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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、センスのあるNFTを早いうちから持っておくということは、将来のステータスになるという話をさせていただきたいというふうに思います。
まずですね、ちょっと自分の活動なんですけれども、毎日声のNFTというNFTを発行していまして、自分の声じゃなくて相方で活動しているペスの声をNFTとして販売しております。
ペスには病気の兄がいまして、病気の兄とたった一人で支えています。
自分にしかできない仕事を、間違えた。
自分じゃなくてもできる仕事を辞めて、自分にしかできない絵と声の活動で病気の兄を支えていくためにNFTを毎日発行して仲間を作っています。
こういうクラウドファンディングの効果もあると思うんですけれども、
ホレダーさんはクローズドのDMグループにご招待して、みんなでワイワイ楽しんでおります。
そんな形でペスを応援いただける方を募集しておりますので、ぜひよろしくお願いします。
詳細は概要欄に記載しておりますので、ぜひツイートをご覧になってみてください。
今日はNFTが将来のステータスになり得るということをお話ししていきたいと思います。
NFTのことをよく知らない方に向けてもお話をしていきますので、ちょっと基礎的な内容にもなるかなというふうに思うんですけど、
NFTというものはですね、いまだにコピーできるじゃん、画像を、みたいな感じで言う方もいるんですけれども、
画像自体はコピーできるんですけれども、画像をですね、購入したり、あるいは誰かにトランスフォースを渡すということですね。
お渡ししたりだとか、あるいはNFTとして発行するみたいなですね。
そういった履歴が誰が見ても未来永劫変わらない形で、あとはその日付、時間も含めてですね、刻まれるというような技術です。
つまりどんなに後から見ても、このNFTをいついつに購入しました。
そして私は今こういうNFTを所有しています、みたいなことが公開の形でずっと残っているというような状態になるんですよね。
今はですね、まだ2022年で、だいたい2021年の9月とか8月ぐらいから日本ではNFTの波が来ましたので、
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まだ1年も経っていない頃ということなので、全然あの感じはしない。
なんかそういう残っているみたいな感じはしないと思うんですけれども、
これがその3年、5年、10年というふうに長くなっていくとですね、
例えば今年、今ですね、そのNFTを始めて、で何かそのNFTを買ってみたという人と、
あるいは3年後、5年後にですね、NFTを初めて買ってみたという人がですね、
どういう印象を受けるかっていうことは皆さん想像つくでしょうか。
やっぱり早く購入していたっていうことは、それだけ時代の最先端の技術を学ぼうとしていた。
そしてまだまだ今の時期は、そのNFTを買うみたいなことっていうのはとてもハードルが高いことなんですよね。
当然自分がこの前受けたみたいな詐欺のリスクとかもあったりしますし、
やっぱり超えなければならないハードル、英語表記であったりとか、
いろんなそういうハードルを超えなきゃいけないという中で、
それをですね、超えてまでそのNFTを自ら踏み込んでいったというところがもうわかるわけですよね。
それがおそらくこれからどんどん簡単になっていって、
例えば仮想通貨がなくても買えるようになったりだとか、
ものすごくスマホで簡単に買えるようになったりとか、
そういう詐欺のフィルターとかも強化されて、ほとんどの詐欺みたいなものは事前に潰されるみたいなですね。
そういったようなことがどんどん進んでいくと思うんですよ。
そういうのがもっと便利になってから買った人との違いっていうのは、
やっぱり特にWeb3とかブロックチェーンを扱っているような、
例えば会社であれば受けてくる学生さんとか、
あるいは中東の希望者っていう人がどういう履歴を辿ってきたのかみたいなことは、
当然気になるところじゃないかなというふうに思うんですよね。
なので僕は近い将来、面接でウォレットを見せてっていうふうに言われるような時代が来るんじゃないかなというふうに思っています。
そういう意味ではやっぱり早いうちに始めておいた方がいいんじゃないかなというふうに思いますし、
これは本当にNFTを触っている人があったら誰もが言うことだと思うんですけれども、
まず買ってみなということですね。
これはなかなか買ってない人にとっては分かりづらいかもしれないですけど、
買ってみると買った人の気持ちとか、買ったことでどういう感覚になるかみたいなものっていうのがすごく分かるようになるんですよね。
なのでやっぱりここですね、買った人は買うことの重要性が分かるんですけど、
買ってない人はその重要性が分かりづらいっていう分野なので、
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ぜひやっぱりまず何か安いものでもいいので、
まず買ってみるっていうことを強くお勧めしたいなというふうに思います。
で、その買ったNFTっていうのが、できればやっぱりセンスのいいNFTだといいですよね。
センスのいいって具体的にどういうことかというと、
やっぱり年数が経ってからでも人々の記憶に残るような作品っていうことですね。
これは未来になってみないと当然分かんないことではありますけれども、
本当にこの短い中で見ても最初の販売の時は盛り上がったけれども、
その後は全然落とさたがないようなプロジェクトっていうのもいっぱいありますし、
その作品を作っている方でもなかなか作品更新しなくなってしまったりとか、
Twitterが本当に無風になってしまったりっていう方もたくさんいらっしゃいます。
それを見分ける力みたいなものも含めて、
その人のセンスだとかっていうところになってくるのかなというふうに思います。
もちろん外れのないように買うとかっていうのは難しいし、
僕自身もいっぱい外しているんですけれども、
今でいうと例えばCNPとかCNPJとか、
そういう作品コレクションっていうのは非常に発表してから数ヶ月間経っても、
ものすごくセンスがいい作品を買ったねっていうふうに言われるようなものなんじゃないかなというふうに思います。
これからもきっとそういう作品が出てくるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
そういう作品をやっぱり早いうちに持っておくっていうことはとても重要なことというか、
これからの時代において一つのステータスになるんじゃないかな。
その行為自体が資産になっていくっていう考え方もあるんじゃないかななんて思っているわけですね。
結構NFTのこととかWeb3、ブロックチェーンみたいなことに関して、
セミナーをやったりとか詳しく語っていくような人たちっていうのもちらほら見たりするんですけれども、
本当にそういう人たちが作品を買っているのかどうかみたいなことっていうのはわからないんですよね。
中には買ってない人もいるんじゃないかみたいな話もよく出てます。
というのもやっぱり今実際メタマスクを作って作品を買っているっていう人は本当に少ないっていうふうに言われてて、
日本国内だと1万人いないんじゃないかっていうふうに言われているわけです。
結構自分たちの周りにいる体感地だとそれなりの何千人っていうような人がいたりするので、
やっぱりそう考えるとNFTに関わっていそうなセミナーとかで語っているような人とか、
企業の人とかですね。
そういう人たちが本当に個人としてNFTを買っているのかなっていうのは結構疑問がついたりするんですけれども、
そこは本当にどうなんでしょうね。
これだけ言われているからみんな買っているんじゃないかなみたいな思ったりもするんですけれども、
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そこはまだまだわからないということだし、
そういう人たちが買っているのはやっぱりもっと市場も盛り上がっているよねっていうような考え方も当然あるんじゃないかなっていうふうに思います。
なので個人ができることとしてはNFTをまだ買っていない人は何か行動を始めてみて買ってみるっていうことが、
きっと3年後、5年後ですね、このWeb3とかNFTが当たり前になってくる時代が来るので、
その中で一つのステータスになり得るんじゃないかなというふうに思うわけです。
ということで、今日はNFTを買ってみるとか触ってみる、
そしてわからないことがあったら信頼できる人に聞きながら進めてみるっていうのがいいんじゃないかなというふうに思います。
フェスハムとしてもブログをそんなに更新頻度高くないんですけれども書いていたりもしますし、
忍者ダオーでは本当にすぐに質問相談コーナーみたいなところに書き込むと、
もう本当に秒で書いてくるようなとても活性化したコミュニティだし、
とても優しい、とても親切な方がいらっしゃるので、
本当そういう方たちは信頼できますね。
だからそこに行って気軽に絡んでみるっていうのはすごくお勧めなんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
