いずれは継がないといけないという見えない圧力を感じながら、
外資系のコンピュータシステムの営業に就職した。
自分を変えたくて、実力をつけたくて、厳しい営業職を選んだ。
高橋商店に入社後は社内のレスポンスが少ないのに驚くが、
それは自分の伝え方がよくなったと気づく。
同じ目線で話せず、理解させてあげることができなかった、と。
後継者時代は人脈を広げた。なぜなら、仕事は信頼関係の構築が重要だから。
後継者時代後半は人事労務を担当した。未経験だったので、
セミナーに通って、法律や制度の知識をつけた。
後継者時代に様々な努力をされており、後継者には大きなヒントになります。
ぜひお聞き下さい
株式会社髙橋商店
https://www.takahashi-group.co.jp/
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/
▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
24:17
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