1. パラレルワーカーの本音
  2. #36 複業マッチングプラットフ..
2025-07-22 25:33

#36 複業マッチングプラットフォームに登録してみたが

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!
今日のテーマは、「複業クラウド」にユウスケ氏が登録してみた話を語ります!

<パーソナリティのご紹介>
ユウスケ氏
兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。 大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より⁠ “自己理解コーチ” ⁠として活動開始。
プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。
2025年より、Podcast番組⁠『自己理解を深める心理学ラジオ』⁠配信中。

アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

副業クラウドという複業マッチングプラットフォームへの登録を通じて、パラレルワーカーが副業の機会を探索する様子が語られています。このエピソードでは、さまざまな職種や案件が紹介され、スタートアップ企業との連携や副業の利点について考察されています。複業クラウドの登録体験を通じて、マッチングプラットフォームの利点や課題についても考察されます。AIの導入が進む中で、条件マッチングのあり方や、エージェントを介さない新たな形の雇用が現れていることが議論されます。副業マッチングプラットフォームの利用が注目されており、チャレンジ精神を持った企業での経験が重要視されています。また、副業を通じて自己成長や興味に基づく活動が充実する可能性についても語られています。

副業クラウドの紹介
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信しております。おはようございます。ユウスケです。
Good morning. アヤコPです。
ちょっと入れてきましたね。はい。たまにはね。
お酒がちょっと進んできた。進んでおりますね。朝からね。はい。朝じゃない。飲んでるのは朝じゃないですよ。そうですよ。
メールの時に入れておくと。ようなような、やっとりますんでね。はい。いいですね。はい。今日はね、どんな話をしましょうかね。
なんかユウスケ氏が、他に副業を増やそうかみたいな試みをしてるとか聞いたんですけど。
そうですね。まあ今すぐにというよりも、面白そうなサービスを見つけたんで登録してみたら、結構なんかいろんな会社が副業を、パラレルワーカーを求めてるんだなということに気づいたっていうそんな話ですね。
おー面白そう。うん。めちゃくちゃためになりそうな話じゃないですか。
初めてと言っていいほど、この副業に対する疑問発見哲学を、本音で話し合える機会になるかもしれない。
今までは何だったんだって言うね。この回を重ねたもの。はい。実用的ですね。非常に。そんな話になるのかわかりませんが。
はい。あのサービスの名前がね、副業クラウドっていう、あのラクダさんのアイコンが。
登録後の体験
あー聞いたことある。
あ、本当ですか。
うん。
そう調べると、リリースは2019年の9月みたいですね。
ってことはコロナ前?
ですです。
おー。
直前って言うんですかね。1年経たない。
直前か。はいはいはい。
5年半ぐらいですかね。
うん。
で、そこに登録して、いろいろこう自分のプロフィールとかを入力してると、
もちろんこっちからも気になる案件にエントリーできるんだけども、向こうからもこういう副業どうでっかみたいなのがいくつか届くんですよ。
へー。
そう。それが結構、なんか興味を持てるものが多かったなと思って。
へー。
あのいいサービスだなと思って、今のところ利用してますね。
おー。もうなんか決まったりとかしたんですか、それで。
え、でまだ全然決まってないし、面談もあの、まだほとんどやってない、あの控えてるっていう感じなんですけど、先に。
おー。
でも3社、4社ぐらい控えてる感じですね。
へー。
うん。いくつかこう、概要を話すと、例えば、えーと、まあ今僕自己理解コーチっていう、あのコーチング、自己理解に関するコーチングのサービスのこう、業務委託というかFCをやってますけども、
あそことはちょっとこう、経緯の違う、例えばキャリア系のこう、対人支援サービスのコーチとか。
はい。
まああとは、ビール業で営業コンサルみたいな仕事もやってるんで、そういうこう、人材系のこう、案件の営業代行とか。
へー。
あとは、なんかこうビジネスコーチングっぽい、あのー、こう、会議のノウハウをこう、導入しに行く、こう、サービスの、まあ営業なのかコーチなのかわかんないですけど、そういう案件とか。
うん。
あとは、あとはコンサルの営業代行とかも1回話しましたね、そういえば。
あー、コンサルの営業代行。
そうそう、なんか商談セッティングみたいな。
あー。
みんなコンサルタントはいるんだけども、案件をもっと増やしていきたいと思ってるのか、この商談の機会をとにかく作ってくれ、みたいなオファーがあったりとか。
インサイドセールスってこと?
あー、そうですね、そうですね。
あー、はぁはぁはぁ。
うんうんうん。
えー、でもそうなんだ、そういうのってさ、これ一般企業の案件でしょ?普通のデカめの。
いや、どっちかというとスタートアップばかりじゃないですかね。
あ、スタートアップ。
うん、どっか個人で立ち上げた、個人事業を法人化したような、コンサルタントの方がどっか大手から独立してやってる会社とかね。
あー、でもさ、だとするとさ、稼働時間って平日昼間じゃない?
あ、そうそう、ただ僕はその条件では当然入れてないので、そうじゃなくて、時間を切り売りしてね、例えば平日に3時間、夜とかでできるものだけを登録してるんですけど、それでも今みたいな案件が来たりしますね。
あー、そういうのでいいって感じの案件もあるんだね。
ありましたね、いくつか。
へー、面白そう。
ね、なんかこう一つでもね、ウィンウィンでそういうライトに始められる副業がこのサービス経由で、やってみれたらこう幅も広がりそうだなって思いましてね。
プロボノとボランティアの違い
いやーもう絶対そうでしょ、それは。
うん、パラレルワーカーの皆さんもぜひ覗いてみてください。
へー、そうなんだ。なんかでも今さ、ホームページを見てるんですけど、全職種を網羅してますと。
80種類を超える職種があるので、そこから探せますと。
はい。
ということで、大きなカテゴリーがですね、11個あるのかな。
営業、マーケター、エンジニア、デザイナー、コーポレート、人事、広報PR、制作ライター、エグゼクティブコンサル、CS、カスタマーサポート系、プロダクトマネジャー、プロマネのPM系みたいな。
こんなジャンルに分かれててさ、すごいあれだね、ガチだね、ガチだね、これ。
ガチですね。
ガチだね。
うん。
えー、怖いね、なんか。
怖いけど。
こんなジャンルでさ、副業のさ、時間切り売りでさ、そんないい案件ありますかって感じなんだけどな。
いやー、それはやってみないとわかんないですね。
だってさ、ジャンルがもうなんかガチだもんだって、これ見たら。
まあ、あの、おそらくですけど、裏の狙いとしてはやっぱり、ちょっと働いてもらって、マッチング確認したら、正社員になってもらいたいとか、業務委託を本格的に任せしたいとか、そういうことなんじゃないですかね。
えー、マジで?
うん。
そういう出発点なのか。
そう、みんな、わかんないですけど、副業とかパラレルワークっていうのがある程度ね、市民権を得てきたから、そこから入り口で、でも相性が良ければって、その流動性が高まってる中で、みんな持ってんじゃない?みたいなところを捉えてるサービスのような気もしますけどね。
あー、鋭いね、それは。
わかんないですけどね。
でもそれ、めちゃくちゃ賢いよね。いきなりさ、やっぱ、あの、ハイアリングするのってめっちゃリスクっていうかさ、一緒に働いてみてさ、なんだこいつみたいなの、いるじゃん?それはマッチングの問題の話なんだけど。
はいはいはい。いや、おっしゃる通りです。
その、全然その、求めてた感じの人と全然違うんだけど、やっぱ面接ではそういうことわからないし、口ではいろいろ言えるけど、実際に一緒に働いたらええ?みたいな。
うん。
っていうのがありますから、そういうのをね、そういうアンマッチを防ぐためにも、これで一回お試しでどう?みたいな。で、めっちゃ良かったり、めっちゃ相性が良かったらさ、そのままどうですか?みたいなのはいいよね、正社員としてみたいな。
いや、ほんとお互いにとっていいですよね。
いい、いい、いい。
他ね、この副業クラウド以外に僕が使ったことあるやつだと、確かリクルートがやってた三角っていう。
はいはいはい。
あったね。
見たことあります?
うん、ある。結構昔からあるよね。
あ、ですよね。ただ、その三角はパラレルワークのサービスはもう確か直近で辞めちゃったのかな。
はいはい。
インターン、どっちかインターンを辞めたのかパラレルワークを辞めたのかは忘れましたけど。
えー。
なんかそういうのもあったけど、こう、わかんない。あんまりこう、案件が具体的に面接談まで行ったみたいなことは僕はなかったんで。
副業クラウドは制度結構高いのかな、アクティブなのかな、なんて思いましたけどね。
あー。そうだね。なんか三角、そっかそっか。昔は、あの、プロボノのサービスだった気がするけどね。
プロボノマッチング。
あー、プロボノね。
そう、あの、副業じゃなくてね。
あの、プロボノって、そういえば、なんか意味がわかってるようでわかってないなって今聞いて思ったんですけど。
あー、プロボノ?私もわかんないけど、ボランティアでしょ、あれ。
あ、ボランティアなんだ。
無償で手伝うことじゃない?あの、続償的には多分。
あ、え、じゃあプロボノとボランティアの違いって何なんでしょうね。
多分ね、ジャンルの違いだと思う。
あー、なるほど。
あの、実態は同じだけど、たぶん。
そうですね、なんか活動の仕方が、スキルや経験を生かして課題解決をするのがプロボノで、
ボランティアっていうのは社会貢献全般のことっていう、そんな違いがあるみたいですね。
なるほどね、はいはいはい。
だからプロボノの優勝版が多分副業みたいな感じの整理でいいと思うんだけどね。
そっか、三角は、もうインターンの方に振ったんだね。ピボットしたのね、じゃあね。
いや、わかんない。僕の思い違いかもしれない。
インターンを辞めたのかもしれないですね。
インターンを辞めたのかもしれない?あ、ほんとに。
どっちかは忘れましたけどね。
使ったことないんでっていう感じで、すいませんっていう感じですが。
複業クラウドの登録
副業クラウド、そっか、私も登録してみようかな、ものは試しで。
そうですね。
どういう案件があるのかだけでも面白いかもしれないですね。
そうだね、確かに確かに。
三角はちなみにどうやってパラレルワークの先を探してるんですか?探してきたんですか?今まで。
私はもう全部、ここで働かせてくださいみたいな感じですよ。
それか、ここで働いてくださいって言われたから、どっちかだね。
だからマッチングサイトとか、そういうのは一回登録したらすごい嫌な思いしてさ。
嫌な思いっていうか、そこで働いてはないんだけど。
あやこPさんの感じだと、なかなか条件が合うところがありませんとか言って、結構冷たく言われてさ。
なるほど。
そう、なんかちょっと高望みしすぎじゃないですか?みたいな。
言われて、そのスタッフから。
なるほど。
いや、そりゃあ、なんかこっちがそうしたいって言ってんだから、それを探してくれよって思うんだけど。
結局、なんかコマ扱いじゃんと思ってさ。
マッチングサイト側からすると、私の人なりとかさ、書面上でしかわかんないわけじゃん。
そうですよね。
人格もわからないしさ。
そういう人と誰かをマッチングするってさ、相当、なんていうのかな。
まあまあ、ただの作業のコマだよねと思って。
なるほどね。
工場の部品の1個だなと思って、あんまり気持ちしたくてさ、その時。
何年前ぐらいですか、それ。
もう最初、一番最初に独立した時の話。
なんか多分今、精度が上がってるとしたら、AIとかも導入されてるんでしょうね、きっとね。
ああ。
AIと条件マッチング
もうちょっと、その、表面的な条件マッチングじゃないところが、システムに組み込まれてる感じはしますけどね。
本当に。
へえ。
なんか、どういうキーワード抽出なのかわかんないですけど、でも、コーチであるとか、
まあ、こう、営業のコンサル営業みたいなものが、僕の場合のキーワードだと思うんですが、
そういうのをうまく拾って、それに即したものが今のところ来てるんで、
なんかこっちもやっぱり興味持てるものが多かったりする。
で、条件面とかね、まだこれからでしょうけど。
ああ。
うん。
なんか人が見るよりある意味、こう、人がそうやってジャッジするよりもいいのかもしれないですね。
そうだね。そうなんだよ。そいつの主観が入るからさ。
本当に。
ねえ。
なんか、あのね、やっぱり、私のすごい偏見かもしれないんですけど、
さっきさ、ジャンルの話したじゃないですか。あの、副業クラウドでもジャンルの選択が書いてありますが、
あの、やっぱり、ここで言うところのエンジニア、マーケター、デザイナー、製作とかはね、やっぱりわかりやすい、すごく。
ああ、そうですね。
あの、切り売りがしやすいんですよ、なんかスキルとしてね。
だから、そういう人ばっかり求める傾向にあるな、みたいな。
そうですね。
というか、やっぱり一昔前は、もしかしたらそういう層しか、こう、切り売りできないというか、流動性が高く働けなかったかもしれないですもんね。
そうだね。
うん。
でさ、どんどんどんどんそうなってくると、もう切り売りになってくるとさ、
うん。
マッチングサイトに登録すればするほど、
うん。
結構もう価格競争になっちゃうんじゃないかなと思ってて。
ああ、確かに確かに。
なんか、スペックがわかりやすければわかりやすいほどさ、
うんうんうんうん。
比較するときに結構、やっぱり料金というのが、
うん。
安ければ安いほどいいみたいになっちゃうんじゃないかなっていうね、これ単なる私の偏見ですけど。
まあその、何か会社が開催してマッチングさせるってことだと、
そうそうそうそう。
うん、そうなりますよね。
そうなの、そうなの。
うん。
売り物ですからね、ある意味ね。
そうなのよ。
うん。
めっちゃわかりやすいじゃん、アウトプットが。
うんうん。
デザインとかライターとかさ。
うんうんうんうんうん。
まあ一般的な転職サービスっていうのは、そういう間にエージェントが入って、
うん。
っていうことですけど、まあこういう服用クラウドとか三角は、それをもうオンライン上で、
エージェントなしでやっちゃうみたいなことですよね。
あ、そうなんだ、まあやってらんないか、確かに、人が開催は。
そうそう。
エージェントは入ってないですね、直接企業がオファーをしてくる。
あーそうなんだ。
それに対してメッセージをするっていう、そうそうそうそう。
あ、じゃあもう自分の書き方次第っていうか、
うん。
どう自己表現するか次第だね、そしたらね。
あ、そうですそうです、本当に。
あ、それはすごいヘルシーだわ。
うん。
あ、それは良い良い良いです。
そういうことの方がなんか主流になりつつあるような感じは、ちょっとサービス使っててしますけどね。
あー。
まあさっき言ったAIの制度向上みたいな。
あー。
うん。
偏見が入りますからね、そのなんか人間が開催するとね。
まあ良くも悪くもね、それがこのAIじゃ生み出せないマッチングに、多分プロの方だったら繋がると思うんですけど、
そこのレベル感がすごい求められるレベルが高くなってるでしょうね。
企業での経験の重要性
だよ、絶対そうだよ。
ほんと、あんまり、ほんとAIに頼ってもいいかもしれない、そこらへん。
ドラえもんみたいな。
って気がする、ほんと。
そうですね。
なんか変にこう、良くも悪くも雰囲気に補たされるっていうかさ、人は。
うんうん。
オーラとか。
うんうん。
それが良く働く時もあれば、
うん。
ええ?みたいな時もあったりとかすると思うんですよね。
そうですよね。
うん。
職種によるけど、もちろん。
そうだよな。
まあ、なんかこの定量化できない治療フードとのマッチングみたいなものは、もしかしたら、
うん。
そういう雰囲気みたいなことを、人が介在して入った方がいいのかもしれないですね。
そうだね。そこももちろんある。
うん。一方でっていうところはね。
そう。いや、面白いね、結局。
うん。
面白いけど、私はなるべくだったらこういうところでは選びたくないなみたいな。
うんうんうん。
いやまあ、リファラルでいけるのが愛子氏みたいにね、一番ヘルシーというか、お互い一つなりが分かった状態でね、
うん。
こう、アサインできる方がいいですよね。
いいです。その方が。
うんうん。
でもたまにね、気分転換に、
うん。
やるのは面白そうだよね。
そうですね。当たると思わずに、こう、くじ引き感覚じゃないですけどね。
そうそうそう。
うん。
なんか、それこそ期間限定とかでさ、
うん。
3ヶ月間だけとかのやつとかあったらやりたいかもしれない。
ああ、なるほど。期間ね。
そう。
まあ、成果報酬型だったら、1回1回で区切れたりするかもしれないですもんね。
うん。
うん。
いやー、でもなんか、やっぱなんだかんだ言ってさ、キャッチアップするの大変だからさ。
いやー、そうですよそうですよ。
ね。
うーん。
自分が元気な時にはできないよね、これは。
いやー、そうですし、やっぱりその得意分野が、
うん。
自分の中で明確化されてなければ、
うん。
こういうのって、負荷の方が高いから。
いや、ほんとそう。
これだったらもう息を吸うようにできるなって、前彩子氏はね、
うん。
その営業分野のことでおっしゃった。
うん。
僕だったら多分、人と話すとか対人支援系だと思うんですけど、
うん。
なんかそういう分野がはっきりとないと、こう、負荷の方が上回ってきそうですよね。
そう。
うん。
そういうモードの時も絶対あるはずなんで、人には。
うんうんうん。
いろいろ経験を複数積んで、面白いっていう時も絶対あるから、
うん。
そういう時はいいですよね。
やっぱりでも経験積むのは、こう雇われてる時が一番、
あの、こうコスパはいいって言ったら言い方悪いですけど、
おお。
あの、そんないい条件ないなって、今企業にいて本当に思いますね。
つまり企業にいるのがいろんな経験積めるってこと?
うん。
企業にいながら経験を積む方が、やっぱり圧倒的にありがたいような働き手にとってはって思うんですね。
その企業の中でってことだよね、今言ってんのは。
そうそう、企業に所属しながらいろんなチャレンジとか。
ああ。
目線を広げてやる方が、やっぱりいいよなって。
副業の重要性
どうしてもね、その企業にいるっていうのは、こう求められる成果があるからそこにフォーカスしがちですけど、
でも長い目でその自分のキャリアのこと考えたら、
うん。
安定的に毎月お給料が出てる状態でいかにチャレンジできるのかって考えるのもありなんじゃないかなって思うんですけどね。
うんうん。
それはあれだね、チャレンジさせてくれる会社だからですよ、それはね。
ああ、そうですね。
やっぱり。
うん。
そういういい会社に勤めてるのはすごい価値ですよね。
いや、本当にありがたいですよね。
うんうん、ほんとそう。
なかなか損もいかないから。
まあね、全員全部がそんな会社ばかりじゃないと思いますけどね。
そうそうそう。
まあいろいろね、選択肢が本当に増えてきてるから。
うん。
なんか今会社にいてつらい人はこういう副業をね、ぜひチャレンジすると。
うん。
あの、じゅんぼくさんも言ってましたけど、いろんな場をね、会社ではちょっとつらいけど、
副業の方が楽しいとかは結構救いになると思うんですよね。
ああ、ほんとそうですね。
うん。
うーん、スポットでもね。
そうそう。
うん。
結構さ、自分が好きなさ、例えばメーカーにちょっと入ってみたりするのって多分面白くない?
なんか、あの、例えばさ、ゲームが好きだったらさ、
うんうん。
なんかバンダイに行ってみるとかさ、なんか。
ええ。
そういうの絶対楽しいと思うんだけどな。
ああね、あやこ氏音楽業界って話前、少しされてました。
ああそうだね、音楽業界は結構あんま多分こういうのないと思うけど、
そういうのもさ、多分チャレンジできなくはないと思うので、
そういうやつが楽しいと思うんだよな。
うーん、やっぱりその分野に触れてるだけで幸せっていうところにうまくマッチングできると、
うん、すごくむしろお金もらっていいんですか、こんなんでってね。
前向きに働ける環境になるかもしれませんね。
ね。
ああ、ほんとそうだな。
そういう意味ではその才能というか、強み基準じゃなくて、興味っていうその好きの基準から入るのが面白いですね。
面白い。だって今この副業クラウドのさ、利用企業、2000社以上いますとか言って、
はいはい。
で、ロゴが載ってる会社が割とごくわずかなんだけど、
ええ。
アイスバックスっていうさ、これホッケーチーム、え、どういうこと?と思ってさ。
おお。
1個アイスバックスのロゴがあってどういうことだろうみたいな。
どういう副業なんすかね。
ね、とかさ、私アイスホッケー好きだから、なんかそういうのもできるじゃん。
へえ。
単に。
なるほどなるほど。
何するかしら、たぶん広報とかだろうねきっと。
と思うようなPRとか。
マーケティングか広報かもしれないですね。
そうそうそうそう。
いや、そう考えると、そのこの副業クラウドの求人とかを見て、
うん。
どのスキルというか、どういうこうカテゴリーに需要が多いのかみたいなことから、
うん。
こう少し自己検査。
そうそうそうそう。
してみるっていうのも面白いかもしれませんね。
ですです。
うん。
もちろん得意な、得意なことをね、生かせる領域でっていうのはありますけど、
ニーズがないと、なかなか働き口もないっていうのが、実際のとこだと思うんでね。
うん。
そうだから、お若いうちはね、絶対そういうのを見て、
うん。
なんかこういう求人多いなと思ったら、そこら辺のスキルを身につけるとかはすごいいいと思うんだよね。
そうですね。
うん。
まあそれがいつまで続くかっていうのはね、もう先行きが見えませんから、何とも言えないけど。
ねえ。
まああとスキル専攻になっちゃうのも、本当は良くないなと思うんですけど、
本当は良くない。
うん。
まあ自分が何が得意かっていうのが分かった上で、それに合うスキルをうまく選べたらね、一番いいですよね。
そうだね。
うん。
いやあ、楽しい、いい、ためになる話じゃないですか、今日。
どうですか、皆さん。
副業に関する哲学を今話してますか?
実用的な。
これでみんな副業クラウドに登録するんじゃない、みんな。
やばいなあ、ちょっと。
リファラル、リファラルの。
何人するんだよという話ですよね。
登録したっていう方はメッセージをいただきたい。
ください。
はい。
フィーは発生しませんが、嬉しい。
じゃあそんなとこですかね、今日ね。
うん。
はい、なんかサービス紹介みたいになっちゃいましたが、皆さんのパラレルワークのね、一つの気づきになったのは、
自己成長と興味の追求
はい。
はい、じゃあ今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、お相手はゆうすけと。
はい、コピーでした。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
25:33

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