1. シュウの放すラジオ
  2. takさんゲスト回~音声配信デ..

コテンラジオコミュニティで新しく知り合った人をゲストに呼んじゃうシリーズ?

今回はtakさんにゲストに来て頂きました

コテンコミュニティに入ってきたきっかけからお話しさせて頂いて…


収録日:12月27日


#シュウ放

#樋口塾


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サマリー

このエピソードでは、シュウさんが登場し、樋口塾の一員としてポッドキャストを配信しています。彼はポッドキャストの配信理由や資金難、古典ラジオコミュニティの運営について話しています。エンジニア職や経営的なことに興味を持つようになったのは、彼がサラリーマン時代からです。現在は無職のtakさんは、プログラミングを学びながら新しい仕事の可能性を模索しています。彼はポッドキャストを聴きながら整理力を高め、テキスト領域の苦手を補っています。ポッドキャストを通じて自分の声を聞き直すことができるだけでなく、他の人にも自分の声を伝える新たな可能性を見つけることもできます。ポッドキャストはリアルタイムのコミュニケーションよりも一人で話すことが自分に合っていると感じる人もいますが、彼らに向けてポッドキャストを始めることは損ではありません。このエピソードでは、takさんが初めての音声配信に挑戦し、ポッドキャストの魅力やコミュニケーションの豊かさについて話しています。彼は最低限の支出で生活しながら、アウトプットを先に出す動きを続けるために、週報インプッターという名前でスポンサーの権利の販売を始めました。

ポッドキャスト配信の思いと古典ラジオコミュニティの運営
みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
今後のことを考えて、2020年12月31日なんでポッドキャストの配信をするのか。
ポテンラジオのシュウさんの映像というのが、なるべくお金を使わない生活をしているという循環の中にいて、それに対するオンラインサービスのような形で伸びている。
収入を切っていることを、最高から自分ごととして捉えているという。
観察観点を持てば分かると思うのではないでしょうか。
シュウが、はがまで最低コメントだけ作り始めたという。
HSS型HSP。
相方欲しいなぁ。
ショウとショウの無知の家。
HSDM。
もちろん。
今、自分たちが何の運営に成り立っているのか。
お金を止めさせてもらいたいです。
5万円だけ稼いでる。それすらも今捨てようとしている。
競争を生み出しやすい原因としてお金がある。アウトプットが先。
どういう感じなんやろなぁ。
このリミット、2050年とか、体感的にありません。今のままだったら本当にまずいんだろうな。
頭では分かる。
ぼくって、それが気になるぐらいビビりなんです。
さすがに伝わりました。
小さい山大国みたいなのが来るんじゃないですか。
え?
今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできている
安心OSに変えていこうっていう
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の行動
週の話すラジオ
聞けるに越したことはないからっていうんで
だいたい撮れる人にはローカルもお願いしてるみたいな感じなんですけど
なるほどです
僕普段その時によって違うんですけど
もうこの辺から使ってるみたいなこともよくあるんですよ
申し訳ないですけど全然聞けてなくて
いやいやいや全然
だから差し支えなければこのままこの流れで喋り続けて
どっかからフェードインで使っちゃうし
それだとちょっとあんまりいいっていう感じであれば
ちゃんとこう
本日は本日のゲストはみたいにしてご紹介するんですけど
いやフェードインで大丈夫ですよ
フェードインですか
はい
じゃあそんな感じで今お話ししてるのはたくさんですね
一応でも紹介だけさせてもらおうかなみたいな
よろしくお願いします紹介してください
たくさんですね
古典ラジオコミュニティの4期生でいらっしゃいますよね
はい
はい
でこの間忘年会があって古典ラジオコミュニティの
でそれの二次会の中で
毎回そうなりがちなんですけど
その始めてない人ポッドキャストやろうよ的な話題にちょいちょいなってて
確かその流れで
まあ僕だけじゃないけどそのゲストに来てみたいな流れになって
その中のお一人にたくさんがいらっしゃって
で僕その時まあ酔っ払ってもいたけど
記憶にある範囲で
僕のポッドキャストにも来てくださいっていう風に声かけた人には
みんなが来てくださって
みんなに今声かけて回ってるみたいな状況で
ぶっちゃけあのもうクーガさんとかは収録させてもらった後なんですね
で2番目が今たくさんになってるっていう感じで
でもう一方もしかしたら収録するかもみたいな
ちょっとこの古典ラジオコミュニティの方々でまだ始
あでもそっかクーガさんは始めてらっしゃるけど
コミュニティで新しく知り合った方々呼んじゃうシリーズみたいな感じになるかなーって思ってるんですけど
でもたくさんのこと僕もまだ全然わかってないんで
せっかくだからもうここでそれを含めてお聞きしていけたらいいなーとか
まあ全然ザックバランの話でも何でもいいしみたいに思っています
はい
そんな感じでいいですかね
はい大丈夫です
はいよろしくお願いします
ポッドキャスト収益と競争、2050年の未来予想
よろしくお願いします
はい
そんなんで僕はたくさんのことを認識したのはその
忘年会が初めてじゃなくって
はいはい
古典ラジオコミュニティって今自治で運営されてるから
自治って固いかな表現が
自分たちで自分たちの中から運営になる人を決めて
その人たちが一応回すっていう形にしているなっているみたいに僕は思っていて
で僕もそのもともとはコミュニティを株式会社古典の人たちが
というか立ち上げて運営されていた時期に入って
それをもう運営から離れます
コミュニティの人たちに委ねますみたいにして離れられた時に
自分たちでじゃあ運営みたいなのを作ろうかになった時に
その運営メンバーの一人としてメインじゃないけどサブとして関わってたっていう経緯があって
でそれが今代替わりして
自治で始めた
まあ僕らの人たちが
僕らを一騎って呼ぶとした
あ一騎じゃない一代目か初代
これね古典コミュニティの難規制っていうのと被るから
それを何代目にした方がいいんじゃないかって最近そういう話題も上がったんですけど
それが二代目まで移ってさらにそれも今三代目に移ったっていう中で
三代目に手を挙げてくれる人がいっぱいいらっしゃって
その中にたくさんもいらっしゃったっていう感じで
僕の印象で言わせてもらって
思うとその何か積極的な方がこの4期生の方が多いですよね
三代目に手挙げてくださった方
でだから4期生はすごい積極的な方が多いなっていう風に
印象は受けてるんですけど
その中でも僕たくさんがこのズームの中で
すごいこうちゃんと発言を率先してしてくださる方だな
それの位置に争う方だなって僕は思って
思ってるんですよ
ありがとうございます
なんかすごく話しやすいなとも思ったし
みたいな
ただ逆に言うとその印象しか今ないんで
じゃあどの辺から聞きしたいかな
古典ラジオコミュニティに入ってきた
もしオフ会とかで一度聞いてたらごめんなさい
僕いろんな人にいろんな話聞いちゃうんで
結構忘れちゃうので
もう一回そこを
聞いてらっしゃる方も初めてだと思うんで
はい
たくさんがどんな風に
古典ラジオコミュニティに入ってきたかの経緯を
聞きたいなと思ってるんですけどどうですかね
はい
じゃあ古典ラジオ入ってきた時の話で言うと
先ほどあったように4期生のメンバーという風に
入ってきたので
本当入ってまだ1ヶ月2ヶ月ほどしか経ってないような状態ですと
古典ラジオに出会ったのも今年の7月なので
本当まだ聞き始めて半年ぐらい
しか経っていないんですけど
聞き覚えが今思い出してきました
ごめんなさい止めちゃって
聞いて面白いなってなってる時に
本当たまたま募集の
ツイッターを見かけたので
入らせてもらって
同じものが好きな人と話したら
面白いだろうなみたいな風に考えてたので
そういう場に出会いたいなと思って
入ってきました
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
,ちなみにその7月
僕ね7月って言い慣れないんですけど
あれですよね
ビジネスパーソン語というか
言い間違えないように
そういうビジネス界隈では
7月じゃなくて7月って言うんだっていうのを
ちょっと前に僕誰かから聞いたんですけど
ビジネス界隈とは意識してなかったけど
本当に1月と7月は聞き間違え
僕も聞き間違えやすいんで
7月ってなんとなく読んでました
なんとなくなんですね
ビジネス界隈の方ですかって聞こうとしたけど
そういう感じではなさそうなんですね
でももともとサラリーマンをやっていたので
多少はという感じです
多少はですね
はい
その7月に聞き始めたきっかけはどんな感じだったんですか
シュウさんの古典ラジオコミュニティ参加経緯と将来の目標
こてなに聞き始めた
はい
7月の当時
保育士試験の勉強っていうのをしてまして
おー
はい
,保育士試験
筆記試験の科目9科目あるんですけど
その中に社会福祉制度とか
子ども家庭福祉だったり
例で言うと虐待とかを受けてしまった子どもたちが
児童養護施設とかで預かることがあるんですけど
その時にも保育士さんっていうのが活躍する場所になっていて
はいはい
その一環で社会福祉の勉強をする
してたんですけど
もっと深掘りしたいなって思って検索してた時に
コテンラジオの社会福祉の歴史の回に出会って
最初は勉強のつもりでそういう歴史のラジオも聞いてみたら
すごい面白かったっていうような
そういうことか
社会福祉の回がきっかけだったんですね
その通りです
コテンラジオの
はー
なるほど
えー
じゃあその中でもでも
社会福祉のところだけじゃなく
コテンラジオ前編にそこからドハマリシっていった流れですかね
こう副想像で喋ってますけど
そうですそうです
社会福祉に始まり
障害の歴史とかも保育士の範囲でしたし
あと教育の歴史とかも保育士試験の範囲で
まさにこう
はいはい
ペスタロッチとか
も保育士試験の人物の用語として出てくるような
そんな感じだったので
おーなるほど
それも教育の歴史の回で出てこられた方でしたっけ
ペスタロッチさんって方も
確かそうでした
はい
ごめんなさい
大声になっちゃいましたけど
コテンラジオ一周しかしてないから結構忘れてる名前がいっぱいあって
いやいやほんと名前多いですよね
はい
まあとかを順番に聞いていったら
どんどん聞けば聞くほどハマっていったという形で
そういう感じになります
うーんそっか
えーじゃあその流れで
まあ差し支えない範囲でなんですけど
さっきビジネスパーソン語的な話の中で
以前は会社員だったみたいな感じで
今はその社会福祉士を目指してらっしゃるという感じになるんですかね
もうなられた
えっとですね
あまり職業としては目指していないです
ほうほう
今会社勤めはしていなくて
無職っていう状態なんですけど
おー親近感
去年の年末に娘が生まれたことをきっかけにして
はいはいはい
子育てとかしたことがなかったので
ちゃんと子育ての勉強をしたいなと思って
その保育士の勉強を始めた
っていうのが
あって理由なんですよね
なので何か職業にしたいとかまでは
あんまり考えていない感じです
あーなるほど
えー面白い
えーお子さんが生まれて
そこの勉強をしようっていう発想になるのがすごいですね
形から入るってよく言うと思うんですけど
僕それで言うと知識から入るタイプだなって自分で思っていて
へーすっげー面白い
そうなんですねー
はい
じゃあコテンラジオ以外にも結構そういう勉強今もされてる感じなんですか?
えっとそうですね保育士で言うと
まあ一回試験が一段落をして
まあ今結果待ちみたいなそんな状態なんで
勉強自体はストップというか一段落しているような状態です
おー
でそれとは
試験を受けて結果待ちか
あその通りです
ごめんなさいね
さっき聞いてたらごめんなさい
何の試験を受けられた?
保育士試験です
保育士試験か
へー
それでもそれが合格したら
何かしら保育士として動いてみられる予定なんですか?
あーそれとすごい今ふわふわと興味だけはあって
フルタイムで週5回働くっていうのはあんまり考えてないんですけど
例えば
はいはいはい
週末だけ何かのお手伝いアルバイトとかしてみたいなーとか
はい
まああるいは可能性としてはベビーシッターとかっていうのも
はい
まあの保育士資格の活用の範囲の中なので
はいはい
そういったことも
まあほんと短い時間パートタイムとかで挑戦できればしてみたいなとは思っています
へーすごいなー
でももう今日々
でもその今現時点で多分
0歳?もう1歳になられた?
そうですもうほんと昨日誕生日で1歳になりました
わーおめでとうございまーす
おめでとうございまーす
クリスマスの翌日だったという
あごめんなさいねこれ個人情報になりますねすいません
はいはい
必要あればカットします
大丈夫ですか?
大丈夫です
年末なのではい
無職からの新たな可能性
はいはいはい今ね収録時点
あこれねちょっと出すのがどのぐらいになるかまだちょっとわからないんで
若干遅めになったらごめんなさいね
今は12月27日に撮っておりますね
撮っております
はい
えーそれねなんかめちゃくちゃ忙しいというか
睡眠時間削られるみたいな時期だったなーって自分なんかは振り返って思うんですよね子供が
0歳1歳なんていうのは
そうですね
えーそれをね挑戦してみたいって思えるのすごいなーと思って
まあでもあの僕が今お仕事をしていないっていうことと
妻が育休中ですごいそちらに負担をお願いしてる部分はあって
あー
プログラミングの勉強とエンジニア職
なんとか時間を取らせてもらったっていう感じです
あー
そっかなるほど
じゃあちょっとなんかでもどうしても気になっちゃうのが僕が
はい
その無職ってさっき言われた時に親近感って言ったみたいに
ちょっと僕ねあたくさんがどのコマで把握されてるわからないですけど
僕も無職で
無職なんでしょう
はい
それはご存知でした
なんとなく
なんとなく
はい
そうなんですよだからそこにはすごく興味が湧くんで
どこまでっていうのは分からない
差し支える部分は全然伏せてもらって構わないんですけど
どういう経緯でだとかどういう考え方で今この時期を過ごしてらっしゃるのかとか
今後どうしていこうみたいなのって聞いても大丈夫なのですか
あはい
あのまあなんかちょっとふわふわ
まだあんまりこう自分の中でも
整理できてないところなのでふわふわしますが
はい順番に話していきたいなと思います
あーお願いします
でなんかもともとサラリーマンやってた時には
えっと7年ほどかな
IT系の会社で働いていました
でやめたきっかけになったのが
ちょっと体調崩したっていうのが一つあるんですけど
それ以上に
なんかこう
割と目の前のことばっかりやってきたな
っていう感覚を当時持っていたので
まあすごくいい機会だなと思って
なんだろう
あえてこうすぐにこう仕事に復帰するだとか
あるいは転職するっていうのをせずに
なんかこう興味の向く方向だったり
自分の心の声みたいなものを
経営的なことへの挑戦とオンライン大学
ちゃんと聞く時間にしたいなと思って
あの無職っていうのを継続しています
どのぐらい継続されてるんですか今
えっと
今2年半休んでます
おなかなかですね
そうなんです
へーそっか
すごいですね
それは貯蓄メインで
えっとそうです
あとは妻が働いていた後に
育休に入ったっていうのがあるので
そちらお金の面ではそちらもありつつです
そっかそっか
もう無職に入られた時にはご結婚されてたっていう
その通りです
なるほどなるほど
そっか
いやなんか
全然多分違う感じだとは思うんですけど
偶然の一致みたいなところが多くて
僕も今無職だけど
以前無職になった時が
1回無職になった時があるみたいな感じなんですけど
その前に直近じゃないけど
7年間ITの会社に入ってた
プログラムで
そうだったんです
ええそうだったんですね
そうなんですよ
ただ僕の場合はそれで東京から地元の宮崎に帰ってきて
そこからまた6年ちょっとかな
親の洋服屋さんに従業員として
従業員兼役員として席を貸してもらいながら
みたいな模索する時期があって
それもダメっていう感じになってから
無職の期間に入って
その時はいいなと思って
1年半だったんですよね僕の場合は
それに比べて2年半はなかなかだなと思って
なるほど
僕の場合はその時
神さんが当時は一緒に過ごしてて
今はちょっと別居っていう感じになってるんですけど
当時は神さんが専業主婦だったっていうのもあって
1年半しか持ってなかったみたいなのもあったんですけどね
なるほど
じゃあでも今は
このペースでそんなに急いで何とかしなくても
このペースでゆっくり探していけるみたいな感じになってるっていう感じなんですかね
そうですね
焦らないといけないわけではないかなっていう
でもさすがに一生このままっていうのも
お金的にも心的にも違うかなと思っているので
また新しいお仕事みたいなところは見つけていきたいなと思ってます
それでいくと
お子さんが生まれたことで
保育士的なところって若干興味は分かれたのかもしれないですけど
それはちょっと挑戦してみようかな的な印象を受けたんで
それ以外にも広く
今後どう生きていくかっていうのを構えてらっしゃるのかなって勝手に思ったんですけど
どんな可能性があるとかいうのは
ご自身の中では今本当に全然カオス的な感じなのか
まるっきり今のところ保育とか社会福祉以外は何もないぐらいな感じですか
そうですねいくつか気になっているキーワード自体はあって
例えば一つはもともとITの会社だったんですけど
エンジニア職っていうのは今すごい興味を持っています
もともと
エンジニア会社ではマネージャー職
プロジェクトマネージャーとかいわゆる調整だったり
っていうのをメインでやっていて
あんまり行動を書くみたいな役割の仕事は少なかったんですけど
次はそこを実際に手を動かして行動を書くみたいなこともやってみたいなと思って
この休んでる期間中にプログラミングスクールにも通ってた時期があって
そこも無事に
卒業というか一旦カリキュラムは終了して
今は応用カリキュラムとか自由に
卒業した後も自由にやっていいよみたいなところは残っているんですけど
そういうことにも挑戦したりしていて
なのでエンジニア的なお仕事も選択肢の一つだし
あとまた別の選択肢として
経営的なことも勉強していく
経営的なことも勉強していく
経営的なことも勉強していく
経営的なことも勉強していきたいなと思っていて
今はオンラインの大学なんですけど
経営の勉強もしていて
すっげえいろいろ同時並行でやられてるんですか
オンラインの大学
それはお金払って行かれてる感じなんですかね
お金は多少払ってるんですけど
実際の数学式の大学よりすごい安い金額で
通うことができてます
すごいな
それでも通常の大学を卒業したのと同じような感じに扱われるんですかね
それは別にないんですか
一応アメリカの大学っていう風にはなっているので
普通の大学と同じなのかなとは思ってます
うーん
えーすっごい
そういうのあるんですね
でもさっきのあれ
マネージャー的な仕事を先にやられてたけど
今の時期にプログラミングを勉強されたっていうのが
そんなケースあるんだと思って
なんか僕の中でプログラミングとかがある程度できるようになって
かけるようになって
そっから上がっていってマネージャーみたいなのばっかり見てきたもんで
うーん
ポーンってマネージャーっていうのもあるんですね
そうですね
入った会社が
いわゆるSIRって呼ばれる業態の
大企業みたいな会社に入ってたんですけど
最初の1年ぐらいは半分研修っていう位置づけで
コードを書くお勉強しようみたいな時間は取られていて
でももう2年目からは
小規模な案件の調整とかから始まり
もうこの
なんだろう会社としてはいかに大規模な案件の調整を
うまくやるかみたいなところが
キャリアパスとして定義されてるような
そういう会社に所属してました
うーん
じゃあそのお勉強しましょうみたいにして
プログラミング学んだけど
実践というか
現場でプログラムをコードを書くみたいなのを
したわけではないって感じなんですかね
まあそうですね
実際現場に入って
案件のほんと一部分を担当したので
実践といえば実践
なんですけど
あくまで勉強のために
一時的にやってみるみたいな
そういう位置づけの
体験ぐらいな
そうです
それででもマネージャーになれる
みたいなのがあるんですね
そんなものかな
僕はちょっと常識なさすぎて
あれなんですけど
その会社の就職の時にも
僕自身は工学部
情報系の卒業で就職したんですけど
全然そうじゃない
いわゆる文系の方も
同じように
1年経験して
マネージャーとしてやってる
っていう方もいっぱいいるので
そっか
ちょっと
聞く順番
遅いでしょって思うかもしれないですけど
たくさん年齢ちゃんと
分かってないなって今頃
聞いても問題ないですか
大丈夫です
僕30
3歳です
なるほど
じゃあまだあれか
それも崩れてきてるみたいだけど
プログラマー35歳定年説
みたいなのが僕らの頃言われてたりして
僕も31で
初めてプログラミング始めた
みたいな
そうだったんですよ
その意味でのきつさ的なの
特に感じなかったですか
プログラミング勉強されて
そうですね
そこはあまり感じない
大体
大学時代も
工学部情報系だったので
触ったこと自体はあったので
今ほど深くは勉強しなかったですけど
懐かしいなっていう気持ちと
パズルを解いてるような
楽しいなっていう気持ちと
両方あります
なるほど
確かにたくさん
そういうパズルを解いて楽しいなって
感じそうな空気は
勝手に感じてました
なんかね
ロジカルに物事考えられるな
みたいなところ
すごいしっかりされてるなっていう
僕らの
古典コミュニティの運営の方でも
情報整理して
話を振ってくれるな
みたいな
これは対面だけじゃなくて
ディスコードでのテキストでのやり取りとかでも
感じてたりしたんで
ありがとうございます
いやいや
情報整理は
いろんな方には何度かお話をしてるんですけど
僕すごく
苦手なことがあって
会議の場で
リアルタイムに
コミュニケーションを取りながら
情報を整理するのが
すごく苦手っていうことを
サラリーマン時代に
自分の特性として
気づきまして
なので
苦手を補うために
文章であらかじめ議事録みたいなものを
用意しておいたり
逆に話してる時とかにも
メモを取っておくことで
テキストだと多少苦手が
緩和されるというか
頭に入ってくるので
そうなんですよ
なので
周りの方からは
整理してくれている
っていう風におっしゃっていただくことも
多いんですけど
どちらかというと
自分の苦手じゃないテキストの領域に
なるべく情報を残そうという
風に動いていると
思っている感じです
そっか
いやーなんか
わかると思って
僕はたくさんみたいに
テキストができるとか
逆にテキスト苦手なんですけど
その場では
なんか
なんていうのかな
違和感だけ感じて
なんていうんですかね
変わっていく
対話として
議論までいかないけど
適切な応酬ができないみたいな
感じがあって
で後から
振り返って
あの時こういう風に感じてたから
こう返せばよかったってことじゃん
みたいなことを思うタイプなんですよね
はい
わかります
性格的にというか
HSPっていうやつみたいなんですよ僕
HSPってわかりますかね
えっと
繊細な方ぐらいの
その解像度です
全然僕もそのぐらいの解像度なんですけど
それが多分結構
発動しているから
その場ではテンパっちゃって返せないみたいなことが
まあ多分にあって
うーん
結果的に後から整理されて
っていう感覚が
さっきのお話ちょっと
近いものあるかななんて勝手に思って
うーん
でも僕にとっては
だから今
ポッと来るときに
ポッドキャストがすごい
役に立ってるなと思ってて
ポッドキャストの魅力と可能性
なんかポッドキャストってその場での
リアルタイムでこう
反射神経を必要とする
やりとり
じゃなくても
いける
いけるアバウトの言い方ですけど
僕普段は一人喋りでやってるもんで
はい
それって基本的にはそんなに
相手に待たせちゃいけないとか
そういうことが全然なくって
はいはい
自分が思っていることを基本的には
そのまま喋れる
はず
まあまあ実際にはね
そう言いつつ聞き手を気にして
全部出せないみたいなことも起こるんですけど
でも
基本的にはそうできる
どうしてもその相手が目の前にいたら
言えないようなことも言えるみたいな
側面があって
そういう非同期のやりとりができるのが
すごく心地よくって
そこにしか
特に僕なんか
たくさんと違って
人苦手だから
もうここにしかなかった逃げ場が
この僕50なんですけど
50歳になって
ようやくここに
安息の地があったみたいな感覚で
普段やってるんですよ
これってでも
すごいやってみないと感じられなかったことで
それは僕の特殊なケースかもしれないけど
多かれ少なかれ
それ感じられることって
誰にでもあるんですよね
変わりそうだなって思うんですね
僕の場合は
当年会の二次会とかで
そんな感じのことも言えてたかどうか
分かんないですけど
そういう理由があって
みんなやったらいいじゃんみたいに
特に古典コミュニティの人たちには
始めてない人には
たくさんとかにも始めとして
言っちゃうみたいな
感覚なんですよ
なるほど
うん
たくさんの人が
たくさんの人にも始めとして
言っちゃうみたいな感覚なんですよ
たくさんはねテキストがあるから
その意味で
この面のメリットは弱いかもしれないですけど
でも何かしらそういう
新しい発見があるんですよ
ポッドキャストって
一人喋りでも
今言ったようなことがあるし
それも人によるんですけどね
古典コミュニティの中でも
ポッドキャストやろうよみたいなムーブが
特に僕らの頃は
今よりさらにいっぱいあったから
はいはい
コミュニティ内に
樋口塾もあってみたいな感じだったんで
お深いでも
ポッドキャストを扱った
アンケートをするみたいなことをやったりとか
してたんですけど
そんな中でもでも
相方が見つかるの待ち
今友達に声かけててみたいな
人も結構いて
だからそれが見つかって
初めて今
ポッドキャストを始めて
今でも続けてるみたいな人も
いる感じなんで
一人喋りが
必須ってわけじゃないですけど
何かしらやっぱその人に
あった形での
ポッドキャストっていうのは
やろうとしてみて損はないんじゃないかな
みたいな
なんか今のお話を
聞いていて
自分というか
その人の特性
例えばリアルタイムでの
対話コミュニケーションが苦手だとか
一人が得意みたいな
その人の特性の数だけ
なんていうか可能性がありそうなんで
なんていうのをすごい話を聞いてて
思いました
そうだと思います
なんか技術的にはもう
来年で20年みたいなんですよ
ポッドキャストって生まれてから
へー
そういう割とレガシーなっていうか
古い技術
だいぶ前に生まれたもの
だけど
ここ数年ばかり的にその
見直されてきた魅力
っていうかそういうのが
すごい出てきてるなーって思って
だから
でもこの
ここにお呼びしたのも
そのなんか
自分の声を改めて
聞き直す
きっかけに一つなり得ると思うんですね
さっき言ったメリットだけが
魅力って言いたいわけじゃなくて
なんか自分が
誰かのゲストに
呼ばれて喋ったりして
みたいな時の
それを後から聞き直すと
自分で言ったこと忘れてて
へー面白いこと言うなこの人みたいに
思う時もあるぐらいなんですよ
ちょっと大げさですけど
感覚的にはそのぐらいの感覚
自分そういうこと
言ったこと全然覚えてないし
面白い自分が言ったことに対して
後から面白いって感じる
みたいなこともあるから
なんかそれこそ
自分の言ったことを
たくさんがもし始めたとしたら
たくさんにしか
感じ得ない何かが絶対ありそうだな
っていうのだけは思ってますね
だから
あの場でも他にも
自分のところのポッドキャストにも
来てって言ってた人もいたし
あとはまあこの
週の話すラジオを聞いて
たくさんと喋ってみたいみたいな
コテンコミュニティの内部にいる人でもいいし
そうでない人でも
声かけてもらって
それが実現するような
ことがあったら
嬉しいなって個人的には
勝手に思ってるんですけど
なんか緊張しますけど
楽しみですみたいな
そんな感じです
大丈夫ですか
他の人に自分の声を伝える
今これなんか
コテンコミュニティ外のことまで言っちゃったけど
大丈夫でしたって今聞こうとしたけど
大丈夫です
少なからず楽しみにできる部分があるんであれば
ぜひ
そうなっていったら嬉しいなーって
思ったりしてます
はい
そうですね
なんか僕的にはたくさんに
聞きたいことは聞けたかなー
っていう感じ
なんですけど
なんか最初あれだったですよね
準備しとくことありますか的なことを
お聞きしてくださってて
僕はそれを答えるだけになっちゃってたけど
よく考えたらたくさんの中で
せっかくなんかに
こういうポッドキャスト出るみたいなのが
あるんだったらこれ喋りたいなーみたいなのが
もしかしてあったかなと思って
それを聞き返せてなかったなと思ったんですけど
そういうのは特に
あ、おーってことは特になかった
そうですね
特になかった
はいはい全然無理には
あ、しまったと思って
僕聞かれたことだけ答えて
そういうのねたくさんの方にもありますか
って聞く方がよかったじゃん
とか思ったんですけど
もう今日になってたから
今日聞こうかなと思ってたんですけど
でもそれで言うなら
今日話したら
話して
一つ途中で気になった
本当に純粋に僕が質問したくなったことが
一つあって
先ほど話の中で
シュウさんも
リアルタイムでの
コミュニケーションっていうところよりも
一人喋りの方が
自分に合っているっていう話が
あった時に気になったんですけど
一人で話す時って
誰か他の人を
頭の中で想像して
話したりしていますか
そうですね
想像してますね
具体的な個人
っていう時も
なくはないけど
それは瞬間その人が浮かんだ
みたいなのはあるんですけど
でもどっちかっていうと
僕の場合は漠然としてるんですよね
なんて言うんでしょうね
なんかラジオの
パーソナリティの人とかが
そういう風に言ってるのを聞いたら
そういう風に言ってるのを聞いたら
聞いたことある言葉で言うと
もう一人の自分みたいなこと
言われたりしてて
まあそれはそれでわかるな
みたいな気分もあるし
でもやっぱり僕の中では
そこまで択感できてなくて
やっぱりこう言っちゃうと
こう突っ込まれそうだな
とかいうビビリが発動してることも
すごいあるから
なんかでも
僕がやってるポッドキャストなんて
そんなにね
本当のラジオで配信されてるわけでもないし
やっぱりこう
知ってる人たち
コミュニティ内だったり
樋口塾だったり
そういう人たちが聞いてくれてるだろうな
って思うと
やっぱりその人たちが
こう
ふわーっとイメージされてる
っていうのが大体の時で
なんかあるワードとかを
喋ってみた時に
これはあの人にとっては
こう捉えられちゃまずいなみたいなのが
その都度浮かんでくるみたいな
そんな感じですかね
なるほど
いやなんでこの質問をしたかと言いますと
僕が苦手だなとか
テキストでっていう時って
大体なんか会議がありますとか
そういったシチュエーションが
最近で言うと
古典コミュニティの
運営会議がありますみたいな
そういったシチュエーションなので
大体会議の参加者の顔を思い浮かべながら
事前の準備をしたり
テキスト書いたりってするんですけど
なんかこう
ポッドキャストって
っていう場面を
自分で話すっていうのを想像した時に
何を話せばいいんだろうっていうのを
すごい誰に何を話せば
みたいなのが
浮かんでなかったんですけど
まさにもう一人の自分っていうキーワードは
すごい考えてなかった
キーワードだったので
この後もう一人の自分に
ポッドキャストにおける想像力
何かを話すんだったら
何話すだろうみたいなのを
考えてみようかなと思いました
はいはいごめんなさい
僕の場合はそれ
なんていうのかな
僕の場合はそれだけじゃなくて
っていう引き合いに出す的な意味で
出しただけだったんですけど
まあでも
そこまでの域に
行けたらいいなぁと思いますね
うん
わかんないでも
それを言われた方が本当にそういう意味で
言われたかわかんないですけど
僕はその人の目っていうのが
もうほとんどあんまり気にならない
僕はまだ気にしてるから
その方は気にならなくて
気にならなくなって
もし気にするとしたら
自分自身に正直にいられるかどうかだけを
気にしてりゃいいんだ
的な意味で言われたのかなと思って
いつかその領域行きたいなぁ
ぐらいな意味合いで
出させてもらっただけだったんですけどね
いやでも
そこがなんかこう
フックになったんであれば
良かったなって思います
自分の中にこう
なかったキーワードだったので
すごいフックとして今
心に残りました
でも始めた
動機的なところで言うと
僕はなんかもう古典ラジオを聞いて
すごい引き込まれたけど
なんか
なんていうんですかね
メディアじゃないと言うと
テレビとかラジオとか
そういう企業なり
なんていうんですかね
あっち側の人というか
そもそも
芸能人というわけじゃないけど
なんか
そういう企業なり
発信する側の
何か
そういう人たちみたいなのがあって
その中から出てきた人じゃなくって
本当に個人が
自分の思いみたいな
特にまあ深井さん
ってことになるかな
がそれを元に
ただただ発信していって
それがあんなに
すごいいろんな人に届いてるっていうのを聞いて
めちゃくちゃ
僕内容に
心動かされたのも
のと同時に
その現象が
誰でも起こせるんだ
っていうので
ポッドキャストってものに
めちゃくちゃワクワクしたんですよね
おー
なるほど
だから
そのもう一人の自分に対して
話せるとか
話す相手が誰だとか
言う前に
僕もそれやりたい
みたいなんで
僕はコミュニティに
入ってきた派ですね
なるほど
古典ラジオコミュニティ
もちろん古典ラジオファンの人と
喋りたいみたいなのも
もちろんありましたけど
僕はもうその
樋口塾ってものが中にあるっていうのも
知ってたし
そこの中に入ったら樋口さんが
ポッドキャスト僕が教えられること
なんでも教えますよみたいなのを
音声配信のきっかけとポッドキャストの魅力
youtubeのライブの忘年会で
言われてたのきっかけで
応募した口なんですよ
えー
だから伝えたいなんかが
あるのが先だったんでしょうね
僕の中ではやっぱり
世の中となんとかして
関わりたいけどうまくいかない
みたいな日々が僕の場合は続いてたので
そうですねそんな感じでしたね
なんで
でも何かしらみんな
世の中で生きてる以上
多かれ少なかれそういう要因が
あるんじゃないかなみたいなのも
みんなやったらいいって思ってることの
一つには含まれてる
かもしれないしね僕の場合は
ちなみに
今特に古典ラジオで
特にポッドキャストでっていうところが
あると思うんですけど
はいはい
例えば
テレビラジオ
youtubeじゃなくてポッドキャストが
あるいは古典ラジオが
引っかかったというか
がきっかけになったのって何かこう
特別な理由ってありますか
いやあんまないかもしれないですね
僕実際古典ラジオ最初に
聞き始めた時期は
youtubeにもあることが
分かってたからyoutubeで
見たりもしてたんですよね
だから最初に真似したいなと思った時は
youtubeも選択肢には
あったんですよ
ただyoutubeは
やっぱこうハードル高かったんですよね
うーんなるほどなるほど
うーんカメラ
なり
うーんあのー
ね古典ラジオのお三方は
それぞれが向かい合って
別にカメラ目線じゃないけど
僕やるとしたら一人になっちゃうから
一人でカメラ目線じゃなく
どこ向いてんのみたいなのもなんか変だなとか
なんかいろんなこと考えたりはしてましたね
でもまあ
ポッドキャストの方だけで
聞いてても全然
その
ワクワク具合変わらなかったから
っていうのもあるし
あとはもう
古典コミュニティに入ってきたら
樋口さんがポッドキャストをみんな始めようみたいな
ポッドキャストはこんなにハードル低いよみたいなのを
言ってたから
っていう
そんな流れに乗った的な感じですかね
そんなに大きな
差はなかったんですけど
やってみたら
やっぱポッドキャストだけで
得られる感覚があるなと思ってて
それはどんな感覚ですか
それはね
やっぱこう
うーん
映像がある
以上に人柄が伝わる
ってとこっすかね
伝わって
自分もその多分深井さんとか樋口さんの
人柄を受け取ってたんでしょうけど
自分が受け取ってるってことには
多分気づいてなくて
自分が配信して
それに対する
リアクションなり
あとは樋口塾内で
文通みたいにして
配信内で
他の
仲間のポッドキャストの話題を出したら
それに対してリアクションを
次の配信でしてっていう
不思議な文通みたいな状態が
生まれたりしていく中で
その
気持ちの伝わりぐらい
具合っていうんですかね
自分に伝わってくる
具合もそうだし
相手に伝わってるなっていうのを
これまでに感じたことないような
ぐらい
めっちゃ感じたんですよ
なるほど
だからこれはポッドキャストで
しか得られないことだなって
思って
これはやったほうがいいよ
っていう感じですかね
なるほど
下手したらもうめちゃくちゃ
昔から知ってたら
知ってる人とかでも
話せないような面が
ポッドキャストでだったら聞ける
みたいなことも起こりうるんですよ
なるほど
気楽だからこそ
出てくるものもあるだろうし
出ちゃうものもあるだろうし
だからこそ
文通みたいな形になったときに
対話じゃ
気づけなかったことが
気づくのかなっていうのを
今のお話から想像しました
そうですね
そうだと思います
あとはこれ
樋口さんからの受け売りですけど
耳から聞く
情報だけの場合と
目でも見ながら
相手の顔も見ながら声も聞く
っていうときに
嘘がバレる率は
声だけのほうがバレる率
格段に高いらしいんですよ
声は嘘をつけない
もっと言っちゃうと
その人の本質みたいなことを
勝手に相手は感じ取ってくれて
親近感みたいなのも持ってくれる
みたいなところもあるし
言語化が例えば苦手だったとしても
うまく言えてなくても
その人が悪い人っていうか
悪い人じゃないとか
自分にとっては気が合う人だなとか
そういうのはもう
声だけに乗っちゃってるみたいなね
そういうふうにも僕は思ってるから
そんな感じ
っていうのでもやっぱやったほうが
なるべく多くの人がやったほうが
楽しく回りそうだな
みたいに思ってるとこありますね
最後の
感情が乗っちゃう
うまく言葉として言語化できなくても
伝わる情報量があるっていう話
頭の中で
テキストのコミュニケーションと
対比して考えていたんですけど
はいはいはい
あの
まさにこう
ちょっとしたニュアンスだったり
申し訳ない気持ちだったりっていうのを
テキストで伝えるのって
すごい難しいなって感じる時があるんですけど
ほんと難しい
まさにそこがこう
テキストのある種対極にある
ポッドキャスト音声っていうのが
すごい
伝えて
普段コミュニケーションそこに乗せて
コミュニケーションを取ってるんだなっていうのを
今気づきました
うんうんうん
ほんとそんな感じだと思います
なんで
なかなかね最初
ポーンって一人喋りで始めるのは
やっぱ二人とかで
仲良しいつも仲良しで
喋ってる相手がいるっていう人に比べたら
ハードル高いんですけど
そのハードル超えて
でもやる価値あるよ
って言いたいですかね
なるほど
ありがとうございます
伝わった気がしますね
はい
もしなんかのきっかけになれば
ぐらいな感じですけど
これ聞いてる方でね
たくさんと喋ってみたいよとか
いう方いらっしゃったら
ぜひ僕としては声かけて
くださったり
たくさんがポッドキャストを始められる
きっかけが増えていったら嬉しいなと
勝手に思ってます
はい
はい
そんな感じですかね
はい
だから特に
追加でなければ
そうですね
じゃあ最後皆さんに
4期
はいはい
3代目の運営として
頑張っていきますので
よろしくお願いします
というところだけ
お借りして
コミュニティメンバーにですね
そうですね
コミュニティメンバーの皆さんも
メンバーじゃない方も
ちょっといっぱい
聞いてはいらっしゃるんですけど
よろしくお願いします
コミュニティメンバーに向けて
よろしくお願いします
はい
ほんとね
4代目の方々
僕もね
もっとね
もっとね
もっとね
混ぜてもらいてとか思ってるんですけど
やっぱりね
若い方々で
4代目の方々だけの方が
気楽に喋れてるみたいなところも感じるんで
でも
今後4代目の方がやって
いかれる
中で僕らも
どんどん
あれなんですよ
ちょっと長く
引き伸ばしてる感じになっちゃってるかもしれないですけど
これもコミュニティ内だけの
話ですけど
僕なんか本当にコテンコミュニティに
入ってあれって基本的に
テキストベースでのディスコードでの
やりとりが
メインなんですよね
だからそれが合わなくて
抜けるまでいかないけど
発言が
うまくできなくてずっと
サイレントになってらっしゃる方も
たくさんいらっしゃるんですけど
僕もあれがもしテキストだけだったら
絶対続いて
なくて
僕どのチャンネルにも大して何も書けないんですよ
唯一書けるのは
挨拶だけで
でもそれでも続けられたのは
最初は樋口塾っていうのが
中にあったから
ポッドキャストの話題だけができたし
あとは
前はオフ会
ズームオフ会が1ヶ月に1回開かれてて
それの運営みたいなのに
割と初っ端から
僕手挙げて運営に関わってたから
なんとかかんとか
続いてこれたみたいなとこあって
なんで
僕はああいう
そういう運営的なところに
絡めない限り
古典コミュニティ内でテキストで絡めないんですよ
だから僕なんかずっと
サポートっていう名前を借りて
運営に関わり続けてる
みたいなところもあるんで
ちょっとなかなか喋っちゃいましたけど
今後も混ぜていただけたら
嬉しいなと思ってます
そちらこそ
ぜひぜひ
そういうコミュニティ内の
超個人的な願望でした
最後はすいません
はい
じゃあ
そんなところで
今日急遽お呼びして
何にも話すこと決まってない中で
お付き合いいただいて
本当にたくさんありがとうございました
こちらこそありがとうございました
これからもよろしくお願いします
よろしくお願いします
週を話す
ラジオ
はい
ということで
たくさんゲスト回お聞きいただきました
前回ゲストに来てくださった
古典コミュニティ
同じ古典コミュニティの仲間の
クーガさんとはまた全然違ってですね
コミュニティ内でのコミュニケーションの違い
どんどん前に出るっていうよりは
すごい控えめで
優しい感じがね
伝わったんじゃないかなと思うんですよね
で音声を
世間に出すみたいなのは初めて
みたいな方でですね
僕もXのアカウントとか
まだ知らないんですけど
あるかどうかすら分かんないんですけどね
そのぐらいの勢いなんで
クーガさん興味あるとか
うちにもゲストぜひ来てくださいとか
そういう方いらっしゃったらね
僕にご連絡いただく形に
今のとこなっちゃいますけど
なんとかねたくさんも
ポッドキャストなんとかって言うとちょっと言い過ぎだけど
たくさんが
ポッドキャストを始められるような流れに
なんとなくつながっていったらいいな
って思っております
でもうたくさんに限らず
ポッドキャストを始める勇気と可能性
やっぱりこれずーっと僕言ってますけど
誰であっても
一旦始めてみて損はないんじゃないかな
と本当に思ってますんで
これをお聞きのですね
まだポッドキャストで配信したことがない
っていう方は
ぜひ始められてみると
いいんじゃないかなって思ってますし
もし一人では
最初は一人ではちょっと勇気がないよ
っていう方は
今回のたくさんみたいにですね
僕がゲストでお呼びするみたいなのは
いつでも
誰に対してもやりたいなと思ってますんで
そういう方もぜひお声掛けください
本当に心から待っております
はいっていうことでですね
週報インプッターの方のご紹介っての
今回もね
クーガさんゲスト回と同様
実際はちょっといらっしゃったんですけど
それは次回に持ち越しという形になります
1月8日配信分でまとめて
まとめてと言いつつ
その方を一人だけになっちゃうかもしれないですけど
たくさんゲストがいるので
ゲスト回がですね
やっぱり意外と結構なボリュームになったので
そんな感じにさせていただけたらと思います
よろしくお願いします
っていうことで
週の話すラジオ
略して週報は
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕
週がビビリだからこそ
問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく
世の中全体の問題点に
ビビリが
反応しちゃうこと
それを発信することに
僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
そんな僕の意識を日々
発信する番組です
僕からは
今の世の中が
滝壺に向かう船みたいな
環境問題をはじめとした
社会課題が
加速度的に大きくなってる
っていう風に感じられてるんですね
だから
僕がビビりすぎるせいで
できたメタ認知っていう
そこから来る意識と
問いを投げるみたいな感じ
がこのポッドキャストの
位置だと思ってます
僕はそんな滝壺に向かう船
みたいな状況は
間違いなく人間が
作り出していることだと思ってて
人口自体
加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も
大きくなりすぎてるっていう風に
感じてます
でその原因として
人間の欲望を
増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっている
お金っていうものが
一つあると思っていて
そんなお金みたいな
何かが入ってこないと
インプットされないと
自分からもアウトプットを出さないよ
みたいな交換条件的な
インプットが先な構図も感じてます
だとしたら
アウトプットが先な構図に
逆転させることで
滝壺に向かうスピードが
緩和されるんじゃ
ないかな
って思ってます
でそんなアウトプットが先
っていうイメージなんですけど
生きていくために
最低限のことで満足する
みたいなのも大事だと思っていて
だから僕はこの手放すを
テーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは
相対的なものでしかない
っていう風にも考えてて
人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見たときに
自分の単位で見たときに
沈んだ状態から
ちょっとマシになって浮かび上がってくる
そんな風に幸せってのは
心の状態が相対的に変わったときに
感じられるって意味なんですね
それだったら
どこのどの位置にいても
変わらないんじゃないかなって
僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても
超貧困国の人であっても
全く変わんなくて
お金がないと幸せにならないとか
そんなことは全く変わらないんですけど
全くないし
最低限生き延びられる
っていうところで満足する人が増えれば
余剰も出やすい
でその余剰分は
お裾分けみたいな形で
回していける
みたいなのが僕のアウトプットが先
のイメージです
そのために
自分自身の才能みたいなものを
無条件にアウトプットとして
先に出す
みたいな動きが大事だと
僕は思ってるので
こんなビビリの僕に
一番向いたこととして
この意識をポッドキャストで
発信してるんですね
だから2022年以降
いわゆる雇われをやめて
現金収入がない
っていうような状況で
勝手に一人で空気一石に
アウトプットが先
な動きを始めてるつもりなんですけど
まあ世の中っていうのは
そんな簡単に変わるもんじゃないので
僕の貯蓄が尽きるのが早いか
僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先
な循環の社会が来るのが早いか
みたいな状況になってますけど
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら
アウトプットが先
なこの動きを続けるために
週報インプッターとは
週報インプッターっていう名前で
スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の
定期購入の形式ですけど
週報インプッターになってくれた方は
初回は
週報内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後に
ラジオネームの読み上げをさせていただきます
僕は数年前から
なるべくお金を使わない生活を
徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は
約5万円です
それに対して今は
51人の方から
週報インプッターとして
毎月サブスクでいただいている形になってまして
その合計月額は
12,002円になってます
皆さん本当にいつも
ありがとうございます
そんな週報インプッターの入り口は
アウトプットが先の動き
概要欄にありますので
もし本当に
心から購入したいっていう風に
思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひよろしくお願いします
ただ僕としては
そんなアウトプットが先で
循環する社会が来ることができるような
思いを持っています
そういうことの方が
大事だと思ってますので
これももしよかったら
週の話すラジオを
SNS等で投稿とか
拡散とか
あとはポッドキャストで
喋ったりとか
そうでなくても
これを聞いてるあなたに
一番向いた動きを
していただけたらなーって
思ってるんですけど
週の話すラジオを聞いた方が
自分なりの深いレイヤーから
メタ認知して
自分の生き方を見直す
みたいな感じで
みたいな機会が
少しでも増えたら
僕にとってはそれが一番
嬉しいです
っていうことで
週の話すラジオをいつも
聞いてくださってる方
今日を初めて来てくださった方
本当に感謝してます
ありがとうございます
ではまた
01:01:22

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