になりました。
ありがとうございます。
だからね、あのー、やっぱりね、
1記事だぞ、っていうふうに思います。
ほんとに。
で、1記事をやっぱり、みんな結構ね、
軽視してると思うんですよ、1記事を。
別にこれで私が何か多少書いたってとかね、
これ誰も見てないしとか言うんですけど、
そうじゃないだろって思うんですよ。
で、かつ、今見なくても、
半年後の誰かが見るかもしれないんですよ。
で、実際私もそういうことあったんですね、最近ね。
なんかね、子供が生まれてすぐの、
すぐというか数ヶ月の時に、
なんか私、入院したんですよね、子供がね。
で、それにつき添った時のね、ブログを書いたら、
最近なんかそれにまたコメントとかが入って、
あの時のあの記事めっちゃ助かりました、みたいなね。
あれを今私、毎日見てますとかね、
なんかそういうのあったりするんですよ。
だから、今日の記事が半年後の誰かの希望になったり、
役に立ったりするんですよ。
で、それを今の自分は分かんないのよ。
だからね、あんまりその自分の可能性をね、
低く見積もったりとか、
そのなんていうの、
勝手に自分の未来を予想するのをやめろって言いたいんですよね。
そんなん分かるわけないやろと。
だから、それよりは、
もう一記事一記事集中してって。
そう、その子供を産むことに集中してください、
みたいな感じなんですよ。
勝手に育っていくんですよ、子供がね。
みたいな感じですね。
さゆりさん、自分のペットの話してる場合ではないのですよ、
っていうことです。
さゆりさん、見てる人いるからいうことで。
本当に見てるんですよ。
えりぃさん、確かに飲まれると過去配信どんどん聞いてしまう。
そうなんですよね。
そうなるじゃないですか。
母さん、未来の誰かのために役立つって最高ですねってことで。
そうなんです。
かつ、それが巡り巡って、
自分のためになるんですよ。
分かります?
だからね、自分が何気なくやった配信がね、
半年後誰かのためになってるなんて最高やし、
それが引いてはさ、
自分のファン化を
引き進めてくれる。
営業部長みたいな感じでしょ。
だから過去の配信は営業部長なんですよ、自分の。
だったらさ、毎日さ、
頑張ってみなさんさ、
そういう営業部長作ってるって話なんですよ。
営業部長行ってこいと思って、
みなさんいつも収録出してます?
私は結構そういう気持ちで出してますよ。
今日もまたね、
1営業部長量産したと思って。
そういう気持ちでやってくんで。
そういうの結構大事ですよね。
朝日さん、ぬるっと母さん。
ちょっと頼もしい言葉。
朝日さん、営業部長理論っていうことで。
そうなんですよ。
でも本当に優秀な営業部長を
頑張って生み出してると、
後が楽だぜって話なんですよね。
結局、
過去の配信とか、
私ね、最近もその中ね、
とある方にね、
ちょっとお誘いを受けてね、
54:00
チャンスがまた1個巡ってきたんですけど、
それはじゃあなんでそういうことになったかっていうと、
カリンさんの過去の配信聞いたら、
どれも面白くて聞いちゃうから、
一緒に何かやりたいと思いましたって
結局言われたんですね。
ということはですよ、
今の私は頑張ってないんですよ。
過去の営業部長たちのね、
私の宣伝活動によって、
今の私がチャンスをもらえてるんですよ。
分かります?
本当にこういうSNSってね、
誰が見てるか分かんないんだよね。
私、婚活ブログ時代にですね、
出版のとある大手企業、
大手出版社からね、
そういうのがあったんですね。
当時は会社員だったからお断りしたんですけど、
それとかもやっぱり、
私の過去の配信を見てるんですよ。
あの時のあのカリンさんの記事とかが
すごい良かったんでとか、
だから大概私そういう
嬉しい知らせを受けるときは、
ねみみみみず状態なわけですよ。
じゃあ誰が働いたのって言ったら、
過去の営業部長たちなんですよね。
それがめちゃめちゃ大切なんですよね。
過去の配信は、
平社員が多いかもしれないということで、
栗子さん、新人にもなってないレベル。
朝昼さん、たまに社長生まれてホクホクしますね。
ということで。
栗子さん、営業部長を目指します。
なんかすごいですね。
皆さんなんか格付けみたいな話になってますけど。
朝昼さん、過去配信年末に整理しよう。
変なのあるからということで。
でも朝昼さん、それ変化球的になっていいんじゃないですか。
雑談ネタとかも朝昼さんの場合は
結構需要がある気がするんでね。
だからね、
今日私がお伝えしたかったのはね、
弱小アカウントでも、
例えば今フォロワー100とかでもね、
勝てる方法って絶対あるんですね。
それはやっぱり
コンテンツ力を高めること。
そのためにやっぱり
自分の軸ある程度設定することっていうのが
もちろん必要ですし、
もっと基本的なことで言うと
1配信ですね。
1配信やったからって、
今日明日の現実は何も変わらないんですよ。
だからね、
やっぱりね、発信とかね、
ビジネスはね、長期視点の人が
勝つようにできてるんですよね。
だから投資とか、
長期の投資とか上手な人も、
実は発信とかビジネス上手だなって
私は思ってるんですよね。
要は長期で見てるから。別に今日はそのね、
アクセス数のちょっとしたアップダウンとかね、
再生数のアップダウンとかね、
フォロワー数のアップダウンとかね、
どうでもいいのよ、そんなことは。
そうじゃなくて、
長期で見た時にどうなってんのと。
ここを見る。
かつ、その1球1球ね、
球に力を込める。
これですよね。
これをやらない限りは、
やっぱり自分の配信が資産にならないんですよ。
要は全然使えないね。
窓際族のおじさんみたいな人がね、
束になってもね、
結局何の力も生まないし、
何の宣伝力もないじゃないですか。
だからね、それだとダメなんですよ。
朝日さん、
いや、コンカツでチューした話とか、
あ、そうか。あるんだ。むしろ私それ聞きたいけどね。
母さん、過去配信が日向ぼっこしながら、
日向い眠りしてる。
おはまさん、
1球入魂的なってこと?
57:00
そうですね。朝日さん、長期視点の人がかつ。
ほんとそうなんですよ。
中田さん、娘のお迎えのため、
残りアーカイブで聞かせてもらいます。
ということでありがとうございます。
朝日さん、初期アカウントの人が
アナリティクス見なくてもいいのもそういう理由。
いや、ほんとそうなんですよ。だからね、
アナリティクスとか見てる暇あったら、
とりあえず営業部長を量産しようよと思うんですよ。
営業部長の力が出てくるのは、
半年後とかなんですよ。
営業部長の仕込みが必要なんでね。
だからその間は、
見なくていいんですよ。
だからやっぱり、ただ、
マドギア族のおじさんだけ量産してもしょうがないので、
だからこそ、やっぱりね、
1球、1球。
その質が高いのか低いのかわからなかったら、
さっさと誰かに聞きに行く。
ちょっと強制してもらう。
変なマドギア族のおじさん量産しても、
それは本当に資産じゃなくて、
なんか不採になっていくんでね。
だからつまんない記事を量産しても、
不採なんですよ。
だから結局聞かれないから、
やっぱりある程度のところまでは、
マドギア族のおじさん量産でいいんだけど、
ある程度量産してきたら、
やっぱりもう営業部長に切り替えないといけないから、
やっぱそのタイミングはね、
第三者的な人に意見をいただきながら、
やっていくのがいいんじゃないかなと思います。
だからね、伸びる人はめっちゃ伸びるし、
伸びない人はいつまでも伸びないんですよ。
この差が二極化しているのは、
そういう理由なんですよね。
いい記事を淡々と出せる人は、
後で営業部長のおじさんが頑張りを見せるから、
ギュッて伸びるんですよ。
だけど、マドギア族の人しか量産してなかったら、
いつまでも頑張らないから、
宣伝できないから、
それによって差が開くっていうですね、
こういうことなんですよね。
ムーンさん、後でゆっくり聞かせていただきます。
ありがとうございました。
コメントありがとうございました。
エリーさん、おじさんの不採。
新人よりおじさんの方が厄介。
そうなのよ。
発信慣れてる人とかの方が厄介。
私の癖がみたいな感じでね。
エリーさん、新人は伸びますねということで。
母さん、ちょっと後で稲森おじさんを
クビにしてくるということで。
素直に行動できる新人は伸びるということで。
そうですね。
ミクさん、お久しぶりです。こんばんは。
今、おじさん量産中ですということで。
この話ちょっと面白いですね。
また今度は営業部長とマドギア族の
おじさんのネタで、
ちょっと発信ネタも語ってみようかなと思いました。
今日なんだかんだ91名の方が来ていただきました。
すごいですね。こんな時間にね。
ありがとうございます。やっぱりこれタイトルですね。
こういうの見るとやっぱりタイトル大事やなと思いますけどね。
でもまあまあ面白い話してたような気もするので、
またぜひ聞いてください。
アサヒルさん、おじさんコーナーできましたね。
そうそう。
喋ってるとおじさんコーナーできるよね。
働かないおじさんシリーズも話したい。
確かに。
エリーさん、マドギア族のおじさん、
今日10時くらいからお昼ご飯の話してる。
あるあるだよね。
じゃあそんな感じでちょっと行ってきますんで、
営業部長を今日からね、
丁寧に作っていきましょう。
配置していきましょうということでね。
引き続きコツコツ頑張っていきましょう。
はいではね、たくさんの方来ていただいて
ありがとうございました。
それではまた。
59:58

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