2025-07-15 25:50

#29 「インクルーシブ教育」とは「みんながそのままでいていい」の考え方|ゲスト:半澤嘉博さん

【今月のゲスト】

東京家政大学特任教授 半澤嘉博さん

【今回のトークテーマ】

・「インクルーシブ教育」とは「みんながそのままでいていい」の考え方

・今教育現場で必要なのは「関係性の再構築」


北区初の女性区長である、やまだ加奈子さんによる冠番組。彼女の抱く展望や、北区の未来を描くゲストをお迎えし、様々なテーマをもとに、北区の未来予想図を語り合います。

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サマリー

今回のエピソードでは、インクルーシブ教育について議論し、障害の有無に関わらずすべての子どもが安心して学べる環境を整える重要性が強調されています。教員が持つべき資質や地域との連携の大切さについても触れられています。「インクルーシブ教育」の概念に関し、地域づくりや教育施策が子どもたちの安心にどのように影響するかが論じられています。学校だけでなく地域全体が支え合う重要性が強調され、子どもたちがありのままでいられる環境づくりが求められています。

インクルーシブ教育の基本概念
東京都北区初の女性区長、山田カナコ。
彼女の描く展望や、未来を描くゲストとの対談など、北区の新たなビジョンを語るこの番組。
今日は、どんな北区未来予想図が描かれるのでしょうか。
おはようございます。北区長の山田カナコです。
本日、7月15日火曜日、今月2話目の配信となります。
今月のゲストは、東京和泉大学特任教授、半澤義博先生をお迎えしております。
半澤先生、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回のトークテーマが、区と大学の教育連携についてです。
これまで、火星大学の皆さんとは、さまざまな連携をさせていただいてまいりました。
そして、前回は、不登校・児童・生徒の対応について、火星大学内に設置いただいたホットルーム・居場所づくりについての話を伺ってまいりました。
今回は、インクルーシブ教育について先生のご意見や考えを伺いながら、勉強させていただきたいなと思っております。
北区でも推進をしているインクルーシブ教育ですが、改めて基本的な考え方を教えていただきたいと思います。よろしいでしょうか。
インクルーシブ教育というのは、なかなか一概では捉えにくいところもありますけれども、
基本的には国連の障害者の権利条約に基づいて説明しているものです。
考え方としては、全ての子どもが障害の有無に関わらず地域の学校で一緒に学び合う教育のことになります。
しかし、単に同じ場所にいるというだけではなくて、一人一人の違いを尊重し合いながら、
それぞれが安心して学べる場を作るという理念に基づいて行っていくものになります。
簡単に言うと、みんながそのままでいていいという、法説という言葉がありますけれども、
その考え方のことがインクルーシブ教育の基本となります。
教員の役割と求められる資質
みんながそのままでいていい、素敵な言葉ですね。
改めてこう言われるときってあまりないですもんね。
こうしなさい、ああしなさい、これしなさい、みたいなことの方が多くて、
そのままでいいよって言われると嬉しいなって思いました。
北区でもインクルーシブ教育、さまざま取り組みを行っております。
全小中学校に特別支援教室を設置しております。
また、教職員への研修も合理的配慮でしたり、
ユニベーサルデザインの授業の研修も充実してしっかり行っている。
とともに、医療的ケア事例の支援体制もさまざま整備をしております。
そして、サポートファイル桜などで、
就学前、それからその後の子に合わせた
どういうお子様の特性があって、
どんな関わりをしていくことが支援が必要かということを
一つのファイルにしまして、担当者や学校、学校の前の区の関わり、
担当者が変わっても、ちゃんと引き継がれるような
ファイルを作って対応していくなど、さまざま行っているんですけれども、
障害ある、なし、また不登校、児童生徒も含めた
誰もがともに学ぶ教育について、先生、どのように捉えるべきでしょうか。
はい。このともに学ぶとは、必ずしも
同じ教室にいるということではなくて、
自分に合った方法で学び、そして他の子どもたちとの
つながりも感じられる。そういった環境づくりが
大切だということになります。ホットルームのような
郊外の場や、またバーチャルな居場所も含めまして、
子どもの多様な在り方を包み込む教育の形を柔軟に捉えていくことが
これからの共生社会につながっていくものだと思っています。
つまり、場所があればいいということではなくて、いかに
つながりを感じることができるかということが大切なんですね。
どうしても場をつくるということが先に頭に出ちゃうんですけれども、
その場があるだけではだめで、場をつくることも大切だけども
つながっていくそのためのソフト、そういうことも重要だということを
今、教えていただきました。このインクルーシブ教育を
先生方にはどんな力が求められているのでしょうか。
この教員の役割というのが、とても重要になってくるかと思うんですね。
インクルーシブ教育を進めるためには、通常の学級の教員にも
障害のある子どもたちへの適切な支援や指導ができる
資質能力が求められるようになってきます。
3つありますけれども、1つは違いを受け入れる感性。
これを先生が持つということですね。
そしてもう1つは、一人一人に応じた指導ができる専門性ですね。
例えば合理的配慮やユニバーサルデザインの授業などですね。
子どもに合わせて環境や教え方を工夫することが
通常の学級の先生にも求められてきます。
なるほど。
そして3つ目が、他人の先生だけでできるわけではありませんので、
支援員の方や保護者、地域と連携する力、こういった力もですね、
ますますこれからの教師には求められるようになってくる
というふうに思っています。
どうしても特別支援教室や学級、または特別支援学校、
その先生たちがそういった技術を持っていればいいというような
感覚をですね、一般的にはもたれやすいと思うんですけども、
今はやっぱりどの先生もそういった違いを受け入れられる感性だとか、
一人一人に応じた指導ができる専門性ということも
やっぱり求められてくるということは、非常に新しい視点として
今勉強になりましたし、これがさらにはですね、
さまざまな支援員が学校に入っています。支援員や保護者の方々、
それと今は学校も開かれていて、地域との連携が非常にさまざま
起こっていますので、地域との連携していく力もやっぱり
先生たちには求められてくるということが、非常に先生大変だなと思いながら、
保護者や地域の我々もね、やっぱりそこを協力していく、
地域との連携の重要性
力を一緒にしていくということの重要性を感じました。
先生、教育学的に見てですね、今の日本の公教育制度は、
このインクルーシブ教育にどこまで対応できているというふうに感じられていますか?
日本のということはですね、障がいのある子どもの教育の専門性の高さ、
これはですね、どの国にも引けを取らない、
そういうふうな高い専門性のある日本という国だというふうに思っていますが、
ただ制度的にですね、まだここでの指摘などもあってですね、
整備がされていない部分、もう少し改善しなくちゃいけない部分などもあってですね、
その対応が今後の課題となっている段階だというふうに思っています。
今後は特別支援教育との両立を図りながらですね、
インクルーシブ教育を進めていくということは、
少しずつ障がいのある子どもたちとの交流、また共同学習ですね、
これを充実させることなども含めて、
共に学ぶ教育に移行していく必要があるというふうに考えています。
今後は制度とですね、現場の橋渡しとなる仕組みづくり、
これが求められるようになるかと思いますので、
そういった点ではですね、自治体ごとの工夫とか連携、
これが鍵を握っているというふうに感じています。
大変重い一言をいただきました。自治体ごとの工夫や連携が鍵であると。
重みのある言葉ですが、もちろん私もそうだと思いますが、
複席制度で様々な特別支援学校のお子さんと、
区立の小中学校の皆さんが勉強、一緒に学ぶとか、
交流をしていく場面、そういったこともありますし、
特別支援学級のお子さんたちと、学校を挙げてみんなが
様々なことを一つ取り組んでいくということも、
本当に現場では頑張ってやっていただいている。
でも、まだまだ足らない部分として、もしくはまだまだできることとして、
あるというところをですね、教育現場と意見交換しながら
どんなことができるのかということを考えていきたいなと思いますし、
私、学校現場もそうなんですけど、
学校を終えて社会に出た時に、障害をお持ちの方もそうじゃなく、
少し特性があるお子さんも含めてですね、
社会に出た時に受け入れる社会側がやっぱり、
そういう体制が取れていない。それはもう知識も含めてですね。
学校では充実していたけれども、社会に出たらまた大きな環境の変化があって、
受け入れてもらえないとか、そういったことが起こっているんじゃないかなって、
私は感じていて、やっぱり障害があるなし、ない人たちもやっぱり受け入れていく。
その環境を行政が作って、小さい頃から学んで、
当たり前に共同していく、ともに学んでいく姿が、
社会に出た後も継続されるということが大切だなというふうに感じています。
実はうち父はですね、身体障害者だったので、
私なんかは障害者がいるのが普通で、障害者という感覚を見たことがないんですね。
なんですけど、社会に出ると特別な人だったんだって、
逆に私はそうだったんだって思ったことがあって、
当たり前じゃない環境をいかに社会が作っていくかの大切さを感じたことがありました。
そういった意味ではですね、自治体ごとの工夫を頑張っていきたいと思いますので、
そこにはぜひ行政と大学、地域が連携していくことが重要だと思いますので、
ご指導いただきたいと思うんですが、
特に先生方には教育面での連携をお願いしていきたいと思うんですが、
教育面でどのような支援の広がりが期待、今回の行政、大学、地域が連携することで、
期待ができるか伺いたいと思います。
地域社会全体でですね、子どもたちの教育を支えるということについてはですね、
それぞれがそれぞれの役割を持つ主体としてですね、
連携し合い、補うと、こういった関係性が必要だと思います。
それで、例えば今私どもが行っているホットルームなどではですね、
行政の支援の枠組みがあって、大学の教育資源があると、
そして地域の理解と協力、こういったものもですね、たくさんいただいています。
そういったものを融合しあってですね、
一つの新しい居場所が実現したという成果になったのかというふうに思います。
こういう北区で取り組んでいるですね、先進的なモデル、
これが日本全国にですね、広がっていくということ、
そしてそれがこれからのインクルーシブ教育の推進、
そういったものにもですね、波及していく、
そういったことを私自身期待をしているところです。
ありがとうございます。
まずやっぱり行政と大学、また地域が連携していくこと、
子育てって子どもを持っている家庭とか、子育ての世代のことでしょうって、
一般的に子どもをまた持たないと選択された方々や、
もう子育て終わったよという世代の方々からは思われるんですけれども、
やっぱり日本のこれからを支えていく子どもたちを、
社会全体で見守って育てていくという意味では、
この連携ということがいかに重要かということも、
すごく先生のお話から感じました。
教育をめぐる課題はですね、家庭学校、地域行政、
この共同していかなきゃいけないって分かりつつもですね、
なかなか難しい、その共同の在り方について本当に難しいなって、
試しながら行っていかなきゃいけないんだなと思うんですけれども、
教育学の立場からこの共同の在り方についてアドバイスを出して、
ぜひいただきたいです。
この共同の在り方というのはですね、やはり今おっしゃっていただいた通りで、
現代の教育課題として重要な視点だと思います。
学校だけで解決するということは非常に難しくなってきておりますので、
教育学というような言い方になりますけれども、
そちらの考え方から見直していきますとですね、
連携とか共同の関係性として求められているのは、
もう一度ですね、今の日本の関係部局とか関係者同士のですね、
そういった関係性をもう一度再構築しないといけないということですね。
例えばですね、不登校の子どもの支援について考えますと、
家庭の思いを学校が丁寧に聞き取るということ、
それから地域が子どもたちの居場所を保証する場所として作っていくと、
そしてそういうものが機能するように行政が仕組みとしてそれを支えていくと。
これが一つの輪になってですね、動いていく、強まっていく。
そういう関係性を作り直していく、再構築していくということが大切かなというふうに考えています。
やはりそういう動きをするということはですね、
それぞれの立場の人たちがですね、この教育の問題を自分ごととして関わっていくということですね。
この見直しをするということが、共同の原点になると思っています。
本当に重みのあるお言葉をいただいておりますが、やっぱりですね、時代がすごく変化していて、
その社会の変化と教育現場や行政の在り方ということが追い付いているのかというと、そこに課題があるのかなということを感じます。
そういった意味で関係性の再構築、それぞれの立場から視点からの役割やできること、つながり方ということをですね、
再構築していく必要があるというのをですね、本当に勉強になります。
ありがとうございます。
地域づくりと教育施策
かつ、自分ごととして関わってもらうということが大切ですね。
これがまさに共同の原点だというお言葉が、そっかと。
それをですね、ぜひ行政としても自分ごとに、またそのことを地域の方々や皆さんにも関係者の方々にもお伝えしていきたいなというふうに感じています。
そんな思いを持ちながら、今後の帰宅としてどのような地域づくりや教育施策が子どもたちの安心につながるかということを考えたいなと思っているんですけれども、先生のお立場からはどう思いますか。
子どもが安心して過ごせる地域というのはですね、子どもがありのままの姿でいられる地域だというふうに思っています。
学校だけでなくてですね、地域の中にも逃げ場所とかですね、もう一つの居場所があると。
こういったことが子どもにとってですね、大きな心の支えにもなっていきます。
帰宅では学校の中だけではなくてですね、学校の外でもですね、多様な学び場を作っていて、私どものホットルームのような取り組みもですね、非常に進んでいるかなというふうには思っていますが、
今後さらにですね、子どもと保護者、そして支援者がですね、つながっていけるような、そういったネットワーク型の地域づくりがですね、これからの鍵になるのではないかと感じています。
具体的にはですね、例えば今、勧められているものもあるかと思いますが、放課後の居場所の授業、それから学びの多様化支援、そして先ほども保護者の支援の重要性がありましたけれども、保護者向けピアサポートの場を作っていく。
こういったものをさらにですね、充実させていくことで、家庭だけ、学校だけに頼らない、支え合いの待ち帰宅として教育を進めていく帰宅が実現できるのではないかというふうに考えています。
ありがとうございます。支え合いの待ち帰宅。新しいキャッチフレーズが先生のお言葉から出てまいりました。家庭や学校だけに頼らない。まさに社会総出でですね、子どもたちを、子育て家庭を、また学校現場を守ってつながっていくということが大切なんだなというふうに思います。
就学後のですね、居場所づくりということで、校内、校外、そしてバーチャルホットルームと作らせていただいて育てていく段階だと思うんですけれども、就学前もですね、帰宅では、そのお母さんたちの居場所として子育て広場とかを児童館や子どもセンターとは別に民間の方々になっていただきながら、ちょっとした商店街の中だったというところにですね、少し休める場所。
友達とつながれる場所っていうところを、区内3カ所作っていまして、特別な時じゃなくてもフラッといって、お母さんも子どもたちも児童生徒も何かつながれる場所が場づくりを自然な形でですね、これからも作っていくことを頑張っていきたいなということを改めて先生の話からも感じました。
教育における大人の役割
よろしくお願いします。
一つは教員を目指す大学生が少なくなってきずとはね、これがすごい困ったものでですね、教育の良さをですね、伝えていくのが私どもの責任だというふうに思っていますが、私が日ごろですね、学生たちに最も伝えたいのはですね、子どもたちは正解を持っていないと。
そういう正解のない子どもたちとですね、向き合う覚悟を持ってほしいと。
こういうことを伝えています。
子どもたちにはそれぞれに背景があってですね、同じ言葉や対応をしてもですね、全く違う結果になってしまうと、子どもによってですね。
そういうこともあると。
一つのやり方、一つの方法は駄目なんだって言うんですね。
その難しさの中にこそですね、やはり教育の面白さとやりがいがあると。
こういうふうに感じて、学生たちに伝えていきたいというふうに思っています。
そしてもう一つ伝えているのはですね、自分自身がですね、完璧でなくてもですね、子どもたちに寄り添える大人になろう。
素敵。
こういうことをですね、伝えています。
素敵な言葉ですね。
ありがとうございます。
子どもがですね、困っている時にですね、そばにいて一緒に悩んでくれると。
これは学生だけでなくてもね、大人もそうですけれども、そういった人がいるということがね、やはり子どもにとって何よりの支えになるんだというふうに思っています。
ですから教育は簡単に言うと教えるとかね、教科を教えるというようなイメージがあるかというふうに思うんですけれども、それ以上にですね、子どもと共にいるというですね、こういったことがですね、子どもに力を伝えていく存在になると。
そういうことを私自身信じていますから、大学生、それから教育に携わる全ての人にですね、そういったことを伝えて子どもに寄り添ってくださいというふうなことをですね、常日頃言っています。
これが私の心情になりますけれどもね。
ラジオ収録の体験
素晴らしいですね。
教えること以上に共にいること。
言われるとそうですね、どうしても先生って教えるということが主だと思っていますが、でもやっぱり一番は共にいて考えて過ごせるっていう、これが力なんですね。
寄り添っていける大人がいるということが子どもたちの力になるんだなっていう。
私たち行政としてもやっぱり様々な場面で子どもたちに寄り添えるそんな場を作ったり、そういうコミュニケーションだったり連携を作っていくということを意識したいなというふうに感じました。
ありがとうございます。
私実は小学校の文集で書いた将来の夢は学校の先生だった。
校計の先生か学校の先生になりたいって書いて慣れなかったんですけど、やっぱり子どもたちってすごくいいですよね。
そういう気持ちを持っていただいている区長さんがいらっしゃるっていうのはすごい心強い。
慣れなかった口なら慣れなんですけど、やっぱり教育現場とか現場には本当に愛だったり夢だったりいろんな大変さの一方でそういったやりがいがあるということを感じますので、
そういった先生方や教育現場も私たち区としてはしっかりとお支えできるようなみんなで頑張っていきたいなというふうに感じております。
引き続き加勢大学の皆様、また区内では六大学の方々と教育に関するまたそれ以外のことも含めて包括協定を組ませていただいております。
皆さんの力を借りながら帰宅の子どもたちだけではなく子育て世代の方々、みんなで連携をして守っていきたいなというふうに思っております。
先生これからもどうぞご指導よろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
そしてですね、半蔵先生、ラジオ収録初めての体験ということでしたら、いかがだったでしょうか。
いやもうね、とっても緊張しちゃってですね。
そうですか。
まだ足が震えていて、見えないからいいかもしれないけど、本当に緊張しましたね。
いやでも本当にですね、とてもいいお話やフレーズ、それから意識を築かせていただいたことを本当に感謝申し上げたいと思います。
ぜひこれからも私たちに様々ご指導いただきたいなと思います。
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
半蔵先生ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
大変素敵なお話を聞かせていただきました。
皆さんどんなことを感じられたでしょうか。
ぜひそんなご意見も聞かせてください。
それでは皆さん、次回もお楽しみに。
素敵な一日をお過ごしくださいね。
パーソナリティ山田花子でした。
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