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こんにちは、ピーチウーロンです。
今回は、タイトルにもある通り、見知らぬ映画紹介をします。
私は、見たい映画リストを作っていて、期間があったら見ようなんて思ったりしているわけですが、なかなか見れない映画が多く、
今回は、その中から5つ、見知らぬ映画、見たことない映画のある筋を紹介して、
あわよくば、皆さんにも気になっていただいて、一緒に見て感想を共有したいな、なんて思っています。
常に見たよって方も感想を教えてくれたら嬉しいです。
まず一つ目は、1968年公開の卒業です。
この映画は、何事ドラマや本のたとえで出てくる印象があって、その都度、
ああ、また卒業出てきた、と思って見たくなるんですよね。
今、私が思い出す限りだと、カンドラのこの声は初めてだから、
この前読んだノルウェーの森とか、
あとはちょっと思い出せないんですけど、他にも映画2つくらいで、この卒業の話が出てきていた気がします。
あらすじを調べてみました。
あらすじは、大学を卒業し、禅徒用用の弁助に、
彼は宿座パーティーの席で誘惑され、
分年女性、ロビンソン夫人と往生を重ねる。
だが彼女の娘、エイリーが現れたことで、その関係は崩れていく。
そのことですが、ちょっと思ってたのと違いました。あらすじ。
20代過ぎの男の子が、ちょっと年上の女の人と表恋になるけど、
その人の娘と出会って、そっちの気になっちゃうみたいな感じですよね。
なるほど。
いろんな話を聞いてるから、というか、ドラマとかの例え話で出てくるから、
ラストシーンのイメージはなんとなくわかっているつもりで、暴れになっちゃうんですけども。
結婚式でちょっと待った出会って、
花嫁を連れ出して、その後はバスに乗るらしいというのはなんとなくイメージがあって、
ここから私の想像してたあらすじは、これは勝手な妄想なんですけど、
同い年ぐらいの社会人、20代ぐらいのカップルが別れてしまって、
イメージとしては花束みたいな恋をしたのようなカップルが別れちゃって、
女の子は別の人と結婚することになるけど、男の子はまだ未練があって追いかけるみたいな話を想像してました。
でもさっきのあらすじだと、中年女性が出てきたことでだいぶ雰囲気が変わりますね。
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私が思ってたのと違うな。
余計気になってきました。見てみたくなりました。
2つ目は、私が私を見つけるまでです。
こちらは、あと1センチの恋のクリスチャン・リッター監督が、
そんな彼なら捨てちゃえばの原作者、ミズタシーロの小説を映画化し、
ニューヨークで暮らす4人の独身女性の日常をセキュララに綴ったラブコメディです。
これまで一度も彼氏が途切れなかったアリスは、自分を見つめ直すべく、
同棲中の恋人と距離を置くことを決め、ニューヨークで暮らす産婦人会の姉メドの家に転がり込む。
アリスが就職した法律事務所の同僚ロビンは、毎日のように散らう男性と一夜限りの関係を楽しんでいる。
一方、ロビンが通うバーの上で暮らすルーシーは、
結婚願望が強く、デート相手紹介サイトで夫探しに飽き暮れていたというあらすじになっております。
今回紹介するにあたって、今のことを調べていて気づいたんですけど、
そんな彼なら捨てちゃえばの映画を見たことがあって、
なんとなくあらすじ捨てるじゃんってなりました。
この映画はちょっと見るの後回しでいいかなって思っちゃってます。
せっかくなので、そんな彼なら捨てちゃえばを見たときの数年前の若かれし頃の私の感想があったので、
ちょっとメタバレを含むと思うのですが、一部読んでみますね。
友達から始まる恋って素敵だなぁと思ったし、大切だって気づくタイミングは人それぞれだなぁと感じた。
人分けしてる人にはちゃんとそれなりの罰が下るし、隠したところで幸せなのはその時だけ。
結婚したくない男と7年付き合って本心を継げて別れる結果になったけど、
自分の父親が死んだとき一番ほしいことが、一番してほしいことをしてくれるのは結局彼だったね。
結婚しなくていいからあなたのそばにやっぱりいたい。
君に優しくするのは愛だよって言って。
あなたを幸せにすることが僕の幸せだって結局結婚することになって、
このカップルの話が一番好きだったなぁ。
ニコ
浮気した挙句、認めたつもりなのに不快になって声から逃げて、
自分磨きが今は好きっていうのは幸せそうに見えるけど、
私的にはまだ子供なんだなって思ってしまった。
まあ人それぞれなんだろうけどね。
普通に浮気とか不倫とかやめようって思ったし、
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だからだと言って本当の愛を探そうとは思わないけど、
結局どこもクライマックスはさすが映画って感じだったらしいです。
私の癖ですぐ自分の性格とかに重ねばちっていうのがこの感想にも出ちゃってますね。
そんな感じで慣らしてちゃえば面白かった印象が残っているので、
私が私を見つけるまでも見たいなと思います。
3つ目はマイブルーデリーナイツです。
マカロニ鉛筆の曲で全く同じタイトルのものがあるっていうだけで見たい理由です。
夜の幻さよなら25時
なんて歌ってみたり、
さっそくラフジの紹介をします。
ニューヨークのとあるカフェ。
失恋した女性はその店でオーナーが焼くブルーベリーパイを食べ、少しだけ心癒される。
それでもなかなか別れた恋人のことが忘れられない彼女は、ついに当てのない旅に出る。
仕事をしながらメンフィス、ラスベガスとアメリカを横断していく彼女は、
その先々で愛を求め、愛に気づく人々と出会う。
一つの恋愛の話ではなく、いろんな人と出会う話なんですね。
マカロニ鉛筆のお菓子はインスピレーションを受けてるんでしょうか。
映画を見た後に曲を聴くのは今から楽しみです。
多分ブルーベリーパイを食べたくなるんでしょう。
影響されやすいので。
多分マカエンの曲を聴きながらブルーベリーパイを食べてると思います。
4つ目はシワ模様のパジャマの少年です。
こちらは後味最悪映画として有名ですよね。
ただまだこれを見る心の前提ができてないのが正直なところです。
一応あらすじだけ紹介しますね。
一応あらすじだけ紹介しますね。
第二次世界大戦下の太いツブ・ヨリン。
兵庫の父の都合で田舎に引っ越してきた8歳の少年は、
周辺を探検している最中に張りねぐされたカナアニがある場所に出て、
その向こうに佇む同い年の少年と出会う。
そして二人はお互いの素性もわからぬまま友情を育んでいく。
ということで、いつかは絶対に見たいんですけど、
まだ見る勇気がないのでこれは少し見送ります。
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もし見た人がいたら感想を軽く教えてほしいなと思います。
もうあらすじからして切ないけど現実ですよね、これが。
次が最後です。
5つ目はA-MAX。
ここに来てA-MAXです。
ディズニー映画。
見たい理由は、まず主人公が日本人の男の子というのと、
A-MAXがすごい抱きついたとき気持ちよさそうで、
あの白い大きいものが何なのか純粋に気になる。
動いてるし、顔みたいなのもあるから多分生き物ではありそう。
ディズニーで売っているおもちゃとか見ると、
手替えみたいなのもしてるからオシャレなんですかね、A-MAX。
ファッショニスターみたいな一面もあるのかな。
あと、友達との会話でA-MAXかよみたいなツッコミを
たまにされたりすることもあるわけで、
そのときにちゃんとわかってなくて、
あははーみたいになってしまうのが嫌だなと思って、
ぜひ見たいなと思っております。
A-MAXのあらすじを紹介します。
美しい最先端都市、
サンフランソーキョー。
サンフランソーキョー。
サンフランシスコと東京を待ってたんですかね。
14歳の天才少年ヒロは、
謎の事故によって最愛の兄タダシを失い、
すっかり心を閉ざしてしまう。
そんなとき、タダシが開発したケアロボットA-MAXが起動。
ヒロの心身のケアを始める。
やがてヒロは、かつて自身が開発したマイクロボットが
悪の手に渡っていたことを知り、
奮起。
A-MAXや仲間たちとともに戦っていく中で、
自身との向き合い、成長していく。
あ、ロボットだったんですね。
ふわふわのロボット。
ケアロボットって名称だけでも惜しくなる。
いいですね。見たくなりました。
はい、以上で見知らぬ映画紹介を終わります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
皆さんもこの中に見たいなと思ってくれたものがあれば嬉しいです。
ぜひ感想をシェアしてください。
