パラレルワーカーが語る本音トークへようこそ!
ユウスケ氏とアヤコ氏が、パラレルワークについて掘り下げていきたいところですが、まずは自己紹介を中心にお話しています。
ユウスケ氏
関西学院大学卒業後、大手ビール会社に入社。洋酒の営業として都内100軒以上のBARを担当、ウイスキーブランドの講師として年間50回程度のセミナーを開催。
続いて、同ブランドのマーケティングを経験した後、クラフトビール専門店の店舗責任者としてマーケティングおよびセミナー講師を担当。2022年、複業としてプロコーチ活動を開始。
現在はクラフトビールを含めた酒類全般の営業に加え、Podcast番組 “teabreak & dialogue「自分らしさ」を言語化するラジオ” を配信しながら、自己理解コーチとしても活動中。
アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
サマリー
この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学を本音で話し合っています。綾子氏は大学を卒業して新聞社やテレビ局に就職を希望していましたが、就職活動で悩みIT企業に入社しました。入社後は金融機関向けのシステムを作る仕事をして、その後は営業企画マーケティングの仕事にも携わりました。現在は独立して副業に取り組んでいます。私たちはカラレルワークをしており、主に技術ブログや営業の仕事に従事しています。さらに、街作りや地方創生の仕事にも関わっています。