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2021-11-24 06:21

【サクッと】The Sandboxがワクワクの塊でしかないライブ

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皆さん、こんにちは。NHTリサーチラジオ、こんのゆるラジオチアップへようこそ。
お昼のライブ配信をちょっと遅くなりましたが、させていただきます。
あと20秒ぐらいでレンジの音が鳴るかと思いますので、ご了承ください。
ということで、本日はですね、実は11時からブロガー、ウェブライター兼ブロガーのたけしさんですね、
フリーランスの学校のメンバーでもあるんですけども、たけしさんといっぺいさん、仮想通貨ブログを作られているいっぺいさんですね、
そちらのお二人の、いけはやさんによる公開コンサルを聞いていたんですよ。40分ぐらいだったんですが、
それがですね、めちゃめちゃ有益で、そこで出たワードを検索してみて、実際にちょっとYouTubeとかで解説動画があったので見てみたら、
めっちゃ面白かったっていうお話をさせていただきます。このThe Sandboxですね。
これは何かというと、言ってしまえばマイクラみたいなもんですね。マインクラフトみたいなものです。
言ってしまうとすっごいざっくりですけども、もうちょっと細かく説明をすると、私も解説動画を見て、実際アカウントを作ったところでストップしてるんですが、
要はですね、Voxel Artっていうカクカクした四角いドット絵の、ドットイラストの3Dバージョンというものを想像していただければわかるんですけども、
そちらの空間で動いたり遊んだり、自分でワールドを作ったり、ワールドというかランドを作るんですよ、国ですよね。
そこでイベントをやってみるとか、何か物販してみるとか、ゲームを作ってみるというような形でできるところなんです。
メタバース空間なんですね。これがいわゆるマイクラの、本当にネットでつながるマイクラみたいなことを想像していただければいいんですけども、
なんでそれが面白いのって話になるんですが、これが要は仮想通貨とブロックチェーンとつながってるんですよ。
ブロックチェーン内で、ブロックチェーン上で動くゲームになってるんですね。
そこから何ができるかというと、要はイベントもできるし、自分でゲームを作る、そのランドという土地が必要なんですが、
その土地さえあれば自由に色々できると、もちろん土地の貸し出しとかもできるわけなんです。
それが何?って話になるわけですよ。ゲームでしょ?って違うんですよ。
ブロックチェーン上に存在するってことは何ができるって、仮想通貨のやりとりとかもそうなんですけども、NFTが使えるわけなんですよね。
なので、そのサンドボックスってNFTで土地を売ってるわけですよ。そのゲームの土地を。土地を買いますと。土地を買ったらその所有権が自分に移って、その土地内で自分は何をしてもいいってことになるわけです。
そうなると何ができるって、じゃあ自作のゲームを作ろうとか、じゃあ自分の何かショップを作るNFTで、そのサンドボックス内でアバターがあるんですけど、それこそカクカクして、
じゃあそのアバター、色んなものを作ったやつをパッと着せ替えられるようなアバターを作って売ろうとか、そういったことができるわけなんですよね。
いわゆる動物の森、集まる動物の森で洋服が作れるんですよ。オリジナルの洋服が作れるんですけども、柄を決めてね、それを販売するような形になるわけですよね。
仮想通貨でやりとりをして、サンドボックスのようにサンドっていうコインがあるので、多分それでやりとりをして、そこから色んな他の通貨に変更するというような形になるかと思いますが、そういう形ができるわけなんです。
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ってことは、要はゲーム内でリアルマネーを稼げる状態になるわけなんですよ。すごく画期的じゃないですか。
何がすごいかってこれ、池早さんのボイシェで今日聞いたんですけども、昨日の放送かな?今朝聞いたんですが、土地を、土地がね、本当に160万っておっしゃってたんですけど、今多分200万くらいします、普通に。
調べてみたら、オファー価格はでもね、1Eサー、WEサー行ってなかったので、多分0.7だったら50万の0.7、それでも数十万ですよね、35万とかそれぐらいするわけなんですけども、それを持ってるだけで自由にやりとりができるし、なんならその土地を買いたいっていう人が出てくるので、売ることもできるんですね。
まあそれは損切りになるかもしれないんですけども、ある程度売ることはできると。で、なおかつ、そこで何か自分が要は商売ができるわけなんですよ。ネットショップでもなく、実施店舗でもなく、メタバース空間内、そのゲームの空間内で商売ができると。
で、これが広まったら何が起こるかって、要は土地を持ってた方が価値なわけですよね。まあそのゲームが果たして広まるかどうか、広がるかどうかってところに、まあ先行投資って部分はあるんですけども、非常にでもわかりやすくね、面白いパターンだと思うんですよ。
だってゲームもできて、あれもできるわけですよ。ショップも自分で販売とかもできるわけですし、しかも何がすごいって、ゲームを作るのに特別なプログラミングが必要なくて、もうすでにRPG作るみたいなもんですね。ある程度は自分でこんな感じのができる。まあシステムが出来上がっていて、そこを自分で組み合わせていくっていうような形になるそうなんですね。
いやーめちゃめちゃ面白い。チュートリアルもあるらしいんです。本当にね、ランドが欲しい、土地が欲しいと思ってるんですが、とりあえず金が足りないというところなので、まあ私はまずは手堅くね、記事を書いていくところから始めようかなと考えております。
ザ・サンドボックス、これアルファ版が11月の29だっけな、から12月の5日だっけな、まあそれぐらいまでにリリースされるんですけども、残念ながら日本国内ではできませんと書いてありました。
2020年、22年ぐらいまでお待ちくださいと載っておりました。ただし、まあそうだとしても、いろいろね、まだまだ日本版でできる前にじゃあこういったことができる、今のゲームだとこういったことができて、海外でこういう事例が出てるっていうようなことをまとめて記事にするだけでもおおっとなりますので、もしよろしければお試しくださいというところ。
またさらに、さらにもう一点注意事項、ごめん言うの忘れた。これね、Windowsじゃないと動かないんですよ。おいふざけんなよってとこなんですけど、まあでもこのWindowsしか動かないっていうのもまあ別にね、あの私Windows持ってるんで多分ね、できればね、デスクトップの方がね、パワーがあるからいいと思うんですが、まあそんな感じでいろいろとちょっと懸念事項はあるものの、ザ・サンドボックスという本当にマイクラの世界ですね、そんなような形ができておりますので、よろしければYouTubeで解説動画とかいろいろ上がってますので、
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あ、私のじゃないですけどご覧いただければと思います。はい、それでは今日も聞いてくださりありがとうございました。
素敵な午後をお過ごしください。こんでした。ではまた。
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