マーマレードサンドのインスピレーション
こんにちは、ピーチウーロンです。
本日は、パディントンに出てくるマーマレードサンドを再現しようと思います。
最近パディントンの映画を見てたら、マーマレードサンドを作りたくなったので、
今日はそれを作っていこうと思います。
今日は、今クリスマスシーズンで、
なんかパディントンってクリスマスのイメージが勝手にあって、
冬だからかな?コート着たり、帽子かぶったりしてるし、
今がね、私が見たのがクリスマスシーズンだったから、そう思ってるのか分かりませんが、
せっかくなので、クリスマス前にマーマレードサンドを再現していこうと思います。
早速、マーマレードを作っていこうと思います。
オレンジ3つ、塩でもみ込んで汚れを落とす。
オレンジを3つ買ってきました。
結構塩使ってましたね。
なんか調べたのネットで、そしたらパディントンのマーマレードを再現みたいな動画があったので、
それを参考に作っていこうと思います。
知らなかった、こんなやり方があるんですね。
料理無知なので、私。
塩でもみ込んで、水で洗います。
これってあれなのかな?スクラブ的な?
肌の毛穴詰まりとかさ、こういうのでやるじゃん。
あんな感じの意味なのかな?
スクラブしてツルツルにしてるのかしら。
みかんの表面。
人間と一緒ですね。美容でツルツルになっている気がする。
皮をきれいに切ります。
これが難しそうなんですよね。
まず外側の皮だけをきれいに切って、
それは後で使うらしいので、切ります。
丸くね、切って。
ビデオポッドキャストにしようかなと思ったんです、これこそ。
でもどうやってキッチンで動画撮ればいいんだろうと考えている最中でございますので、
今回はいつも通り音声でお届けします。
結構料理作るからね、ビデオポッドキャストにできたらいいなって思いながら、
このふてぎわをお届けするのは恥ずかしいななんて思ったり。
あ、これみかんの量の3倍の砂糖を入れるっていうのがあるから、
みかんの重さ測っとかなきゃいけない。
もう切っちゃいました。
想像でやります。
マーマレード、楽しみだな。
なんかジャムとか結構好きで、
でもマーマレードジャムあんま実は食べたことなくて、
私いちご、ストロベリー系が好きなので、
そういうのばっか自分だと選んでしまいますが、
マーマレードジャム。
なんか2でさ、ちょっと作ってるシーンが出てくるっていう、
なんか囚人の方に教えながら作るからそこで、
これをこうして、どんなシーンもありましたが、
あの時は自分がマーマレードを作ると思っていなかったので、
レシピなんて気にせずに見ていましたし、
そのシーンを見返すこともなかったです。
なんとなく切れました。
これを茹でるんですね。
沸騰するまで茹でる。
普通の常濃水に入れたものを、
沸騰するまで茹でます。
さっき夕飯のサバの煮物を作って、
すごく和な匂いにキッチンがなっているところ。
大喧嘩です。
めっちゃみかんの匂いになってきて。
この間にオレンジの実だけを取り出して、
この皮をお茶パックに入れる。
あとで茹でるときに一緒に茹でるらしいですが、
うちにお茶パックなんてないので、
排水溝ネット。
これを一回洗剤で洗ってから、
これに入れましょう。
もう綺麗に洗ったので、
綺麗だと思う。
小泉昆布みたいになっちゃった。
綺麗に洗ったので綺麗です。
綺麗と信じています。
では、一つずつ実を取り出していきます。
パディントンってさ、
冬のイメージがあって、
私ちょっと今まだ産を見ている途中なんだけど、
産はペルーに行くから夏っぽいんだけども、
それ以外は結構。
ヨーロッパってさ、夏あるの?
って今すごくバカみたいな発言しそうになったんですが、
なんかさ、あるのは分かるんだけども、
パディントンってさ、
コート着たりさ、帽子かぶったりさ、
結構冬っぽいのよ装備が。
なんか勝手に冬っぽいイメージがあるのと、
なんならちょっとクリスマスっぽいまで思っていて、
でもそれは多分今がクリスマス。
私がクリスマスに見ているから、
クリスマスっぽく思ってんだろうな。
でもなんか冬っぽいイメージありませんか?
皆さんパディントン。
もしかしてまだパディントン見たことないですか?
見たほうがいいですよパディントン。
パディントンは2がおすすめです。
1、私はまだ受け入れきれてない。
で、3は見ている途中なのにおすすめしている。
ここまでさ、結構順調だったのに、
このやっぱ身から皮を取るって作業が結構大変ですね。
細かくて。
どうしてきました?
すごくいい匂い。
1回あげるか。
この2回皮を茹でるのをやらないといけないらしくて、
でね、これなんていうんだっけ?
ゆでこぼしっていうらしい。
あ、このゆでこぼしが農薬を取るためだ。
じゃあさっきのスクラブは何のためになったの?
まあでも、農薬を取るためなんだね。
わーすごいオレンジの匂い。
なんかフルーツティーのオレンジ。
熱っ。
ぐあ当たり前のことした。
普通にお湯触って熱かったわ。
アホみたいなことしました。
オレンジティー、フルーツティーの匂いと同じ。
いい匂いだ。
このね皮は後でマーマレードに入れるので、
ちゃんと綺麗にしといた方がいいです。
ではもう一度、第2弾いってらっしゃい。
でこのみかんの実を取るやつは、まだ一個しか終わってないです。
これ苦手です。
パティシエの人とかってさ、本当にさ、
こういうの上手というか器用な人多いよね。
クマって器用なんだね。
録音してる時に、
あのiPhoneを炊飯器の上に置いてたらちょっと温度高くなりすぎて、
使えなくなってました。
で今からもう一度再開しますが、
砂糖を290gって書いてたんだけど、
ちょっと測ってるうちに砂糖多すぎて怖くなっちゃって、
265gにしました。
あんまり意味はないかなと思います。
気持ちの問題。
でなんかそのジャムを入れる瓶を、
沸騰させたお湯で殺菌なのかな?するみたいなので、
並行してそれをやっていきます。
前プリン作りたくて買った瓶をあるので、
それにジャムを入れていこうかなと思います。
もうそろそろ良さそう。
これを瓶に入れて、
1分ぐらい余熱とってから蓋を閉めて完成です。
これを食パンに塗ってマーマレードサンドにして、
食べていこうと思います。
オレンジが切り終わって、
第二回の吹きこぼしも終わりました。
この皮を薄くスライスして、
これがマーマレードに入っているアレになるんですね。
なので薄く、結構本当に薄くスライスして、
熱っ!
これと実を一緒に鍋に入れて、
砂糖290g。
ここが一応みかんの重さの倍。
目安が290gって書いてたので、
熱っ!
ヤバいな290gの砂糖。
お菓子作りをする時さ、
いつもこんな砂糖を食べて大丈夫だと思います。
アクを取りながらとろみが出るまで茹でます。
はい、今サンドにして食べてきました。
レモン汁とシナモンを入れるのを忘れておりまして、
瓶に詰めた上からレモン汁をかけて、
パンに塗る時にバターと一緒にシナモンも振って、
上からマーマレードをのせてサンドにしました。
めちゃめちゃ美味しかったです。
マーマレードはサンドにした方が美味しいかも。
私が多分液体の部分、液体っていうのかな、
ジャムの部分よりマーマレードの皮の部分が多くて、
それで結構冷たくキンキン冷やすと固くなっちゃったので、
出来上がったマーマレードサンド
ちょっと温かい方が美味しかったりするのかな、
また作ってみようかななんて思ってます。
マーマレードの皮は意外と細かく切った方がいいかもしれません。
まだたくさん残っているので、
ちょっとクリスマスまでぬくぬく味わいたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
皆さんもパディントンを見た後は、
マーマレードを作りたくなると思うので、
ぜひこのポトキャストを参考にして作ってみていただけたら、
嬉しいなと思います。
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