-
-
スピーカー 2
体幹なんか普通の平均値と何倍ぐらいこう忙しくなるんです?
スピーカー 1
本当にね、朝から晩まで、基本ご飯食べてる以外は、もうずっとパソコンに向かって作業してるっていうのが、平日も続くし。
やばいね。
土日もやっぱちょっとやんないと間に合わないとか。
スピーカー 2
なかなかブラックな働き方になるんですね、その時はね。
スピーカー 1
そうなんです。3月末もそうなっちゃって。
スピーカー 2
一人ブラック企業。
スピーカー 1
もうまさに。
スピーカー 2
うーん、そう。
今日のね、テーマ的なとこで言うと、そういう時どうしてるんです?っていうのもね、いくつか仕事やってるとそういうのが重なったりするじゃないですか。
繁忙期がこう重なっちゃったりした時、どうしてるんですか?
スピーカー 1
どうしてるんでしょうね。私はさっきみたいにもう本当にいろいろ仕事を受けてるから、まずありますと繁忙期は絶対あるんだけど、ゆうすけ氏もあるんですか?そのコーチ側の繁忙期ってあるんですか?
スピーカー 2
えっとね、その時期ではないけど、クライアントが多くいるときとそうじゃないときっていうのが、その季節ではないけれどもあって、やっぱり多いときはそれなりに大変になるというか。
スピーカー 1
それがその会社側の繁忙期と重なっちゃうと大変になる。
スピーカー 2
そうですそうです、そういうことです。で、会社側も、やっぱりビール業なんでね、そのビールが売れるときそうじゃないときってあるんだけど、それ以上にその、得意先とのその商談状況とか契約タイミングみたいなことで繁忙期がやっぱりあるっていう感じなので、どっちも読めないっていう感じですね。
スピーカー 1
読めないんだ。読めないのはつらいな。最初からね、分かってればもうなんかもう覚悟して。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
なんかいろいろ事前にさ、あの体力を温存しておいたりとか、遊びの予定はもうなくなく、ちょっとそこの時期にはもう入れずに、他の時期におけるとかで、やらないともうなんか全てが中途半端になっちゃうから、なんか覚悟ができるんだけど。
割れたね、アンコントローラブルな感じだとつらいよね。
スピーカー 2
そうだね。でも今聞いてて思ったのは、むちゃくちゃその逃げかもしれないけど、そういうのが分かってる方がつらいかもしれない。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いつ山があるとかが分かってる方が、なんか逃げたくなるかもしれないです、私。
スピーカー 1
いやー、そうだけど、まあそうなんだけどね。
うん。
まあそうだけど、しょうがないところもあって、もう半ば。
スピーカー 2
あやこ氏は今とか3月とかって、どう立ち向かってんすか、そこに。
スピーカー 1
いや、そんな別になんかティップスがあるわけでもなんでもないですけど、やっぱりとにかく優先順位を毎日毎日本当に見直すっていうか、その全体の優先順位もちょこっと変わったりするから日々。
全体の優先順位も変わりつつ、じゃあ今日やるやつも順番変えながらとか。
あとなるべく打ち合わせをちょっとお断りするとかね。
本当に必要なやつしか出ないとか。
で、時間をとにかく確保しますかね。
自分が作業できる時間をね。
スピーカー 2
なるほど。
すぐここまでにやらなきゃいけない作業みたいなことも優先順位があって、ある意味普段だったら入れてるミーティングとかをちょっと後ろ倒しにさせてもらったりっていう調整をするってことなんだ。
スピーカー 1
ですです。出ないとかもありますね。
そうだよね。
スピーカー 2
あとなんかこう、反応することを抑えるとか、返信をちょっと後ろ断信するとかそういうこともありそう。
スピーカー 1
それはさ、でも話ずれちゃうかもしれないけど、
反応機にかかわらずその返信って結構人によってさ、哲学がありそうで。
即レスする人もいれば、絶対に返信する時間を固定してる人もいたりとかして、
メールをその都度見ないとか、チャッコが来てもすぐ見ないで見る時間を確保して、一気にわーって返すみたいな。
要はリアルタイムでやらない人も結構いろいろいるなと思ってね。
そこは私はあんまり哲学ないんだけど。
スピーカー 2
うーん、なるほど。そこはだから反応機かどうかはあんまり関係ないっていう感じですかね。
スピーカー 1
そうね。関係ないけど、まあいいやり方があればなんかね、ちょっと試してみたいですけどね、そういうのも。
スピーカー 2
うーん。今なんでそういう視点を振ったかというと、自分が結構そうなっちゃうなと思ったからなんですけど。
やっぱ、まあ暇な時っていうか、その余裕がある時って返信してもしなくてもいいようなやつに返信したりするけれども、
やりとりをこうある意味に続けるというか。
余裕がなくなってくると、もうできるだけ続けたくない、クローズしたいみたいなのがあるなと思って。
スピーカー 1
わかる。わかる。
スピーカー 2
むっちゃ本音だけど。
それでもクローズしたからって、なんかその物理的に時間が空くのかっていうのはあれだけど、やっぱ心の余裕というか、心のキャパシティを確保しに行くかもしれないですね。
スピーカー 1
よく言うよね、あの私できてるわけじゃないんだけど、編集しなきゃいけないとかっていうような雑念、雑念じゃないね、
なんかこう、ね、残ってるタスクがどうしても後回しにすることによって頭に、どっかしらにこうあると。
それが気になって脳みそするパワーで使えないみたいなさ。
すぐに処理するっていう派閥もいるよね。
シャシャシャって。
スピーカー 2
そうだね。
そう考えると、そのFacebookとか、最近だとLINEも実装されたあのハートマークとかいいねみたいなやつってめっちゃありがたいですよね。
スピーカー 1
とりあえずあれで、あれ押しといて。
そうそう、我々もスレッドでやってるじゃないですか。
スピーカー 2
あれありがたいなって思うんですよね。
見たよっていうのは伝わるからね。
スピーカー 1
LINEワークスでそのお客さんとつながってるっておっしゃってたじゃないですか、全世界かな。
お客さんとかだったらさ、メールだったらちょっと間が空いてもいいけど、LINEってやっぱさインスタントメッセージっていう感覚があるからさ、
あれこそさ、早く返事しないとみたいな、あるんじゃないの?
スピーカー 2
ありますね、それはね。
スピーカー 1
あれをさ、いいねマークでそのLINEのお客さんに対して、ええ?みたいな。
スピーカー 2
これもでもね、やっちゃってることで、いいことではないんだけど、めちゃくちゃスタンプを使ってますね。
僕は特異先に。
なんかよろしくお願いしますってやつか、いいねっていうグーのやつか、なんかハイタッチみたいなやつ。
バリエーションも出して、毎回こいつ同じスタンプだなって思われないような工夫はしてる。
なるほどね。
何のティップスだよって。
スピーカー 1
そうか。
いや、もちろん全然ないよりは絶対にそれがいいし、忙しいけどスタンプくれて嬉しいなってちょっとやっぱ思いますよね。
受け取った方もね。
無反応よりは。
スピーカー 2
そうね。
特異先にやるかは別としてね。
反応期、反応期ね。
反応期ね。
反応期。
まあそうやって心のキャパを作りに行くとか、優先順位つけるとか、そういうことでしたけど。
スピーカー 2
あー、そうか。
スピーカー 1
フォーカスしちゃうんじゃない?あれできちゃうんじゃない?むしろ。
スピーカー 2
そうかも、だからそうだね、なんか半分歩きじゃない時ってどういう状態かというと、
いろんなことをバランスとってる状態ってことなのかな。
スピーカー 1
うん、ね、そうそうそう。
だからまんべんなくいろんなこと考えてるし、
で、もちろんそれがバランスよく考えてるイコールちょっと薄くなるっていうかさ、
薄いって言ったらいいのかな。
ちょうどいい感じになるのかもしれないけど、急になんか集中モードに入って。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だからね、7割ぐらいでいつもやっててオッケーなものが、
なんか急に10割ぐらい目指しちゃったりとかしてた。忙しいのに。
スピーカー 2
でもなんか、あやこぴーも部屋が散らかって、
でもそれやるしかないってなった時って、たぶん馬力が出るじゃないですか。
その馬力をもって、それをようやく乗り越えられるみたいなことってあるじゃん。
ある、ある、うん。
例えばコーチングも、その回で深くがっつりやったから後がうまくいったとか、
そういうのがあるとしたら、一時的に自己規制だけど、
全体を突破していくためには必要な時期なのかもしれないね。
スピーカー 1
そうだね。ゆうすけ氏のその例だとそうだよね、ほんとそう思う。
なんかそういう緩急があっても、濃淡があってもいいなっていう感じもするしね。
なんか結果論だけど。
スピーカー 2
あー、そうか、そうだね。
だから繁忙期をある意味ちょっと悪いことのように扱ってたけど、
だから来てほしくないみたいに思ってたけど、
繁忙期があるから、ある意味その集中できるタイミングがあるから、
ぐっとこう前に進んで、だけどずっと繁忙期だと死んでしまうので、
緩急をつけるということなのかもしれないね。
スピーカー 1
そうだね。なんか淡々とした日常がいいっていう人もいるけど、
不可抗力で淡々とはならない我々ですから、
それをうまく楽しんでいくとか、見方を変えていかないとやっぱりしんどいよね。
今聞きながら思った。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
そういう意味ではすごい思ったのがやっぱり、
それを重ねないようにするコントロールっていうのは結構した方がいいなと思ってて、
繁忙期をね。
繁忙期をたくさん?
複数の仕事の繁忙期がドンピシャで同じところに来ることは避けた方がいいなと思ったのは、
だってどっちかを集中したいはずなのに、繁忙期が重ねてたら集中できないじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう、だからコーチングがっつりやりたいときは、
ある意味コーチングに集中させてあげる環境を自分に作ってあげたり、
その家族との時間をちゃんと取りたいときは、
そっちに集中できるようにして、自分にしてあげた方が、
青春や成長いいんじゃないかななんてね。
スピーカー 1
そうだね。
なんかバランス取りたい我々みたいな話をしたけど、
それをずっと同じ割合のバランスがいいとも限らないっていうか、
そうじゃなくて、やっぱりどっかが大きくなる時期っていうのが、
その繁忙期として来る。
で、また元の生活に戻るみたいなのもあるけど、
そうじゃなくて、繁忙期の間に手薄になっちゃったところとかを、
あえて熱くする時期をわざわざ設ける。
ゆうすけ氏だったら、家族との時間をもっと増やすとか、
遊びに行くとか旅行の計画立てるとかさ、
っていうのをわざわざ別に特にイベントごととかがなくても設けるとかね。
そうだね。
そういうふうに組み立てるというのかもね、
コートフォリオの強弱をいろいろ雨場のように動かしていくみたいな、自分で。
波がかぶらないようにやる感じかもしれませんね。
どうやってやればいいのっていうのはまだ浮かんできてないんだけど。
スピーカー 2
でもなんかわかった。
それをでもやるためにも、繁忙期が来た時にやっぱり逃げないっていうのがすごい大事な気はして、
繁忙期を繁忙期じゃないように過ごそうとしたら、
なんかそれ終わんない気がする。その山みたいなのが。
スピーカー 1
はい、そうだね。
スピーカー 2
一回乗り越えないと。
また難しいなと思っちゃったのが、
個別にクライアントだったり得意先って違うじゃないですか。
それってでもそれぞれに本当はその波があって、
個別具体を考えていけばいくほど成り立ったないような気がしてきちゃって。
なんかちょっと今そのジレンマに陥ってました、勝手に。
スピーカー 1
本当そんなカチッと合わないですね。歯車絶対合わないと思う。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ポートフリオの中に、私は今まで仕事のことしか、仕事だけでポートフリオ組んで、
どうにかパズル組み合わせるみたいなことしてたんだけど、
今度2月に韓国に行くんですけどね、友達と。
スピーカー 2
今1月に撮ってますもんね。
スピーカー 1
ちょっと聞きたいのは、体力面の話なんだけど、
私はね、結構年を重ねると本当に感じるんですよ。
体力勝負だなって仕事って。
昔はできた、昔じゃあこんぐらい忙しくなるな、半分けくるなって思ってても、
なんとかなったものがちょっとね、やっぱりならなくなりつつあるっていうのもあって、
それ体力面で。
何か体力作りって何かしてますか?っていうのをちょっと聞けないと。
スピーカー 2
いやー、むちゃくちゃ同じ課題に直面しているというか、できてない。
体力ないんですけど。
スピーカー 1
しかも、だって日々さ、ビールというか接待とかもあるとさ、それこそ体力いるじゃん。
スピーカー 2
いる、いりますね。
いやーこれはね、対処療法になっちゃってますね。
その体力がないから疲れが出て、だからマッサージに行くとか寝るとか、
そういうその対処療法に近い。
おっさんやないかっていう感じなんですけど。
いやー本当ね、体力。
一つは、運動本当は、一番人生で体力あった時っていつだったかなと思うと、
なんかジムに行ってて、
筋トレとかしてた時は、やっぱ疲れづらかったんですよ。
スピーカー 1
本当に?やっぱそうなんだ。
スピーカー 2
継続してた時はね、もう一回しかないんだけど人生で。
その時は、やっぱり体のコンディション違うなと思ったから、
今、ある意味生活の中で運動できる瞬間って、歩くということしかないんで、
できるだけ歩くようにしてますね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
けっこう朝、保育園に送る時のベビーカーしながら歩くのも、
けっこう15分じゃ足りないぐらい、けっこう歩くんですけど、
それも小走りでベビーカーをしながら。
スピーカー 1
小走りでベビーカーって、いいのそれ?
走ってないですよ、ちょっと急ぎつつね。
スピーカー 2
もうちょっと息子も楽しんじゃってね。
スピーカー 1
なるほど、いいね。
スピーカー 2
こんな感じで、歩くことはやってますけど、何かやってます?
スピーカー 1
いや、私はもう本当に何にもこれに関しては話すことがないんで、
でもやっぱり筋トレとか運動とかすると、回り回ってその時は疲れるじゃん。
筋トレとかも疲れるじゃん、歩いても疲れるし。
それが回り回って、根幹の体力増強になる。
使いにくくなるんだったら、それも入れなきゃなって思ってるわけ。
スピーカー 2
運動、食事、睡眠みたいなところもね。
スピーカー 1
そう、タスクの中にね。
スピーカー 2
あるよね。
ある。それも踏まえた上での作業時間みたいな。
スピーカー 1
本当は考えなきゃ。やっぱ長く働けないじゃん。楽しく。
そうね、理想論で言うとね。
スピーカー 2
いやー、これ多分聞いてくれてる人万人の課題だと思うので。
そっかな、そっかな。
ぜひいい塩梅があれば教えてくださいと。
スピーカー 1
そういうへんのチャレンジも今後話していけたらいいなと。
こういうこと始めた?みたいなさ、運動の習慣とか。
そういうのも報告し合いたいです、ここで。
スピーカー 2
あー、いいですね。めっちゃいい。
時間をどう確保してそれにやってるかとか、どういう方法でやってるかとかね。
今日はね、こんなところで最後は体力をつけるためのチャレンジ報告をしようというところで収まりましたけど。
スピーカー 1
収まりました。
スピーカー 2
はい、今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
はい、お相手はゆうすけと、
スピーカー 1
あやこPでした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様です。