AIの幻滅期についての議論
はい、皆さんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
今日はですね、AIの幻滅期は来るのかという話をしてみたいと思います。
昨日お伝え忘れてたんですけれども、YouTubeの方にですね、ビデオポッドキャストのショートバージョンをアップしております。
結構ね、周りの人たちが皆さんビデオポッドキャスト始めてて、結構ハイペースで皆さん更新されてて、もう2話3話みたいな感じでね、出してる人も多いんですけど、
僕はですね、また一体週1、あるいは8日に1回かな?あ、違う、4日に1回か。4日に1回で8日に2回ですかね。
そういう感じでちょっと出していこうかなと思ってて、今ですね、初日、初回に出したものと、2日後にそのショートをYouTubeとTikTokにアップをしております。
で、そのまた2日後、つまり初回から4日後ですね、に第2話を上げて、その2日後にまた第2話のショートを上げてみたいな感じでやっていきたいなと思ってるんですけど、
ショートのね、編集の手間がどこまで耐えられるかっていうのはちょっとあります。
なんかね、AIで勝手にショートにしてくれるやつがあるといいんですけどね、まあでも結構この辺のショートの1分絵の切り取り方って結構センスというかね、
かなり高度な文脈を読む力が必要なので、ちょっと難しいかなと思うんですけどね。
そんな感じでですね、今ビデオポッドキャストはやっております。
なので、いつだ、今日の夕方ぐらいだったかな。
17時とか19時とかでしか上げてたと思うんですけど、にSpotifyが更新されて、
明日の放送はそのビデオポッドキャストの内容を前振りをちょっと入れて流すみたいな感じにしていく感じになるかなと思います。
ビデオポッドキャストをやっているんですけど、リソースは結構取られるので大変だなと思いつつも、
でもこれから結構波が来るだろうというふうに思っているので、
まず最低限長尺ビデオポッドキャストはちゃんと撮る、撮り続けるっていうのはやりたいなと思っています。
できればショートもやっていきたいんですけど、なかなかショートは辛いかもと思いながらやってます。
ということで、今日はですね、AIの減滅期は来るのかという話ですね。
NFTとメタバースとの比較
これ、ロードさんの裏ロードショーですね。
ボイシープレミアムスタイフメンバーシップ、こちらの方で放送されていた内容なので、
内容はですね、お話しできないんですけれども、そのAIの減滅期がね、
NFTの減滅期も来ましたよね、みたいな話とね、合わせて語られていたんですよね。
NFT詳しい方々は、まさにね、本当にこのハイプサイクルって言うんですけれども、
最初ですね、産業が起こって、その後過度な期待っていうのが来てですね、すごく盛り上がる。
その持っているポテンシャル以上にですね、盛り上がりが来てしまう、いわゆるバブルというやつですね。
その後減滅期が来て時代に浸透していくというね、そういうサイクルカーブをね、
辿るんだよというものがあります。
それがNFTは見事にね、かなり早いタイミングでそれが来ました。
メタバスもそれが来ましたよね、というところで、どっちも減滅期。
NFTは減滅期からちょっとね、市場浸透みたいなところに進んできているのかなと思いつつ、
まだまだって感じですよね。
メタバスはもう減滅しきって感じの雰囲気ですけれども。
じゃあAIですね。
AIの普及とその影響
AIは今過度な期待なのかというところなんですけど、ぶっちゃけよく分からないんですよね。
っていうのも、やっぱりAIが技術的なところでどんどん盛り上がっているのっていうのは、
中国とアメリカじゃないですか。
なので日本にいるとその辺が正直よく分からないというのがあります。
でも日に日に日進月歩どんどん新しいことが起こっていて、
Xであれもできる、これもできるみたいな感じで湧いているので、
おそらく技術的なバブルが起きているんじゃないかなというふうな感じはします。
なのでここからどこかでバブルがはじける、減滅期が来るというタイミングが来るんじゃないかなという気はしているんですけれども、
それがどういった形になるのかっていうのはちょっと分からないんですよね。
なぜかというとやっぱりAIっていうのは結構即近性じゃなくて即便利性っていうんですか、
触るだけでちょっと取り入れるだけで圧倒的に生産性が高まるっていうような、
すぐに結果が分かりやすいっていうものがあるんですよね。
NFTとかメタバースっていうのはすぐに結果が出づらいっていうところがあって、
ちょっと裏側のところというか奥ゆかしいところというか、
分かりづらいところが便利になったりとか価値が出るみたいな感じのものなので、
メタバースでいうとさらに端末スペックが追いついていないみたいなところがあって、
普通に使いづらいみたいなのが頻発しているというところがあるので、
全然進んでいないっていう感じなんですけど、
AIに関していうと、減滅したとしてこれから普及していくみたいな、
そういう感じになるのかなというふうな感じがします。
というのも、やっぱり言うてAIを触っている人っていうのはだいぶ増えてはきったものの、
まだまだ触れてない人も多いし、やっぱり企業で触りたくても触れないっていう人も多いですよね。
そういう人たちが多分このAIを当たり前に触るようになっていくっていうのが、
減滅期と同タイミングで起こるのかなっていう気がしていて、
AIの場合は減滅期イコール普及期みたいな感じになっていきそうな気がするということですね。
なので、僕らみたいな立場というか、
AIのがっつり技術的なところの最先端を行くというよりかは、
AIでこんなことができますよっていうのを紹介していったり、
人に教えていったりするみたいな立場の人にとっては、
意外とこの減滅期こそ稼ぎ時というか、活動の始動期なのかなみたいなふうに感じていたりします。
それは一人一人に根気を強く伝えるっていうこともそうですし、
あとは新しい情報、こんなこともできますよみたいなふうなことを紹介するっていうこともそうです。
でもそれよりもやっぱりすごく大事になってくるのが、
AIを使う、僕は脳の筋肉っていうふうに言っているんですけれども、
何においてもAIを使おうっていうふうにまず思う。
AIを使って何かできないかなっていうふうに思う、
頭の思考回路を育てることなんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
大体のことは結構AIでできるようになってきているので、
AIでうまくいかないかなっていうふうに思うほうが、
大体うまくいくというふうに思っているし、時間も短くなるっていうふうに思うんですよ。
もちろんできないこともあるし、できないことっていうところがわかるっていうのは、
できないことがある場合は普通にそのことをAI使わずにやるよりも時間がかかっちゃいますよね。
AI使えるかな、使えないんだ、じゃあ手でやろうっていうのは、
普通に手でやろうって最初からやるのよりも時間かかりますからね。
なのでそれの分に生産性が悪いような感じもあるんですけど、
でも大体のことはAIを使えば生産性が高くなる、良くなる、できるようになる、
しかもむしろ自分が書いたものよりクオリティー高くなるみたいな、
そういうふうになっていくので、そこをまずどうかな、これ使えるかな、
これ使えるかな、できるかなって考える思考を育てる。
ここが一人一人のAI、すでに脳筋がある人が、
AIが脳筋ない人たちに対して発揮しやすいようなトレーニングなんじゃないかな
っていうふうに思っていたりします。
ということで自分の宣伝としては、AI脳筋トレーニングっていうのをとりあえず始めてみています。
これは1ヶ月間限定で毎日このAIを触って、
そしてそれをコーチである僕に報告してもらうというトレーニングです。
これはもちろんAIに関するアドバイスっていうのはかなり行うんですけれども、
とにかく毎日報告しなきゃっていうふうに思うことで、
無理やりでもこのAIを触る、まずAIで何かできないかなって考えるっていう
癖をつけるっていうトレーニングになっていますので、
もし興味ある人は声かけてみてください。
ということで今日はAIの厳密化が来るのかという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。