1. パラレルワーカーの本音
  2. #05 クソ忙殺の3月、どう乗り..
2024-03-12 27:55

#05 クソ忙殺の3月、どう乗り越える?

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!

会社員にも、そしてパラレルワーカーにとっても繁忙期の3月がやってまいりました!どう乗り越えていきましょうか?


ユウスケ氏

関西学院大学卒業後、大手ビール会社に入社。洋酒の営業として都内100軒以上のBARを担当、ウイスキーブランドの講師として年間50回程度のセミナーを開催。

続いて、同ブランドのマーケティングを経験した後、クラフトビール専門店の店舗責任者としてマーケティングおよびセミナー講師を担当。2022年、複業としてプロコーチ活動を開始。

現在はクラフトビールを含めた酒類全般の営業に加え、Podcast番組 ⁠⁠⁠⁠“teabreak & dialogue「自分らしさ」を言語化するラジオ” ⁠⁠⁠⁠を配信しながら、⁠⁠⁠⁠自己理解コーチ⁠⁠⁠⁠としても活動中。


アヤコ氏

早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。 

事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。

生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

3月は忙殺される時期であり、パラレルワーカーにとって大変な時期ですが、優先順位を見直すことや時間の確保、反応するかしないかの判断をすることで乗り越えることができます。 開始時間を決めて、一回やり始めたらやるということが大事で、繁忙期が来た時には逃げずに乗り越えることが重要です。 仕事が忙しくなり、韓国旅行の準備が手薄になりましたが、プライベートも含めて韓国旅行に集中したいと思っています。

3月の忙殺
スピーカー 2
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学なんかを本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信しています。おはようございます。ユウスケです。
スピーカー 1
おはようございます。アヤコピーです。
スピーカー 2
いやー、3月ですね。
スピーカー 1
3月ですね。
スピーカー 2
今撮ってんのはね、3月じゃないんですけど、ごめんなさいね、かぶって。
スピーカー 1
ユウスケ氏のお仕事は、3月末決算ですか?
スピーカー 2
そうですね、決算は1、12なんだけど、
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
だけど組織のね、定期移動みたいなのが春、秋なので、4月、10月なんですよね。
スピーカー 1
あ、じゃあ結構いろいろバタバタする、やっぱバタバタしますよね。
スピーカー 2
そうです。ちょうど私は去年の3月末と4月1日ではお仕事が変わった、移動があったので、もう1年経つのかなーなんてね、そんな風に思いますけどね。
スピーカー 1
3月は、そう忙しいですよ、本当私は。
スピーカー 2
あ、忙しい。
スピーカー 1
忙しい。もうね、行政の仕事もやってるんでね。
行政の仕事および企業さんの仕事も、3月末で区切るやつが結構多くて、予算のね、都合で、年度予算で動いてますから、皆さん。
スピーカー 2
なるほどね。そういうことか。
スピーカー 1
3月末はね、報告書を書くっていう、報告書ってもう1枚ペラじゃなくて、本当にやったことをわーって書くっていう、もうね、泣きたくなる鬼のような仕事が結構たまって、3月は。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
いつも、毎年、てか、フリーランスになってから2年目ですけど、死んでる、去年の3月も本当ひどくて。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
もうひどい。ひどい。
仕事に対する対処法
スピーカー 2
体幹なんか普通の平均値と何倍ぐらいこう忙しくなるんです?
スピーカー 1
本当にね、朝から晩まで、基本ご飯食べてる以外は、もうずっとパソコンに向かって作業してるっていうのが、平日も続くし。
やばいね。
土日もやっぱちょっとやんないと間に合わないとか。
スピーカー 2
なかなかブラックな働き方になるんですね、その時はね。
スピーカー 1
そうなんです。3月末もそうなっちゃって。
スピーカー 2
一人ブラック企業。
スピーカー 1
もうまさに。
スピーカー 2
うーん、そう。
今日のね、テーマ的なとこで言うと、そういう時どうしてるんです?っていうのもね、いくつか仕事やってるとそういうのが重なったりするじゃないですか。
繁忙期がこう重なっちゃったりした時、どうしてるんですか?
スピーカー 1
どうしてるんでしょうね。私はさっきみたいにもう本当にいろいろ仕事を受けてるから、まずありますと繁忙期は絶対あるんだけど、ゆうすけ氏もあるんですか?そのコーチ側の繁忙期ってあるんですか?
スピーカー 2
えっとね、その時期ではないけど、クライアントが多くいるときとそうじゃないときっていうのが、その季節ではないけれどもあって、やっぱり多いときはそれなりに大変になるというか。
スピーカー 1
それがその会社側の繁忙期と重なっちゃうと大変になる。
スピーカー 2
そうですそうです、そういうことです。で、会社側も、やっぱりビール業なんでね、そのビールが売れるときそうじゃないときってあるんだけど、それ以上にその、得意先とのその商談状況とか契約タイミングみたいなことで繁忙期がやっぱりあるっていう感じなので、どっちも読めないっていう感じですね。
スピーカー 1
読めないんだ。読めないのはつらいな。最初からね、分かってればもうなんかもう覚悟して。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
なんかいろいろ事前にさ、あの体力を温存しておいたりとか、遊びの予定はもうなくなく、ちょっとそこの時期にはもう入れずに、他の時期におけるとかで、やらないともうなんか全てが中途半端になっちゃうから、なんか覚悟ができるんだけど。
割れたね、アンコントローラブルな感じだとつらいよね。
スピーカー 2
そうだね。でも今聞いてて思ったのは、むちゃくちゃその逃げかもしれないけど、そういうのが分かってる方がつらいかもしれない。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いつ山があるとかが分かってる方が、なんか逃げたくなるかもしれないです、私。
スピーカー 1
いやー、そうだけど、まあそうなんだけどね。
うん。
まあそうだけど、しょうがないところもあって、もう半ば。
スピーカー 2
あやこ氏は今とか3月とかって、どう立ち向かってんすか、そこに。
スピーカー 1
いや、そんな別になんかティップスがあるわけでもなんでもないですけど、やっぱりとにかく優先順位を毎日毎日本当に見直すっていうか、その全体の優先順位もちょこっと変わったりするから日々。
全体の優先順位も変わりつつ、じゃあ今日やるやつも順番変えながらとか。
あとなるべく打ち合わせをちょっとお断りするとかね。
本当に必要なやつしか出ないとか。
で、時間をとにかく確保しますかね。
自分が作業できる時間をね。
スピーカー 2
なるほど。
すぐここまでにやらなきゃいけない作業みたいなことも優先順位があって、ある意味普段だったら入れてるミーティングとかをちょっと後ろ倒しにさせてもらったりっていう調整をするってことなんだ。
スピーカー 1
ですです。出ないとかもありますね。
そうだよね。
スピーカー 2
あとなんかこう、反応することを抑えるとか、返信をちょっと後ろ断信するとかそういうこともありそう。
スピーカー 1
それはさ、でも話ずれちゃうかもしれないけど、
反応機にかかわらずその返信って結構人によってさ、哲学がありそうで。
即レスする人もいれば、絶対に返信する時間を固定してる人もいたりとかして、
メールをその都度見ないとか、チャッコが来てもすぐ見ないで見る時間を確保して、一気にわーって返すみたいな。
要はリアルタイムでやらない人も結構いろいろいるなと思ってね。
そこは私はあんまり哲学ないんだけど。
スピーカー 2
うーん、なるほど。そこはだから反応機かどうかはあんまり関係ないっていう感じですかね。
スピーカー 1
そうね。関係ないけど、まあいいやり方があればなんかね、ちょっと試してみたいですけどね、そういうのも。
スピーカー 2
うーん。今なんでそういう視点を振ったかというと、自分が結構そうなっちゃうなと思ったからなんですけど。
やっぱ、まあ暇な時っていうか、その余裕がある時って返信してもしなくてもいいようなやつに返信したりするけれども、
やりとりをこうある意味に続けるというか。
余裕がなくなってくると、もうできるだけ続けたくない、クローズしたいみたいなのがあるなと思って。
スピーカー 1
わかる。わかる。
スピーカー 2
むっちゃ本音だけど。
それでもクローズしたからって、なんかその物理的に時間が空くのかっていうのはあれだけど、やっぱ心の余裕というか、心のキャパシティを確保しに行くかもしれないですね。
スピーカー 1
よく言うよね、あの私できてるわけじゃないんだけど、編集しなきゃいけないとかっていうような雑念、雑念じゃないね、
なんかこう、ね、残ってるタスクがどうしても後回しにすることによって頭に、どっかしらにこうあると。
それが気になって脳みそするパワーで使えないみたいなさ。
すぐに処理するっていう派閥もいるよね。
シャシャシャって。
スピーカー 2
そうだね。
そう考えると、そのFacebookとか、最近だとLINEも実装されたあのハートマークとかいいねみたいなやつってめっちゃありがたいですよね。
スピーカー 1
とりあえずあれで、あれ押しといて。
そうそう、我々もスレッドでやってるじゃないですか。
スピーカー 2
あれありがたいなって思うんですよね。
見たよっていうのは伝わるからね。
スピーカー 1
LINEワークスでそのお客さんとつながってるっておっしゃってたじゃないですか、全世界かな。
お客さんとかだったらさ、メールだったらちょっと間が空いてもいいけど、LINEってやっぱさインスタントメッセージっていう感覚があるからさ、
あれこそさ、早く返事しないとみたいな、あるんじゃないの?
スピーカー 2
ありますね、それはね。
スピーカー 1
あれをさ、いいねマークでそのLINEのお客さんに対して、ええ?みたいな。
スピーカー 2
これもでもね、やっちゃってることで、いいことではないんだけど、めちゃくちゃスタンプを使ってますね。
僕は特異先に。
なんかよろしくお願いしますってやつか、いいねっていうグーのやつか、なんかハイタッチみたいなやつ。
バリエーションも出して、毎回こいつ同じスタンプだなって思われないような工夫はしてる。
なるほどね。
何のティップスだよって。
スピーカー 1
そうか。
いや、もちろん全然ないよりは絶対にそれがいいし、忙しいけどスタンプくれて嬉しいなってちょっとやっぱ思いますよね。
受け取った方もね。
無反応よりは。
スピーカー 2
そうね。
特異先にやるかは別としてね。
反応期、反応期ね。
反応期ね。
反応期。
まあそうやって心のキャパを作りに行くとか、優先順位つけるとか、そういうことでしたけど。
吐き出すことの重要性
スピーカー 2
反応期になっていろいろタスクが来ると、そもそもどうなっちゃいますか?
スピーカー 1
とにかく愚痴を言ってますよね。愚痴を言って、吐き出して1回。
なんで私のところにばっかりこの作業が来るんだろうとかね、なんかいろいろ吐き出して、紙にから吐き出して、
で、吐き出すのもすっきりするからもう、はい、そういうことをぐちゅぐちゅ言ってないで、やるだけであるみたいな感じになって自分のモードが、うおーってやるっていうか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その後ね。
スピーカー 2
吐き出すのはどこに吐き出すんですか?
スピーカー 1
でも自分のノートかニュースレターにもたまに特定ができないような感じで書くかな。仕事の特定がもちろんできない感じで。
スピーカー 2
なるほどなるほど。確かにニュースレター、あれは不定期配信かな?
スピーカー 1
うん、今は不定期配信ですね。
スピーカー 2
やってらっしゃいますよね、リベルタス。
スピーカー 1
そう、あとはね、そうだね、あと吐き出して、なんかね、これ私、ごめん、昨日聞いた話なんだけど、
すぐやる子になる方法みたいな本が、10歳の子に向けた本があるらしくて、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
要は子供もなかなかさ、やれって言ってもやんなかったりさ、ゲームずっとしたりってやつあるじゃん、なんか。
ちゃうちゃう。
で、自分もあるんだけど、それをすぐやる子になるためにはどうするかっていうことのTipsが書いてあるらしくて、
集中と着手
スピーカー 1
そこに書いてあるのがね、開始時間を決めるっていう、その物事を開始する時間だけはもう必ず決めて、必ず守ると、それだけは。
はー。
そうすると、人間ってやっぱ一回やりだしたらやるんだって、ブワーって。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんだけど、あーやだなーとか、今日あれやんなきゃなーみたいな、ぐるぐるぐるぐる思ってると、
思ってそこに自分で約束を守らないとね、いつまで経ってもそれがなかなか着手もできないし、
辛いと。
なんだけど、もうとにかく1分でもいいと、1分でもいいからあの作業をやろう、この時間からっていうのを決めちゃうと、
あともう流れに乗れるっていう風に、なんか教えてもらって、
なるほどー。
それ聞いてね、確かに、一回やり始めたらそうだよねーと思って。
うん。
うん。
割とモードに入るよね、なんか私は、と思った。
スピーカー 2
うん、なんか着手するっていう感じですよねー。
スピーカー 1
そう、着手する。とにかくもやだけど、着手するみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
なんか、一回着手するとこう、未完了のまま残るのが嫌だから、きっとやっちゃうみたいなことあるかもしんないねー。
そうそうそう。
スピーカー 1
っていうのは試そうと思ったけど、できてるわけじゃないんだけどね。
うん。
でも、やっぱり締め切りがあるとね、もうとにかく私の場合はあんまりいい方法がなくて、とにかくバリキリ乗り越えるっていう感じ。
スピーカー 2
うーん、なるほどねー。
スピーカー 1
うん。
リウスケ氏はありますか?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
教えてほしい、なんかいい方法あったら。
スピーカー 2
いやー、テーマにね、したのが、まさに結構こう、たまたまその、時期による半冒険ないって言ってたけど、
たまたまその、忙しいなって思うタイミングがかぶっていて、
いやもうどうにもならんというか、どうしたらいいんだって思ったから、ここに出したんですけど。
そうですよねー。
でもなんかとにかく、僕の場合その忙しくなったら、余裕とか配慮とか、そういう気遣いとか、ゆとりみたいなものがなくなるんですけど、
それってなんかこう、ちょっと本来の姿的なふうにも思ってて、
本来結構その、あんま配慮がないとか、ゆとりなくギチギチで生きたいとか、だからそんな感じもするんですよ、自分に対して。
スピーカー 1
配慮っていうのは人に対する配慮のこと?
そうそう、割とね、自己中なタイプなんで、
スピーカー 2
例えばその、妻と暮らしてて妻に対して配慮ができなくなるんですけどね、ゆとりがないと。
繁忙期と配慮
スピーカー 2
なんかでも、そもそも配慮できた人だっけ?みたいなことを思うと、
そうだよね、なんか普段はちょっと頑張って配慮をしているけど、
反応期になると、本来の姿が出てくるかなーみたいなことを思うんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん、そっかそっか。
それはね、ほんとわかりますよ。
自分のね、ちょっと隠したい嫌な面とかが出るね、もうね。
スピーカー 2
化けの皮が剥がれてくるというか、猫をかぶっている余裕がないというか、巣が出てくるっていうね。
スピーカー 1
人間関係か、私は結構ね、家の中がぐちゃぐちゃになりますね。
整理する時間がないから、片付けは後回しになっちゃって、散乱してます。
スピーカー 2
家の中がぐちゃぐちゃになるんだ。
スピーカー 1
そう、本当に忙しい時って本当に1分1秒も無駄にできないみたいな時がやっぱりどうしてもあるから、そういう時はもうぐちゃぐちゃですよね。
スピーカー 2
今まで気遣えてたこういう見えて気になったものとかがどんどん視野が狭まって、
もうその忙しい対象にしか行かなくなって、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
他がどうでもよくなるって感覚ですよね。
スピーカー 1
他をどうでもいい、どうでもよくしないとどうせ終わらないから。
人に迷惑がかかることはやるんだけど、自分の中だけで我慢すればいいことは犠牲にしちゃうかも。
スピーカー 2
自己犠牲。
スピーカー 1
自己犠牲ですね。
スピーカー 2
それあるな。あるある。
その忙しくなればなるほど、その忙しい対象に囚われちゃうみたいな感覚が結構あって、
普段こんな時間かけてないのに逆に忙しいからこそもっと時間かけちゃうみたいなことがあるんですよ。
例えば、あんまり詳しく言えないけど、コーチングの時に目的設定して時間も設定してるはずなのに、
やっぱりちょっとそこからそれちゃったり長くなっちゃったりすることが、
忙しい時ほどなぜかタイムマネジメントしなきゃいけないのになんかできなくなるっていうのがつい最近起こって、
これ何なんだろうなって思ってたんですよね。
自己犠牲にちょっとなっちゃったな、その会話って。
スピーカー 1
そうだよね。
でもなんだろう、やっぱり集中する範囲が狭いから、
タイムマネジメントしてはいるものの、本来の興味関心みたいな、その人助けたいみたいな気持ちとか、
仕事自体に対する高めたいみたいなのが出てきちゃうんだよね、時間ないのにね。
繁忙期の管理
スピーカー 2
あー、そうか。
スピーカー 1
フォーカスしちゃうんじゃない?あれできちゃうんじゃない?むしろ。
スピーカー 2
そうかも、だからそうだね、なんか半分歩きじゃない時ってどういう状態かというと、
いろんなことをバランスとってる状態ってことなのかな。
スピーカー 1
うん、ね、そうそうそう。
だからまんべんなくいろんなこと考えてるし、
で、もちろんそれがバランスよく考えてるイコールちょっと薄くなるっていうかさ、
薄いって言ったらいいのかな。
ちょうどいい感じになるのかもしれないけど、急になんか集中モードに入って。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だからね、7割ぐらいでいつもやっててオッケーなものが、
なんか急に10割ぐらい目指しちゃったりとかしてた。忙しいのに。
スピーカー 2
でもなんか、あやこぴーも部屋が散らかって、
でもそれやるしかないってなった時って、たぶん馬力が出るじゃないですか。
その馬力をもって、それをようやく乗り越えられるみたいなことってあるじゃん。
ある、ある、うん。
例えばコーチングも、その回で深くがっつりやったから後がうまくいったとか、
そういうのがあるとしたら、一時的に自己規制だけど、
全体を突破していくためには必要な時期なのかもしれないね。
スピーカー 1
そうだね。ゆうすけ氏のその例だとそうだよね、ほんとそう思う。
なんかそういう緩急があっても、濃淡があってもいいなっていう感じもするしね。
なんか結果論だけど。
スピーカー 2
あー、そうか、そうだね。
だから繁忙期をある意味ちょっと悪いことのように扱ってたけど、
だから来てほしくないみたいに思ってたけど、
繁忙期があるから、ある意味その集中できるタイミングがあるから、
ぐっとこう前に進んで、だけどずっと繁忙期だと死んでしまうので、
緩急をつけるということなのかもしれないね。
スピーカー 1
そうだね。なんか淡々とした日常がいいっていう人もいるけど、
不可抗力で淡々とはならない我々ですから、
それをうまく楽しんでいくとか、見方を変えていかないとやっぱりしんどいよね。
今聞きながら思った。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
そういう意味ではすごい思ったのがやっぱり、
それを重ねないようにするコントロールっていうのは結構した方がいいなと思ってて、
繁忙期をね。
繁忙期をたくさん?
複数の仕事の繁忙期がドンピシャで同じところに来ることは避けた方がいいなと思ったのは、
だってどっちかを集中したいはずなのに、繁忙期が重ねてたら集中できないじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう、だからコーチングがっつりやりたいときは、
ある意味コーチングに集中させてあげる環境を自分に作ってあげたり、
その家族との時間をちゃんと取りたいときは、
そっちに集中できるようにして、自分にしてあげた方が、
青春や成長いいんじゃないかななんてね。
スピーカー 1
そうだね。
なんかバランス取りたい我々みたいな話をしたけど、
それをずっと同じ割合のバランスがいいとも限らないっていうか、
そうじゃなくて、やっぱりどっかが大きくなる時期っていうのが、
その繁忙期として来る。
で、また元の生活に戻るみたいなのもあるけど、
そうじゃなくて、繁忙期の間に手薄になっちゃったところとかを、
あえて熱くする時期をわざわざ設ける。
ゆうすけ氏だったら、家族との時間をもっと増やすとか、
遊びに行くとか旅行の計画立てるとかさ、
っていうのをわざわざ別に特にイベントごととかがなくても設けるとかね。
そうだね。
そういうふうに組み立てるというのかもね、
コートフォリオの強弱をいろいろ雨場のように動かしていくみたいな、自分で。
波がかぶらないようにやる感じかもしれませんね。
どうやってやればいいのっていうのはまだ浮かんできてないんだけど。
スピーカー 2
でもなんかわかった。
それをでもやるためにも、繁忙期が来た時にやっぱり逃げないっていうのがすごい大事な気はして、
繁忙期を繁忙期じゃないように過ごそうとしたら、
なんかそれ終わんない気がする。その山みたいなのが。
スピーカー 1
はい、そうだね。
スピーカー 2
一回乗り越えないと。
また難しいなと思っちゃったのが、
個別にクライアントだったり得意先って違うじゃないですか。
それってでもそれぞれに本当はその波があって、
個別具体を考えていけばいくほど成り立ったないような気がしてきちゃって。
なんかちょっと今そのジレンマに陥ってました、勝手に。
スピーカー 1
本当そんなカチッと合わないですね。歯車絶対合わないと思う。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ポートフリオの中に、私は今まで仕事のことしか、仕事だけでポートフリオ組んで、
どうにかパズル組み合わせるみたいなことしてたんだけど、
今度2月に韓国に行くんですけどね、友達と。
スピーカー 2
今1月に撮ってますもんね。
韓国旅行の準備
スピーカー 1
そうです、すいません。韓国旅行に行くんだけどさ、
そこの予定、旅行の準備とか下調べとかが手薄になっちゃったりとか、
仕事が忙しいから。
本当は韓国旅行だってさ、いろいろ同じように大事だから準備したいのに、
どうしても誰かの責任のある仕事の方を優先しちゃったりとかさ。
はいはいはい。
そういう自分のプライベートとか楽しみとかも含めた、
本当はポートフリオを組んでいきたいんだよね、日々の。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ね、って思ってさ、アチャーって思ったんだよね。
スピーカー 2
ある意味その時は、韓国旅行に集中したいっていう、
そこに集中させてあげる環境みたいなのは大事かもしれないですね。
もう絶対そうでしょ。
確かに。これは深いですね。答えがないですね。
スピーカー 1
ないけど、偽装とするイメージは頭に今日できた感じがします。私はね。
スピーカー 2
うんうん。波がかぶんないイメージとかが僕はできました。
どうやってそこに持っていくのかっていうね。
スピーカー 1
持ってくるのかっていうね。
スピーカー 2
いいですね。答えが出ない感じもリアルで。
答えがない。
スピーカー 1
いいですね。
体力面の話
スピーカー 1
ちょっと聞きたいのは、体力面の話なんだけど、
私はね、結構年を重ねると本当に感じるんですよ。
体力勝負だなって仕事って。
昔はできた、昔じゃあこんぐらい忙しくなるな、半分けくるなって思ってても、
なんとかなったものがちょっとね、やっぱりならなくなりつつあるっていうのもあって、
それ体力面で。
何か体力作りって何かしてますか?っていうのをちょっと聞けないと。
スピーカー 2
いやー、むちゃくちゃ同じ課題に直面しているというか、できてない。
体力ないんですけど。
スピーカー 1
しかも、だって日々さ、ビールというか接待とかもあるとさ、それこそ体力いるじゃん。
スピーカー 2
いる、いりますね。
いやーこれはね、対処療法になっちゃってますね。
その体力がないから疲れが出て、だからマッサージに行くとか寝るとか、
そういうその対処療法に近い。
おっさんやないかっていう感じなんですけど。
いやー本当ね、体力。
一つは、運動本当は、一番人生で体力あった時っていつだったかなと思うと、
なんかジムに行ってて、
筋トレとかしてた時は、やっぱ疲れづらかったんですよ。
スピーカー 1
本当に?やっぱそうなんだ。
スピーカー 2
継続してた時はね、もう一回しかないんだけど人生で。
その時は、やっぱり体のコンディション違うなと思ったから、
今、ある意味生活の中で運動できる瞬間って、歩くということしかないんで、
できるだけ歩くようにしてますね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
けっこう朝、保育園に送る時のベビーカーしながら歩くのも、
けっこう15分じゃ足りないぐらい、けっこう歩くんですけど、
それも小走りでベビーカーをしながら。
スピーカー 1
小走りでベビーカーって、いいのそれ?
走ってないですよ、ちょっと急ぎつつね。
スピーカー 2
もうちょっと息子も楽しんじゃってね。
スピーカー 1
なるほど、いいね。
スピーカー 2
こんな感じで、歩くことはやってますけど、何かやってます?
スピーカー 1
いや、私はもう本当に何にもこれに関しては話すことがないんで、
でもやっぱり筋トレとか運動とかすると、回り回ってその時は疲れるじゃん。
筋トレとかも疲れるじゃん、歩いても疲れるし。
それが回り回って、根幹の体力増強になる。
使いにくくなるんだったら、それも入れなきゃなって思ってるわけ。
スピーカー 2
運動、食事、睡眠みたいなところもね。
スピーカー 1
そう、タスクの中にね。
スピーカー 2
あるよね。
ある。それも踏まえた上での作業時間みたいな。
スピーカー 1
本当は考えなきゃ。やっぱ長く働けないじゃん。楽しく。
そうね、理想論で言うとね。
スピーカー 2
いやー、これ多分聞いてくれてる人万人の課題だと思うので。
そっかな、そっかな。
ぜひいい塩梅があれば教えてくださいと。
スピーカー 1
そういうへんのチャレンジも今後話していけたらいいなと。
こういうこと始めた?みたいなさ、運動の習慣とか。
そういうのも報告し合いたいです、ここで。
スピーカー 2
あー、いいですね。めっちゃいい。
時間をどう確保してそれにやってるかとか、どういう方法でやってるかとかね。
今日はね、こんなところで最後は体力をつけるためのチャレンジ報告をしようというところで収まりましたけど。
スピーカー 1
収まりました。
スピーカー 2
はい、今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
はい、お相手はゆうすけと、
スピーカー 1
あやこPでした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様です。
27:55

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