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自然と基準が上がるラジオ。今日は雑談会、吹奏楽部あるあるについてちょっとお話をしていきたいと思います。
このラジオは、NFT、Metaverse、AI、Web3等に詳しい起業家コーチペスハムが、あなたをエンパワーメントするためなんですけれども、
今日はあんまりエンパワーメントされない日かなというラジオです。
先日、Possibilityさんとコラボライブをやった時に、自己紹介してくださいと言われた時に、ちょっと変わった自己紹介をその時の気分でしてみようと思って、
昔、クラリネットの演奏ライブをスタイフ上でやってました、みたいな話をしたら、
すごくですね、私もクラリネットでしたとか、私はフルートでしたとか、吹奏楽部出身者がたくさんそのコラボライブの中にいらっしゃったことがわかって、ちょっとほっこりしたんですね。
ちなみに、ハッシュタグハムクラ、カタカナでハムクラで調べていただくと、
一応ですね、ペスハムがハム時代だと思うんですけど、そのハム時代のですね、クラリネットの演奏に関わる放送が聞けると思いますので、もし興味ある方はハッシュタグハムクラで検索してみてください。
吹奏楽部の人口ってめちゃくちゃ多いんですよね。一つの部活における必要な人数というのがすごい多いですから、
学校の全校生徒における吹奏楽部員も当然多いはずです。特にクラリネットっていう楽器はね、多いと思うんですけど、
ということで今日はコメントでね、吹奏楽部だったよという人ぜひ手を挙げていただければというふうに思うとともに、
吹奏楽部員以外の人がちょっと驚く吹奏楽部あるあるをちょっとね、話していきたいというふうに思います。
これもAIを使って抜粋してもらってですね、そこからちょっと話していくという話です。
一つ目、リードを唾液で柔らかくするのが日常的。
リードっていうのは楽器をですね、音を鳴らすために必要な木の板なんですね。
これはクラリネットとサックスはですね、吹いてる側のですね、裏返してみると木の板が付いてるんですよ。
この木の板を震わせてその振動が伝わって音が鳴るんですけど、このリードをですね、アイスの木の棒みたいにペロペロペロペロ舐めるんですね。
ちゃんと湿らせないと綺麗に振動がしないということなんですけども、
みんな楽器を出したらですね、木の板をペロペロ舐めてるということをやっております。
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はい、しょうもない。
二つ目、楽器の中に溜まった唾を床に捨てる専用の場所がある。
これ金管楽器ですね。金管楽器、トランペットとかトロンボーンとかですね、唾抜きという作業が必要なんです。
金管楽器というのはこうやって、できない。
こういうね、唇を震わせることで、もっと細かく震わせるんですけども、実際はね。
そうやって唇を震わせることで音を出すんですけど、その時に結構唾がね、めっちゃ出るんですよ。
これはしょうがないということで、どんどんどんどん楽器の中に唾が入っていくものなんですね。
なので、その溜まった唾をポチって押すと穴が空いてて、ポチって押すと穴が開いて唾が落ちるみたいな、そういう場所が用意されているんですよ。
なのでその唾を下に垂らすと。
当然ね、地面がフローリングとかだと汚いので布とかを敷いておいて、そこに唾を垂らすっていうのがもうみんなデフォルトで用意してるんですね。
こんな感じなんです、金管楽器は。
なのにね、みんな普通に先輩後輩で貸し借りするからね、不思議ですよね。
3つ目。金管楽器のマウスピースを洗面台で洗うのが当たり前。
いやーこれもなかなかにね、ぶっ飛んでますね。
基本、楽器って洗っちゃダメみたいな、そういう感じありませんかね。
これね、木管楽器、つまり木でできてる楽器は洗ったら即アウトなんですね。
だからすごくデリケートなんですけど、金管楽器はガンガン水で洗います。
特にマウスピース、吹き口のところだとか、本体も結構ガシガシ水で洗うんですよね。
これは僕は木管楽器の人なので、すごい衝撃というか、信じらんないって感じなんですけど、普通に洗うんですよね。
4つ目。楽器の音程を変えるために自分の体温で楽器を温める。
これ、クラリネットあるあるですね。
クラリネットっていうのは、というか何でも金管楽器はそうなんですけれども、
ピアノみたいにドを弾けばドの音が出るわけではなくて、
ドよりもちょっと音程が高かったり、ちょっと音程が低かったりみたいなのが結構日常繁殖なんですよね。
それは息の入れ方とか気温とか湿度とか、そういったのでコロコロ変わっていくと。
なのでみんな最初にビーって音を、最初にみんな同じ音を吹くじゃないですか。
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あれは楽器の音程を合わせるためにやっているチューニングっていう行為なんですけれども、
基本的に楽器が冷たいと音程が下がるんですよね。
なので冬とかにこの楽器を出すとですね、めっちゃ最初は低いんですよね。音程が低い状態なんですね。
なのですごい体温で温めてですね、あとはもちろん温かい息を吹き入れることによってだんだん温まっていくので、
そうすると音程が良くなっていくっていうのがあるんです。
これはクラリネット以外もあるか。金管楽器とかも楽器冷えますからね。
そういうですね、みんな卵温めるみたいに温めてですね、楽器の音程を変えていくというのがあったりします。
5つ目。フルートの頭部管を洗うときにウォッカーを使うこともある。
これ知らなかった。これフルート掃除者さんそうなんですか。ちょっと教えてください。
ウォッカーを使ってフルートの頭部管を洗うんですか。
頭部管っていうのは息を入れる吹き口のところですよね。
なので一番汚れる場所というかすごくケアが必要な場所なんですけれども、
それを洗うときにウォッカーを使うということがあるなんて僕は知らなかったんですけど、どうなんでしょうか。
AIに深掘りして聞いてみてもいいんですけれども、
もしフルート掃除者、フルートを吹いたことあるよという方で知っているよという方がいらっしゃったら、コメントで教えていただけたら嬉しいです。
ということで今日はですね、水槽楽部あるある、水槽楽部員以外が驚くような水槽楽部あるあるをお届けしてみました。
いかがでしたでしょうか。
たまにはこういう配信も、今日月曜日で週始めでみんな真面目な配信されてるかなというふうに思うので、
こういう話をしてみました。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
本業としてはあと残り11日かなになりました。
もう10日、間もなく10日になってくるかなというところですけれども、
9月5日、自然と基準を上げるラジオ、基準が上がるという失敗、息をするように失敗できるようになる基準が上がる方法というご覧セミナーを開催させていただきますので、
ぜひチケット応募、応募手がチケットをご購入お待ちしております。
なんか先日ね、ちょっとまだ名前はすぐにあげないですけど、
動画で購入されていた遠方の方がですね、なんと東京に来れることになったので現地参加いたしますというね、
本当にありがたいお声をいただきまして本当に嬉しいです。ありがとうございます。
こんな感じで現地参加、そしてその後の飲み会もですね、大募集中ですので、
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あと703がね、ゼロ字会を企画してくださっているので、もしゼロ字会行けるよという方は703にご連絡をお願いします。
ということでね、本当にみんなで盛り上げていただいて大々感謝でございます。
そこの準備も頑張っていきたいというふうに思うので、引き続きよろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
いいね、フォロー、コメントよろしくお願いします。