2021-05-28 49:54

第225回【対談】教えて、あなたの働き方!(後編、ゲスト:SO Technologies株式会社 中村智さん)

社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶコーナー『教えて、あなたの働き方!』 今回のゲストは前回の続きで、高校・大学の同期で中小企業でも安価に手軽に活用できるサービスを開発・提供しているSO Technologies株式会社でプロダクトマネージャーを務める中村智さんと対談します。 

※このご時世ですのでソーシャルディスタンスに配慮して収録しております。 


【ハイライト】 

・大学院で培った経験 

・WEB業界ベンチャーを志した理由 

・人生を後悔しない為に重要な事 

・WEB業界を歩んできた自身の軸 

・(人生相談)やりたいことや自分の強みを見つけるコツ 

・(人生相談)上司とうまく働く為のマインドセット  


本エピソードの前編のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225?i=1000523055752


SO Technologies株式会社様のHPはこちらです。 

https://www.so-tech.co.jp/ 


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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【社労士ラジオ  サニーデーフライデー】
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butterworth さん 】
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同じ失敗は繰り返したくないなって思って
大学院の時は小学金なんかをアプライできるものを片っ端から出して
で、バイトをいただいて小学金を
で、アルバイト辞めて
ひたすら勉強してた
そうなんだ、もうその経済学とか自分の軸を取るために勉強を収集してた
大学の時は就活はどこら辺を狙ってたの?
独法とか大企業、合うわけないよね
そんな固い企業が合うわけないじゃん
どちらかというと自分の軸がしっかりしたからね
絶対合うわけないのにさ
やっぱ就活のことあんまり考えてなかったから
なめてた
国際公務員になりたいっていうのが目的にあってそこの大企業を狙ったのは何か繋がりある?
やっぱネームバリュー的なものがあったり
人が多いとか海外で働くチャンスがあるとか
大企業って言ってもそこに繋がりそうな企業を選んでたっていう感じ
金融系とメーカーで買い組み強いところとっていう感じかな
全然事業に興味ないからさ、バレるよね
興味ないんだもん
ただの踏み台にしか見てなかったからね
よろしくないことをしてましたね
バレちゃってるかなと思ってそれをどうやって乗り越えていったんですか?
やめようと思ってやめて大学に行って
まず1点目は独立行政法人とか日本の大企業みたいなところは
どうせ無理なんだからやめようと思って
サマーインターンで外資とベンチャーだけ見てたのね
どっちかっていうと受け入れてくれそうじゃん
こういうタイプ
参加して大丈夫そうだなって
性格的には受け入れられそうだなって思って
どっちかって言うとベンチャーで働いてる人の方が
気が合いそうだなって思ったからベンチャーだけ受けた
それで繋がってんだ
なんかね
外資にいる人って外大の人結構外資行く人も多いじゃん
外大友達いないじゃん
会わないよね会わない会わない
日経大企業よりは会うかなとは思ったけど
ベンチャーの方がもっと得票心もないやばい人多いから
06:04
さとなくんって外大生ってポワンとしてる人多いけど
さとなくんってその前のもっと裏のところで遠くからこういうの
周りを俯瞰してみてるイメージある
どこでしょう
ポワンとしてるイメージあるから
そんなイメージで勉強してたんだね
大学院で勉強したことって今に活かされてますか
よかったことありますか
直接的には活かされてないけど
なんかいろんなことに興味を持つきっかけになったかな
具体的にそういうところですか
貿易理論の中でも新進貿易理論っていうものの研究をしてた
理論研究をしてて
生産性の高い企業の方が輸出とか海外の企業買収とか
国境を超えた経済活動をしやすい傾向があるよねっていうのが分かって
それを理論化したものが新進貿易理論
めちゃめちゃ難しいトピックですねそれは
でも普通に考えたらそうじゃん
人が多い方が海外に人を派遣しやすいとか
売上が大きくて利益が大きくて
キャッシュフローに余裕がある方が
輸出のための投資をしやすいとか海外の企業を買収できるとか
当然になる
それが2000年代前後とかの企業のデータの収集
その辺でICTの発展
コンピューターの発展があって
企業単位のデータが集まるようになって
それを計算する計算プログラム
経済学だとRとかグレーテルみたいな
パイソンとか使われるんだけど
データの分析も進化して
今までなんとなくみんなが
大企業の方が海外展開しやすいよねって
それはみんなそう思うじゃん
それを根拠付けるデータも理論もなかったところに
コンピューターの発展でそういうものが裏付けできるようになって
理論化されたのが新資房企業
ここまで説明です
深井さんは今ついていってるか分かりませんけど
そういう研究をしてました
それって貿易はもちろんなんだけど
ウェブとかITとかも同じだなって思った
要は国境を越えるっていうことに対する投資が必要じゃん
例えばコロナ禍でECサイトを作るっていう
判断をした企業結構多いと思うんだけど
09:00
ECサイト作るにも最初の投資が必要じゃん
結局企業がそういう投資をしないっていう判断で
投資した後に得られるリターンと
最初の投資と自分たちの今のキャッシュフローで
どれくらいの期間で回収できるかっていう
数学の関数で表されるわけですよね
そこの最初の投資額を引き下げるっていうことができれば
いろんな企業が新しい経済活動に挑戦できるってことじゃん
それを今仕事にしてるっていう
最初に話した通り
本当は大企業向けとかで数百万数千万とかで売ってるような
ソフトウェアのサービスをもっと安価にもっと手軽に使えるものを作って
日本中で売るっていう仕事をしてて
それで自分が研究してた新進貿易理論の最初の投資額
国境を超える経済活動をできるかできないかっていうところのラインを
引き下げるっていうことと同じことをしてるなと思う
っていう理解をしてる
最終的に大学院の勉強は繋がってるんだ今の仕事は
興味として繋がってるかな
役に立ってはないよ
社会に対する理解として
そういうことを自分はしているんだっていう理解ができるようになった
なるほど
そういうところが今勉強したことは違って
今も収録に来ていただいてるってことですね
最後は今の外大生将来の外大生に一言ください
将来的に外大に入りたいっていう人たちに
これしてたらよかったよとか一言あれば
頑張ってください
ベストを尽くしてください
ベストというのはどういうベストでしょうか
後悔がないっていう感じ
落ちても合格してもどっちにしろ後悔がないなっていうぐらいまで努力すれば
外大に入れようが入れなくても
何かしら次に繋がると思うので
ベストを尽くすといいと思います
後悔しないためには何が一番大事ですか
何が重要ですか
どの選択も後悔しないためにはどのようなものが一番
佐藤君的には重要ですか
悩んでるなら考え抜くとか
でも量が足りてないって思ったら
努力の量を増やすとか結構シンプルかなとは思う
シンプルだよね
シンプルだけど難しいと思う
難しいよね難しいは難しいけど
でもやるしかないからね
英語の点数足りてないなって思ったら
12:01
英語の勉強すればいいじゃん
それだけだと思う
格言
ベストを尽くしてください
そこがね難しい人もいっぱいいますけど
佐藤君に勇気づけられたリスナーさんがいると思いますので
いつも思うんだけど
人間ってねみんな努力しないよね
自分が頑張っているとみんな勝手に脱落していくの
深いよね
例えば数学って嫌いな人多いじゃん
別に最初は得意じゃなかったよね
好きじゃなかった
でも普通にやってて
普通の点数を取ってたら
多分普通の点数だった最初
みんなさ得意不得意めっちゃ分かれて
得意な人数人で
だいたいみんな不得意で全然点数取れないじゃん
それが面白かったんだよね
別に頑張ってないのに
頑張るのが苦手な人が世の中に多いから
対して頑張らなくても
対して頑張ってねえなってレベルでも続けてると
周りが勝手に脱落するから
自分が上にいくんだよね
なるほど
だからそういう意味でも数学は好きだったね
だって勝手にみんなさ
勝手にみんなは勝手に取るから
勝手にみんな点数落とすんだよね
嫌いとか言って
嫌いって言っても勉強すればいいんじゃない
公式一個だよって思うけど
でもやんないから
やんなくて勝手に平均点落とすじゃん
勝手に自分の偏差値が上がるみたいな
なるほど
格言ですねまずは続けろと
とりあえずやればいいんだよ
そしたら結果が見えてくると
さとろさんから今いいよいいアドバイスいただきました
ありがとうございます
頑張ってください
ありがとうございます
はいさとろくんじゃあね
次の質問いきたいんですけども
さとろくん外大卒業して
その後大学院行って就職されたじゃないですか
さとろくんの経歴を見てみると
文系じゃないですか外大って
だけど今のお仕事って
結構ウェブ関係とか
PC関連とか
理系的なイメージ
あんま分かんないですあまり
どういう経緯で
今までのお仕事を経験してきたかっていう
大学院卒業からお話を聞かせていただきたいんですけど
まず簡単に概要で話すと
新卒で入ったのは
ソールドアウトっていう会社
当時は未成長で
今は当初一部
ウェブ広告の代理店
中小企業とか地方の企業
あとベンチャーが選挙ですね
大手企業はお客様ではないっていう
に新卒で入って
そこでウェブ広告の
コンサルっていう仕事をしてました
お客様に広告のご予算を預かりして
15:00
じゃあウェブでこういう広告を出しましょうっていう
提案をして実行して
結果をレポーティングして
そういう仕事です
その次が世界エゴカンっていう会社で
当時は設立3年ぐらいかな
ドベンチャーって感じ
人数10人ぐらいだったかな
日本人が半分で
外国人半分で
社内の雇用語が英語っていう環境
SEMチームマネージャーっていう肩書き
要は部長みたいな感じで
仕事をして
次がフィードフォースっていう会社
ここも入社時は未上場で
上場をしましたと
上場の前後1年ぐらいでいて
新規事業のプロダクトマーケティングマネージャー
っていう仕事をしました
プロダクトのビジネスサイドの責任者
マーケティング 広報 セールス カスタマーサクセスとか
エンジニアじゃない
開発以外の仕事全部の責任者をして
SOテクノロジーズに転職をしました
転職がアトムっていうプロダクトの
プロダクトマネージャー
選んできた軸ってあるんですか?
転職をしてきた軸というか
抽象的な話をすると
応用に関わるかっていうのが結構興味があって
ソルドアウトを選んだ理由は
ウェブ広告とかウェブって結構
インターネットって流行り
伸びてる業界じゃん
だからいろんな会社あるんだけど
ソルドアウトは
お客様の売り上げを増やすのは当然で
増やした結果その企業で働く人が増えるとか
そういうところまで支援をしたいっていうことを言ってて
いいなって思って入った
これを増やしたいっていうのは
働く人っていうのはやっぱ
お給料もらえるような仕組みにしていきたいってことですか?
そうそう
それぐらい人を一人採用するってさ
ちょっと売り上げが増えるだけじゃダメで
だいぶ売り上げを増やして
例えばメーカーだったら売り上げが増え続ける
それを維持しないとさ
新しい生産ライン作るとかさ
もうできないじゃん
ポンと売り上げ
1ヶ月だけちょろっと増えたとかじゃダメで
結構な売り上げを毎月コンスタントに
出し続けなきゃいけない
そこまでを自分たちは目指してるんだ
っていうふうに言ってて
いいなって思ったから入社した
もう一つ質問したいんだけど
雇用の喪失につながるような
仕事をしたいっていうのは何かきっかけあるんですか?
18:01
僕は親が外出君になったの見てたから
なるほど
あそこに伝わるんですか?
働くって大変だなって思ってたのね
雇用喪失につながる仕事がいいなって思ってた
なるほど
雇用を生み出すって結局
労働市場の
日本語が出てこない
英語でもいいですか?
英語も出てこない
フランス語?
人材系の企業って
人材派遣とか
マッチングとかさ
人材紹介とか
人材市場における人材の流通を
ビジネスにしてるじゃん
それはそれでいい仕事だと思うんだけど
需要を増やしてるわけではないから
それは自分がやりたい仕事ではないなと思って
企業が売り上げを増やしたら絶対採用するじゃん
企業の売り上げを増やす仕事をしたいなって思って
そういう観点で
かつ外資かベンチャーで
いろいろ見て
最終的にソールドアウトにしたっていう感じ
なるほど
雇用の根本的な源流をまず見つめて
そこを生み出す
手助けするような仕事みたいな
勉強だろ
自分がこういう雇用関係の働き方を仕事してるのに
すごい見習わなきゃいけないなと思って
偉そうですよ
その後は2社目とかはどうなのかなって
2社目は
もともとが
より多くの企業に
サポートができるような仕事
ビジネスがしたいなって思って
ソールドアウトに入社したんだけど
結構活躍した
売り上げ良かった
自分で言うって言ったやつ
マジで売り上げ良かった
なるほどね
サトラックが生み出したら売り上げが高かったとか
担当してる業者さん結構大きかったから
責任も大きかった
ベンチャーだからさ
新卒1年目
自分の台が20ちょっとで
1個上が40くらい採用してて
みんな大体同い年くらいだね
だから別に
1年目が上の方でも良くないみたいな感じ
売り上げ結構良かったね
上場直前くらいまで行ったから
売り上げ良い人を外すっていう選択肢が
多分会社に無かったね
自分は移動規模をずっと出してて
今やってるようなプロダクトを作るとか
コンサルっていう仕事だったからさ
人件費高かった
それだと結構
より価格が高くなる
サービス提供が価格が高くなるから
中小企業向けって言っても
中小企業の中でもどちらかというと
キャッシュがある
中堅以上向けみたいなサービスだった
21:04
もっとお金無くて困ってる人向けの
ビジネスがしたいって思ってたから
その経験をプロダクトの開発とか
市場を生み出すために
NGOとかNPOとか
広報活動するとか
団体を作るとか
色々手段別にあるなと思ってて
そっちに挑戦したいってずっと言ってた
まずはコンサルで頑張りますと
トップになるぐらい頑張って
そしたらその経験を持って
プロダクトの開発をしたり
っていう風に話して
入社をして
そこまでは行ったと
ちゃんと売上を作るところまでは
行ったんだけど
移動規模なかなか通らなくて
上場直前だから
売上持ってる人移動させらんないんだよね
多分ね、分かんないけど
さとなく他の部署にやったら
売上確保できないと
じゃない、分かんないけど
それで全然通らなくて
じゃあ辞めますってなった
別にこの会社のために
働いてるわけじゃなくて
自分がやりたいことのために
会社を選んだから
別にここにこだわりがあるわけではないしな
って思って辞めた
なるほど、すごい決断したね
その後は?
その後辞めたのが1年10ヶ月だったのね
1年で売上めちゃめちゃ確保して
そこでもう思い切って
辞めた
結構偉そうなこと言ってるけど
でもまだ社会人1年10ヶ月しかやってないから
自分の担当してたマーケティングの領域も狭いから
もうちょっと自分を鍛え上げる必要があるな
っていうのをちょっと思ってて
ついでに
言語も勉強できたらいいなみたいな
ちょっと淡い気持ちがあったね
仕事で英語が使えて
マーケティングの仕事みたいな感じで
探して
やっぱりベンチャーの方が気が合うなって
思ってたから
ベンチャーで英語が使えて
ウェブマーケティングの仕事
って感じで探して
次の会社に行った
その後どうなったんですか?
そこもすごい良い会社で
結構ね、界隈では有名な会社
そうなんだ
ツイッターでもね
社長がバズってるかな
有名な会社
有名かなって
良いお客様にも恵まれ
仕事頑張って
24:00
これはね、本当に自分が
自分がよろしくないんだけど
自分がよろしくない
なんかやっぱり
プロダクトを開発してる会社じゃなかったのに
結局やってる方が
コンサルっていうか
お客様に
一社一社に
自分が担当して
コミュニケーションをとって仕事するでしょ
だから一人当たり
担当できる社数って限界があるわけ
でも自分がやりたいのは
そうじゃなくて
もっといろんな企業の
サポートをできる
仕組みを作るとかプロダクトを作るとか
だから
本当に自分がいけないんだよね
コンサルはダメだって
分かってたのに選んでしまったから
そこに結構悩んで
1年で辞めてしまった
なるほど
1年で辞めたけどここもちゃんと売り上げ増やしたから
ちょっと許してくれて
売り上げは増やした
自分のサービスって製品化したいなっていう
葛藤はあったんだよね
その後はどうなったんですか
それで次こそは
プロダクトを作ってる会社で
働こうって思って
ウェブマーケット関連で
プロダクト作ってて
有名な会社
評判がいい会社
フィールドフォースっていう会社に行きました
すごい評判がいいんですよ
当時もよかったし多分今もいい
働きやすいとかで有名かな
なるほど
働きやすいと言うとホワイト企業で
ホワイト企業残業満々
あんまりないし
社員満足度も高い
みたいな感じ
みんなが愛者精神がある
っていう感じかな
人間関係とか働きがいいってどっちに
両方かな
そもそも変な人を採用しない
変な人なんて言うの
クルチャーが合ってない人は採用しない
っていう感じで
会社を乱すような
タイプの人は採用しない
結構気を付けてるから
いい人が多い会社だった
ビジネスモデルも結構面白くて
プロダクトを作る
っていうプロダクトを作るときに
ブルーオーシャンを探して探して探して
そこにプロダクトを作る
ってことやってる
競合がいなくて
誰もニーズに気づいてなくて
そこで
そもそも競合いない
市場がないから
最初の売上は全然立たないんだけど
うまくいったら
その市場を第一人者として
独占できる
それでそうなったら
競合もそもそも参入してこないから
プロダクト
いいものを作れば
ちゃんと売れるんです
だから
みんな死にそうな
勢いがなくても
売上が立つ
そもそもちゃんとビジネスモデル
そういう風にして
プロダクトを作って
売上もちゃんと増やしつつ
27:01
社員の働き方も
良くするっていうのを
すごい大事にしてる
社長がそこにこだわりを持って
すごい頑張ってる会社
そうなんだ
尊敬してる
っていう会社で
それでようやく自分が
そこで
プロダクトの仕事に携わる
チャンスを得た
そこが原点なんだ
最初は普通にコンサルで入ったの
いつかチャンスがあればいいなと思って
入ったんだけど
入社1ヶ月で
プロダクトの新規事業の
マーケター社内広報の
記事がね
社内に出て
入社1ヶ月で応募した
それで採用されて
1ヶ月で移動した
絶対やりたいです
みたいな熱い思いを
何千字だか何万字だか
覚えてないけど
絶対私がいいです
能力もあるしやる気もある
みたいな感じの
外種のアプライの
文章みたいな感じ
だから絶対自信があるから
私を採用しなさいみたいな感じの
応募して通って
1ヶ月で移動した
元々コンサルティングの経験あるから
プロダクトを作るっていう方は
その時の経験とか
お客さんがどういうことに困ってたかなとかを
還元できるだろうな
って思ってたし
ウル側としてもセールスの経験もあったから
役立てられるかなっていう感じ
人事には
せっかく採用して
ようやく休日閉じたのに
同じ内容でまた開いた
また採用しなきゃいけない
終わった仕事が復活したんだけど
って言われて
すいませんって感じだった
プロダクトの仕事シートどうでした?
それが最初の方で話した
鼻を覆われた経験でもあるし
でもすっごい楽しかったかな
やっぱ楽しいんだよね
ずっとやりたかったことだから
こういうことやりたいなっていうのを
いっぱい提案して
できることもあるしできないこともあるし
っていうのを学んだりとか
そもそも働き方が違うから
それが結構勉強になったって言ったら
みんなに悪いんだけど
多分事前にもっと自分が
準備しておくべきだったんだけど
自勉強みたいになっちゃったかな
コンサル?
社長室も多分同じだけど
自分がしっかりしてれば仕事が回るじゃん
コンサルはね
一対一だからお客様と自分
もっと周りを見ると
一緒に働いてる営業とか
請求で自社の経理と
相手の会社の経理とか
いろんな関係者はあるんだけど
最悪
自分と目の前の担当者で
ゴリゴリ仕事をして
30:01
自分たちのマーケティングの施策で
売り上げが上がれば
なんとかなるというかなんとかなる仕事なんですよ
そうだね
仕事をするっていうところに対する経験も
姿勢
考えとか
自分はどうしたいみたいな何もなかった
何もないけど
自分には自信があるみたいな感じで入ってったから
通用しないよね
周りから見たら
なんだこいつって感じだったと思う
フィールドフォースすごい良い会社だから
みんな良い人で
仲間さんの経験を活かしたい
って感じで行ってくれて
受け入れてくれて自分も頑張ったんだけど
やっぱり仕事の進め方が
多分ゴリゴリ
ゴリラみたいな
自分は
チームに関して
パワープレイで仕事してた
パワープレイってどういうこと
どういうイメージ
目標を達成するために
必要なことを全部やる
それだけ
労働時間とかも
上司に強制されないんだけど
自分がやりたいからって感じで
ずっと仕事して
自分がやりたいようにやるって感じで
仕事してたんだけど
それはプロダクトの
仕事だとあまりよろしくない
色んな人がいて
それぞれの専門家
それぞれの経験を持ってバックグラウンドがある人たちが
異なる意見を出しながら
最終的に着地させて
着地するっていう仕事だから
画が強い人がいると
よろしくないんですよ
画が強い邪魔者
あんまり上手くいかなくて
上手くいかないんだけど
結構性格的には
友達みたいな感じで
仲良いチームだったから
みんなに教えてもらいながら
こうしたらいいよみたいな感じで
教えてもらいながら
少しずつ働き方を
調整していって
頑張ってたかな
っていうのが楽しかった
三社目でそういうところカット抱えながら
仕事したんですね
プロダクトマネージャーの第一歩目というか
その後どうなったんですか
それでね
新規事業だったんですよ
新規事業のマーケティング担当
拡散する側の
責任者をやったから
それが
色んなことを考える
きっかけになって
リリース
直後にチームに入ったね
だからそもそも
プロダクトが作られたものを
売るっていう仕事だったから
でもそもそも
その商品って売れるんだろうか
とか
っていう段階から
プロダクトの企画から
多分販売する人がいた方が
多分良かったよね
確かめるというか
売れるかどうか
33:01
そうじゃなかったから
拡散するの結構苦しくて
あんまり上手くいかなかったね
あんまり上手くいかないながらも
必死に働く2年間を経て
そもそもプロダクトを作るっていうところから
関わりたいなとか
そういうところから
売り方を考えるのを
経営者と一緒に働いてみたいなとか
フィードホストの
自分の働き手に2年間上場したんだけど
上場するってなるとやっぱり
計画数値を結構
ベンチャーだとごちゃっとして
適当だったりする
それをしっかりしたものを作って
認められた企業しか上場できないから
しっかりしたものを作るんですよ
しっかりした計画に沿うわけがなくて
新規事業って
ソフトウェアなんて
こんなのが
グラフで言ったら上下にすごい
上下がやばいんですよ
でも計画だと綺麗に
見せなきゃいけないし
投資家からのお金を集めなきゃいけないから
いい数字をどちらかというと
見せざるを得ない
それどれにいくわけではない
よくソフトウェアの失敗って
そもそも
最初の授業の
投資の意思決定とかで決まる
みたいな話があるんだけど
計画数字を
置いてそれを求めすぎると
短期的に売り上げを
作るための施策ばっかりやってしまって
そもそも
プロダクトをより良くするとか
長期的に売り上げを作る施策が
ないがしろになって
どうせどこかで終わるみたいなのが
ソフトウェアのあるあるの失敗
あるんだ
社長は
もうすでにプロダクトいくつか
成功してるしそういうのも
分かってる人だったんだけど
上場の前後で
新規事業だったから
コントロールするのがすごい難しくて
経営者は理解してるけど
実行するのが難しい
みたいな環境を
見てるわけじゃん自分が
大変だなって思って
自分も大変だし
なんか
ちゃんと挑戦できるところで
プロダクトの開発に
挑戦したいなって思って
でちょっと転職を意識した
かな
そういう話を
実はSOテクノロジー今いる会社
ソウルダウトの
グループ会社なんですよ
一番最初の会社
1年10ヶ月で辞めた会社
グループ会社で
仲は良かったから定期的に
会ってる人がいて
その人が今SOテクノロジー図の
役員になってるよね
ちょうどプロダクトマネージャーのポジションが
欲しくて
36:00
中村やらないって言われて
ちょっと考えますって
面接受けて
いろいろ自分の今話したようなことを
もうちょっとグラードに包まない
表現で
こういうことが大変だと
こういうことやりたいとかを
その役員と社長に伝えて
プロダクトを作る会社の
経営ってどうあるべきかみたいな
ことの意見が
結構一致してるなと思ったので
ここでもう一度挑戦しようって
思ってそれで
会社に入った
一社目で培った経験っていうのが
また今活かされてるというか
人脈というかね
いろいろ経験してきてそういう
考えが変わってきて
自分の
パワーを出せるってところがね
環境がありもあるもんね
今ねすごい自由に働かせてもらってて
好きにしたらいいよって感じ
責任持たされて
責任もある
意思決定しなきゃいけないから
責任はあるし
それは怖いところもあるけど
でも自由にやっていいよっていう感じだから
やりたいようになってる
なるほど
本田さとる君に聞きたいのが
今後のお仕事の野望や目標
プロダクトマネージャーとしていろいろやられてると思うんですけど
今後の野望とかを教えていただけると
担当してるのが
新機能とか新規事業なので
自分が
企画した
プロダクトが
成功する
いろんな方に使っていただける
良いプロダクトを作りたいなって思ってます
そのために工夫されたことあるんですか?
工夫?
はい
リスナーさんに言えないことがあると思うんですけど
あえてあげるのは何かありますか?
やってるとしても
いろんな人の
助けを求めてる
自分だけの経験で
アイデアが生まれるもの
自分の視野だけだと
狭くなるから
いろんな人に相談をして
意見を出してもらって
いろんな人に助けてもらってる
そうしないと多分日本全国で
使われるものって
作れる人もいると思うんだけど
自分は実力がないから
助けてもらってる
日本の国民のために
と思ってそこに繋がってるんだ
日本の国民
偉そうだよね
助かる人が増えるといいかなと
思うかな
発声いつぐらいまでできそうですか?
わかんないけど
一応
会社としては
2025年までにこうしたいみたいな
そういう計画はあるから
それを今は持ってる
なるほど
またリスナーさんも
さとるくんの今後の投稿というか
最後にPRさせてもらうんですけど
まずちょっと
終わってください
ありがとうございます
39:00
僕はさとるくんのイメージ
最初言いましたけど
人生の軸をビシッと持たれてるからと
僕は思ってるんですよ
冷静にいろいろ物事見つけるところがあるかなと
思っててさとるくんに
リスナーさん若い方がいらっしゃると思うんで
一つよくある若者の
お悩み相談
答えていただきたいんですけど
よろしいですか?
よろしくお願いします
僕も難しいなと思ったんですけど
やりたいことやできることがまず
どうしたらいいですか?
どうしようもないね
これ多いんすよね
やりたいこと見つからないですけど
幸せだと思うよ
だってそれで生きていけるんでしょ
自分はお金稼がなきゃさ
生きていかなかったから
やりたくなくても
できなくてもやるしかなかったんだよね
勉強とか仕事とか
だから別にいいと思うよ
楽しければいいんじゃないと思って
その人が
だって別にやりたいこと見つけなきゃ
死ぬってことじゃないしね
できることが見つかりません
って言ってもこうやってさ
質問できてるわけじゃん
質問する能力あるんだよ
それでいいよ
回り回り回って結論になる
何でもいいと思うよ
周りの友達とか大学の同期見て
あいつはやりたいことすごいイキイキしてるな
って思ってて
ヌクヌクとしていいのかなっていう多分
方もいると思うんですよ
やりたいこと見つけたい
できること見つけたいっていう
葛藤が抱えてると思うんですよ
そういう環境で見つけるために
悟彦くんがすべきことっていうか
何をしたらいいですか
散歩とか
人間って面白いよね
いろんな人いるじゃん街を歩くと
面白そうだなって思った人の
真似をするとかでいいんじゃないの
多分こういう人ってさ
一歩が踏み出せないところだと思うんだよね
何かしらやってみたら
楽しいはずなんだよ
ゲームとかやったら楽しいじゃん
アプリとかさ
そういうの多分さ普通にさ
アップルストアとか
アプリストアでダウンロードしてみんなやるじゃん
できるんだよ
最初のイメージ
サトルくんさゲームやるのアプリとか
なんか最近やるようになった
絶対やるイメージ無かったらやる
なんか楽しいよね
なんかウェブ広告の仕組みの勉強
みたいな手で
楽しんでるよ
お金ってどうやって回収してるんだろう
みたいなすごい興味があって
アプリ作るのもさ投資だからエンジニアさん
採用してさ高い給料払って
ゲーム作るわけじゃん
その給料を賄うための
どうやって収益得てるんだろうみたいな
すごい興味があって
やってみたら楽しいよね
人生勉強
勉強的な感じでね
だからなんか散歩してみたらいいんじゃないですか
散歩して真似る
なんか楽しそうな人を真似するとか
なんか別に
その辺でケバブ食べてみるとかでもいいんじゃない
なんでケバブ
42:00
なんかさケバブを食べるとさ
ケバブって肉とさ
おもぎ粉と野菜とか色々入ってんじゃん
流通に興味持たないか
そういう人は
いい視点だそれ
別に興味を持つきっかけって
いくらでも身の回りにあるから
なんかひとつ適当に
理由を探すと
たぶんつらいよね
なぜこれをやらなきゃいけないとさ
やりたいことってさ
やりたい理由を探してるのよたぶんこういう人って
やりたい理由
そんなもんないから
とりあえずやればいいんだよ
とりあえずやればいいんだよ
散歩にでな
佐藤くんからリスナーさんに
散歩にとりあえず行けと
いいアドバイスきました
もう一個いいですか
この人は新入社員とか
若手の社員だと思うんですよ
上司とうまくやっていきたいんですけど
どうしたらいいんですか
転職したらいいと思う
嫌じゃない嫌いな人と一緒にいるって
嫌でしょ
転職したらいいんだよ
次の仕事見つけ方があるじゃないですか
今コロナだからさ
そうだよね
転職大変だよね
コロナじゃなかったらね
早く転職しなって感じだけど
そうだよね
転職活動うまくさせたら
コツとかあるんですか
でも転職にしろ
転職しなくても
働くのを楽にするのって
自分が強くなることだと
思う
上司に
嫌な扱いをされて
何も言い返さないとか
ちゃんと自分の身は自分で守ろう
っていう意識を持って
活動しないとね
嫌な奴が世の中にいっぱいいるからね
立ち向かう勇気をどっかで
持たないといけないんだけど
多分そう思ってるのは
自分がベンチャーで働いてるから
多分もっと大きな組織で
働いてる人って
そんな簡単な話じゃないんだろうな
と思うんだよね
だから
大切に扱われる
理由を作るとかがいいんじゃないかな
それ具体的にどういうことですか
自分の場合だと売り上げを圧倒的に
作るとか
自分がこけたら
会社が終わるじゃん
だから
みんな大事にしてくれるよね
こういうキャラっていうか
こういう人だから必要って会社から思われる
そうそう
しょうがないよね中村はそうだもんね
みたいなポジションをゲットする
深いな
なんか結構
攻め方をめっちゃ探すな
この人がどこまで
いっていいのかなみたいな
ギリギリのラインを探って
ちょっと引いて
押してみてちょっと引いてみて
繰り返してそうやっていくと
どんどんみんなバリアが剥がれていくから
ズキズキと物が言えるようになる
強着つけてると
ズバッという時もあれば
45:00
弱い感じ
みんなズキズキ言うってイメージ
持ってるけど
めっちゃコントロールしてる
ここかなここかなみたいな
僕こそこってさ覚えないな
いつもズキズキ言われてるイメージ
そういうの大事
思うでしょズキズキ言う人だって
思ってるから
なんだろうそういう扱いを
するじゃん
そうやって自分を守る
スキルを
身に付けた方がいいんじゃないかな
って思う
ってことはこのメッセージ
っていうのに反映させると
上司と
どういうところまでだったら言えるか
っていうのを探り探りして
自分のキャラを築くのが上手くやっていくコツ
上手くやっていくっていう
目標をやめたらいいんだよ
そもそも
自分の今話してたのって
自分がストレスを感じないためには
っていう話だよね
適宜上司を攻撃して
上司が嫌なことやってこない
環境を作るっていうのが大事
上司が嫌なことをやれば
上手くやっていく
すごいいい人だと思いますよ
こんな悩み持ったことない
てことは
上司がいなくても
自分はこの会社で上手くいっていけるような
仕組み作る
ちゃんと自分で
キャリアを作るんだという意識を持って
ストレスになるものは
気にしないようにするとか
ストレスが上手く自分にこないようにするとか
したら
上手くやっていくはそれは選択肢のうちの一つだから
上手くやっていきたいならやっていけばいいと思うけど
上手くやっていかないっていう人生もありますよ
すごいな質問で180度裏返したから
仕方ないね私の性格はそうだ
すごいズバッとありがとうございます言ってくれて
佐藤君色々お話聞いてきましたけども最後にPRや宣伝
リスナーの皆様に何か伝えたいことあれば教えてください
佐藤 私が働いているS4テクノロジーズっていう会社ですね
働いてくれる方ぜひ参募集中です
常にポジション空いてるので
ウェブで働いてみたいとか
中小企業向けのサービスに興味があるとかいう方は
ぜひホームページ見て応募してください
ホームページに採用情報があるんですか
佐藤 ありますあります載ってます詳しく書いてあります
このリスナーさん聞いてくれた方は佐藤君の部下で働けるんですか
佐藤 部下じゃないよチームメンバー
自分のチームの可能性もあるし
新規事業担当だから
うまくいったら自分のチームの募集もっと増えるだろうし
他のチームの募集もあるから興味があれば
自分よりもっといい人いるから
今日ね印象が悪いと思うんだけど
安心してください
どんな人が向いてますか
佐藤 どんな人やっぱりベンチャーだから
そういうスピード感とか
48:01
自分で挑戦しようっていうタイプの人が多いかな
かつ社長がよく言うんだけど
遠慮はするな配慮はしろっていう
遠慮はするなっていうのは要は
自分でブレーキかける必要ないからどんどんやってくれって感じ
勝手に挑戦していいよ
ただその時に仲間を傷つけるような言動とか
配慮のない言動はやめてねっていう感じ
なんかそういう雰囲気の会社
じゃあやりたいことはやっていける
佐藤 そうそう
こんな感じ
三沢さんの方もね
ぜひ佐藤君と一緒に働けるメンバーとして
募集されてるそうなのでぜひ連絡してみてください
今日はありがとうございました
色々とお話聞かせていただきまして
佐藤 ありがとうございます
どうでした収録受けてみて
何か思ったこととか感想をちょっといただけたら
佐藤 楽しかった
でもどういう印象なのかすっごい気になる
どういう印象だと思いますかリセダンさん
佐藤 わかんないけどあんまりよろしくはないよね
何どこがなんかよろしくないと思ったの
佐藤 えっだってズケズケ言うタイプとか言われてるし
いやいやいや
佐藤 もうそれを信じる
最後に格言で言うのじゃなくて
ズケズケ言うタイプだけど
ちゃんと強弱つけるってところが
佐藤 うん
ああ色々そういうのあるだなと思った
佐藤 めっちゃ考えてるよ
考えてる
よかったですか収録受けてみて
佐藤 楽しかったですありがとうございます
また来てください
佐藤 ぜひぜひぜひ
はいそれでは本日のゲストは
SOテクノロジーズ株式会社プロダクトマネージャーの中村佐藤さんでした
ありがとうございました
佐藤 はいありがとうございました
シャローシラジオサニーデイフライデー
DJの田村洋太でした
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております
今日も気をつけていってらっしゃい
49:54

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