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価値ある人が報われるラジオ、皆さんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
今日はですね、ちょっと小声での収録になるんですけれども、
出張して、そこからちょっと家族旅行に来ていて、その旅行先のホテルのですね、
深夜のロビーというか、誰もいない場所で収録しております。
おととい金曜日に、出張で松本に行ってまして、そこで、
昨日からですね、ちょっと家族と合流して、明日までという感じですね。
久しぶりに、昨日が妻の誕生日だったということもあるので、
ちょっとお祝いしてみたいな感じで、ゆるゆると過ごしております。
子供たちと一緒に寝ちゃって、起きて、
すんごいもう今朝3時ぐらいですね、収録しているということです。
この後ちょーびっと寝て、また朝風呂に入って、朝食バイキングを食べていこうかなという感じですね。
BtoBビジネスの重要性
今日の本題なんですけれども、
これからそのAIを背負ってBtoBに行くっていうのもね、結構ありなんじゃないかなというふうに思っていて、
BtoBですね。
こちらでは踏み込みと癒着がキーワードになってくるんじゃないかなという話です。
ここで言うBtoBっていうのは、広い意味で言うと、BtoC、いわゆる一般消費者向けに提案していく、
SNSとかでやっていくみたいなイメージですよね。
対企業向けにやっていくみたいな、そういう意味でのBtoBで、
どっちかというと、スタートアップとか新興市場、めっちゃもうみんなグイグイグイグイ行くみたいな、
そこに対して踏み込むというよりかは、
どっちかというと大手企業とか自治体とか、今回松本市みたいな、そういうところに踏み込んでいくみたいな、
そういうイメージの話をしております。
僕自身も元々大手企業に勤めていて、そこから独立してみたいな感じ。
今回松本市のお話はロードさんからのご紹介なので、全然フル数とかは関係ないんですけれども、
空気感とかは分かっているみたいな、そういうイメージなんですよね。
こういう大手企業自治体のところに踏み込んでいくっていうのは、
すごくこれから結構アリなんじゃないかなというふうに個人的に思っていて、
何でかっていうとやっぱりですね、進行が遅い。
新しい技術とかAI活用とかに対してまだまだ進行が遅いので、
これから変わっていく余地がすごくあるという意味で、
結構変わるっていう意味では需要があるんですよね。
踏み込みと癒着の意義
需要がある一方で、お金はあるところにはあるということですね。
それは大企業なんでいっぱい抱えているお金はあるわけです。
その中でも少しでも一部でも引っ張り出せることができれば、
僕らみたいな弱小な個人とか、あるいは一人経営者みたいな人にとって、
ちょっとでも引き出せるだけで結構な生活していけるぐらいは当然いけるんじゃないかという話です。
なのでうまくいけば大当たりはしないとは思うんですけれども、
きちんと生きていくことができるというか、小成功ぐらいは収められるかもしれないというような領域なのかなというところですね。
それがAIを活用することによって、一人の力が何十倍にも引き出せるということもあるので、
もしかすると小成功だけではなくても大手企業に対して結構成功を収められるみたいな、そういう可能性も出てくるというわけなんですよね。
一方でこのB2Cの世界はインフルエンザ、マーケティングみたいなそういうのもありますけれども、
一般消費者を狙っていくわけです。
これは僕自身すごく感じていることなんですけれども、やっぱり一人の消費者が出せる金額、お金というのは当然ながら限定されているわけですよね。
というところがあるので、僕はその中でも逆張りというか、いわゆる高単価ビジネスみたいな、
一人の人から結構たくさんいただく、ただその人数は少ないよみたいな、そういうコーチングですね、こういう道を行っているんですけど、
一般的に考えるとやっぱり一人の人が出せる金額って限られているので、やっぱりたくさんの人からちょっとずつ集めるという、そういうビジネスが成り立ちやすいわけなんですよね。
それが例えばYouTubeで広告モデルみたいにやったり、有料ノートで980円とか安い金額でたくさんの人に買ってもらったりみたいな、
そういうインフルエンサーになって影響力をつけていくみたいな、そういうような話だと思うんですよね。
でもやっぱりこのインフルエンサーになるっていうのってすごく難しいというか、しかもそれで成り続けていく、稼ぎ続けていくってすごく難しいことだと思うんですよね。
っていうのがあるので、個人として、僕みたいにコーチングで一般消費者からたくさん、一般消費者の数少ない人である意味支払ってもいいよというふうに思ってもらえる方からですね、
ある程度高単価のお金をいただいて徹底的にサービスを提供していくみたいな、そういうモデルでいく、そういう人は今インスタ周りとかそういうところで結構増えてきてますね。
これはスモールビジネスにもすごく向いているみたいな世界だと思うんですけど、こういうことは僕はすごくやりつつもですね、
ここでB2Bに出ていくっていうのも結構アリなんじゃないかなというふうに思うわけです。
このB2Bは当然、合っている人、合っていない人、向いている人、向いていない人って当然いると思うんですけれども、
向いている人ってどういう人かというと、最初に言った踏み込みと癒着、これができるかどうかっていうことだと思うんですよね。
踏み込みっていうのは何かというと、結構ダメでもともとどんどん踏み込んで、距離を近づけていくみたいなところですね。
やっぱりこのB2Bの世界っていうのは、キーマンになるような、いわゆる決定権者、意思決定をする人、こういう人がいて、
そこの人が言えばですね、ある意味企業の中でもお金が出るような仕組みが回っていくみたいなところがあります。
まずはそういう人に出会えるかどうか、そういう人に対して知ってもらって話を聞いてもらえるかどうかっていうところです。
これは本当に数打ち当たる戦法じゃないですけれども、とにかくばらまいていくみたいなね、そういう方法をとるか、
あるいはですね、やっぱり紹介っていうのがすごく強いんですよね、こういう世界っていうのは。
やっぱり信頼してもらえる、信頼している人から紹介されるっていうこと、ここをいかに勝ち取っていくかというところです。
今回僕の場合は本当にロードさんっていう方からですね、紹介をいただいたっていうのが本当にありがたいことで、
そこでですね、企業の方とつながることができたっていうので、これが一つのきっかけになったわけですけれども、
ここで第一歩を踏み込めた。そこから当然またどんどん新しい人と関わっていくっていうことがあるので、
そこも踏み込み力っていうのが求められるわけですよね。
その次が癒着ですね。つまり一度つながった方たちに対してどれだけ近い存在でいてもらえるか。
例えばAIかける最新技術3D、僕で言えば3DCGみたいな話っていうと、
ペスタムの名前が思い浮かぶみたいな、そういうですね、関係性を保っていくっていうことです。
これはですね、やっぱりオンラインよりオフラインの方が圧倒的に強いかなというふうに思ってて、
そこにですね、場所に出会っていけるかっていうことですね。
そこにいるっていうことが結局その人にとっての存在になるので、その方にとって思い出すきっかけになるということなんですよね。
そういった意味ではこの癒着力っていうところはかなり機動力、行動力、そしてオフライン力みたいなところが求められるのかなというところです。
そこはですね、結構やっぱり在宅で家の中で引きこもっても稼ぎるみたいなところとはちょっとずれていくようなところになるので、
それをですね、やりたいか、あるいはやりきれるかみたいなところっていうのは結構重要になってくるかなというふうに思います。
オフラインアプローチの必要性
なので今回僕が松本にですね、きっかけをいただいて関わるようになって、
そこから松本に行くっていうことの重要性っていうものをすごく感じています。
ここにせっかくチャンスをいただいたので、ここは頑張ってみようかなというふうに思うし、
もしそういうB2Bみたいなことに興味ある方は、やっぱり行く、どんどん動いていくみたいなところが重要になってくるかなと思うんですね。
なんとなく自分が感じているのは、コロナがあって、そしてコロナが明けて、
このAIがどんどん流行ったという中で、やっぱりオフラインの重要性みたいなところってNFTとかダウンの界隈でもすごく言われていて、
やっぱり提供するクリエイティブとかコンテンツっていうものがかなりAIで均一化していく流れがあるので、
やっぱり今オフラインで出張っていくみたいな、踏み込みと癒着みたいなところはすごく重要視されるというか、
これから必要になってくる能力なんじゃないかなというふうに感じています。
個人的には家の中で一人でずっといたいという感じはあるんですけど、
ちょっとここは大事なところかなというふうに思って頑張るようにしていっています。
僕は多動脈移行なので、いろんなことにチャレンジしちゃうんですけれども、
もちろんコーチングっていう軸は持ちつつ、僕はインフルエンサーになるっていう方向は捨てて、
どっちかというとコーチングプラスB2Bの企業軸で踏み込みと癒着みたいなところをどこまで、
もちろん自分がやりすぎて体壊したり精神的に病んじゃってはしょうがないことなので、
できる範囲でどこまでできるかみたいな、そういうところが重要になってくるかなという感じで考えています。
なのでこれからの新しい、やっている人は当然やっているんですけれども、
普通にSNS周り、2C周りで活動してきた人がどこかで2Bとかそういうふうな領域に入っていくみたいなのも全然ありなんじゃないかなと思って、
自分がモデルケースを作っていけたらいいなみたいな、そういうことを考えているというような感じです。
ということで、2Bでやっている人って発信があまりしないじゃないですか。
届かないというのも当然あるし、僕らに来ていないというのも当然あると思うんですけれども、
発信との絡みというのもすごく重要なのかなというふうに思うので、
その辺もまた今後話していきたいかなというふうに思います。
ということで、今日は2Bをやるには踏み込みと癒着が大事という話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。